餐厅信息
细节
| 店名 |
Garuva（Garuva）
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|---|---|
| 类型 | 烧肉、海鲜 |
| 预约・查询 |
03-3599-6804 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場 6F |
| 交通方式 |
从百合海鸥线台场站徒步2分钟从东京临海高速铁道临海线东京电讯港站徒步8分钟 距離台场 271 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥6,000～￥7,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、WAON、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、乐天支付、au PAY) |
| 服务费收费 |
サービス料は、ディナーのみ10% を頂戴いたします。 |
座位、设备
| 座位数 |
70 Seats （ 吧台14席，桌子48席，沙发8席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 14人（坐位） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 AQUA CITY内有停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
风景优美,能看到夜景,能看到海 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
| 备注 |
17:00以后服务费10% |
| 餐厅公关 |
[距台场站2分钟] A5 黑毛和牛◆ 可以欣赏夜景，在特别的日子也想光顾烤肉店。有单间/有半单间
在可以欣赏台场夜景的空间里品尝高品质的烤肉。请在【加鲁巴】度过一段美好的时光。我们拥有独特的正宗烤肉阵容，以A5黑毛和牛为主，包括稀有部位。除了单点之外，您还可以尽情享用我们的全套套餐。店内共有70个座位，包括适合特殊场合的吧台和适合女孩聚会等聚会的半包间。不仅是日常用餐，重要座位也请交给我们♪ |
東京臨海エリアお台場・アクアシティ内にある焼き肉屋さん。
仕事の引き合いがあって２１年ぶりに訪れたお台場。
当時はこのアクアシティなど無くフジテレビだけがやけに目立っていた記憶があります。
とある土曜日、１０：３０に仲間と待ち合わせてお台場の某施設を現調（現場の下見）。それが終わって１１：２０。
土曜日だし久しぶりに来たのだから・・・・とコチラ「アクアシティ」に足を踏み入れてみます。
飲食店はどこも「観光地価格」と言った感じ。
諦めて帰ろうか・・・・と思った時、焼き肉屋さんで１０００円を切るランチを出してくれるところを発見！。
この建物の中で１０００円を切るのは至難の業。
春の陽気で暖かくなってもフトコロは寒いアタシにはありがたいお店。
迷わず入店です。
しかし「好事魔多し」。
案内された席につきメニューを見ると、ランチ以外の焼き肉や料理が並んでいます。
土曜日で午後のアポが無いので半ドンのつもりでいたアタシ。
まずは。お約束の生ビールを注文し、メニューを見ます。
結局、アラカルトの中でも安い、タン下とセンマイを注文。安いと言ってもそれぞれ９００円。税込金額と言うのが武士の情け。
案内された席は大きな窓が東京湾方面に向かったカウンター席で、レインボーブリッジや何年か前に設置された自由の女神、桜が咲き始めたお台場が見えます。
こんな席に還暦を迎えたオッサンがひとりで昼呑み・・・・誠にもったいない。誰か女性を同伴したかったです。
と思っているとアタシから２人分開けた席には４０前後のご夫婦？と思われる紳士と淑女。もう１０年以上、カミさんとメシを喰っていないアタシににはうらやましい限りです。
ビールを呑みながらタン下を焼きます。タン塩と違って味噌のようなたれに漬けこまれていて尚かつ角切り。まぁ、これはこれでウマいですがタレの味が薄め。もう少ししっかりした味の方がアルコールが進みます。
センマイも味噌ダレに漬かっています。この味噌ダレがまったくと言っていいほど辛くありません。一般的にセンマイと言うとキムチ系の辛さのある酢味噌につけて喰らうことが多いと思いますが、この味噌ダレもタンしたと同じで薄味。しかし、かえってセンマイの歯ごたえや淡泊な味がハッキリわかります。
生ビールが無くなりアルコールはハイボールを追加します。
昼呑みと言うことで少し目が廻ってきます。
食事らしいものは無しでこれでお会計、腰を上げます。
軒並み観光地値段の飲食店の中で１０００円以下で食べられる定食・ランチを見つけましたが結局は３０００円も使ってしまいました。
雰囲気や眺望は文句なしでしたがフトコロの寒さが一層、身にしみるのでした。