【ぷらっとランチ 勝どき】路地裏‼️隠れ家的な古民家‼️「カキフライ定食」を堪能❣️『魚河岸処 さより』 : Uogashidokoro Sayori

ぷらっと、今日のランチは、勝どき駅周辺を散策。

都営地下鉄大江戸線勝どき駅 Ａ４出口の
エスカレーターに乗り､地下１階へ､踊り場に出たら､
右手にあるエスカレーターに再度乗り地上（１階）へ､
地上に上がると正面が清澄通りになるので､右折して､
しばらく道なりに､豊海方面へ歩き､３本目の信号を
渡って右折して、最初のＴ字路を左折して、
住宅地に入り、こちらも最初のＴ字路を左折して、
少し歩くと（小さな灯籠が置いてある）、右手に、
本日、お邪魔した『魚河岸処 さより』さんがある。

１１時４５分に入店。
店内に入ると、入口正面のテーブルに
男性三人組のお客さまが居られた。
そして、厨房にいた大将から隣（中央）の
テーブル席に案内された。
テーブル席に着いて、壁にある黒板に
メニューが書いてあるのでその黒板でメニューを確認｡
メニューは、
　・刺身定食　　　　　　１，５００円
　・焼魚（銀ダラ）定食　１，５００円
　・カキフライ定食　　　１，５００円
である。

メニューが絞られているのでありがたい。
今日は、３択なので、
すぐに「カキフライ定食」をチョイスして、
女性店員に「カキフライ定食」を発注。

サラリーマンの貴重なランチ時間で、
これほど待つとは・・・。

待つこと２６分。

「カキフライ定食」が提供された。

「カキフライ定食」の内容は、
「カキフライ ３個（１個×１個・1/2個×４個）、
千切りキャベツ、レモン」と「小鉢」と
「お新香」と「ご飯」と「味噌汁」である。

「カキフライ」は、
大振りで、ふっくらサクッと揚がっている。
レモンと自家製タルタルソースとからしが付いてきた｡
そして、普通のソースは卓上にある。

まずは、カキフライをタルタルソースでいただく。
大振りで食べ応えがあるカキフライも旨いが、
タルタルソースもま～旨い。
マヨネーズをベースにタマネギのシャキシャキ感と
玉子のフンワリ感がある。
そして､味と食感のバリエーションがあって愉しい｡

次に、カキフライをレモンでいただく。
外の衣は、サクッサクとして、
中のカキは、磯の香りがして、
プニップニ、トロットロの食感で、
ジューシーで、柔らかいカキフライである。

そして、ソースにカラシを合わせて食べる。
これは、王道の食べ方で、味が濃厚で、
口の中に白子のようで味が広がる。

「小鉢」は、
「鯖の竜田揚げと竹輪天の甘酢あんかけ」で
カラッと香ばしく揚げった鯖と竹輪天、
そこに、野菜の甘酢あんが掛けられていて、
鯖と竹輪と甘酢あんの相性が良く「ご飯」が進む。

そんな「カキフライ」を「ご飯」と合わせ乍ら食べ進め
箸休めに「小鉢」や「お新香」を食べて、
最後に「味噌汁」を飲んで完食。

本日は、路地裏の隠れ家的な古民家の中で、「カキフライ定食」を堪能したＱちゃんでした。

御馳走様でした。

ぷらっと、今日のランチは、勝どき駅周辺を散策。

都営地下鉄大江戸線勝どき駅 Ａ４出口の
エスカレーターに乗り､地下１階へ、踊り場に出たら､
右手にあるエスカレーターに再度乗り地上（１階）へ､
地上に上がると正面が清澄通りになるので、右折して、
しばらく道なりに、豊海方面へ歩き、３本目の信号を
渡って右折して、最初のＴ字路を左折して、
住宅地に入り、こちらも最初のＴ字路を左折して、
少し歩くと（小さな灯籠が置いてある）、右手に、
本日、お邪魔した『魚河岸処 さより』さんがある。

１１時５０分に入店。
店内に入ると、クーラーは入っていないが
天然の風が古民家を駆け抜けて涼しい。
まずは、大将から中央のテーブル席に案内された。
先客はいなく、テーブル席に着いて、
壁にあるメニュー表でメニューを確認。
メニューは、
　・刺身定食　　　　　１，５００円
　・あじフライ定食　　１，５００円
である。

メニューが絞られているのでありがたい。
今日は、２択なので、
すぐに「刺身定食」をチョイスして、
男性店員に「刺身定食」を発注。

待つこと１２分。

「刺身定食」が提供された。

丁寧な手仕事な「刺身盛合せ」である。

「刺身定食」の内容は、
「刺身　五点（サーモン、アオリイカ、天使の海老、
真鰺、真鯛のなめろう）盛り」と「小鉢」（牡蠣）と
「お新香」と「ご飯」と「味噌汁」である。

「お刺身」は、
皿の上に大根のつまや大葉の上やカイワレに
サーモン、アオリイカ、天使の海老、真鰺、
真鯛のなめろう が乗っている。

サーモンは、
オレンジ色の身で、口の中に入れると
とろける舌触りで甘くて旨い。

アオリイカは、
イカ独特の歯応えでシットリとしている。
噛めば噛むほどにほのかな甘みと
旨味がにじみ出てきて旨い。

天使の海老は、
ブランド海老で、　
濃厚な甘みと旨味が口の中で広がる。

真鰺は、
分厚く切られていて、香りも良く、
臭みがなく歯ごたえも良く旨い。

真鯛のなめろうは、
人生初食べる。
なめろうと言えば、鯵がポピュラーで、
季節によっては鰯や秋刀魚などを
使ったものは食べたことがある。
鯛独特のふっくら感とうま味があり、
そこに薬味が効いて旨いなめろうである。

「小鉢」は、
大振りな牡蠣で、プリプリ食感で味付けも良く旨い。

そんな「お刺身」を「ご飯」と合わせ乍ら食べ進め
箸休めに「小鉢」や「お新香」を食べて、
最後に「みそ汁」を飲んで完食。

本日は、路地裏の隠れ家的な古民家の中で、「刺身定食」を堪能したＱちゃんでした。

御馳走様でした。