鰻で満腹になる幸せ
9:54着 先客7名、全員おっさん(自分もおっさん)w
やっぱり、和友さんは男性に人気なんでしょうか?
時折、日が差すけど心地よい風が吹いてるので、待つのはあまり苦ではありません。
10:38 蒲焼き生産モードに入ったのかな?
鰻のタレの焦げる甘いいい香りがしてきた。
10:45一組目入店
10:50入店
1stロットで入店したのは自分含め8名でした。
エアコン効いてて気持ちの良い店内。
今日も鰻ガッツリいきたいので鰻重福を注文。
待つこと20分少々で配膳です(開店前に入店させて頂いてるので実質10分)
蓋閉まってない定期ですね。
オープンザ鰻重ぅ〜
折り畳まれた高密度の鰻の蒲焼きがご機嫌よう。
横から見て、この身の厚さよ。
は〜期待を裏切らない和友最高だよ。
先ずは、そのまま鰻を一口…口の中でふわっと溶けるぞ。
蒸して焼く、関東風鰻王道の美味しさ。
さらっとタイプのタレをかけて、山椒を振って一口…旨い。
ご飯と一緒にパクッと…うーまーいーぞー
パクパクモグモグ鰻をご飯と一緒に食べすすむ。
食べても食べてもまだ沢山ある。
他のお店で鰻重食べると、鰻をセーブしつつご飯食べ進める戦略が必要だが、和友さんならそんな小細工不要!
本能の赴くまま食べ進めても大丈夫。
途中、肝すいで口の中を中和。
落ち着くわ。
再度、鰻を攻略するも、注意しないとご飯より鰻あまり気味になっちゃう。
約20分で完食です。
鰻でお腹一杯になる幸せ。
行列に並ぶことを厭わないのであれば、鰻は和友さん一択だな。
うな二郎
うなぎ界の二郎とも言われる、江戸川区中央の和友さんへ行ってきました。
アド街で紹介されて以降、お店の人気は衰えず、年々開店前の行列は長くなる一方ですね。
自分は、5-6年ぶり位の来店です。
10:10現着で、先客10名。
10:30位でオープン、そこから15分待ちで入店できました。
今日はちょっと汗ばむ陽気なので、うな重、福と瓶ビール大(ラガー)を注文。
先ず、ビールとお通しで喉を潤し待つことに…お通しは、アサリと筍とワカメと数の子を甘めに炊いたもので、美味しい。
ビール2杯目でお目当てのうな重着丼!
期待通り、蓋が閉まってない。
蓋を開けると、これでもかっ!って位うなぎが実装されてる。
折り畳うなぎが4枚と、この下にも縦にうなぎが1層敷いてあるから、どこを食べても、最低3層うなぎが重なってます。
昔は、ご飯の中にも1層うなぎが敷いてあったような気がしますが、今は表面実装のみですね。
肝心のうなぎのお味は…ふわふわで口の中でとろけてなくなっちゃう!
前食べたのよりも、美味しい、進化を感じる。
めちゃくちゃ量あるけど、これならペロリと行けちゃう感じです。
タレは、以前と同じ感じ。
ドロっと煮詰める感じじゃなくて、さらっとしたタイプ。
時間経つにつれ、ドロっとしてくるかなと思ってたけど、さらっとタイプがお店のポリシーなのかな。
量がすごいから、ドロっとタイプだと重すぎかもしれない。
とにかく、行列で待つのが苦でなければ、大満足のうな重が食べられるお店、それが和友さんです。
店名 |
Unagi Kazutomo(Unagi Kazutomo)
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类型 | 馒鱼、盖饭 |
03-5607-0064 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
東京都江戸川区中央1-3-20 |
交通方式 |
総武線新小岩駅より、葛西または西葛西行きバスで江戸川区役所前下車徒歩約5分 距離新小岩 1,600 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥4,000~¥4,999 ¥4,000~¥4,999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
20 Seats ( カウンター4席、テーブル席6卓16席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 入り口付近に灰皿があるけど、吸いづらい。 |
停车场 |
可能的 近くのコインパーキング時、1,500円以上の飲食で1時間分補助してくれます。 |
空间、设备 |
有吧台座位,有日式围炉座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
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料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童
6月から日曜日もお休みになりました |
备注 |
ごはんは通常の1.5倍ぐらいの量があるため、普通盛がいい場合は「少なめで」と言えば調整してくれます |
大晦日の休日出勤振休で平日お休み。
朝起きて何しようか考える…
平日にしか出来ないこと、そうだっ!
和友さんへ鰻を食べに行こう!
と、ウォーキングがてら歩いて江戸川区中央の和友さんへやってきました。
9:13現着で、なんと既に8名待ちに。
もち、接続しましたが、早めに家出たので、PPかと思ってたけど甘かった…
10:10に列チェックすると、既に23名。
マジか…
ファーストロット狙うなら、9:30前に並ばないとダメみたい。
10:37にお弁当チェック。
10:49入店、二人席のテーブルに案内される。
ふ〜寒空の中待っていたので、熱いお茶が染みる。
注文は鰻重福(お新香抜き)とお弁当鰻重をお願いしました。
25分待ちでメガ鰻重着弾。
開店11分前に入店してるから、実質14分待ちですね。
そして…
安定の蓋閉じてないw
オープンザ鰻重ぅっ!
畳まれた鰻がこんにちは。
鰻をめくると、折り重なったウナミルフィーフ。
思わず、はいじぃさんのように「ボリュームっ!」って首回しちゃいます。
さぁ、食べますかっ!
関東風の蒸してから焼いた鰻はフワフワで皮パリ。
お箸で簡単に一口分にしてパクリ。
旨ぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!
バッチリ脂のってる。
養殖は通年で脂のってて、特に旬はないって記事を読んだ気がするけど、初夏に食べたのより脂のってる気がする。
でも、さっと引いていくのでクドくない。
タレもサラッとタイプで重くない。
これぞ、和友さんの鰻重って感じ。
相変わらず美味しいぞ!
縦に箸を入れて、鰻とご飯を一緒に頬張る。
鰻+タレ+ご飯がベストマッチ!
多幸感感じて、脳内麻薬バシャバシャ出てるっ!
まだ、2口なのにこの満足感ヤバス。
肝吸いで口内中和して、どんどんいくぞ!
ここで、一般的な鰻重では鰻を残しつつご飯を食べるという戦略が必要なのだが、和友さんでは逆。
本能の趣くまま、鰻を気にせず贅沢に、節約せずに食べすすむ。
コレ必要な心がけ。
半分食べすすんだところで、肝吸いタイム。
立派な肝がゴロゴロ。
吸いものは、鰻の脂を中和するのに良い塩梅。
後半戦は、山椒を振りかけてからスタートです。
自分、山椒好きなんですよ。
山椒振りかけた鰻はマジ旨い。
既に、腹パン気味だが山椒で味変したからまだまだいける。
11:34に完食です。
ふ〜鰻で腹パンになる幸せ。
今日も、身厚でフワフワ皮パリの鰻重、大変美味しゅうございました。
お土産を手にし退店です。
退店時、店外待ち行列は20名程度でした。