官方消息
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星野JAPAN
日本料理の中で一番好きな店。丁寧な仕事がひかり、ほっこりと美味しい。
◆アナゴの菊花椀
◆このわたの飯蒸し
◆柿なます 胡麻酢あえ
◆すっぽんの山椒焼き
◆毛ガニの茶碗蒸し
◆冷たいイチジク田楽
◆軽くした味を入れた衣の岩手の松茸。熊本の銀杏
◆明石のタイと房総の伊勢海老のおつくり
◆マナガツオ幽庵焼き
◆鱧松茸鍋
◆かぶのふき合わせ
◆郡上の栗蒸し
◆松茸ご飯
◆白ご飯
◆牛時雨ご飯
◆おかかご飯
◆たまごかけごはん
◆わらび餅
仕込みから丁寧にしあげる星野さん、味の感じ方の感性もすばらしい。松茸も蟹もスッポンも鯛もここのを仕入れるのが一番というのがよく判る気がする。最後のご飯、昔ほど食べれなくった自分が残念だが、細く長く星野さんの料理を食べつづけたい
星の王子様
日本料理ではなんて言ってもここが一番大好きだ。丁寧な作りでどんな料理でも美味しく仕上げる。それが星野である。
◆三田のジュンサイにあわび
◆博多湾海うなぎの飯蒸し
◆いわたけとほうれん草の軸だけの白和え
◆ずいきの吉野煮
◆唐津黒あわび肝ソースかけ
◆利尻はぶんうに、キジハタ(あこう)ジュレ
◆おこぜ、万願寺唐辛子揚げ
◆明石きじはたお造り
◆鱧のお椀
◆馬瀬川鮎2尾
◆賀茂茄子素揚げ炊き
◆鱧きゅう
◆ご飯
◆牛しぐれご飯
◆おかかご飯
◆じゃこ
◆卵かけご飯
◆わらび餅
ここで食べるジュンサイがいつも1番美味しいと思う。赤い塊の部分の味が特にいい。三田のジュンサイを使っているが、私の知る限りでは3店舗ぐらいしか使っていない。黒アワビはやばいぐらいおいしい。大振りの黒アワビは切っている時からすばらしさが伝わってくる。今年食べたあわびの中でNo.1だ。馬瀬川の鮎、今年からは火を強くいれず、骨をほどいて食べる。もちろん骨の旨味は身に移っている。苔のさわやかさも加わりとても美味。京味系の定番ずいきもここが一番と思っている。
ご飯がほしいの
日本料理で一番好きなお店、新橋駅から10分のところにある。ここに来れる事が幸わせだ。
◆粕汁
◆なまことこのわた、からすみ餅、ふきのとう揚げ
◆豊後水道トラフグ白子
◆津居山山本さんの茹で蟹
◆根芋吉野煮
◆メジマグロ
◆赤甘鯛マツカサ焼き
◆フグ皮と身
◆太刀魚お椀
◆焼きフグ
◆蛤かぶら蒸し
◆白ごはん
◆牛時雨ごはん
◆おかかご飯
◆じゃこ、卵ご飯
◆お汁粉
いつも美味しいが、今日は食材もそろった感じがする。フグ白子に焼きに皮目と贅沢に3品、松葉蟹もある。この季節はずいきではなく根芋、ずいきよりあくが強く使っているお店はほとんどない、これを上手く仕上げるのが星野さん、とても美味しい。今日も大満足の1日だった
星の世界はすばらしい
またここに戻ってこれてとても嬉しい。他にも美味しいお店は沢山あるが、やはりここに来るのが一番嬉しい。今回は12月、蟹が美味しい季節を楽しんだ
◆胡麻豆腐白味噌仕立て
◆このわたの飯蒸し
◆くわいチップスとばちこ
◆白子の炭焼き入り茶碗蒸し
◆津居山かにの浜茹で
◆かに味噌和え
◆富田林の海老芋
◆明石の鯛
◆すっぽん鍋
◆新潟長吉から仕入れた網どり鴨
◆京菊菜お浸し
◆白ごはん
◆牛しぐれご飯
◆ねこまんま
◆じゃこ卵かけご飯
◆ぜんざい
寒い季節になったので最初は白味噌のお椀で温まる。飯蒸しの美味しさは最高、出汁で炊いた餅米はほっこりする。蟹は浜茹でを仕入れる。ほとんどの日本料理店はその場でさばいて焼いたり、ゆでたりするが、時間が経つと少しづつ弱ってくるせいか判らないが、浜茹での方が確かに美味しいと感じる。この蟹の美味しさも裁縫。この季節は新潟から網どりの鴨がある。網どりし、肥料を変えて少し飼育するせいか、血ぬきの上手さか判らないが、とにかくこの鴨は美味しい。いつの季節もすばらしいが、この12月が格別にいいかもしれない
星のかがやきは美しい
多くの人が、日本料理店の中でも一番美味しいという星野。今日も美味しさには唸ってしまった。高級食材でびしっと決めるというよりも、食材丁寧に仕込み仕上げていく、この技術がとびぬけていいのであろう。
◆伝助穴子菊花椀
◆このわたの飯蒸し
◆柿なます、かます、ばちこ、むかご、くわいチップス
◆すっぽん山椒焼き
◆毛蟹茶碗蒸し
◆いちじく田楽
◆山口の松茸フライ
◆鯛と伊勢海老のお造り
◆鱧と松茸土瓶蒸し
◆まながつお幽庵焼き
◆小蕪の伊勢海老、刻んだ松茸餡
◆ぐじ、ヒラタケの栗蒸し
◆松茸ご飯
◆白ごはん
◆牛時雨ごはん
◆おかかごはん
◆じゃこ玉子かけご飯
◆わらび餅
穴子の美味しさ、ここがずぬけている。料理に丁度合わせるように苦みと旨味がよく伝わっている。飯蒸しの美味しさもここにかなうところはないだろう。いちじくは少しだけ熱を入れることですっきりとし、他では味わえない味になる。松茸も最高だが、栗蒸しがまたすごい。
定番のご飯の美味しさもたまらない。常連以外は行けないお店だがずっと絶やさず、行き続けたい
こんな料理が欲しいのう
私が、日本料理で一番好きなお店、それが星野である。京味出身は名店が多いがその中でも一番いいと思う。シンプルだけどすっきりとした深い味わい。丁寧な仕込みと大将の味の見極めがいいのだろう。
◆三田のジュンサイと蝦夷アワビ
◆博多海鰻の飯蒸し
◆岩茸とほうれん草軸のゴマ和え
◆ずいきの吉野煮
◆唐津のあわび肝ソース
◆羅臼の馬糞雲丹にきじはた出汁のじゅれ
◆オコゼ揚げと万願寺唐辛子
◆鯛のお造り
◆牡丹鱧ジュンサイのお椀
◆高瀬川の鮎塩焼き
◆久世茄子と小芋の炊き合わせ
◆穴子ときゅうり
◆白ごはん
◆牛時雨ご飯
◆じゃこご飯
◆おかかご飯
◆玉子かけご飯
◆わらび餅
三田のジュンサイは、最高に美味しいい。博多の海鰻を選んだり、久世茄子や穴子、さりげなくよい食材を選んでる。最後は定番のご飯5杯、段々量を食べるのがしんどくなってきたが、止まらない。
小さな星の素敵な料理
一番大好きな和食のお店。丁寧な仕事でこれが和食というのを味わせてもらえる。新橋駅から歩いて10分のところにある。
◆筍と鳴門生わかめ汁、木の芽添えて
◆雛すし:錦糸玉子、高野豆腐、どんこ、穴子、車海老
◆河豚の白子焼き
◆焼き河豚2枚
◆河豚の唐揚げ
◆根いも(ずいきの親芋から出てきた芽を軟白栽培したもの)
◆グジの鱗揚げ
◆蕗の薹とタラの芽の天ぷら
◆山口赤貝
◆明石鯛
◆蛤真丈のお椀
◆筍、蛸、フキ、菜の花の炊き合わせ
◆太刀魚の山椒醤油焼き
◆ご飯
◆牛時雨ご飯
◆じゃこご飯
◆ねこまんま
◆卵掛けご飯
◆赤だし
◆わらび餅
今回は、河豚が3牝。焼き白子は当然美味しいが、焼きフグの旨さが格別、醤油の味があいまってとてもいい。3月にちなんで、ひな鮨。金糸玉子は丁寧に作られていてとてもいい。こんなひな鮨なら毎月食べたい。定番の根芋も味の出し方がすばらしく、他ではまねできない。
ご飯はいつもどうり5杯、もう年なのでこれだけ食べるのが苦しくなってきたが、どうしてもこの全種類(笑)食べたくなる。
飯蒸は星野リゾット
星野、今年4回目、新橋駅から歩いて12分、虎ノ門ヒルズ駅が新しくできそこからだと歩いて8分ぐらいのところにある。私にとって格別なお店、いつ行ってもすばらしい
◆ゴマ豆腐白味噌仕立て
◆このわたの飯蒸
◆かますにからすみ、くわいチップス
◆根室焼き白子
◆根芋吉野煮
◆福井香住せいこ蟹
◆兵庫焼き穴子の茶碗蒸し
◆揚げ海老芋
◆明石の朝締め鯛
◆津居山山本さん浜茹で松葉蟹お椀
◆お椀カニ味噌
◆マナガツオ幽庵焼き
◆ぐじかぶら蒸し
◆白ごはん
◆牛しぐれごはん
◆じゃこごはん
◆ねこまんま
◆わらび餅
白味噌は体の芯から温まる。ゴマ豆腐が溶けるようで、ゴマ豆腐らしくない。星野さん独特なもので、これが凄くおいしい。飯蒸しの美味しさも星野が一番、出汁を使い炊いた味がこれも他とは違う。
焼き白子、焼いた香ばしさと味の濃さ、すっきりとろっとした白子はよく見るが、この味わいは星野さんだけだとおもう。
焼き穴子は焼いたものを仕入れる。仕入れて焼くよりその方が美味しいと言うが、食べてみるとよくわかる。
蟹は、その場でさばいて、焼くゆでるのが美味しいと言われるが、浜でゆでたものを仕入れる。確かに甘く他にない良さがある。京味で昔から仕入れているところだと言う。
牛しぐれにもこだわりがあり、他のお店もよく出しているが、星野の味にはかなわない。
何もかもが最高の星野、常連が1年分の予約を取るシステム、来年も行けることになったのがうれしい
星野王子さま
東京の日本料理店の中で一番好きなのがここ星野。京味のお弟子さんが数々の名店を開いたなか、そのなかでもここの美味しさはたまらない。新橋駅から歩いて10分のところにある。
◆胡麻豆腐、焼きナス京都白味噌
◆きぬかつぎ(子芋)、枝豆、かます押し寿司
◆すっぽん
◆ずいき吉野煮
◆道明寺味噌いちじく
◆迷いかつお
◆アオリイカ、このこ
◆房州伊勢海老、明石鯛
◆鱧松茸しゃぶしゃぶ
◆湯葉、きぬさや、ひろうす炊き合わせ
◆鱧松茸しゃぶしゃぶ
◆クエ酒蒸し
◆ご飯まずは白飯で
◆ご飯、牛時雨を乗せて
◆ご飯、ねこまんま
◆ご飯、ねこまんま
◆わらび餅
最初の白味噌、京都の和食店でよく出るが、焼きナスと胡麻豆腐がポイントで美味しく仕上げている。
ずいき、大好きなのだが、やっぱり星野さんの吉野煮が一番おいしい。松かさ焼きは丁寧にウロコが毛ば立たないぐらいに旨く仕上げている。
ご飯の美味しさはまた格別、牛時雨がこんなに美味しいのはここだけだと思う。丁寧な仕事がひかる星野さん、いつもかがやいている
ばしっと決めた星野
一番大好きな日本料理の星野、6月が一番贅沢かもしれない。
◆三田のじゅんさい、蝦夷アワビ刺身
◆福岡の海うなぎ
◆ホウレンソウと岩竹あえ物
◆ずいき
◆佐賀黒あわび蒸し
◆うにと赤穂の鯛お出汁じゅれ
◆オコゼの揚げ物
◆赤穂の鯛朝締め
◆鱧のお椀
◆岐阜白川のあゆ、ゆる焼き
◆島根高津川のあゆ、よく焼き
◆久世なすと小芋炊き合わせ
◆鱧
◆ご飯、なにも載せずに
◆ご飯、牛時雨を乗せて
◆ご飯、じゃこを乗せて
◆ご飯、おかかを乗せて
◆ご飯、卵をかけて
◆お焦げ
◆わらび餅
あわびの生は以外と柔らかい、これが美味しくて最初から心を奪われる。鱧に、あわびもいい季節、それにうなぎと、鮎が加わり、スター勢ぞろいという感じ。鮎は2種類、1匹めは、頭をとって骨を抜いて頂く。身の美味しさがたまらない。もう1尾はよくやいてあり、頭からがぶっと、焼き方も違うが、場所の違いにより全く違う味わい、これがすごくいい。
ここで食事ができる幸わせ。いつまでも
筍のあくなき追求
もう年なので昼夜ダブルヘッダーは避けているのだがこの日は、お昼エスキス、夜星野の豪華2連ちゃん、流石にご飯は全部食べれれないと思ったが結局5杯食べてしまった。最後のご飯までほんと美味しすぎる星野さん
◆蕗の薹
◆そら豆、黒めばる、鯛の桜寿司
◆京都塚原筍 直焼き
◆うすい豆
◆雲丹のジュレ
◆ぐじ松かさ揚げ、タラの芽の天ぷら
◆鯛お造り
◆ばちこ半生で
◆ずいき(ネイモ)
◆アイナメのくずたたきと筍お椀
◆桜鱒
◆筍 鯛の子 ふき
◆蛍烏賊 うるい 車海老
◆筍ごはん
◆白いご飯をじゃこで
◆白いご飯を牛肉のしぐれ煮
◆玉子かけご飯
◆おかかめし
◆お味噌汁
◆わらび餅
今回のメインテーマは筍、2つの産地の食べ比べだが、前日取れを、その場で冷蔵したものを使用。その日の朝とれたのが一番新鮮で旨いと言われるが、朝はえぐみの元のシュウ酸が多いとも言われる。その場で冷蔵すれは、前日午後取れた方が美味しいという。2種類を食べたが、もう旨いのなんのと言葉がでませんでした。
京味系定番のズイキも星野さんが抜きんでて旨い、サクラマスの焼きも最高だった。ここで食べればもう他にドコモ行く必要がないと感じさせる。星野が和食では最高だ
普通の日常がほしいの
◆胡麻豆腐、白味噌仕立て
◆明石の穴子飯蒸し
◆クワイせんべい、蟹、ふくさ焼き、ササガレイ塩焼き
ばちこ、からすみ、くわいチップス
◆新潟の鴨
◆甲箱蟹
◆ずいきではなく、メイモの吉野煮
◆河豚の白子茶碗蒸し
◆海老芋、おから揚げ、炊いて1晩寝かせる
◆鯛お造り
◆蟹、聖護院大根お椀
◆松川若狭焼
◆はまぐり蕪蒸し
◆じゃこ、牛時雨とご飯
◆ねこまんま
◆たまごごはん
◆わらび餅
星野さんが作るとなんでも美味しい。なんだろう、ふわっと優しくほっこりと、丁寧な仕事がこの美味しさの秘密なのだろう。甲箱は他のお店とはちがう造り、見た目も美しくたまらなくおいしい。吉野煮はいつもどうり最高だった。今日のヒットは海老芋、単純な味な気がするがこれがすばらしい味わい。
今年は年4回楽しませてもらった、来年も季節ごとに行きたい
飯蒸は、星野リゾット
ほっこり料理が多くの人を魅了する。何時も1品でる飯蒸し、蒸したもち米なのだがこれがすごぶる美味しい。今回はこのわたの飯蒸し、このわたを使うのは初めて見た。一見合いそうにないように思えるが、そこは星野マジック、何とも言えない味がする。今回は秋たけなわ、秋の味覚を楽しんだ
◆菊のだし汁
◆このわたの飯蒸
◆八寸:ばちこ、くろむつ、新銀杏、白あえ
◆松茸フライ
◆八幡巻き
◆イチジク
◆白甘鯛の松風焼き
◆小肌
◆鯛
◆鱧茸鍋
◆マナガツオ幽庵焼き
◆渡り蟹と栗蒸し
◆ご飯、牛時雨、じゃこ、TKG、ねこまんま
◆葛
星の王子さま
私の一番好きな和食店、新橋駅から10分、汐留駅から6分ほどのところにある。店内はカウンター7席、満席することはなく、大体4名から6名で2回転、常連しか予約が取れないお店だが是非行ってほしいお店でもある。素材ピンピンとがドーンと味がせめてくるとか、すっきりした透明感があるとかと違い、ほっこりした良さがある。
◆生姜とみょうがのそうめん
◆新銀杏の飯蒸し
◆鱧皮目だけ炙り
◆ずいきの大和煮
◆南淡路かぶとスッポン
◆冷やしいちじく田楽
◆鮑の天ぷら
◆きすの天ぷら
◆とおもろこし天ぷら
◆壱岐の赤ウニぜりー
◆キジハタのお造り
◆岡山青うなぎのお椀
◆ぐじ松かさ焼き
◆ニシンと茄子炊き合わせ
◆セロリ土佐酢漬け
◆ご飯、牛しぐれとしらすをお供に
◆おかかご飯
◆葛きり
最初のそうめん、普通なのだが星野さんが作るとほっこりと何か違う。飯蒸(もち米)のほっこり感はたまらない。新銀杏は、通常の銀杏とは全然味が違う。この時期の贅沢品だ。ずいき、京味系の定番ではあるがお店で味は全然違う。元々味がないずいきだが、星野さんの味付けが大好きだ。
鱧はこの時期は生でだす。骨切りするが、骨からでる旨味が鱧の生命線、湯引きとか、お椀とかが美味しいのだが、生でも美味しいのはよほど素材がよくないといけない。
鮑の天ぷらこれが絶品、くず粉の衣で覆われた鱧は口のなかで香ってなんともいえない。お椀はめずらしい鰻、最初の一口とうなぎを崩すと味がかわる。ひつまぶしのお茶漬けの美味しさなのだが、うなぎの脂が昆布出汁によく合う。
今年は、コロナの時期1回分飛んでしまい、3回しか行けない。残る秋の会も期待したい
星野ジャパン
新ばし星野 私の中で日本料理で一番だと思っている。どの料理もほっこりとして美味しく。これが和食なんだと思わせてくれる。数ある京味系の中でも抜けて美味しい。 来年の予約が取れることを願っている
◆かすじる
◆なまここのわた ふきのとうの天ぷら
◆ずいき吉野煮
◆かわはぎ肝とふぐかわ
◆宍道湖シラウオのお椀
◆白子
◆ぐじ松川焼き
◆聖護院大根
◆めぬけ かぶら蒸し
◆牛しぐれご飯
◆じゃこご飯
◆おかかご飯
最初の一品は#かすじる どろどろと味が濃いかすじるが星野さんのマジックにかかるとすっきりとした#透明感 のある味に変化する#ずいき#吉野煮 は京味系の定番。これがまた最高
お椀はまずは一口飲んで、その後白魚をほぐして食べると味が全く変わる。お椀出汁も最高に美味しい。
美味しい和食がほっしいーの
今、和食で一番好きなお店、星野。新店舗になってからは2回目の訪問。新店舗になって2回転制になって以前より予約は取りやすくなったのがありがたい。取りやすいといっても紹介制で、訪問したことがないと予約は取れない。
◆菊花の吸い物
◆鯛の飯蒸し
◆むかご、ばちこ、かきなます、銀杏
◆このわたぐじの茶わん蒸し
◆岡山青うなぎ
◆岩手産松茸フライ
◆天草のこはだ酢〆め
◆明石の鯛 刺し身
◆鱧と松茸の鍋
◆蕪の煮物
◆渡り蟹の栗蒸し
◆ご飯、ちりめん山椒 漬け物 牛肉しぐれ煮
星野さんが作るとすべての料理もほっこり美味しく仕上がるのはさすがとしか言いようがない。
最初は季節感を出し菊の吸い物、最初ということもあり、かつおをやや強めにしてあり、いつものお椀の出汁とちょっと違う。
飯蒸しは、もち米の上に食材を乗せたものだが、ここほど美味しい飯蒸しは他では食べられない。今年は昨年の2倍近い値段の松茸、岩手産の上物をフライと鍋て頂けたのはとても嬉しい。鱧松茸の土瓶蒸しはよく見るが匂いが閉じ込めているのが残念だったりするが、鍋にしてくれたおかげてすばらしく良く香っていた。
松茸は鮮度が命、昨日採れの新鮮な松茸は噛むとぐにゅっと汁がでてくる。高くはなったがいい松茸が食べれてとてもうれしい。
鰻の焼き方は鰻の名店とは比べ物にならない程美味しい。少しジューシーでレア感を残した焼き具合。表面は薄くぱりっとコーティングされている。この見事な焼きには滅多に出会えない。
渡り蟹の栗蒸し、この時期の星野の名物だが他でだしているお店はないだろう。甘みが多い良質の栗を使っているが、昆布が効いた出汁とマッチしとてもすっきりしている。栗は、かぼちゃと似て濃い味に仕上がるものだが、しっかりとした栗の味が上品に感じられとても美味しい。他のお店も真似をして出してもらいたいものだ。すばらしい美味しさ。
ご飯のお供は定番のじゃこと牛しぐれ、この牛しぐれのフアンはとても多い。これも他では味わえない美味しさ。
なにもかもがすばらしい。
ほしの王子さま
このお店が和食の中で日本一美味しいと思う。昨年11月に以前のお店を同じく京味出身の味享にゆずり、そこから歩いて5分の場所に引っ越した。新しい店舗となってからは始めての訪問。予約は一度行った方のみ、いや以前は行ったことある人でもなかなか取れなかった。新しい店舗になってからは半2回転にしたおかげでちょっとは取りやすくなった。お店はとても綺麗で素敵。8席のL字カウンター。板場で大将が腕をふるう
◆くじとつくね芋、ぐじから取った出汁で
◆鱧寿司
◆鱧あぶり、自家製黄色い(紫蘇使わない)梅肉、
◆白ずいき吉野煮
◆青森すっぽん山椒焼き
◆あわびから揚げ
◆神戸由良のうにキジハタの中骨から取った出汁ジュレ
◆おひさまコーン揚げ
◆きじはた(関西ではあこう)のお造り
◆鱧松茸の鍋
◆鮎の塩焼き
◆里芋、冬瓜炊き合わせ
◆酢の物
◆牛時雨、じゃこ、白い御飯
◆お茶漬け
◆わらび餅
星野さんが作るとまるで魔法をかけたよう。同じ食材の同じ料理でも星野さんが作るとすっきりと雑実がなく、うまみを感じる。選び抜かれた素材と丁寧な仕事のなすわざなのだろう。
最初の一品はとてもさわやか夏らしい、おもてなしに軽く1品なのだがこれだけでも感動してしまう。
今回は鱧をふんだんに使う。鱧寿司のほっこり感は素晴らしい。お造りも水水しさは他にはない。美味しい鱧を結構頂いたが、今年一番の鱧に出会った気がする。
ごはんのお供の牛時雨、これがなんでこんなにおいしくかんじるのだろう。御飯もおかわりが進んでしまう。
通常9月の鱧松茸なべ、季節はずれの松茸が入ったため7月なのこれが食べられるのはうれしい。この時期なのに松茸の品質もかなりいい。
あまりのすばらしさに同伴した友人も感動の嵐、ずっと通いたい名店だ
店名 |
Hoshino
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类型 | 日本料理 |
预约・查询 |
03-6450-1818 |
预约可/不可 |
仅限预订
2023年分の予約から紹介制となります |
地址 |
東京都港区新橋5-31-3 |
交通方式 |
距離御成门 415 米 |
营业时间 |
|
预算(评价总数) |
¥50,000~¥59,999
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、VISA、Master、AMEX、Diners) |
个人包厢 |
不可能 |
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禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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开店日 |
2012.2.2 |
私の一番好きな日本料理屋さん、新橋駅から歩いて10分のところにある。京味出身のお店はどこもすばらしいのだがその中でも一番星野さんが美味しい。今回は初めてのふぐコース、今までは2品ぐらいだが今回は4品ふぐだった。根芋(ずいぎの季節違い)の吉野煮は、やっぱり星野さんが一番だ
◆粕汁
◆からすみ餅
◆ナマコとコノワタ 蕗の薹
◆根芋の吉野煮
◆白子焼き
◆ふぐ刺し あん肝添え
◆ふぐのから揚げ
◆焼いた白甘鯛のお椀
◆鰆の塩焼き
◆淀大根とお出汁
◆白米
◆牛時雨ご飯
◆おかか卵ご飯
◆鯛茶漬け
◆ぜんざい