官方消息
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Nabeno Ism
(ナベノ-イズム)
浅草を代表するフレンチレストラン
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ナベノイズム
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外観
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アミューズ
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ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞ産ｻｰﾓﾝ「ORA KING」。純米酒でマリネしてから太白オイルで低温コンフィに。ライム、生姜、蜂蜜のソース・ヴィネグレット。スモークしたパン・オ・セーグルのフォンダン。
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パン
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オリーブオイル
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鳥取県大山どりもも肉のガランティーヌ。ソース・エッソンス・マデール。
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広島県梶谷農園 無農薬ハーブのサラダ
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京都産丹波栗のモンブラン エヴォリエ。ラム酒香るダクワーズ、カフェのエスプーマ、クロモジのグラスとのハーモニー。栗の雨を降らせて。
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京都産丹波栗のモンブラン エヴォリエ。ラム酒香るダクワーズ、カフェのエスプーマ、クロモジのグラスとのハーモニー。栗の雨を降らせて。
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京都産丹波栗のモンブラン エヴォリエ。ラム酒香るダクワーズ、カフェのエスプーマ、クロモジのグラスとのハーモニー。栗の雨を降らせて。
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バッハ コーヒー
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小菓子
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シャンパーニュ
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セッティング
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ショープレート
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内観
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お土産
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ラスク(カレー味)
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メニュー
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スカイツリー
浅草を代表するレストラン
ミシュラン二つ星に輝く、浅草を代表するフレンチレストラン。
フレンチと和を融合させた料理ですが、特に浅草という地域にこだわり「フレンチ × 浅草」のモダンフランス料理を楽しめます。
当店のブランドカラーであるオレンジ色と黒色を組み合わせた和モダンな感じのプレゼンテーションも素敵です。
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場所は浅草駅から徒歩5分ほど。
隅田川のほとり、白色の4階建ビルまるまる一棟がお店です。
店内は1階がキッチン、2〜3階がダイニング、4階がプライベートフロア。
本日は2階ダイニングの、ゆったり座れるソファー席を利用。
フロアには大きな窓があり、東京スカイツリーやアサヒビールのモニュメントなどを見渡せる高ロケーション。
自然の光が沢山入り込む、爽やかで気持ちの良い空間です。
ランチは8,800円と10,000円の2種類のコース。(税込)
料金の違いは魚料理が付くか付かないかのようです。
今回は8,800円のコースにしましたが、十分お腹がいっぱいになるボリュームでした。
== ランチ(ショート)コース==
〜アミューズ①〜
◆【京人参のスープ)
ベースは、ムール貝とホンビノス貝のブイヨン。
中には大なめこが2つ入っていて、トップにはほうじ茶とミルクの泡が添えられています。
スープは人参特有のクセは感じられず、まろやかな味わい。
〜〜アミューズ②〜
◆【グリーンオリーブ、ロゼットのプラム巻き】
「ロゼット」と言うリヨンの伝統ソーセージでプラムを巻いて。
甘味と塩味のハーモニーを楽しみます。
〜アミューズ③〜
◆【最中】
最中を器にして、ピスタチオクリーム、燻製鴨、苺を乗せて。
最中はパリッとした食感が美味しい、近隣老舗店の物。
〜アミューズ〜④
◆【雷おこし】
バター、アンチョビ、ケッパーを合わせて。
浅草名物の雷おこしを使った、浅草ならではの一品。
シャンパンとも良く合います。
◆【パン】
フランスのブリドール社のバゲット。
バター、オリーブオイル、ゲランドの塩添え。
〜前菜①〜
◆【雲丹、キャビア、蕎麦がき、昆布ジュレ】
蕎麦がきの上に、昆布ジュレ・塩ウニ・キャビア・ウォッカクリーム・山葵をのせて。
もっと和テイストかと思いましたが、きちんとフレンチの味わいになっています。
昆布の風味が濃厚過ぎて、蕎麦の香りは弱い印象。
後味も昆布の長い余韻。
〜〜前菜②〜
◆【甘海老】
レアの甘海老を海老魚醤でマリネ。
アボカドペースト、せとか、蕪、春菊、ミモレットチーズ添え。
かなりカレーの風味が際立っています。
個人的に気に入ったのは春菊のピストゥー。
〜メイン〜
◆【和牛ほほ肉】
2種類のビール (ｷﾞﾈｽﾋﾞｰﾙ、ｱｻﾋ熟練ﾋﾞｰﾙ) で煮込んだ和牛ほほ肉は、力など加えずともナイフがスッと入ります。
ホロホロと繊維状に崩れるお肉とは違って、柔らかいけれど形は崩れません。
深いコクのあるソースも美味。
金時芋の上にフォアグラを乗せたプティグラタン添え。
◆【アンティーブのサラダ】
アンティーブをビネガーで浅漬け。
クルミ、ブルーチーズ、りんごをのせて。
〜デセール〜
◆【フォンダン・ショコラ】
ナイフで割ると、中からパンデピスのソースがトロリと流れ出します。
ブランマンジェアイス、ベリー&アプリコットソース添え。
◆【コーヒー】
台東区 日本堤にある老舗珈琲店「バッハ」のコーヒー。
「ハンドピック」(←手作業で良い豆を1粒1粒選び抜く作業) した豆を自家焙煎する本格コーヒー。
◆【ミニャルディーズ】
＊キナコ風味のカヌレ
＊コーヒー味の生キャラメル
＊チョコと黒胡麻のマカロン(七味唐辛子入り)
浅草の伝統食材とフレンチの見事な融合のお料理でした。
機会があれば、浅草のもの以外と融合させたお料理もいただいてみたいものです。
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外観。白い4階建。
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ナベノイズムとは、ワタナベシェフの相性「ナベ」からきているんだとか...
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アミューズ
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鮮やかなオレンジ✖️黒色が素敵
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渡辺シェフデザインのオリジナルのお皿。 「フチコさん」的な小皿になってますw
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リヨン伝統ソーセージ「ロゼット」で巻いたプラム
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アントナン風グリーンオリーブのマリネ
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ブリドールのバゲット
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パンに添えられたバター。
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パンに添えられたオリーブオイル
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蕎麦がき、昆布ジュレ、うに、＋特別にキャビア♪
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「両国江戸蕎麦 ほそ川」の蕎麦粉を使用。 昆布は「奥井海生堂蔵囲2年もの」。
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昆布の風味が濃厚
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和食っぽいけれど、きちんとフレンチ
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甘海老を海老魚醤でマリネ、せとかのゼスト、なめらかな果肉と重ね、アボカドのフォンダンにのせて。 蕪と根室昆布の真空マリネ、江戸野菜 江戸春菊のピストゥーとミモレットのハーモニー。
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甘海老を海老魚醤でマリネ、せとかのゼスト、なめらかな果肉と重ね、アボカドのフォンダンにのせて。 蕪と根室昆布の真空マリネ、江戸野菜 江戸春菊のピストゥーとミモレットのハーモニー。
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日本伝統野菜とフランス伝統食材の融合
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和牛ほほ肉をアサヒ熟撰とギネスビールで柔らかくプレゼ。 フランス フランドル地方料理、カルポナードの定義に基づいて石川県五郎島金時芋とフォワグラのプティグラタン添え。
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キメが綺麗
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ナイフもオレンジ
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アンディブのサラダ
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フォンダンショコラ、パンデピスのソース閉じ込め。 ブランマンジェのグラスとグリオットのクーリ添え、フォレノワールのイメージで。
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ナイフを入れると、トロリとパンデピスのソースが流れ出します
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バッハコーヒー
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シュガートングにもオレンジ✖️黒のリボン付き
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ミニャルディーズ
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黒胡麻のマカロン。薬研堀の七味がアクセント。
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渡辺シェフのデザイン。 渡辺家の家紋。
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裏返して台座にします
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テーブルセッティング
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シャンパンをグラスで
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メニュー
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大きな窓の開放感ある店内
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テラス席
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テラス席
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東京スカイツリー
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キッチン
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ミシュラン二つ星獲得店
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入口
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近隣にはバンダイがあります
餐厅信息
细节
| 店名 |
Nabeno Ism（Nabeno Ism）
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|---|---|
| 类型 | 法式料理 |
| 预约・查询 |
03-5246-4056 |
| 预约可/不可 |
仅限预订 |
| 地址 |
東京都台東区駒形2-1-17 |
| 交通方式 |
·从都营浅草线浅草站A2-b出口徒步3分钟·都营大江户线藏前站A7出口徒步5分钟 距離浅草 456 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥20,000～￥29,999 ￥10,000～￥14,999 |
| 预算（评价总数） |
￥30,000～￥39,999￥20,000～￥29,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （Diners、VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用电子钱 |
| 服务费收费 |
１０％ |
座位、设备
| 座位数 |
24 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币停车场 |
| 空间、设备 |
平静的空间,有露天雅座 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
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|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 服务 |
有品酒师 |
| 服装规定 |
智能优雅 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2016.7.7 |
ミシュラン二つ星に輝く、浅草を代表するフレンチレストラン。
フレンチと浅草を融合させたモダンフレンチを楽しめます。
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フランス レストランウィークで訪問。
前回はランチで伺い2階のダイニングを利用しましたが、今回はディナーで伺い3階を利用。
3階のダイニングには窓に向かったカウンター席とテーブル席があります。
テーブル席に案内されましたが窓側の方に衝立が置かれていて窓から夜景を楽しむ事ができなくてちょっと残念。
個人的にこちらのお店は暗めの照明のディナー時より、ランチ時の外光が差し込む明るい雰囲気の方が好きです。
料理はレストランウィークで8,000円のコースでしたが、アミューズ・前菜・メイン、それにデザートまで丁寧に作られた美味しいお料理で大満足。
ただドリンクは少々お高めでしょうかね。
== コース ==
◆【アミューズ】
通常コースと同じ内容の小さなお料理が6種。
近隣老舗とのコラボした料理もあり当店の魅力が出ています。
☆洋梨(ﾏﾙｹﾞﾘｯﾄ･ﾏﾘｰﾗ)のガスパチョ
ガスパチョの中には食感のアクセントにもなるような幾つかのタピオカが入っています。
洋梨の甘味&酸味と、アンディーブの苦味が良いバランス。
☆雷おこし (近隣老舗とコラボ)
大心堂さんの雷おこしの上にアンチョビとケッパーを乗せて。
☆最中 (近隣老舗とコラボ)
種亀さんの最中の上にリヨン特産サンマルスランのクリームとちいたけの炙り、鴨の砂肝のコンフィをのせたカナッペ。
☆グリーンオリーブ
☆セグロ鰯の酢漬け&ラディ オ ブールのピンチョス
☆生落花生
◆【前菜】
ニュージーランド産サーモン「ORA KING」の低温コンフィに、自家製いくらとビーツのタルタルを乗せて。
芽キャベツ、ミニビーツのマリネ・熟成コンテチーズ添え。
サーモンの上に乗っているいくらは皮が固いピンポンいくらになっていて、どうしたのでしょう？という感じ。
◆【パン】
☆バゲット
☆カンパーニュ
オリーブオイル添え。
◆【メイン】
鳥取県 大山どりのガランティーヌ。
もも肉にベーコンとレバーを詰めて真空調理されています。
牧石ネギ・仏産の栗・大黒しめじ・牛蒡のベニエ添え。
別皿でハーブサラダ。
◆【デセール】
京都産丹波栗のモンブラン エヴォリエ 。
カフェのエスプーマ・クロモジ風味のアイス添え。
◆【コーヒー】
日本堤の名店「カフェ バッハ」さんの上質な豆を使用。
◆【ミニャルディーズ】
駒形をイメージした小菓子3種。
☆きな粉カヌレ
☆マカロン(抹茶)