【ぷらっとランチ 晴海】サクッと‼️日替定食「豚キムチ炒め」を堪能❣️『台湾小皿料理 阿里城 晴海トリトンスクエア店』 : Arijou

ぷらっと､今日のランチは晴海トリトンスクエアを散策｡

都営地下鉄大江戸線 勝どき駅
Ａ２bの出口を出て地上に､
右手に清澄通り、正面に晴海通りがある。
晴海通りを晴海方面へ、
しばらく歩くと動く歩道のある橋がある。
その動く歩道の橋を渡って、
少し直進して左手を見ると､
晴海トリトンスクエア２階に上がる
エスカレーターがある｡
そのエスカレーターで２階に上がり、
入口を入り右斜め前に進むと、
３階に上がるエスカレーターがあるので、
エスカレーターで３階に、
３階についてら直進して、
階段を数段降りると柱に案内が出ている。案内通り、
右手に進み案内の指示に従って歩くと、右手に
本日、お邪魔した『台湾小皿料理 阿里城 晴海トリトンスクエア店』さんがある。

平日の１２時００分に入店。
入口を入って、
すぐに店内を見廻すとかなり賑わっている。
老若男女を問わず、ほぼ満席状態である。
平日とはいえ、お盆期間なので、営業している
店舗が少ないのかなぁ？と思っていると
男性店員がやってきて、空いていた入口正面の
テーブル席を案内してくれた。
テーブル席に着いて、メニューを確認。
メニューは、
■今月のセット
　１本日の日替わり　豚キムチ炒め　　８５０円
　２ニラレバ炒め　　　　　　　　　　８８０円
　３ズキニ―入り豚肉の黒胡椒炒め　　９５０円
　４油淋鶏　　　　　　　　　　　　　９５０円
　５豚の生姜焼き　　　　　　　　　　９５０円
　６白身魚の甘酢炒め　　　　　　　　９５０円
　７青椒肉絲丼　　　　　　　　　　　９５０円
　８台湾担仔麺　　　　　　　　　　　９００円
　９四川担々麺　　　　　　　　　　　９８０円
　10挽肉入りカレー炒飯　　　　　　 ９５０円
■ご飯
　・エビチリかけ炒飯　　　　　　１，１８０円
　・台湾風豚肉のかけご飯　　　　　　８６０円
　・マーボー炒飯　　　　　　　　１，０７８円
　・麻婆豆腐丼　　　　　　　　　　　８８０円
　・中華丼　　　　　　　　　　　　　８８０円
　・叉焼入りキムチ炒飯　　　　　　　９００円
　・五目炒飯　　　　　　　　　　　　９００円
　・叉焼入り青菜炒飯　　　　　　　　９００円
　・特製黒醤油炒飯　　　　　　　　　９００円
　・叉焼入り高菜炒飯　　　　　　　　９００円
　・エビレタス炒飯　　　　　　　　　９００円
■ビーフン
　・海鮮焼きビーフン　　　　　　　　９８０円
　・海鮮汁ビーフン　　　　　　　　　９８０円
■麺
　・台湾風挽肉入りラーメン　　　　　７９０円
　・台湾風挽肉入りバーフン　　　　　７９０円
　・マーラー牛肉和えそば　　　　　　９８０円
　・四川風タンタンメン　　　　　　　９５０円
　・五目焼きそば　　　　　　　　　　９００円
　・五目あんかけ硬焼きそば　　　　　９３５円
　・海鮮あんかけ硬焼きそば　　　１，１８０円
　・豚肉の細切り塩味ラーメン　　　　８８０円
　・海鮮入りとろみスーラータンメン　９８０円
　・エビ入りうま煮塩味ラーメン　　　９８０円
　・海鮮タン麺　　　　　　　　　　　９８０円
　・五目うま煮ラーメン　　　　　　　９００円
■夏季限定
□冷麺フェア
　・四川風よだれ鶏冷麺　　　　　　　９８０円
　・冷やしジャージャー麺　　　　　　９００円
　・五目冷やし中華　　　　　　　　　９８０円
　・蒸し鶏生姜ネギソース冷麺　　　　９５０円
である。

メニュー表の中に、「日替定食」とある。
これは入口に、「本日の日替 豚キムチ炒め」と
あったのを思い出して、
男性店員に「本日の日替 豚キムチ炒め」を発注。

待つこと５分。

「豚キムチ炒め定食」が提供された。

「豚キムチ炒め定食」の内容は、
「「豚キムチ炒め」「ご飯」「搾菜」「スープ」
「デザート（杏仁豆腐）」である。

「豚キムチ炒め」の具材は、
「薄切り豚バラ肉」「白菜キムチ」
「もやし」「ニラ」である。

そして「豚キムチ炒め」を実食。
「豚キムチ炒め」の主役は、何んと言っても、
「豚肉」と「白菜キムチ」である。
「豚肉」の肉の旨味と「白菜キムチ」の辛みと
若干の酸味のコラボレーションが堪らなく好きである。
そこに、「もやし」と「ニラ」の違った
シャキシャキ感が加わり
「ご飯」のお供に最高である。

そんな、「豚キムチ炒め」を「ご飯」に　
合わせ乍ら食べ進め、箸休めで「搾菜」を食べて、　「スープ」を飲んで完食。
最後に、「デザート」の「杏仁豆腐」を
食べてフィニッシュ。

本日は、サクッと日替定食「豚キムチ炒め」を堪能したＱちゃんでした。

御馳走様でした。

ぷらっと、今日のランチは晴海トリトンスクエアを散策。

都営地下鉄大江戸線 勝どき駅
Ａ２bの出口を出て地上に､
右手に清澄通り、正面に晴海通りがある。
晴海通りを晴海方面へ、
しばらく歩くと動く歩道のある橋がある。
その動く歩道の橋を渡って、
少し直進して左手を見ると､
晴海トリトンスクエア２階に上がる
エスカレーターがある｡
そのエスカレーターで２階に上がり、
入口を入り右斜め前に進むと、
３階に上がるエスカレーターがあるので、
エスカレーターで３階に、
３階についてら直進して、
階段を数段降りると柱に案内が出ている。案内通り、
右手に進み案内の指示に従って歩くと、右手に
本日、お邪魔した『台湾小皿料理 阿里城 晴海トリトンスクエア店』さんがある。

平日の１２時５５分に入店。
店内はかなり賑わっている。入口で店内を見廻すと
老若男女を問わず、ほぼ満席状態である。
入口にいると女性店員が、空いていた入口を入って
すぐのテーブル席を案内してくれた。
テーブル席に着いて、メニューを確認。
メニューは、
■今月のセット
　・日替定食　　　　　　　　　　　　８００円
　・豚肉の辛炒め　　　　　　　　　　９００円
　・青椒肉絲　　　　　　　　　　　　９２０円
　・黒酢酢豚　　　　　　　　　　　　９２０円
　・ナスの甘味辛口炒め　　　　　　　９００円
　・エビチリソース　　　　　　　　　９８０円
　・エビワンタン麺　　　　　　　　　９８０円
　・台湾担仔麺　　　　　　　　　　　９００円
　・四川風担々麺　　　　　　　　　　９８０円
　・叉焼入り青菜炒飯　　　　　　　　９５０円
■夏の冷麺フェア
　・五目冷やし中華　　　　　　　　　９８０円
　・金ごま坦々冷麺　　　　　　　　　９８０円
　・冷やしジャージャー麺　　　　　　８８０円
　・鶏胸肉山椒シークワーサー冷麺　　９００円
■ご飯
　・エビチリかけ炒飯　　　　　　１，０７８円
　・中華丼　　　　　　　　　　　　　７７０円
　・台湾風豚肉のかけご飯　　　　　　７７０円
　・マーボー炒飯　　　　　　　　　　９６８円
　・エビチリ丼　　　　　　　　　　　８５８円
　・麻婆豆腐丼　　　　　　　　　　　７１５円
　・叉焼入りキムチ炒飯　　　　　　　８５８円
　・五目炒飯　　　　　　　　　　　　８８０円
　・叉焼入り青菜炒飯　　　　　　　　８５８円
　・特製黒醤油炒飯　　　　　　　　　８２５円
　・叉焼入り高菜炒飯　　　　　　　　８２５円
　・カニ肉あんかけ炒飯　　　　　　　９６８円
■ビーフン
　・海鮮焼きビーフン　　　　　　　　９３５円
　・焼きビーフン　　　　　　　　　　７１５円
　・海鮮汁ビーフン　　　　　　　　　８２５円
■麺類
　・台湾豚挽肉入りラーメン　　　　　７１５円　
　・台湾豚挽肉入りビーフン　　　　　７１５円
　・四川風タンタンメン　　　　　　　８８０円
　・タンタン春雨　　　　　　　　　　８８０円　　
　・マーラー牛肉焼きそば　　　　　　９６８円
　・青椒肉絲あんかけ焼きそば　　１，０４５円
　・五目やきそば　　　　　　　　　　８２５円
　・海鮮あんかけ焼きそば　　　　１，０７８円
　・豚肉細切り塩味ラーメン　　　　　７４８円
　・海鮮入りとろみスーラ―タンメン　９３５円
　・エビ入りうま煮塩味ラーメン　　　８８０円
　・海鮮温麺　　　　　　　　　　　　８１４円　　
　・五目うま煮ラーメン　　　　　　　８２５円
である。

ガッツリ食べたいと思い。
麺と炒飯のセットからチョイスしよう。
再度メニューを見ると、該当するメニューが、
「台湾担仔麺セット」と「四川風担々麺セット」
の２択である。
暑い時に辛い物食べたいと思い、
女性店員に「四川風担々麺セット」を発注。

待つこと１０分。

「四川風担々麺セット」が提供された。

「四川風担々麺セット」の内容は、「四川風担々麺」「半炒飯」「デザート」である。

「四川風担々麺」は、
真っ赤な顔（スープ）で、「挽肉」「チンゲン菜」「もやし」である。

スープは、
見た目が真っ赤なので､辛いかなぁ？
と思いながらひと口。
口の中に、スープが入っると
少しピリ辛で、コクがある。
これは、旨いスープに仕上がっている。
これなら、無理なく、飲めるスープである。

麺を啜る。
麺は、モチモチした中太麺である。
麺を持ち上げるとスープが良く絡んでくる。

具材の
「挽肉」は、
粗挽きの挽肉で、挽肉に甘辛の味付けがされていて、
口の中に入れると、肉の旨味が広がり旨い。

「チンゲン菜」と「もやし」は、
スープの辛味を和らげてくれ、
シャキシャキ感の食感を
楽しみながら食べ進める。

「半炒飯」は、
叉焼が細かく切られ、
味付けは中国大陸系の少しクセがある炒飯である。
「半炒飯」と言いながら、
シッカリとボリュームがあり食べ応え満点である。

「半炒飯」には「四川風担々麺」の「スープ」
が良く合うと思いながら食べ進めて完食。

最後に、デザートの「オレンジゼリー」を食べて、
フィニッシュ。

本日は、ボリューム満点のランチを堪能したＱちゃんでした。

御馳走様でした。

ぷらっと、今日のランチは晴海トリトンスクエアを散策。
都営地下鉄大江戸線 勝どき駅 Ａ２bの出口を出て地上に､
地上上がり、右手に清澄通り、正面に晴海通りがある。
晴海通りを晴海方面へ、しばらく歩くと動く歩道のある橋がある。
その動く歩道の橋を渡って、少し直進して左手を見ると
晴海トリトンスクエアの２階に上がる
エスカレーターがある。
そのエスカレーターで２階に上がり、
入口を入り右斜め前に進むと
３階に上がるエスカレーターがあるので、
エスカレーターで３階に、
３階についてら直進して、
階段を数段降りると柱に案内が出ている。
案内通り、右折して案内の指示に従って歩くと、右手に
本日、お邪魔した『台湾小皿料理 阿里城 晴海トリトンスクエア店』さんがある。

平日の１３時３０分に入店。
ランチの時間としては遅い時間であるが､
店内はかなり賑わっている。
ほぼ満席状態である、
女性店員が、
空いていた入口正面のテーブル席を案内してくれた。
テーブル席に向かう途中に、店内を見廻すと
男性と女性のお客さまが比率は５対５位で、
グループや二人組そしておひとり様と満遍なくお客さまが居られた。

そして、テーブル席に着いて、メニューを確認。
メニューは、
■今月のセット
　・レバニラ　　　　　　　　　　　　８５０円
　・揚げ鶏肉の黒酢炒め　　　　　　　８８０円
　・回鍋肉　　　　　　　　　　　　　８５０円
　・豚肉細切とジャガイモ黒胡椒炒め　８５０円
　・エビのチリソース　　　　　　　　９８０円
　・エビワンタン麺　　　　　　　　　９５０円
　・台湾担仔麺　　　　　　　　　　　８８０円
　・四川風担々麺　　　　　　　　　　９５０円
　・春キャベツと桜エビ炒飯　　　　　８８０円
■ご飯
　・エビチリかけ炒飯　　　　　　１，０７８円
　・中華丼　　　　　　　　　　　　　７７０円
　・台湾風豚肉のかけご飯　　　　　　７７０円
　・マーボー炒飯　　　　　　　　　　９６８円
　・エビチリ丼　　　　　　　　　　　８５８円
　・麻婆豆腐丼　　　　　　　　　　　７１５円
　・叉焼入りキムチ炒飯　　　　　　　８５８円
　・五目炒飯　　　　　　　　　　　　８８０円
　・叉焼入り青菜炒飯　　　　　　　　８５８円
　・特製黒醤油チャーハン　　　　　　８２５円
　・叉焼入り高菜炒飯　　　　　　　　８２５円
　・カニあんかけ炒飯　　　　　　　　９６８円
■ビーフン
　・海鮮焼きビーフン　　　　　　　　９３５円
　・焼きビーフン　　　　　　　　　　７１５円
　・海鮮汁ビーフン　　　　　　　　　８２５円
■麺類
　・台湾風挽き肉入りラーメン　　　　７１５円
　・台湾風挽き肉入りビーフン　　　　７１５円
　・四川風タンタンメン　　　　　　　８８０円
　・四川風タンタン春雨　　　　　　　８８０円
　・マーラー牛肉焼きそば　　　　　　９６８円
　・五目焼きそば（醤油味）　　　　　８２５円
　・青椒肉絲絲あんかけ焼きそば　１，０４５円
　・海鮮あんかけ焼きそば　　　　１，０７８円
　・豚肉の細切り塩味ラーメン　　　　７４８円
　・海鮮入りとろみスーラータンメン　９３５円
　・エビ入りうま煮塩味ラーメン　　　８８０円
　・海鮮温麺　　　　　　　　　　　　８１４円
　・五目うま煮ラーメン　　　　　　　８２５円
である。

「麺類」のメニューを見ていると「創業以来の味」
「台湾風挽き肉入りラーメン」とある。
「台湾風挽き肉入りラーメン」が気になり、
単品にしようかと思ったが、
お腹も空いていたので、
今月のセットでないかなぁ？と見ると
「台湾担仔麺」があった。迷うことなく、
女性店員に、今月のセット「台湾担仔麺」を発注。

「担仔麺」は台湾の台南市の発祥で、
台湾全土で広く食べられており、
日本の台湾料理店でも定番のメニューである。

待つこと５分。

「台湾担仔麺」セットが提供された。

「台湾担仔麺」セットの内容は、「台湾担仔麺」と「半炒飯」と「はちみつレモンゼリー」である。

「台湾担仔麺」の顔は、「挽き肉」「ニラ」「もやし」「煮玉子」「刻みネギ」である。

スープをひと口。
「台湾ラーメン」と言って思い出されるのが、
名古屋の「味仙」さんだが「味仙」さんとは、
スープの味は異なり、辛くないスープである。

麺は、
中細のやや縮れ麺である。。
スープとの絡みが良く旨い。

具材の、
「挽き肉」と「ニラ」と「もやし」と「煮玉子」は、
「挽き肉」の食べ応えと、
「ニラ」と「もやし」のシャキシャキ食感。
「煮玉子（半分）」の煮具わいを楽しみながら、
口の中が単調になった時に、
いろいろな具材が良いアクセントになっている。

そして「台湾担仔麺」を食べ進めて、
「半炒飯」を合わせて食べる。
「半炒飯」には「台湾担仔麺」の「スープ」が良く合う
と思いながら食べ進めて完食。

最後に、デザートの「はちみつレモンゼリー」を食べて、フィニッシュ。

本日は、ランチでボリュームある台湾料理を堪能したＱちゃんでした。

御馳走様でした。