台東区北上野の「あかぎ」で鮟鱇鍋コース - みうけんのヨコハマ原付紀行 : Akagi

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Akagi

(あかぎ)
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5.0

¥8,000~¥9,999每人
  • 菜式/风味5.0
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料4.5

4.5

JPY 10,000~JPY 14,999每人
  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.0
  • 气氛4.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料-
2023/11访问第 2 次

5.0

  • 菜式/风味5.0
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料4.5
JPY 8,000~JPY 9,999每人

台東区北上野の「あかぎ」で鮟鱇鍋コース - みうけんのヨコハマ原付紀行

 
おそれ入谷の、鬼子母神。
入谷の名所は、鬼子母神だけではありません。
 
隠れた銘店にして、和食の美味しいお店。
「あかぎ」さんも、決して忘れてはならない存在。
 

 
ここ「あかぎ」さんでは半年前に、美味しいウナギさんをご馳走になりました。
このお店の雰囲気、店主のお人柄にすっかりと魅せられたみうけん夫妻は、このお店の名物を頂きに横浜からやって来たのです。
 
そう、この「あかぎ」さんの名物。
それは「あんこう鍋コース」(7500円)
 
寒い冬も始まって、ワクワクしながらの夕暮れ時。
久々のあかぎさんの暖簾をくぐりました。
 
店内は他のお客さんで静かに賑わっていまして、やはり人気店だなぁというのが窺い知れます。
店内はカウンターとテーブルがあり、一人でもサクッと来れるのがいいなぁ!
 
とりあえずの梅酒さん。
「上喜元梅酒」(山形県:660円)
 
今回はソーダ割にて。日本酒ベースのスッキリとした梅酒です。
梅のエキスがたっぷり入った旨口タイプとのこと。

 
▼ピスタチオのお豆腐 

のっけから、「なんだこりゃっ!!」と叫びたくなるウレしいビジュアルです(ノ∀`)
 
ピスタチオと葛で仕立てた逸品だそうです。
上にかかっているのがパルメジャーノチーズのソースだとか。

 
うーむ、トッロトロな食感とほのかな温かさが全身をホンワカ包んでくれますねぇ(ノ∀`)
お口の中にふんわり広がる、パルミジャーノの香りも最高です。
 
ピスタチオもしっかり感じて、ナッツならではの素朴な風味が美味しいです。
ほっくりとあったかくて、口溶け、温度、全てが素晴らしい。
 
さすが「あかぎ」さん、1品目から度肝を抜きにやってきますねぇ。
 

 
▼前菜3種類 

見た目にも豪華な前菜たち。
みうけんは、これでお酒もゴハンもイケちゃいます(ノ∀`)
 
お皿も色とりどりで、まさに「目で見て、舌で味わう」お食事。

 
・ポテトサラダ 

上に乗っている味玉は、しっかり味付けがなされています。
ポテサラだけだと寂しくなるけど、この一手間がものすごく良いアクセント。
 
ポテサラを食べると、シャキシャキっとした食感が小気味よい!
これは、タクアンを刻んで混ぜ込んであるんですね。
 
ピリッと甘い(?)粒マスタードが良いアクセントで、和風だけにこだわらない斬新さを感じますねぇ。

 
・大根とブリの生姜煮 

しっかりと振られた柚子が、食べる前から感じられます。
大根をシャクッと噛み切ってみると、ブリの旨味がすごく染み込んでいるのが分かりますねぇ(ノ∀`)
 
優しく、力強いブリの旨味。大根は、ほっくほく。
さすがはレベルが高いです。
 
優しい味付けなのが、素材が本来持つ風味を損なわないので、いいのです。
本当に、日本のお料理というものの繊細さを、これでもかというほど実感させてくれる一皿。
 

 
・高知の四方竹の筍の土佐煮 

四方竹(しほうちく)は、断面が四角形になる細い竹。
生えているのは見たことあるんですが、食べるのは初めてですねぇ。
 
さしがに、初めての食感!! シャッキシャキでアマうまな味付けで、日本酒が進む味!
なんといってもこのシャキシャキな食感と、中から溢れ出す旨味が最高ですねぇ(ノ∀`)

 
この3皿、それぞれ変化があるけれど、どれも秀逸です。
1品1品に込められた技術と手間は、いかばかりのものか・・・
 
▼特製のあん肝 

押忍! ぷるぷるさん、来ました!!
本当にふるっふるで、これを箸で上手に持ち上げるのは上級者のワザです。
 
こちら「あかぎ」さんの使うアンコウは、青森県・大間の隣の風間浦というところで水揚げされたもの。
まさに、本州の最北端と言っても過言ではないです。考えただけでさんび(寒い)じゃ!
 
朝から塩を振って臭みを抜く→1日水にさらす→60度で1時間、低温調理。
朝から仕込んで、やっと夜に頂ける手間のかかった逸品です。
 
てっきり、生かと思ったらしっかり火が通っているので安心ですねぇ。

 
箸でサクッと切って頂くと、もんのすご〜くとろけるのよ!!
これは・・・(ノ∀`) 嗚呼、今まで食べていたあん肝は何だったのだろう。
 
これを食べずして、あん肝を語ることは出来ませんね。
 
口溶けの濃厚さ、まろやかさ、味わいの奥深さ、どれもがウマいっ!!
お口の中でトロトロとトロけて、舌の上でころがし、上顎に押し付けてツブしてみると・・・
 
トロける旨味が爆発するわ(ノ∀`)
これは日本酒に合うねぇ。まさに、全人類未踏のあん肝です。
 
まったく臭みもなく、新鮮さが伝わる良い香りとうまみしかないのです。
これを食べるためなら、また痛風になってもいいなとすら思える魔性の美味しさです!
 

 
▼刺身の4点盛り合わせ 

右から、順にマグロ・アオリイカ・昆布〆のマダイ・クエです。
ちなみに、ワサビも本格派で、個人的にはこのワサビだけでも飲めます(ノ∀`)

・マグロ 

厚切りなのがいいですねぇ。
赤身の酸味が濃ゆくて、実に味わい深い!!
 
噛めば噛むほど広がるマグロの赤身ならではの美味しさ!!
舌の根元にジワジワと響いてくる力強い旨味は、まさに唯一無二。
 

 
・アオリイカ 

綺麗に飾り切りがなされた、極上の一切れ。
噛むごとに、ねっちりとお口の中にからみつく美味しさと甘さがたまりません。

 
・昆布〆のマダイ 

さすがはマダイ、身の食感が力強いです。
もともとの旨味もしっかりしていますが、昆布の香りが全体を引き立てています。

 
・クエ 

岩に潜んでいて、なかなか獲れない高級魚と言えば〜?
そう、ぶちゃいく顔のクエちゃんです(ノ∀`)
 
皮目の旨味、甘味が実にしっかりしていて実にうまい!
常日頃から、「魚で一番旨いところは皮と頭(サンマはワタが加わります)だ!」と言って憚らず、サンマなどは頭や骨までバリバリ食べるはしたないオッサンですが、さすがはクエの美味しさは別格。
 
クエはシャクシャクした食感がよく、淡白なのに力強いですよね。
普段はなかなかお目にかかれないので、クエがいただけるとはありがたいです。

 
▼利き酒3種(1540円) 

もうね、辛抱たまりませんね。
このお料理にはやっぱり日本酒です。
 
ビールもいいんですけど、「最適」は日本酒、「適」は焼酎ロックですかね。
 
てなわけで、今回のチョイスは
・船中八策(+8・高知・純米)
・福祝(非・千葉・純米吟醸)
・不動(−3・千葉・純米吟醸)
 
どれもこれも独自の美味しさがあって、結局どのお酒もお料理に合うのです。
要は、飲兵衛だから(ノ∀`)
 
しかし、妻ちゃん曰くアンコウ鍋には日本酒度が高い方が合うとの事。
みうけんは日本酒度が低い方が合うと思いますが、こればかりは好みですね。

 
▼アンコウの塩唐揚げ 

揚げたて! アッツアツ!
見た感じも大きくて、橋で持ち上げるとズッシリ。
 
箸で持ち上げてガブッといくと、中から旨味がジュワァァァァッとあふれます。
これは・・・(ノ∀`)火傷に注意な!!

 
シャクッとした衣はサクッと揚がっており、中のアンコウはむっちむち。
噛めば噛むほどお口に広がる、アンコウの旨味と揚げ物ならではのガッツ感。
 
味付けはあっさりと塩味なので、アンコウの繊細な旨味を妨げませんね。

 
▼アンコウ鍋 

ついに・・・ついに、真打ち登場です!
この鍋を食べるために、横浜から来たと言っても過言ではない。
 
他の前菜も美味しかったし、もうすでに満足しているのですが、これだけは食べておきたいところ。

 
上にたっぷり乗っている根っこは、パクチーの根っこ?
・・・なんて一瞬でも考えた自分が恥ずかしいです(ノ∀`)
 
秋田県は三関(みつぜき)の名物、セリ。
山々から湧き出す清浄な湧水によってゆっくりと育ち、その水で徹底して根を洗浄するために、生でいただけるという大変めずらしい貴重なセリなんですね。
 
さっそく生で試してみると、さすがシャッキシャキ!
セリならでは芳醇な香りと、野生味あふれる歯ごたえが本当に素晴らしいです。
 

 
一方、アンコウの身はタレが染みていて味わい深いですねぇ。
プリッとむっちりとした力強い食感に、身の隅々から溢れ出る出汁!
 
おつゆは、昆布だしをベースに味醂を加えて、仙台・信州・愛知のお味噌を合わせているそうです。
どこも味噌の名産地ですが、その3か所の美味しさを一つにまとめ、さらにアンコウの旨味がこれでもかと煮出されたおつゆ・・・。
 
これが美味しくないわけがないのよね!!
時折混ざる黒いのは、キクラゲ!!・・・なワケがなく、アンコウの皮です。

とろっとろ、コラーゲン!
お口の中でトロけて、うっまー(ノ∀`)

 
肝の部分は、さきほどの低温調理の肝とはまた違ったトロットロかげん。
お口の中に広がる濃厚なねっとり感は、シャキシャキで爽やかな芹と相性がすごくいいですねぇ。
 

 
身は丁寧に骨ぬきされています。
いちおう、骨入れはもらったんですけどね。
 
骨が丁寧に抜いてあって、必要なかったですねぇ。
ホックホク、ぷりっぷり、アッツアツ、ハッフハフで実にあったまりますわー。
 

 
▼雑炊 

もうお腹いっぱいです。
でもね。
 
このおつゆを残すのは忍びない。
雑炊おねがいしまーす!!
 
笑顔キラキラなマスター、「1人前にします? 1.5人前にします?」
・・・「1.5人前」で!!(ノ∀`)
 

 
玉子も落とされて、ネギもたっぷり入ってグツグツ言いながらやってきた、雑炊さん。
お味噌が熱されて、さらに良い香り!
 
「おいおい、お腹いっぱいじゃなかったのかい」と思いつつ、ついつい食べてしまう美味しさです。
やはり、鍋ものの後には雑炊。これは決して外せませんね。

 
たっぷりのご飯が、たっぷりのお出汁に煮込まれてしまって、そこに玉子が入ってよりまろやかに。
あつあつ、ハフハフ、ウマウマな美味しさでレンゲが止まらないですねぇ(ノ∀`)

 
▼デザート 

・・・なんと! こんにゃくだそうです。
わらび餅に近づくように、工夫されて作られているんだとか。

 
トロットロなこんにゃくの中に、少しカタマリのようなのが入っています。
トロッとした食感の中から現れる、プリッとした食感がいい!
 
きなこと小豆も良い仕事をしていて、こんにゃくでヘルシーなのにしっかりしたデザートです。

 
◆◇◆後記◆◇◆ 

まさに、大満足。まさに、シアワセ。
さすがは「あかぎ」さん、何度通っても飽きることのない素晴らしいお店です。
 
うなぎに続いて、アンコウ鍋のコース。
この内容で7500円(ドリンクは別)とは、本当に驚きです。
 
特に美味しかったのは、あん肝かな。
あのトロットロ・ふるっふる、忘れられない美味しさです。
 
美味しい鰻が食べたい時、美味しいアンコウ鍋が食べたい時。
冬の寒い日にココロを温めてくれる、それが入谷の「あかぎ」さんなのです。
 
お試しを!
 
 
 
 
再訪希望値:★★★是非とも行きたい
 
 
 
【みうけんさんおススメの本もどうぞ】
※食べログでは表示されません

 
★☆食べログもごひいきに願います☆★
 

2023/05访问第 1 次

4.5

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.0
  • 气氛4.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料-
JPY 10,000~JPY 14,999每人

台東区北上野の「あかぎ」でうなぎコース - みうけんのヨコハマ原付紀行

 
本日は入谷駅を降りてすぐ近く、和食バル「あかぎ」さんにやって来ました!
入谷駅だけではなく、鶯谷駅や上野駅からも歩ける距離です。
 

 
このお店は「あんこう鍋」が有名で、芸能人も絶賛したというお店です。
「うなぎコース」(10000円)がオススメですよ、というウワサを聞きつけて、でさっそく妻ちゃんと行って参りました!!
 
店内はカウンターとテーブルがあります。
今回はカウンターは埋まっていたのでテーブルへ。
 
やー、相変わらずの人気店です。

 
冷蔵庫の日本酒も、なかなか見ない珍しいものばかり。
浅草のお酒なんかもあったりして、すごく気になるぞ!!

 
さて今回は鰻づくしのコースが10000円。
そんじょそこらの鰻屋さんでは、普通に食事をしてもうな重だけで5000円は越えますからね。
 
いろいろな逸品料理もついて1人10000円は、ものすごくオトクです!!

 
▼鰻ときゅうりの酢の物 

上にかつおぶしがハラリと。
優しい味わいでミョウガも爽やか!
 
鰻は軟らかく、きゅうりはシャキシャキで、ものすごく食感がいいんです!!
お酢のアンバイも優しくて、ツンツンしていないのよね。
 
鰻の持ち味を決して殺さず、活かしているなぁと思います。 
まさに、前菜からお店の実力がわかるってものですよね(ノ∀`)

 
▼焼きうに豆腐 

醤油あんかけ仕立ての豆腐からは、ウニがあふれていますよ奥さん!
そう、豆腐にはたっぷりとウニが練り込まれているんです。

 
てっぷりな豆腐とぷっくりなホタルイカ。そして濃厚なウニ。
お互いの相性もよく、これは今までに食べたことがない感動です。

 
しっかり食感の豆腐に、濃厚なウニが効いていて旨味がすごいのよ!
まさに、これは贅沢の極みですよねぇ。

 
▼う巻き 

逢いたかったわ、う巻きさん(人∀`)
このフワッフワ感と、ダシの香る優しい味付が最高なのよ!

 
繊細で、柔らかくて、ふんわり甘くて、出汁の味がよく香る。
 
かと思えば、ガツンとしっかりウナギさん。
さすがはプロの味だなぁと思います。

 
▼刺盛り 

うなぎコースですが、お刺身も出て来ました。
豪華3種盛り合わせです。

 
・ボストンのマグロ 

ボストンは意外ですが、大西洋マグロのメッカだそうです。
赤身と脂身のバランスが最高によく、旨味のバランスがしっかりしています。

 
・兵庫県産の真鯛 

甘くて肉厚!! 噛めば噛むほど弾ける食感、溢れ出る奥深い旨味。
さすがは刺身の王さま、その実力は侮れませんよ。

 
・兵庫県産のサワラ 

ふんわり柔らか、お口の中でほろほろとほどけていく軟らかさ。
身の上品さと、濃厚な皮目の対比がよくて、これで日本酒2合いけそうです(ノ∀`)

 
▼白焼き 

愛知県産の鰻をさばいて、すぐに蒸さずに炭火で焼き上げたとか。
わさび、藻塩と…生コショウは意外ですね!

身は軟らかくてフッワフワ!
お箸でサクッと切れる軟らかなうなぎからあふれる、極上の美味しさ!

食感も、身はふっくら・皮はパリッと香ばしく焼きあがっていますね!
爽やかなワサビや、藻塩&生コショウとも相性がいいです。

▼鰻の巻きずし 

これは初めて見たなぁ!!
鰻を軽く蒸して炭火焼きにし、有明産の海苔で巻いた逸品。
 
海苔のしっかりした食感と香り、ごはんと鰻はもちろん相性が抜群です。

中に奈良漬でしょうか、お漬物が刻まれて入っていますねぇ。
これがパリパリな食感が良いアクセントになっています。
 
嗚呼、この贅沢さはなんなのか!
まさに、ここでしか食べられない美味しさですよねぇ(ノ∀`)

▼肝吸い 

鰹と昆布の一番出汁が、ものすごくいい味わい。
セリもシャキシャキで爽やかで、ねっちりと噛みごたえのある肝が格別です。

▼土鍋ごはん 

メインはこれ!
なんと! 鰻の土鍋ご飯!
 
パカッと蓋を開けた時の感動ったら・・・(ノ∀`)

スタッフさんが、手際よく取り分けてくださいました。
どっしり、お茶碗に2杯ぶんあって、これは豪華すぎます!
 
身が柔らかくて、香ばしくて、タレの染みたご飯がまた美味しいのよ!
これは専門店のうな重よりも好きだなぁ!

▼デザート 

いちごと粒あんでした。
酸味と甘味のコントラストにホッとします。

◆◇◆後記◆◇◆ 

壁のメニューには、うなぎコースは5月限定と書いてありましたが予約すれば他の時期でもいただけるそうです。
気になった方は、是非とも試してみていただきたい!!

 
この「あかぎ」さんは、スタッフさんのホスピタリティも高くて安心してくつろげるお店。
なんと、この5月で10周年になるんだそうで! おめでとうございます!

 
入谷で美味しい和食が食べたいとき。
隠れ家のような銘店、「あかぎ」さんは知る人ぞ知る、オススメのお店です!
 
お試しを!
 
 
 
再訪希望値:★★★是非とも行きたい
 
 
 
【みうけんさんおススメの本もどうぞ】
※食べログでは表示されません

 
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餐厅信息

细节

店名
Akagi
类型 日式小酒馆、鮟鱇鱼、馒鱼
预约・查询

050-5890-6304

预约可/不可

可预订

地址

東京都台東区北上野2-29-3 メゾン森1F

交通方式

从东京Metro日比谷线入谷站徒步2分钟,从JR山手线莺谷站徒步5分钟

距離入谷 196 米

营业时间
  • 星期一

    • 定期休息日
  • 星期二

    • 12:00 - 14:15

      (L.O. 13:45)

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • 星期三

    • 12:00 - 14:15

      (L.O. 13:45)

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • 星期四

    • 12:00 - 14:15

      (L.O. 13:45)

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • 星期五

    • 12:00 - 14:15

      (L.O. 13:45)

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • 星期六

    • 12:00 - 14:15

      (L.O. 13:45)

    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:30)

  • 星期日

    • 12:00 - 14:15

      (L.O. 13:45)

    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:30)

  • 公众假期
    • 12:00 - 14:15

      (L.O. 13:45)

    • 17:00 - 22:00

      (L.O. 21:30)

  • ■ 営業時間
    お席指定は必ずお店へ必ずご連絡下さい
    お昼のご予約はコースからです、足りないようでしたらアラカルト注文承っております。
    ネット予約以外にもお席ございますのでお電話にてお問い合わせ下さいませ。

    ■ 定休日(4月〜9月は日・月)
预算

¥8,000~¥9,999

¥8,000~¥9,999

预算(评价总数)
¥10,000~¥14,999¥10,000~¥14,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

无使用电子钱

无使用二維码支付

座位、设备

座位数

30 Seats

( 有榻榻米坐席、吧台坐席、餐桌坐席)

个人包厢

可能的

单间8位起。

包场

可能的

禁烟・吸烟

严禁吸烟

外面有烟灰缸

停车场

不可能

空间、设备

平静的空间,有吧台座位,有日式包厢

菜单

酒水

有日本清酒,有葡萄酒,对日本酒讲究

料理

对鱼类料理讲究

特点 - 相关信息

此时建议

款待 |与朋友/同事

许多人推荐的用途。

位置

神秘不为人知的餐厅

开店日

2013.5.29

电话号码

03-5830-7128

备注

店主是上野公园利松亭人。每人加2,400日元(含税)无限畅饮。请注意,我们无法指定清酒或烧酒。感谢您的理解。本店推荐时令锅饭、野生鳗鱼、养殖鳗鱼品尝、冬季限定的天然九鳗料理等套餐。特色菜是安康鱼火锅套餐。在旺季(冬季),我们可能会拒绝仅点菜的预订。对于给您带来的不便,我们深表歉意,但在繁忙时段,我们的工作时间可能会被限制为两个小时。感谢您的理解。在我们不断变革的过程中,我们期待您的持续支持。