MADISON PREMIUM BURGER
(マジソン プレミアム バーガー)- 预算：
-
餐厅信息
细节
| 店名 |
MADISON PREMIUM BURGER（MADISON PREMIUM BURGER）
|
|---|---|
| 类型 | 汉堡 |
|
03-5962-1895 |
|
| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト 南展示棟 4F フードスクエアー内 |
| 交通方式 |
距離东京国际展示中心 419 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
座位、设备
| 个人包厢 |
不可能 |
|---|---|
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
|
|---|---|
| 网站 |
東京ビッグサイト駅・国際展示場駅を下車。
東京ビッグサイトの南展示棟4Fのフードコート「フードスクエアー」内のハンバーガー店。
店内の右側にラーメン「ゲンの中華そば」と、左側にハンバーガー「マジソンプレミアムバーガー」が連なっている。
出入り口に既に行列が出来ていた場合、右側がラーメンで左側がハンバーガーの列という認識が暗黙の了解の様だ。
ハンバーガー店は先会計後に受け取ったコールベルが震え、機械音が鳴ったら注文品を取りに行くシステム。
返却口はラーメン店と共通で、紙のゴミと飲み残しのドリンクは手前に設置されているゴミ箱に捨てるルール。
ストロー・お冷や・ケチャップ・マスタード・割り箸等はイートインスペース中央にセルフ式で置いてあります。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2019.12 月曜日のランチタイムに利用
月曜日の利用ですが、冬のコミックマーケット開催時なので混雑日です。
2019年夏のコミックマーケット開催時に南展示棟に踏み込みたかったが、西展示棟にて熱中症の疑いで車椅子で救護室に運ばれてたので冬にリベンジ。
お店の出入り口付近まで行列が出来ていたので何となく左の列に並んだら、ハンバーガー店のカウンターに辿り着いた。
とりあえず左の列に並んでみたけれどラーメン目的だった、という場合はどうすれば良いのだろう。
利用日は雨が降る冬の気候だったからなのか、ハンバーガーよりラーメン店の方が人気でした。
ハンバーガー店の注文待ち時に奥の厨房の様子が見えるのだが、肉の上のパーツのバンズ（パン）・トマト・オニオン・グリーンリーフの仕込み済が並んでいるのが確認出来た。
イベント施設内の飲食店あるあるですね。
(消費税10%価格)
注文したものは税込価格
チェダーチーズバーガーセット￥1450
セット内容は希望のハンバーガー＋ポテトフライ＋ドリンクMサイズ。
セットではなく単品でポテトフライにチーズソースやチリコンカン（トマトと豆と肉の辛いやつ）トッピングがあるが、セットには対応していません。
肉が分厚くスパイシーで、インパクトがあり主役は肉だった。
肉以外の具はチーズ・グリーンリーフ・トマト・オニオン。
肉にマスタードが、グリーンリーフに白いマヨネーズが塗られている。
トマトは種が多数付いているのに緑色のデロデロが見当たらず、内側がボロボロだったので冷凍したものを使っているのかもしれない。
常に客が耐えないコミケ時の営業中に、生のトマトをカットしている時間なんてあるわけないですよね。
ケチャップは使われていなかったので、セルフコーナーのケチャップを使えということだろう。
ならマスタードも同じ様にしてほしかった。
だがケチャップを使おうにも、13時過ぎの時点でケチャップとマスタードを注ぐ小カップの在庫が空でケチャップを使えない。
そのためポテトフライはケチャップ無しで食べました。
悪くはない…悪くはないのだが感動するほどでもない。
セットなのでファストフード店のポテトフライのSサイズ位の量でした。
分厚い肉と￥1000の価格なので、このハンバーガーはグルメバーガーのジャンルになるのだろうか。
イベント会場内の食べ物としてはおいしい方だと思うのだが、初めて東京に来た人がこれを食べてグルメバーガーと覚えてほしくないというかね。
「おら東京さ初めてだ！これがぐるめばぁがぁというやつか、未来ずら！」と言ってほしいお店はここではない。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2019.12/30時点のレシートにはフードコート名が「フードスクエアー」と記載されていて、公式サイトでも「スクエア」ではなく「スクエアー」表記。
住所が「南展示館」と記載されているが、「南展示棟」が正しい。
なんだかこう…細かいところが気になってしまうのが職業病なのだろうなと感じた。