Budouka Kento
(武道家 賢斗)- 预算：
-
濃厚なトロッとしたスープが癖になる！
東京都の東側、東陽町にある『武道家』の系列店である『賢斗』へやって来た。
家系が補給したくなると必ずここへ来る。
注文は
並（バリカタ）
海苔増し
ライス（無料サービス）
他店舗だと麺の硬さは『硬め・普通・軟め』位しか無いが、こちらはバリカタが存在する。麺のヌルヌル感が出る前に提供されるので、スープに浸した海苔でご飯を楽しんでいる間に、麺にスープを吸わせると旨い！
色々と家系があるけれど、スープの濃度は強い方から数えても上位でしょう。
さて、今日のスープはゆで卵と魚介の間のような香りが付いていた。あまり好みではない。さらに塩が強い。改めてバランスの料理だと思えた。
ごちそうさまでした！
行徳盛り？何でしょね？
連日の暑さにヘロヘロなんですよ。
汗で流れ出た塩分を補給するぞ！
というわけで『賢斗』です。家系です。
注文は
ラーメン（並）
海苔増し
これで800円
食券を渡すときにお好みを聞かれます。
内容は、
・麺の茹で加減（バリ・硬め・普通・やわ）
・油の量（多め・普通・少なめ）
・味の濃さ（濃いめ・普通・薄め）
・無料ご飯の有無、普通じゃないサイズの人はその時にオーダー（小・中・大・丼・行徳）
気になるなぁ〜、ご飯の『行徳』ってなんだろう？
お好みは、バリで、、、あと、ご飯下さい。
ご飯にカッパ（きゅうりのキューちゃん）をのせてラーメンが来るのを今か今かと待ちます。
どーん！！
やったね！良い見た目！
スープをひと口『かぁーたまらん！』
その後は、海苔をスープに沈めて、ひたひたにして飯と一緒に喰らう！喰らう！喰らう！
ひと通り楽しんだらバリで頼んだ麺が良い感じに仕上がりだすので、ズルズルやって完食！
旨かったぁ
あ、そうそう
ここの店員さん達、胸に木札をぶら下げていて、そこに名前が書かれている。
大きな大きな、にーちゃんの木札には
『行徳』！！！！
なに！地名じゃなくて人名でしたか…
そりゃ丼の上だもんなぁ〜、行徳さんたくさん食べるんだろうなぁ。
ごちそうさまでした。
店前に漂う豚骨臭には惹きつける魔力がある
平日22時半
そろそろ近隣のお店は閉まろうかと言ったところ。
店前に豚骨臭を漂わせながら行列を量産しているラーメン屋がある。「武道家 賢斗」この店である。
先に食券を買って下さいと案内が入口に張り出されている。
食券は
ラーメン（並）
海苔増し
ライスは「無料」食券不要
あれ？
奥の席を使ってないぞ？
たぶん夜間なので回しきれないのだろう。
それで行列かよ…ちょっとテンション下がっちゃうなぁ。
外で30分程待っての入店。
それから食券を渡し、好みを聞かれる。
程なくして着丼。
好みは
バリカタ
後は普通
ご飯下さい
先ずは麺の状態をチェック、ここでヌルヌルのノビノビだと、海苔をスープに浸してご飯を巻いて食べる儀式を早々に切り上げて麺喰らいにシフトしなくてはならない。
今日麺はしっかりと硬い。これならば海苔を楽しんだ後でも旨いはずだと安心して食べ進められる。
さてスープだが、ここまで獣臭が強いのは夜だからだろうか？かなり煮詰まって来ているのでしょう。
濃い目の香りに、濃い目のパンチ！
しっかりとしたトロミも感じる。
これは朝ラーには辛いが、１日の疲れが溜まった身体には最適だ！疲れなんて吹っ飛ぶほどの元気印だ！
旨い！旨い！
と言うわけで全体的に評価を上げさせて頂きました。ただし二人体制では外の並びまで整理できず、ギスギスした雰囲気を減点とさせて頂きました。
ごちそうさまでした。
少し丸くなった賢斗氏と武道家賢斗
昼食の時間も過ぎ去った午後、急に家系が食べたくなってしまった。ラーショじゃなくてEAKな気分なのだ。
早速、東陽町にある武道家賢斗へ向う。昼夜の通し営業なので非常にありがたい。
食券を買う前に厨房を見る。おぉ少し丸くなったようだが昔「賢斗」という名札をぶら下げていた青年だ。彼の麺、スープの割合は旨いのだ。
普段、家系ではあまり聞かない「バリカタ」で注文しているのだが、彼の場合なら「カタ」で良いのだ。平ざるでグルグル混ぜる時間も少なくサッと何杯分か作れるのだろう。だから今日はドロドロ麺を回避する必要がない。
並＋海苔増し
それに無料のライス
麺は「カタメ」それ以外は「普通」でオーダー
着丼後、麺を確認。うん！旨い。手際がいい。
お次は海苔をスープに浸し、半分に折ってライスの上に、それでライスを包んでパクリっ！
くぅー、たまんね。旨めー！
少しスープの味も丸くなったように感じる。
棘々しかった頃よりも今のスープの方が格段に旨い。
ごちそうさまでした。
夏の塩分は家系で補う、これ最適解！
並＋海苔
ライス無料
バリ・普通・普通でオーダー
一番カタメがバリ、これは海苔とライスの組み合わせを楽しむのに必要でライスが無くなった頃に麺が丁度と言う寸法。
具材は家系らしくチャーシューとほうれん草と海苔
チャーシューは部位によるブレだと思うがいつもよりしっとりしている。
ほうれん草は脇役…とほほ
海苔を２つに折ってスープをたっぷりと吸わせてライスの上へ運ぶ。それをクルッと巻いてパクリとやる。程よく不味いライスがスープを吸った海苔と絶妙に相性が良い。
油分をしっかりと補給した後、麺にとりかかる。
グッと歯を押し返す弾力と小麦粉の香りが塩味と一体となり感覚が喜び始める。
明らかにスープが旨くなっている。
コクがたっぷりと出ている。
幸せでした。ごちそうさまでした。
21時過ぎ、注文は一人だけ
ラーメン(並)+海苔
ただのライス
土曜日21時過ぎ
注文している客は自分のみ
ひとり分の麺は完璧な状態で提供されました。
つきっきりで麺に向えば、旨い奴が提供できるようです。かっこつけて、何人前も同時にやるから、のびたり、ヌルヌルになったりするんでしょうね。
ただスープの骨感と言うか、旨いえぐみと言うのか、そういった感じが薄く、塩味が強く感じました。夜仕様なのでしょうか？
海苔を半分に折ってスープに浸して、ご飯を巻いてバクバクとご飯を食べ進めます。
スープは熱々なので、麺が徐々に柔らかくなり自分のペースで旨いところを選べます。
これは最高です！
ごちそうさまでした。
なに！？スペシャルですと！！
Twitterを何気なく見ていたら、スペシャルなるキレッキレのラーメンを、食わせるとのこと！
前回の惨敗から立ち直るには、何かしらのスペシャルな事柄がないとと思っていた矢先の出来事です。
木場の映画館で、ポアロが上映していたはずと、調べたら良さそうな時間にやっています。
映画の予約を済ませます。
これだけ重ねると、向かなかった足も自ずと進みます。
時間は14時頃、店内は満席で数名の待ちがある状況です。
威勢の良いあんちゃんが気合を入れていて、店内の様子がいつもと違います。
1,000円の食券を買って『スペシャル』でと注文しました。
どうやら今日がスペシャルの最終日。
普段のチャーシューとは違い厚めで脂があって食べごたえがあります。
マー油は主張しつつも、あくまでも縁の下。
海苔をスープで武装して、ご飯に巻いてパクリパクリ！
塩っぱいと言う表現ではなく、今日はあえてキレキレと言った方があうだろう。
麺も普段のドロドロ麺ではなく、パシッと表情がある。気合が職人さんにも伝わっているのでしょう。
やればできるんだから、次回もこのクオリティでよろしくね。
ごちそうさまでした！
定期視察(16時)
チャーシュー麺(並)+のり増し
麺はバリカタ、その他は普通のでオーダー
無料のライスもお願いした。
水を飲みつつ、口内をなるべくフラットに整える。
先にご飯が、やって来た。
青ガッパを乗せ、秘伝をかけてラーメンの到着を待つ。
程なくしてラーメンがやって来た。
いつもよりもパンチの有りそうな香り、当たりか！と思いスープを飲んでみる。
おや？塩っぱい…
そうだよなぁ〜、塩っぱさは香りではわからないもんなぁ…
気を取り直してバリカタを啜ってみる。
ヤバい…固いが、ヌルヌルだ。
ヌルヌルでない日もあるので、ゆで湯の加減か、腕なんだろう。今日の職人さんを避ければ旨いラーメンにありつける確率が上がるかもしれない。
前回はバリカタで正解だったのに、これは苦痛だ。
次回は、時間帯をずらしてみようかな。
海苔をスープに浸し、ご飯を巻いてパクパクと頂く。この上なく旨い。ちょっと塩っぱいのは愛嬌と言い聞かせて食べ進める。
チャーシューはハードタイプで、噛めば旨味が出てくる。
ネギは鮮度が良く、噛むと強烈な香りが広がる。
スープ、麺、トッピング類に問題はなく、ただただ塩梅が悪いだけだと思われます。
再度、研修した方が良いと思いますよ。
最高の一杯の時の味を知っているだけに、下ブレは悲しい気持ち。
バリカタ？夜のスープは？秘伝タレとは？
来店時間 21:00頃
並＋のり増し＋ただ飯
さて、実は今回の前に一度、来店しているのですが、あまりの酷さにレビューをやめてしまいました。
なるべく素直に伝えたいのですが、感情的に書いてはイケないと思い控えていました。
それ程酷かったわけですが、麺の硬さを『バリカタ』で注文出来ると言う事を聞きつけて再訪です。
これでもデロンデロンでネバネバしたエグい麺が出てきたらどうしようかとドキドキでしたが、そこは一安心のようです。
バキバキの奴が来ました。これでスープに浸した海苔とライスを楽しんでいる間に、好みの状態になるはずです。
それではスープの感想です。
塩味強めで、獣のコクがとても薄く、それなのに奥で獣臭がしています。
これが夜のスープなのでしょうか？
今までは昼過ぎのスープだったので、コクもあって美味しかったのですが、どうも薄められたような、パンチが弱く感じます。そのくせ骨から獣臭が強く出ている…そんな印象です。
この感じだったら味を薄めで注文して、秘伝タレで、自分で調整すれば良いかも知れません。
ただブレるので、なかなか決まった注文が難しいですね。結局、今回は秘伝タレと麺をご飯茶碗の中で混ぜて食べてみました。ニンニク醤油ダレ位までしか分かりませんでした。もっとドバっと使いたかったのですが、そもそもスープの塩味が強くて無理でした。
※後日訂正:秘伝タレは昔ライスの横に壺に入れて置いてあった、ライスにかけて食べるタレだと思われます。ラーメンに入れることは考えられていないかと思われます。感想は恥としてそのまま残したままですが、訂正とさせて頂きます。
あ！麺、ヌルヌル感もなく、いい感じでした。
(多分、下手な人にあたると、平ざるですくい上げる時に、麺をかき混ぜる回数が多くなり、その分茹で過ぎるし、表面がネバネバするのでしょう。一度に茹でる数を減らすか、テボで良いのにね。なので、バリカタが正解だと思われます。)
ごちそう様でした。
復活後、早くも回復の兆し
我慢できなくて、あっという間の再訪です。
とても楽しみです。
並＋海苔増し＋ただ飯(感謝)
時刻は14時頃
店内は６割程度の人、しかしずっと入れ代わり立ち代わりと言った感じ。
やはり待っていたのでしょう。
東陽町には、ここ以外にも家系が無いわけではないが、ここしか旨くない。みんなそれを知っているのだろう。
さて、硬めで頼んだ麺は、前回同様ちゃんと硬めか？
うん！
ぷちっと噛み切る感触が心地よい！
後はヌルヌル感が減らせたら良いかな。
なんだかんだ言ってますが、非常に美味しいです！
そして、麺チェックの段階で、分かっていましたが、スープが別格に旨くなっています。
まだ、エグ味の奥から出ていた旨味というのか、賢斗臭とでも言うのか、あの独特な感じは、戻っていないものの、素晴らしく旨い！
もしかしたら、このままあのエグ味は取り除いていく方向なのかな？
昔と比べ少しだけスッキリした仕上がりです。
とても表情豊かなラーメンでした。
ごちそう様でした。
大変、満足でした。
待ってました！！復活！！
並＋海苔増し＋味玉 800円
ごはん終日無料
さあ！待ってました！
火災で休業していた賢斗が、復活との情報を仕入れウズウズしていましたが、やっと行けました！
昼過ぎ14時頃の訪問です。
皆さんも待っていたのでしょうか、この時間でも客の入りは良いようです。
東陽町でちゃんとした家系を食べようと思ったらここしかないのだから、皆さんも嬉しいことでしょう。
さて着丼です！
なんと！！！！
硬めで頼んだ麺が、ちゃんと硬めです！
これは、びっくりですよ、なんせこの店硬めで注文してもデロデロの麺が通常でしたからね。
改めて修行しなおしたりしたのかも知れませんね。
ちなみに気になるスープですが、カエシの塩味がこなれていないのか、前まで感じていたエグみが無いからなのか、少しだけ塩に棘を感じます。
オープンした頃は、こんな感じだったかもなんて思い出しながら、頂きました。
まだまだ先は長い、コツコツと旨さを追求して下さい。
その店にある、店独自の風味が戻るその日を楽しみに、また通わせて頂きます。
ごちそう様でした。
復活！！！！
7/1,2021
昼前に訪問。
ラーメン並にのり増し
ご飯にQちゃん
麺を固めで頼むもそこは定番のデロデロ。
これはデフォルトなので受け入れている。
それよりも何よりも、グッとくるコクが、復活している！
スープをまとわせた海苔を、飯の上にのせて、クルッと巻いてパクリ！美味い！
抜群に美味い！
塩っぱすぎた感じも無くなり、実に絶妙！
そしてスープが抜群に美味い！
獣の香りが微かにしながら、旨味とコクが、たっぷりとそこにある。
さらに、熱い！今までのスープは何だったのかと思うほど美味い！
少しやけどっぽくなりながらも、ズルズルとすするラーメンの至福。
これですよ！復活ですね！
ただの復活ではなく、革命とも思える、それほど今までが悲惨だったのか…この味がずっと食べれますように、願います。
必ずまた行きます！
昼のクオリティも安定してきましたね
ここ最近、味ブレに泣かされ続け、前回訪問時にやはり美味いと思わせてもらったので、改めてお昼にやって来ました。
お客さんの入りは８割程度でしょうか、並ぶ事なく座れました。
▪麺
相変わらずのノビノビですが、今までよりも少しだけ固めです。もっと固くてもいいと思います。
▪海苔
スープに浸しても直ぐには溶けださない、しかしスープは吸ってくれる！良い感じの海苔です。
▪ほうれん草
深緑と言うか、くすんだ緑。今までよりも風味がないような…
▪チャーシュー
ハードタイプ、旨し！
▪ライス
ちゃんとマズイ。パサパサして、このラーメンに最高に合う！
▪スープ
研ぎ澄まされ、獣も感じ、塩が殴りつけてくる！この香り、脂っこい感じ！こうでなくては！
【感想】
このクオリティが続く事を願います。もう２度とあの悲しみは嫌です。
これこれ！これですよ！
入店からピリピリしたムードが漂っています。
久しぶりにスープと真剣に向き合う姿を見ました。
かためで頼んだ麺は、デフォのビロビロです。
スープは、前回のアンモニア系の香りはなく非常に上手いです。そして最後まで飲み進むと、粉々したザラザラ感が増し最高に上手い！
味ブレに泣かされることなく、このクオリティを安定供給して貰えれば、賢斗は近所近辺最強のラーメン屋ですよ！
ご飯は安定のパサパサしていて、海苔とスープが最高に合う完璧な姿です。
別れ話をしようと思ったら、美味しいご飯を出されて、タイミングを逃した感じです。
ま！嬉しい方ですけどね！
また、通いますよ！
ごちそうさまでした！
雰囲気とか…
[★]
さてさて前回からどれほどたったでしょうか。
今回は、少し時間をずらしての訪問です。
注文を済ませ待っている間、ずっと厨房の中ではおしゃべりです。大陸訛りですね。
とある、つけ麺屋の話で大盛り上がりです。
しかも…店内に轟々と響き渡る大声。
このご時世、マスクはしていても、どんぶりの上でのおしゃべり、気持ちの良いものではありません。
案の定、カタメで頼んだ麺も、昔の様にビロビロです。
熱かったあの店は、残念ながら、心をどこかに置き去りにしてしまった様です。
味は、エグミの中に旨味が顔を出す瞬間がいつも楽しみなのですが、今まで一度も感じなかっアンモニア系の香りが、最前面にいます。
がっかり２連続。。。
味ブレ？
もう何度足を運んだだろうか。
とは言え、このコロナの時期は、遠のいていた。
客先での打ち合わせの後訪問。夜9:30頃だったでしょうか。
硬めでオーダー。→結果、柔らかくてヌルっとするのがココのデフォです。
さてさて、タイトルにも書きましたが、味ブレが酷すぎます。薄っぺらで、何でしょうか？水でも足して増量したかの様な、とにかく、いつもの深みがありません。
今まで、別の時間帯であれ、同時間帯であれ、こんなことはありませんでした。
どうしたんだ！賢斗！
これはヤバイことになってるね。
エグミとか苦味とかそんなのが渾然一体となった美味いスープ。また味わえるかな。
数ヶ月後、再訪し確かめたいと思います。
ご馳走様でした。
クオリティあがりましたね
実はちょこちょこと通っていたのですが、数ヶ月空いてしまい、やはりガツンと来る家系が食べたいぞって事で何度目かの訪問です。
今日はチャーシューと海苔を追加。
食券を買っていると後から入って来た人が水だけ汲んで席を確保している…あれ有りなのか。今度からそうしよう。通路が狭く、しかも水やら飯やらで往来が多いので、奥の席でゆっくり食べたいんだよなぁ。
さて着丼！ビジュアルが変わりました？
いつもは夜だけど、今日は昼。時間帯での変化とかもあるのかな。
明らかにエグミを増した見た目です。これは…期待しちゃう！
さてチャーシューを麺の下に隠す儀式を終え、スープをひと口。うん！これは旨くなってる！動物系の香りが強くなって旨味も増えた感じかな。再訪に値しますよ。チョットだけエグミも増していますが、これは旨味のエッセンスみたいなもんですよ。
これこれ！こう言う、仕事してるラーメンが旨いんですよ！
さて海苔をスープにつけて、半分に折って飯の上。巻いてパクリ！うん！旨い！
ほうれん草も香りが残っているし、スープにあう！麺にあう！
ちなみに硬めで注文しましたが、相変わらずのチョットだけ柔らか目寄り何ですよねぇ。
それと麺のヌルヌルが残っているし、スープをここ迄持ってきた実力派。是非、麺だけで食べても唸る様なのお願いします。
大変、美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。
表現力との闘い
さてさて家系が食べたいぞって事で、電車に乗ってやってまいりました東陽町。
免許センターに近い出口を出てすぐでした。
ラーメン海苔増し、食べ放題50円ライス
これで完璧だろうと待っていると、やって来ました美味そうなビジュアルの無骨な奴！！
あれ？臭いなぁ。うん、しっかりとダシをとったんだねって事で飲んでみる。
あれ？雑味の方が多いぞ？
大丈夫、大丈夫、落ち着け、落ち着け…
きっと麺に合わせて美味いやつだよね。
って”固め”で頼んだ麺は、柔めを通り越したデロンデロンの悲しい哀しい、心が寒くなるような残念な状態。何時間茹でたらこうなるんだろう？
箱には酒井製麺って書いてあるけど…
余程、これで固めですか？と聞き返したかったが…そこはまぁ大人ですから。
じゃぁ、海苔に脂とスープをかけてと…さぁご飯を巻くぞ！
あ！ご飯にはピッタリだ！
そうか！このスープ、ご飯の為に開発されたのであろう。美味い！！
ごちそうさまでした。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Budouka Kento（Budouka Kento）
|
|---|---|
| 类型 | 拉面 |
|
03-5683-1211 |
|
| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
東京都江東区南砂2-1-4 |
| 交通方式 |
徒歩：東京メトロ東西線「東陽町駅」より3分ほど 距離东阳町 208 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
15 Seats （ カウンター11席、テーブル4席(4人×1卓)） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
| 空间、设备 |
有吧台座位 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 开店日 |
2016.4.18 |
ド豚骨の家系と言えばこちら武道家 賢斗を思い出す。と言う訳で、給油にやってまいりました。
注文は
ラーメン（並）
のり
ライス（無料）
麺の硬さをバリ硬で頼み、増した海苔をスープに浸してサービスのご飯を包んで楽しみました。
スープは、夜ということもあり少し濃い感じがしました。
大満足！！！！
ご馳走様でした。