官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
LIBRO(LIBRO)
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类型 | 意大利面、义大利面、餐饮酒馆 |
预约・查询 |
050-5456-4981 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都江東区門前仲町1-10-2 |
交通方式 |
从东西线“门前仲町站”徒步3分钟 距離门前仲町 307 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款) |
座位数 |
16 Seats ( 桌子10席,吧台6席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店前设有吸烟处,请勿吸入香水等香味浓郁的物品。 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘) |
关于儿童 |
接待儿童 |
开店日 |
2019.4.24 |
电话号码 |
03-6874-8160 |
イタリアンバル的なお店にしようということで見つけたのが門前仲町にあるリブロというお店。
18時に予約していたはずが18時にお店が開かず、不安になって電話してみると「もうすぐ開く」とのこと。なかなかゆるいお店のようだ。
入ってすぐのカウンターは4席。倍は座れそうですがコロナ対策と思われます。
奥には6人掛け、4人掛けのテーブル席が1つずつ。
店員さんはオーナーシェフと思われる男性と、奥様と思われる女性の2名体制でした。
オープンと同時に18時の予約客がなだれ込み、6人掛けテーブル以外の席が埋まりました。
カフェ調の雰囲気でちょうどいい塩梅。
フードメニュー。前菜は1,000円前後、パスタ、リゾットは1,500円強、メインは豚と牛。
メニューの種類はまずまずで、特にパスタが12種類と豊富です。
ドリンクメニュー。クラフトビールがあるのが特徴です。
ボトルワインは2,500円~と大変リーズナブル。
■ブルックリンラガーlarge(750円)
クラフトビール部門からブルックリンラガーのラージを選択。普通のビールはありません。
ラージでしたがあまり大きくはありません。が、美味しい。
■イタリア産野菜を使ったグリーンサラダ(1,200円)
シーフードは蛸、帆立、海老、烏賊。シーフードミックス的なものと思われます。
野菜はレタスを中心に、パプリカ、人参、玉葱。
酸味の効いたキリッとしたビネガー風味のドレッシングで。
■パルマハム・サラミ・モルタデッラの盛り合わせ(1,200円)
生ハムは脂が美味しい。サラミもすごく柔らかくてよかった。
すごく薄切りなのもよかった。
塩気が控えめなのもよかった。
■PrimitivoDiManduria(3,500円)
ロステリアでよく飲む白ワインの赤版。
3,500円はだいぶいい価格といえそう。
■チーズの盛り合わせ(1,500円)
ゴルゴンゾーラ、ウォッシュタイプのタレッジョ、モッツァレラ、マスカルポーネ。
マスカルポーネが特にさっぱりしていて美味しかった。
お二人で切り盛りされているので、生ハム系やチーズ系を置いておくのはよさそうです。
■イタリア産ポルチーニ茸のクリームリゾット(1,800円)
今日一二を争う料理。このリゾットは美味しい。
季節的なものもありそうですが、あったら必ずオーダーしたい逸品。
香りも豊かで味付けも濃すぎず、またポルチーニ茸もふんだんに使われています。
粉チーズがもう一つかな、という気がしないでもありませんでしたが、素晴らしいリゾットでした。
■千葉県産ブランド豚のポルケッタ(1,000円)
ポルケッタとはイタリア語で「豚の丸焼き」の意味らしい。
脂が過ぎず、また何よりこれで1,000円と大変リーズナブルなメイン料理。
■ContediCampianoAppassimento(3,500円)
メインの牛に備えて2本目の赤ワインを。
■千葉県産八千代黒牛のタリアータ(5,340円)
100g1,780円で4人で300gにしました。
シンプルなバルサミコ酢ベースのソースと、塩で頂く。
あれやこれやと施してある料理もよいが、素材そのものを味わうこういう食べ方もいい。
薄切りですが味わい深く赤ワインが進みます。
餡子隊長は肉の食べ方は薄切りが大好きなので大変ご満悦そうだった。
■シンプルにカチョエペペ(1,500円)
胡椒効いてる!それもビシビシ相当効いています。
リゾットに続いて双頭の龍だったのがこのカチョエペペ。相当オススメです。粉チーズが、、、は同じく思いましたが、それでも飛び抜けて美味しいので、もしかするとチーズもこれでいいのかもしれないと思い直した。
■牛肉のボロネーゼ(1,500円)
牛肉たっぷりのボロネーゼ。トマトも酸味と牛肉の旨味の共演。
酸味が効いており見ため以上にさっぱりとした仕上がりのボロネーゼ。
パスタは12種類もありましたが、全部食べてみたいと思った。特にカルボナーラが太陽バージョンと月バージョンがあるらしく、狂おしいほど気になります。
■季節のティラミス(600円)
「季節の」は栗でした。栗のティラミス。初めて、、、だろうか。どこかで1度くらい出会ったことがあるか。
リゾット、カチョエペペに並んでドルチェも素晴らしい。
■アフォガート(600円)
グラッパがなかったので、わたしもアフォガートを食べました。
最近甘いものも好きになってきた気がする。太る気がする。
ちょうどよい雰囲気、価格帯、そしてリゾットとパスタが特にすごく美味しい。
近くにあったら月1で通いたいお店です。
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【オーダー】
上記の通り 1人7,000円