官方消息
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关闭
餐厅信息
细节
| 店名 |
Toukyou Yakiniku Eito
|
|---|---|
| 类型 | 烧肉、烤内脏、日式小酒馆 |
| 预约・查询 |
050-5600-9891 |
| 预约可/不可 |
可预订
根据拥挤状况，也有2小时制的情况。 |
| 地址 |
東京都江東区木場2-19-2 H・R・Hビル 1F |
| 交通方式 |
东西线木场站3号出口步行1分钟都营大江户线门前仲町站步行10分钟东西线门前仲町站步行10分钟东西线东阳町站步行16分钟京叶线 (东京-苏我) 越中岛站步行19分钟都营巴士木场站前停靠站步行1分钟 距離木场 167 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
| 服务费收费 |
不带 |
座位、设备
| 座位数 |
65 Seats （ 桌子34席，包间31席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 65人（坐位） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 有吸烟室 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场，购物中心 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有沙发座位,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),外送 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车
人多的时候，婴儿车可能需要咨询。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2023.6.26 |
| 电话号码 |
03-5875-9829 |
| 备注 |
提供 Uber 服务 提供预订盒饭 |
★前回までのあらすじ★
一昨日夜、友人の必殺社労士K女史から夜10時頃ラインの音声通話が掛かってきて「明日(土曜日）夜空いてるか？(ΦωΦ)」とイキナリ切り出される。「まー空いてるっちゃ空いてるケド( ﾟдﾟ)ｳﾑ」と答えると、彼女が顧問をしているスタートアップな焼肉屋のプレオープンがあって、元々行くはずだった人が身内の事情で急遽行けなくなったので、ドタキャンもナニなんで欠員補充で来ないかと。まあタダで焼肉食えるとか、文字通りオイシイ話だったので、話に乗ることにしたWheelingであったが・・・
木場とかかなりaway感はあるケド、うちからだと中央線で中野で1回海苔替えて、あとは東西線一本で行けちゃうのでアクセスは左程悪くない。店は木場の3番出口を出て徒歩1分未満、これまたアクセスは超イイ感じ。
なんでもこの店は以前も焼肉屋で、その射抜きをしたのがこの店だとか。
総勢6名揃ってから店内へ突入すると、温厚そうなオーナーとその奥さんが挨拶に来てくれて、hospitality充分。
店は以前の焼肉屋から大幅にリノヴェーションして、黒を基調にしたかなりオサレな感じ。店員は若い女性ばかりでしかも全員ヴィジュアルがレベル超高い！
先ずはドリンクってことでめにうを見ると、生はサッポロだけど他にキリン/アサヒ/サントリーと4大ブランドが全部揃ってるというかなりレアな品揃え。俺は好みのサッポロ黒ラベルの生中をチョイス。
この日はプレオープンということもあり、とりまプリフィックスで牛タン/豚ホルモン/鶏ホルモン/牛カルビ&ハラミ/豚カルビといったラインアップで、手際よくそれぞれ運ばれてくる。プレオープンだけにバイトの店員も不慣れなはずだけど、事前の教育が念入りだったっぽく、手際良く各皿サーブされてドリンク他の追加オーダーも余り待たされることなくサーブされるのでフラストレーション無し( ﾟдﾟ)ｳﾑ 因みにビール以外にも紅白ワインその他各種アルコールあり、ドリンクめにうも写メっときゃよかったな(´・ω・`)→とゆーファンの声に応えてドリンクめにう後付けうpしますた(ﾟmﾟ*)ﾌﾟｯ
和牛は日本最古の品種である近江牛を使っていて、その他素材も厳選&新鮮で、游玄亭的な高級感あり、やっぱ食い砲台とかの焼肉とはキッチリ一線を画しますた、といった感じ。なので何を食ってもお世辞抜きで全て美味かった。
〆で頼んだのが、俺的には生涯ネ刀な山口名物瓦蕎麦。茶そばを瓦に乗せて焼いて食うんだけど、「瓦そば」が生まれたのは、昭和36年（1961年）のこと。 現在は「瓦そば」の専門店を営むお店が旅館業をしていた当時、「何か川棚温泉に名物を」と考え考案したという。 ヒントになったのは、西南戦争のときに、熊本で薩摩兵が肉や野草を瓦で焼いて食べたという、古老から聞いた話だとか。これ画像の通り茶そばの上に錦糸卵やもみじおろし on レモンとかがあって、ヴィジュアルにもバエる。
満足感かなり高かったので、6/26のグランドオープン以降、又リピってみたくなる店なのであった(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ