店名 |
Chuuka Ryour Iryouzampaku(Chuuka Ryour Iryouzampaku)
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类型 | 中国菜、拉面 |
预约・查询 |
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预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都江戸川区南小岩6-26-16 |
交通方式 |
JR総武線 小岩駅南口 から徒歩7分 距離小岩 588 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
31 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
酒水 |
有日本清酒 |
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此时建议 |
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备注 |
江戸川区南小岩6-31-6より移転 |
「テレビチャンピオン」第6回ラーメン王選手権優勝の経歴を持つ評論家、山本剛志氏のお母様と、料理人が共同経営するお店。
お母様が以前パートで働いていた神田の大型中華料理店で知り合った料理人と意気投合し、小岩に「中華茶屋 梁山泊」を開いたのが1990年。
その物件が取り壊しの為一旦閉店し、現在の場所に「中華料理 梁山泊」としてリニューアルオープン。
お客さんはご近所の高齢の男女が多い。
銭湯帰りに一杯ひっかけて帰るというおじちゃんも。
基本、地元に愛されているお店ではあるが、中規模の人数で貸切宴会で利用するお客さんもある。
その人気の秘密は提供する料理のバリエーションの多さとその味の確かさ。
メニューは壁面に夥しい数の料理名がずらっと並ぶ。
多くのメニューにはレギュラーサイズとミニが用意され、お一人のお客さんでも一度の食事で複数の料理が楽しめるようになっている。
私もこれまで何度か飲み会の一参加者としてこちらの数々の料理をいただいているが、この日は初めてボッチ飲みで利用した。
お食事で言うと”レバ丼”が名物となっているが、それにのせられている”ジャンレバー”をまずアテのひとつに。
浅草にあった「菜苑」さんの純レバと言えばお分かりになる方もたくさんいるだろう。
アレによく似たお料理がこちらの”ジャンレバー”である。
卓上の一味唐辛子を多めにかければ、永遠にビールが飲んでいられるくらいにビールのアテにサイコーな一品。
甘辛なタレが堪らない。
続いて木耳玉子。
大好きな木耳がたっぷり入っていて、味付けが絶妙なこともあり、こちらもついつい酒が進んでしまう。
少々小岩駅から距離があるのが難点と言えば言えるが、そこまで歩く価値はあると言い切れる。