官方消息
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店名 |
Edomae Sushi Masa Bekkan(Edomae Sushi Masa Bekkan)
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菜系 | 寿司 |
预订・咨询 |
050-5595-2842 |
预订可/不可 |
可预订
套餐预订时将接受任何有关菜单的提议。 |
地址 |
東京都台東区浅草橋2-18-2 |
交通方式 |
从JR浅草桥站西口步行4分钟。 距離浅草桥 286 米 |
营业时间 |
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预算 |
JPY 15,000~JPY 19,999 JPY 3,000~JPY 3,999 |
预算(评论总数) |
JPY 15,000~JPY 19,999JPY 1,000~JPY 1,999
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付款方式 |
可信用卡付款 (VISA,Master,JCB,AMEX,Diners) 不接受电子货币 不接受二维码付款 |
收据 |
可以开具符合规定的发票收据。 登录号码T5010502005870 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系餐厅。 |
座位数 |
12 Seats ( 吧台:6~7席,榻榻米:2~8席) |
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最大宴席可容纳人数 | 14人(坐位) |
包厢 |
不可 |
包场 |
可 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
禁止吸烟 |
停车场 |
不可 |
空间、设备 |
平静的环境,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,有日式包厢 |
饮品 |
有日本清酒,有烧酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,外带服务 |
关于儿童 |
欢迎儿童(欢迎婴儿,欢迎学龄前儿童,欢迎小学生)
柜台座位基本上13岁以上的客人可以使用。使用榻榻米座位时,没有特别的孩子年龄限制。请随意使用。 |
服装规定 |
谢绝着暴露较多的服装、醉酒者及使用香水等入店,或携带会发出强烈臭味的任何物品、大件行李、婴儿车 (店铺内不大) 、同伴宠物等入店。另外,大件行李和婴儿车如果提前咨询的话也可以寄存,所以请进店前确认。拜托了。 |
开店日 |
1995.2.19 |
电话号码 |
03-3865-5892 |
备注 |
午餐菜单和外卖菜单是现金结算。 |
予約→ 必須ですが、休日ランチは2週間前で(余裕で)OKでした。
2012/10 【初訪問】 夫と休日ランチ。
お寿司が好き!でも3万円で美味しくても行きつけにはできない、1万円で最高のお寿司屋さん@東京を見極めたい!というわけで。
1万円で美味しい寿司が食べたいシリーズ・第一弾!浅草橋駅から徒歩4分のこちらに伺いました。
お父様が営んでいる寿し政・本館の路地挟んで向いに息子さんが独立して作ったのが、こちらの別館。生まれも育ちも現住所もこちら、という生粋の浅草橋っ子の大将が今は両方のお店の仕入れをしていますが、両店のネタはひとつもかぶらず、上級なのが別館のほうとのこと。本館は予約なしでOK、別館は予約のみ。別館は、昼・夜同じ「おまかせ」のみです。7席ほどのカウンターのほか、個室はないけど4人卓×2のお座敷があり、子連れもOKとのことです。
冷茶お願いしておまかせスタート。
★くえの煮こごり★ くえって煮こごり作れるほどゼラチン質豊富なんですね。半分ツメ、半分山葵でいただきました。
★★白魚ポン酢★★ 新鮮な、透明な、弾力ある白魚。噛んで美味しく喉ごしも爽やか。
毛蟹ときゅうり・わかめポン酢 身がほぐされカニみそと和えられた、てんこもりの毛蟹。淡白で味の迫力はありませんでした。
★くえのお刺身★ 見かけは悪いが美味しい高級魚=くえの肉厚なお刺身。浅葱ポン酢、ライム、もみじおろし、と味を変えていただきました。
★★鰹炙り★★とぶりのお刺身 塩ふって炙った鰹の皮目の香ばしくて美味しいことったら!ぶりはまだ脂がのっていませんでした。
つまみは以上。さて握りは↓↓。
大間の釣りの鮪×2 鮮やかに赤黒い赤身と、やや脂のさした赤身。釣り上げた漁師はリスペクトしますが、大間の鮪って私は鉄の味を感じていまいち美味しさが分からないんです。近海の本マグロの真髄は赤身、という方もいらっしゃいますが、私は甘いトロが好きな子供舌。。。猫に小判、で漁師様、すみません。
えんがわとひらめ えんがわはまだまだ脂がのっておらず、こりこり独特の歯ごたえもありませんでした。
★車エビ★ 茹でたてではなく冷えていたせいか、甘みを感じにくかったです。外した頭部に煮切を入れて、エビ味噌と一緒に絞り出したものをかけていただく、そのプレゼンが秀逸でした。
★★白エビ★★ 新鮮な白エビの味をしっかり噛みしめました。
★★鯵★★鯖★★小肌★★ ザ・江戸前!青魚好きにはたまらん3貫です。鯵は旬を過ぎていますが、まだしっかり味わいがありました。
★★赤貝★★ 美しい仕事の赤貝。こりこりした食感も満足でした。
★ホタテ★ 甘くて美味しかったです。
煮穴子 珍しくも、海苔巻でいただきました。「今日はあまりいい穴子が入らなくて、炙りができなかった」とのことで、海苔やツメの助けを借りた穴子。
★★雲丹(エゾバフンとキタムラサキ)★★ 濃厚なバフンと淡白ながらも甘いキタムラサキ、どちらも好きです。
イクラ
★干瓢巻★ 強~い山葵入り。最後に山葵パンチとは、茶目っ気のある〆方ですね!
もう腹11分目ですので、追加はなしで、これで〆ました。ごちそう様でした。
つまみのお刺身は全て、厚く・大きく・多かったです。それも贅沢だけれど、一品一品の量がもっと少なく品数が多いのが理想で、刺身系だけでなく調理もののつまみもいただきたかったです。握りは味の満足度にばらつきはありましたが、どのネタも一貫して姿の美しさが光っていました。好みの問題ですが、脂がのっていたほうが美味しいネタ=鮪、えんがわ、などは時期的にもまだ本領を発揮していなかったです。でもこれも、ぶれが少ない養殖ものではなく、天然もの(のみ?)のネタを扱うお寿司屋さんの醍醐味でしょうか。一年中自分好みのネタを求めるのではなく、季節の移ろいを楽しむ余裕を持ちたいものです。
生粋の下町っ子大将は営業スマイルがないというか、最初ちょっと強面で無口な印象でしたが、少しずついろいろなお話もして、良い雰囲気で食事ができました。奥様も控えめで素敵な方でした。CPも考慮すると満足のいくランチで、冬にまた食べに来たいと思いました。
本日のお会計、二人で***********************************************¥20900