每周都想去的浅草隐秘铁板烧店。
一个我真的不想告诉你的隐藏商店。 其中之一是铁板烧餐厅和 Tokuyoshi。 这次相遇可以追溯到十几年前。 那时，我在浅草地区有一个短暂的住所，我想每个人都曾经做过，我通过跳进一家我不认识的商店并熟悉它来扩大我的活动范围，如果我喜欢它，就会熟悉它。食べログ从2005年开始的，所以即使我想看也看不到。 一天中午，我饿了，想吃点东西，于是我在上成门通街的后面闲逛，“发现”了藏在一条小巷角落里的德吉。 正好门半开着，所以当我往里看时，我的眼睛与父亲相遇，他看起来有点害怕。 我被叫过来，被吸了进去。 在小商店里，有两个铁板柜台，可容纳约6人。 房间很简单，但有些地方有冲绳水烟。 照明量也很好。 我被带到烤盘前的椅子上，吃了看起来像铁板烧套餐的午餐。 烤蒜烤肉的手艺，以及加盐和野花的肉的味道，都很精致。 我非常喜欢它，所以我一直去商店。 我拜访了朋友、家人和客户，这成为我铁板烧生活的基础。 现在我住在离浅草很远的地方，多亏了科罗娜，我错过了拜访德吉的机会，但我三年来第一次拜访，过了很长时间，我和他聊了聊他的情况，他设法活了下来，并被引导到柜台。 令我高兴的是，我以前喝的红酒也是在柜台上准备的。 我曾经对和我一起带的人说“我有一杯粗糙的葡萄酒”，这是一款标签上装饰着裸体女人照片的葡萄酒。 谢谢你记得我，老公！ 意大利皮埃蒙特制造。 Liolorezinin 和 La Cortidiana Rosso 是裸色葡萄酒。 这种带有浆果香气的红酒尽管酒体厚实，但很容易饮用，从某种意义上说，它是一种任何人都可以享用的葡萄酒，因为它感觉就像在不与肉竞争的情况下被招架。 价格合理。铁板烧在它前面有一个突起。 首先，在冲绳，供应一种名为 akamachi 的 hamadai 菜肴，它略带红色。 与原汁原味一起食用。 像南部海域的所有鱼类一样，肉质即使新鲜也很嫩，但带有一丝甜味。 烹饪后的炸白鱼也很好吃。 在平底锅上，小心翼翼地，小心翼翼，仿佛在仪式中，主人烤了一片大蒜。 烤大蒜使其参差不齐且不烧焦需要很多技巧和耐心。 一只剧烈扭动的中秋鲍鱼出现了。 在旁边排成一排的篮子里，它来自冲绳的一个偏远岛屿（可能是久米岛。 在远离海洋的内陆养殖的汽车虾也在蹦蹦跳跳，仿佛在反击。 没错~，我们人类真是残忍的生物。 过了一会儿，这种鲍鱼放在一个大香菇上。 涂上黄油酱，味道加深。 与它一起食用的肝脏也是热的。 一排排的三尾虾正看着煎锅上的我。 他上蹿下跳，直到被热到，但他最终放弃了。 肉是用原汁原汁做的，头被压扁，做成米饼。 尽管它来自冲绳的偏远岛屿，但它是养殖的，所以它是在陆地上饲养的。 然而，身体结实而美味。 现在，有趣的肉来了。 这是一头来自本部的牛，位于冲绳本岛名护市以西一点的地方。 石垣牛肉是众所周知的，但本部牛肉却没有那么出名，很多人甚至不知道本部镇在哪里。 但是，您知道这是美丽海水族馆所在的小镇吗？ 本部镇旁边是Nakijin村，该村生产Nakijin Agu，一种古老的猪品种。 分享一半的Motobu牛柳和一半的牛腩。 享受多汁的肉汁片和油腻的牛腩肉，由于某种原因难以忍受。 熟度是中等稀有的，更接近稀有，并用野花和冲绳盐或酱油加冕。 例如，除了精心烤制的大蒜片外，还有炒蔬菜。 生鱼片、炸鱼、扭鲍鱼和大虾的开胃菜之后是鱼片和牛腩，以及裸酒。 但这是乐趣的最后一部分。 它是蒜蓉饭和肉。 简而言之，它是烘烤的。 没有它，我将无法吃完晚餐。 没有烘烤的铁板烧就像没有〇〇的◇◇（我想不出汗水）。 这并不是说在 3 厘米厚的烤盘上烘烤会让一切变得更好。 毕竟，这是主人的手臂。 这个烤饭碗里没有鸡蛋，但被适度烧焦了。 这是一顿完整的饭菜，喝着绿海藻味噌汤。 最后，在用小仓冰淇淋和不太甜的烤绿茶收紧肚子后，我去看了步行5分钟外的浅草寺的夜景。 这也是一套。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Teppanyaki Tokuyoshi（Teppanyaki Tokuyoshi）
|
|---|---|
| 类型 | 铁板烧、牛排 |
| 预约・查询 |
050-5592-1408 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都台東区浅草1-15-9 パインドール浅草 １Ｆ |
| 交通方式 |
从各线浅草站徒步5分钟 距離浅草 284 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥10,000～￥14,999 ￥6,000～￥7,999 |
| 预算（评价总数） |
￥15,000～￥19,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 |
座位、设备
| 座位数 |
16 Seats （ 15人） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有烧酒,有葡萄酒 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 网站 | |
| 电话号码 |
03-5828-0019 |
一体何度目になるか、もう勘定し切れないほど通わせて戴いていますが、今回は息子も連れて家内と3人で出掛けました。
実は4月に借り切りで、友人たちが集まる会をやらせてもらうことになっているので、ちょっと打合せがてら訪問したのですが、相変わらず徳吉さんの腕は冴えています。鉄板越しのトークも冴えていました。
私と家内は最初から赤ワイン。息子はいつも通りビールです。
何しろ一番好きで、一番美味しいと思っている鉄板焼ステーキのお店です。
このお店が好きなのは、先ず、シンプルな理由ですが、いろいろ食べ比べて来た結果、抜群に美味しいということ。さらに、内容に比してコスパが凄く良いということです。沖縄出身のシェフが好んで使う、沖縄本島の北部にある本部町（もとぶちょう）の牛が美味しいのも大きなポイント。本部といってもなじみがないかもしれませんが、美ら海水族館のある町といえば、沖縄に行ったことのある方ならお分かりでしょうか。東側に位置する今帰仁村（なきじんむら）は、元祖アグー豚で有名なところで、牧畜が盛んなエリアともいえます。
三線（サンシン＝沖縄の三味線）の音が響くBGMを聴きながら、鉄板カウンターが２つ横に並ぶこぢんまりとした店内で、ふんわり落ち着けるのもまたいいところ。隠れ家といいましたが、路地の裏の奥のほうにあって、分かりにくいのもまた宜しい。
この本部牛のシャトーブリアンとサーロイン、そしてそれぞれの筋も焼いて戴くのが今日のコースのメインです。
最初にお魚のカルパッチョが付き出しで供されます。この日はスズキでした。
その次に揚物が出ます。今回はカキフライです。どちらもワインに合います。
そしてこの店の名物が、沖縄産の車海老。今日の海老は久米島産。海の脇に生け簀を作って、そこで養殖しているのです。この活きのいい海老を鉄板で焼いていきます。焼き始めで、鉄板から逃げようと飛び出してくることもあるので、可哀そうですが、飛ばないように尾っぽから焼き付けていきます。ゴメンね。
身はさっとバターで仕上げて、頭部は上から重しのようなコテで押さえて、まっ平らなお煎餅状にして出してくれます（今回は写真撮り忘れました）。
サラダがまた美味しいのです。レタスやキュウリやニンジンのサラダの上に、何か（いつも忘れます。多分ジャガイモです）を刻んで揚げたフリットを掛けてくれるのですが、これを混ぜて食べるとうんまいです。
そしてアワビ。今日のはでかくてこれまた活きが良い。良すぎで凄く残酷。のたうち回ってぐるぐる回転するのが痛ましい。考えてみると活けを鉄板で調理するというのは聊かSDGs的にアカンのかもしれませんが、この美味しさは何者にも替え難いので許して下さい。
アスパラガスのソテーと共に戴きます。肝は肝で別途調理します。
そしていよいよ、本部牛のオンパレード。丁寧に焼き上げたニンニクとともに塩やワサビで戴きます。筋の部分も押さえつけるように油を出し切るように焼き上げているので、しつこくなくて美味しく戴けます。この後に続くガーリックライスは、これまた最高です。
最後に、シメにはやっぱり「泡盛」。息子も妻も私も、今帰仁城という琉球泡盛の甕仕込み古酒をロックで戴きました。
今日も有難うございました。