官方消息
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店名 |
Nikunohimaraya To Nomuno(Nikunohimaraya To Nomuno)
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类型 | 牛肉料理、烧肉、洋酒吧 |
预约・查询 |
050-5869-7769 |
预约可/不可 |
可预订
電話でのご予約は11:00〜23:00の間にお願い致します。 |
地址 |
東京都中央区新富2-13-2 |
交通方式 |
从有乐町线新富町站5号出口徒步1分钟日比谷线筑地站4号出口徒步2分钟JR京叶线八丁堀站A2出口徒步4分钟 距離新富町 76 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T7020001126083 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
サービス料なし |
座位数 |
35 Seats ( 每层均可包租) |
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最大宴席可容纳人数 | 20人(坐位)、30人(站立) |
个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人 有4人座位的分区 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店内完全禁烟。敬请谅解。 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
套餐餐 |
无限畅饮, 三小时或更长时间的无限畅饮 |
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酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
开店日 |
2015.1.13 |
电话号码 |
03-6222-8164 |
東京メトロ有楽町線新富町駅5番出口から徒歩1分のところにあるビストロ。
年末に訪問しました。
忘年会で大人数での訪問だったため、下記のコースでした。
【2F】悪魔的コスパ!「肉のヒマラヤが1.5倍+飲み比べ放題時間延長無料」肉のヒマラヤ付き12品のバルメニュー+30種以上のワイン飲み比べ放題(ビール/ハイボール含む)
コースの内容は下記の通り。
肉のヒマラヤ
前菜三種盛り
・キャロットラペ
・揚げナスの冷製アラビアータ
・海鮮ポテトサラダ
シャルキュトリー五種盛り
・鴨肉のパストラミ
・鶏と豚のガランティーノ
・鴨のスモーク
・生ハム
・ローストビーフ
オニオンリングとポテトフライ
本日のパスタ
デザートパイン
・肉のヒマラヤ
肉のヒマラヤは肉塊を最初目の前で外側だけ焼いてくれて、それをスライスした状態で
提供されるんですね。部位はわかりませんが、ああやってスライスしたものを積み上げると
結構映えますね(笑)
これを岩塩の板の上に置いて焼いてたべるのですが、自然と塩味が付くので、それに薬味
(ニラ、山葵、ニンニク、ジェノベーゼソース、、)を付けて食べるという感じでした。
肉はかなり薄くスライスされているので、結構柔らかく感じました。
自分で焼き加減は調整できるので食べやすいといえば食べやすいですね。
・前菜三種盛り
少しずつですが、どれも美味しかったです。
ニンジンはさっぱり。アラビアータは結構ねっとり。適度な味付けでしたね。
・シャルキュトリー五種盛り
こちらも一人2枚ずつくらいでしたが、普通に美味しいって感じ。
個人的にはローストビーフを一番食べたかな。やっぱり合鴨とかよりロービの方が好きだなぁ。
・オニオンリングとポテトフライ
何気に、これが人気ありましたね。単なるオニオンリングとマックみたいな細い
ポテトフライなのですが。定番の人気商品ってことなんでしょうねぇ。
・本日のパスタ
写真を撮る前に配られちゃったので、写真はありませんが、ボロネーゼでした。
こちらも少量ですが、美味しかったです。
・デザートパイン
こちらもとても甘くて美味しかった。筋みたいなものも全くなく、4切れでしたが
あっという間に完食でした。
飲み物はこの日は貸し切り状態みたいな雰囲気で特別だったのかもしれませんが、
セルフで生ビールも注ぎました。中身はサントリーモルツだったみたいです。
これは相当量飲んでしまいました(笑)
やはりお肉専門みたいなお店なので、肉が食べたい人に向いているお店でしょうね。
今回の利用は、忘年会ってことでおしゃべりするための場って感じだったので、
あまり料理を味わって、という感じではなかったため印象、感想も大雑把です(笑)
なにはともあれご馳走様でした。