餐厅信息
细节
| 店名 |
JIMJUM（JIMJUM）
|
|---|---|
| 类型 | 泰式料理、日式小酒馆、咖喱 |
| 预约・查询 |
03-3841-8806 |
| 预约可/不可 |
可预订
営業中や混雑時は店長が調理に集中しているため、予約電話にはすぐに対応できない時があります。 |
| 地址 |
東京都台東区浅草1-43-8 原田ビル2F |
| 交通方式 |
从浅草站 (筑波快车线) 出来即到从银座线田原町站徒步5分钟从浅草合羽桥道具街出来即到 距離浅草 42 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999～￥999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位、设备
| 座位数 |
14 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 16人（坐位） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店铺入口外，隔着店铺的道路，对面有吸烟区。请不要在店内吸烟。 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对调酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,健康/美容食品菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
| 开店日 |
2012.11.1 |
| 备注 |
预约的客人从11:30开始可以来店晚餐预约从17:30开始也可以对应!※预约的客人请在17:30~18:00之前来店。【忘年会・新年会】 的团体客人、4人~《泰国啤酒第二瓶之后，泰国啤酒半价》※10人~・1人5000日元以上可参加包场派对。不明白的地方等，详情请致电店主。 |
| 餐厅公关 |
距浅草站 2 分钟 ◇ 深受当地人喜爱的正宗泰国菜♪ Omakase套餐也很受欢迎！
受欢迎的菜单是马萨曼咖喱，据说这是世界上最美味的！我们有很多回头客！定做的山药馄饨真是太精致了！泰式涮火锅涮锅火锅，药材、蔬菜、肉类、海鲜等各种食材的味道，营养十足！消除疲劳！排毒汤锅很受欢迎！没有其他泰国菜能够保留传统且充满创意！如果您能吃到泰国老板用心准备的正宗泰国菜心情神清气爽，我们将非常高兴！ |
先輩とかっぱ橋商店街で仕事を兼ねた買い物が終わり、遅めの昼飯でも食べようと思い近隣の店を検索。
食べログで有名な「カレーおじさん」のレビューでも高得点のお店を発見。
水曜日、平日、ランチのコアタイムからは外れた時間なので電話で営業確認をして向かいました。
買い物や仕事の事で頭がいっぱいなのと割と暖かい陽気で、ポワんとしたテンションでお店へ。
浅草エリアは若い頃から出入りしている街なので、「お店ここなんだ〜」くらいのテンションでした。
店内は所謂、街のタイ料理屋さんです。一階が弁当屋さん。
メニューを見ても特に迷う事なく、先輩と各々ブラックマッサマンカレー。2人でシェアするようにカオソーイを１つ。
メニューを見ながら談笑。折角、2人で来ているのだから違うカレーにすればよかったかな、など思案しながらメニューに目を通したり、壁のポップを見たり。
壁のポップには「◯◯カレーランキング1位」とかメニューにもこだわりが書かれていたりして、このへんで心境としては「どうやら街のタイ料理屋の様相だけど、もしかするともしかするぞ」という感じに。
食べログを少し流し読み。高評価。
しかし、ポカポカ陽気と疲労感、遅めの昼飯、まだテンションは上がらず。
キッチンからは小気味良い調理の音。
しばらくして、生春巻きが到着。
女将が元気がいい。
生春巻きを一口。美味い。
そして、時をおかずにブラックマッサマンカレーが運ばれてくる。
女将が元気がいい。
こっちまで元気になる。
メニュー写真と少し違うぞ！？それに気づくとほぼ同時に女将が何が違うかわかるかい？というカタコトだけど優しくかわいいクイズを出す。盛り付け！と即答するも、半分正解で、本当は目玉焼きが乗っているところが正解でした。
ブラックマッサマンカレー。
見た目、黒い。そしてルーの中に目につく大きさの具材はない。
何も考えずに、一口。
「！！！！！！！！」
思わず大きめの声で「なにこれ！！うまい！！」と叫んでしまいました。さっきまでのポワポワなテンションは吹き飛び、「食」覚醒モードに！空母から飛び立つ戦闘機のように、味覚、体に走る旨さ！
メニュー上は唐辛子マークが2つで辛さを示されていたけど、辛さは思ったほどではない。旨味。
またタイ米との相性もバッチリ。
謎のクイズの正解だった目玉焼きがまた合うこと。
一口、二口、とドンドン口に吸い込まれるカレーと米。
ダイソンかよっていうくらい、吸引力変わらずに同じペースで完食。
途中、スープが運ばれてきてました。
それも美味い。
店内に他のお客様もいなかったので、ブラックマッサマンカレーが食べ終わる頃には女将を交えて、このカレーやその他の料理、女将のお客様や料理への想いを聞かせていただけました。
チャーミングですが、めちゃくちゃ芯があって、自分の料理論、そして手仕事、この人プロです。素敵です。
カオソーイも到着。
こちらもうまい！スープの濃さ、ボリューム、麺との相性、全て良し。先輩に少しシェアしたけど、ほとんどを自分がいただいてしまいました。辛さはそんなになくて、旨味。
また絶対来る、という気持ちになりました。
食べログの評判同様、なに食べても美味い気がする。
今度はトムヤムクンとか鍋のコースもチャレンジしたい。
国内で食べたタイ料理、マッサマンは間違いなく1番美味かった。
ご馳走様でした！