官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯，是由店家人员所公布。
- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
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- 定期休息日：
- 星期日、公众假期
餐厅信息
细节
| 店名 |
Panchosu Wayadabeya（Panchosu Wayadabeya）
|
|---|---|
| 类型 | 日式小酒馆、关东煮、西班牙酒吧 |
| 预约・查询 |
050-5597-6580 |
| 预约可/不可 |
可预订
コース料理や飲み放題付きのプランなどは、 |
| 地址 |
東京都台東区浅草橋2-2-7 SINQSビル 1F～3F |
| 交通方式 |
从总武线浅草桥站东口徒步3分钟西口徒步4分钟都营浅草线浅草桥站"A4"出口徒步1分钟藏前站也在步行圈内。 距離浅草桥 217 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥4,000～￥4,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 服务费收费 |
お通し代込チャージ料として330円税込で頂戴しております。 |
座位、设备
| 座位数 |
30 Seats （ 吧台5席，2.3F各12席左右。） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 13人（坐位） |
| 个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳10～20人 本店是三层楼的独门独户的房子。3楼有10~13个座位左右2楼有~10个座位。8位以上可以分别使用包间。3楼的沙发座位楼层很受欢迎，请尽早预约。也有大型电视。※干事，请和我们商量您的预算和料理。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 因为有3层，所以为吸烟者和希望禁烟者分开介绍。请不要客气，告诉我您的要求。 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 附近有几处投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,可观赏运动比赛,提供投影机,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 套餐餐 |
无限畅饮 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
| 料理 |
提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿) |
| 网站 | |
| 电话号码 |
03-3865-0818 |
北海道出身の友人に連れられて初訪問した同店は、想像以上に北海道愛・帯広愛に満ちた「美味しくて」「ホスピタリティに富んだ」お店なのでした。(^^)
浅草橋駅を降りて、路地へ路地へと進むと一瞬にして下町情緒に。私自身、祖父母の家が台東区にあった事もあり、また大人になってから数年浅草に住んでいた事からも馴染みのある光景。
店名の正確な意味は聞けませんでしたが、「わやだべや」、、、
「凄いよねー！」「すげ〜だろ〜」と言った感じなんでしょうか。1階はカウンター席、3階はスポーツ観戦席、そして2階は黒板にチョークアートが施してある北海道愛席。（現在は駒大苫小牧時代のマーくん）
お店の色々なところから、北海道・帯広の凄さを知って欲しいとの気持ちが伺えます。
前置きはともかく、料理は出来るだけ道産食材を使用する事に拘り、今回注文したもの全てがアレンジに富んでいて美味しい！
【注文した料理】
・豚のみそ煮込み（650円）
帯広産の希少豚と厳選した大豆・
糀を使用した味噌が相まった
素朴な旨味を感じる逸品。
・米なすグラタン（750円）
ソースのベースは見当つきません
でしたが、大きな米なすとナチュラル
チーズ（確かモッツァレラ）の
相性が素晴らしい！
・ラーメンサラダ（650円）
北海道の居酒屋定番メニュー！
・明太子アヒージョ バケット付（950円）
道産タラコから作る明太子をオリーブ
オイルにダイブさせた逸品。
明太子に火が通る前にワインと頂き
たい。(^^)
・豚丼のアタマ（750円）
帯広でのメジャーグルメ「豚丼」
こちらも柔らかく脂と赤身のバランス
が良い希少豚を使用。
見た目は脂っこそうだが、さっぱり
した旨味を感じる逸品。
・ツブ貝のソテー（600円）
大きめなツブ貝をもやし等と旨味
タレで炒めました。ツブ貝のコリコリ
食感ともやしのシャキシャキ食感が
面白い。
私自身、最近は東京西側を主な食べ歩きの活動範囲となっていますが、こんな良いお店に出会ったからには、ちょくちょく足を伸ばしたいと思うのでした。
ご馳走さまでした。