餐厅信息
细节
| 店名 |
Sushi zammai
|
|---|---|
| 类型 | 寿司、日本料理、海鲜 |
| 预约・查询 |
050-5868-4438 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都中央区築地4-4-3 |
| 交通方式 |
从东京Metro日比谷线“筑地站”“东银座站”步行3分钟，从都营大江户线“筑地市场站”步行5分钟 距離筑地市场 315 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付) |
| 服务费收费 |
2Fカウンター席・個室のみ席料あり |
座位、设备
| 座位数 |
128 Seats （ B1F:桌子42席、1F:吧台10席、2F:吧台12席、3F:吧台10席/小高座12席/桌子12席、4F:6人包间×3间、5F:12人包间×1间） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人 ●小高座12席6人包间×3间12人包间×1间 |
| 包场 |
可能的 可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
| 网站 | |
| 电话号码 |
03-5565-3636 |
2013年3月再訪
２階席の予約お願いします…生憎、満席！
(何回経験したことやら)
(でも、当日予約はさすがに虫が良すぎますね)
唐突に「今夜、美味しい寿司が食べたい！」
と思ったため、ダメ元で電話すると、
熱意？が通じたのか丁度空いてるそうです。
家内と息子にメールすると間髪入れず……
イ・キ・マ・ス！
では現地集合し今宵の席に通され開宴です。
カウンター内は２人の板前さん(ベテランと
中堅の方)が仕切っており絶妙なトークや
掛け合いはどこそこかのの漫才を上回ります！
(お客が必然的に長居するため２階席は
精々１回転とか……儲かってる？)
おつまみにマグロの串カツ(結構イケます)や
キンキの煮付けを戴いているうちに
「ビール→日本酒」モードです。
獺祭…本店でも置いてないのに「本陣」には
用意されてます！
今宵は結婚記念日のご夫妻がいらっしゃり、
それを知った中堅の板前さんが「飾り寿司」の
製作開始！
そして完成したのが！
(口コミで初めて写真貼り付けます)
暫くしたら…我々にもミッキーさんが！
(ウインクしてます)
(肌の色はウニで調整するそうです)
リピート確実なお店が増えました!!
…………………………………………
「初競りマグロ」で話題になったお店。
ＣＰの良さ、24時間営業のため
「寿司が食べたい⇒すしざんまい」が
我が家の定番。
但し、夕食時は、待つこと必至だし、
待ち時間が……。
ふとしたタイミングで、こちらの本陣さんは
「予約可能」と知り、待たされることが
嫌いなワタクシ、予約後家族を呼び出し、
早速レッツゴー!!
築地の賑わいが、通り１本違うだけで、
こんなに違う？と感じる位ヒッソリと
していますが中身(店内)が大事！
１階のカウンターは半分程度の客の入り。
…若干手狭かな？と感じつつ２Ｆへ。
カウンターがＬ型(全部10〜12名席？)の為、
３名でお邪魔した我々は会話を楽しむために
コーナー部をゲット。
先客は２人組ｘ２。
１Ｆと違い客の出入りを気にする必要もなく、
静かに楽しむことができそうです。
なお人数次第ですが２Ｆを貸し切りも出来る
そうです。
とりあえず、ビール!!
(訪問前にクーポン持参しましょ!!)
(どこの？)
(クーポンと言えば…)
２Ｆのお通しは、見た目にもgood。
本店のお通しは(失礼ながら)ありきたりで
あり、いつもパスしてます。
それからメニュー(オツマミ欄)片手に何を
オーダーしようか？
と悩んでいる側から
「ホタテ２ケ、サーモン２ケ」
「私もサーモン、それと中トロ」
「カンパチ２ケ、甘エビ２ケ」
息子と奥様のオーダーが続々と入ります。
チョット待て！
寿司(カウンター席の場合)はチマチマ食べ事！
すると息子が反撃、
普段はチマチマ食べるな！と言うじゃないか！
確かに、言ってますです。
けど、店や料理によって使い分けよう、
チマチマを!!
この意味…将来判るゾ！
ビールの次は、ワイン(白)か日本酒(獺祭)か？
飲みすぎを注意する２人の目を盗み、
ワイン(ハーフ)をオーダー
でも仲居のお姉様がグラスを３個持ってきた。
２人が見逃すはずがなく瞬く間に空っぽです。
それでは、獺祭１合！
ちなみに息子の食欲衰える気配無し！
(だから、すしざんまい！)
一昔前(息子が中学生)、
彼は寿司屋のサーモン(サク全て)食べ尽くした
ことがあるんです。
その時の勘定は、トホホ。
「ネギトロ手巻きで」
「イカともう一度サーモンを２ケずつ」
おいおい、いったいどれだけ食べるつもり？
でもイクラではなくいくらでも食べていいゾ。
ここは「すしざんまい」だから！
いつの間にか、奥様はデザートへ。
その後、トイレに立つ２人。
お代わり獺祭１合、大至急！
そしてワタクシ漸く、握りを。
….かっぱ(細巻き)！
…ナミダ巻き⇒本当にナミダがでる位の刺激が
あるけどクセになります。。
あと、好きな貝類(北寄、赤など)思案してたら
お二人よりまだ食べるの〜？ の視線。
ウッ、ウルサイ！
どうせ勘定はワタクシが。
これがいつものパターンです。
ご馳走さまでした。
追伸
実は本店で「初競り」マグロを食べさせて
頂きました。
当日息子はバイトでしたので奥様と出向き、
１人１貫限定でしたが「大トロ＆中トロを
各１貫、但しネタが薄くなっていいから、
それぞれを半分」にして下さい⇒お陰で両方を
楽しめました。途中、中落ちのサービスもあり
堪能できました。
もちろんいつもの大トロとは全然違いました!!