官方消息
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Buigoto nichourihouwo kaeru butaniku semmonten gurowagurowa
(部位ごとに調理法を変える豚肉専門店 グロワグロワ)
餐厅信息
细节
| 店名 |
Buigoto nichourihouwo kaeru butaniku semmonten gurowagurowa
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|---|---|
| 类型 | 猪肉料理、法式小酒馆、洋酒吧 |
| 预约・查询 |
03-6231-6309 |
| 预约可/不可 |
可预订
営業中のお電話に対応できない場合がございます。 |
| 地址 |
東京都台東区浅草2-26-5 ＳＤＳビル 102 |
| 交通方式 |
TX浅草站A1出口步行5分钟，这是距离本店最近的车站！出了检票口，向右走，穿过自行车停放处，到地面层，眼前就有一家名为“Kiku”的烤鸡肉串店。在那个十字路口右转，直走，在第二条街（久子通）左转，然后步行！步行约20秒即可到达Glois Glois。从银座线浅草站步行8分钟。步行即到！从银座线浅草站1号出口出地面右转！直走商店街！直接穿过浅草寺就可以了！穿过浅草寺，就会来到一个叫做“浅草观音”的十字路口！主要街道是江东街。在那里左转，在第二个红绿灯处再次左转，您立即就会看到 Glois Glois 标志！ 距離浅草 330 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥10,000～￥14,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 预算（评价总数） |
￥8,000～￥9,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款) |
| 服务费收费 |
アラカルトのご利用のお客様にはテーブルチャージ料としてお一人様700円を頂戴しております。お一人様ワンドリンクお願いしております。2021年１0月より店内のご利用は基本的に要予約となります。 |
座位、设备
| 座位数 |
7 Seats （ 桌子2席(1个2人座、1个2~6人座)，吧台3席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 6人（坐位） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 仅在包租的情况下可以 |
| 停车场 |
不可能 附近设有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,有品酒师,可带宠物,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童
平日也欢迎小学生以下的客人。星期天宠物也OK。上述信息将在Facebook、Twitter、HP上随时发布。『GLOWA俱乐部』的会员实行提前预约。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2016.6.18 |
| 餐厅公关 |
将日本各地的珍稀猪肉用各种烹饪方法烹制!请享用考究的自然派葡萄酒!
炭烤来自日本和世界各地的珍稀猪肉，如今归仁阿古猪肉和曼加利察猪肉！此外，还可以品尝炭烤内脏、“名牌拉扎炸肉排”、烤姜等原创肉菜与天然葡萄酒的搭配。 [电视] NHK《Gatten》、《Asaichi》、《Merengue no Kochi》、《N Star》、《Zawatuku Friday》刊登 [杂志]《成人周末》、《 《团中》、《朝日新闻》。爱吃猪肉的老板娘做的肉菜很精致！ |
【店名】 部位ごとに調理法を変える豚肉専門店 グロワグロワ
【最寄駅】 TX浅草駅A1出口 徒歩5分
【営業時間】水～月 18:00～20:00
土日のみ12:00～15:00
【定休日】 火曜日（月１回連休あり）
【予算】 10,000円~15,000円
【概要】
浅草駅から徒歩5分ほどのところにある、豚肉を専門としたお店です。「ガッテン！」「あさイチ」「所さんお届け物です！」等でも紹介されるほどの人気店です。店内はカウンター席のみとなっており、来店前には必ず予約が必要です。
店主の人柄がとにかく素晴らしく、地元の常連さんで常に賑わっております。私もこの日はプライベートから仕事の話、くだらない話まで色々と店主と楽しく会話させていただき、気づいたら最後の客となっておりましたw
とは言っても、むやみやたらに話しかけてくるわけでもなく、お客さんに応じて世客の仕方を変えているのも素晴らしいなと感じました。そして人柄だけでなく、料理のセンスが抜群です。言葉では表現しきれないほどの絶妙にワインに合う料理ばかり。
料理、店主、お店の雰囲気、すべてが素晴らしく店を出るときには心が和んでしまうほどだったので、是非一度足を運んで体験していただきたいです。
【注文内容】
ある日の銀の豚コース 5,000円
白ワイン
オレンジワイン
ぶどうジュース
【レポ】
◇〜アミューズ〜 豚のリエット
ライ麦パンに豚のリエットとイチジクが添えられた逸品。
リエットはカットした豚肉に塩とラードを加え練り込んだものを弱火で加熱したフランス料理だそうで、一見パテによく似ています。添えられたイチジクはワインでじっくり煮込んでいるとのこと。ライ麦パン自体がフワフワでこちらは赤ワインが練り込まれているようです。
ラードが練り込まれたリエットとワインで煮込んだイチジクを赤ワインが練り込まれたライ麦パンに乗せていただくわけですが、リエットの濃厚さとイチジクの程よい酸味がとてもバランスよく、ワインとの相性が抜群です！ハチミツもかかっていて上品この上ない！一食目からかなり魅了されてしまいました。
◇〜前菜〜 豚のガツと春菊のジェノバ風ソース
続いて豚のガツ（胃）を春菊のジェノバ風ソースで頂く逸品。
ジェノバソースと言えば普通はバジルを使用したソースのことを指しますが、ここではなんと春菊を利用しています。コリコリとしたガツと春菊のソース、そして薄くスライスされたアーモンドが入っています。
いざ頂いてみたのですが、まず春菊の香りが口いっぱいに広がりガツのコリコリとした触感との相性が非常にいいです。春菊は本来和食などで茹でて利用することが多いですが、ここでは生のシャキシャキとした春菊がそのまま上に添えられており、こちらがまた非常にいい味を出しております！生で食べる春菊ってこんなに上品なんですね。
ガツも本来焼き肉などではホルモンとして焼いて食べることがごく一般的ですが、こちらではなんと冷製で頂くのでそれもまた驚き。無限に食べたくなってしまうほどの絶品で、店主のセンスが光る逸品でございました！
◇〜シャルキュトリ〜 田舎風パテ&フロマージュドジャレ
ピクルスやマスタードと共に田舎風パテとフロマージュドジャレを頂く逸品。
フロマージュドジャレは超希少な満州豚の超貴重な部位であるスネ肉を使用しているようです。なんて贅沢な一皿なんでしょう。いざ実食してみると、最初は脂によるマイルドな風味を感じるのですが、後からものすごい勢いで豚の風味のようなものを感じます。ほんとに口に入れてから10秒くらいの時間差があったので驚きましたw
この豚臭さのような風味がまた癖になってしまい、ワインがとても進みます。ワインとの相性がこれ以上に合う料理ってあるのかと思ってしまうくらい、豚肉の魅力に思わずのめり込んでしまいました。
◇〜メイン料理（ローストポーク）〜 満州豚肩ロースの炭火焼き（ライ麦パン付き）
ローストした豚トロにじゃがいもと焼きリンゴが添えられた逸品。上にはナツメグがかかっています。
満州豚は日本の市場で1%に満たないほどしか出回っていない超希少な豚で、基本的には1頭、半丸での納品以外は断られるため、仕入れた豚のすべてを使い切ることができるようなお店でなければ取り扱えないんだとか。そのため価格も通常の豚と比べて2~3倍ほど。
それだけ希少な豚トロとリンゴを一緒に食べる日が来るなんて思ってもみなかったのですが、これがまた相性が素晴らしい。豚の香りとリンゴの甘酸っぱい酸味がより一層食欲をそそりお酒を進めます。マスタードは自家製のもので非常に粒が大きく、無駄がない洗練された味わいになっていて、驚くことに豚肉、りんご、じゃがいもどれと食べても非常に絶品な味わいとなります。
総じて気さくで面白おかしい店主のセンスが抜群に光る店舗で、必ずまた行きたいと思える最高なお店でございました！！
ご馳走様でした！！