Mihousai
(味芳斎)- 预算：
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- 定期休息日：
- 星期日
新年初トマト練り麺に舌鼓を打つふわり卵と共に健やかな味わい
先週末に年明け最初の牛肉飯を品切れで食べることかなわず、リベンジです。
が、店の前まで来ると、何やら新しいメニューの貼り紙が！
◆トマト麺 1,100円
ということで、この新年(2024年)からの新たな料理に挑戦です。
まずは麺。トマトが練り込まれているので、なんとなく健康的な食事をしている気になります(^^)。やや硬めの食感も好みです。
具材ですが、トマトの乱切りが入っています。「このトマトが高騰している時期に」と写真を見た同僚が感嘆しておりました。更に中華風ふわっと卵焼きも結構なボリュームが乗せられています。胡椒がふりかけられ、トマト風味ラーメン特有のピンぼけを防止しています。
定番化するか分かりませんが、たまには食べたい気にさせる新メニューです。ちょっと高めの値段設定ですが。
ご馳走様でした。
麻婆昼 ご飯堪えて 普通盛
味芳斉支店にて、麻婆豆腐(小盛り)が追加出来るという情報をキャッチしたので、確認訪問です。
◆ピーマンレバー+ 麻婆豆腐(ミニ) 1,000円+350円=1,350円
ご飯の盛りを聞かれた時に一瞬大盛りにしようかと迷いましたが、グッと堪えて普通でお願いします。
ピーマンレバーは比較的辛めの料理です。それに麻婆豆腐ですから、ご飯を食べる配分が難しい^o^。
ランチで2種の料理が楽しめるというのは大変に満足感が高くなりますね。素晴らしい謀略です！
ご飯もの時にはしばらくはセットで注文しそうです。
ご馳走様でした。
コース料理＋飲み放題＋アラカルトで中華の饗宴を楽しむ
辛い料理が好きな同僚と、10人で予約して伺いました。
夜は予約で満席の盛況です。早めの予約が必須だと思います。
今回はコースの後に、辛子マークのある料理を追加しました。
◆コース料理 3,500円/人
・冷菜
・酢キャベツ
・ピーマンレバー
・エビチリ
・麻婆豆腐
・炒飯（焼きソバか炒飯から選択）
■飲み放題 2,000円/人
ここまでがセットです。
追加注文
◆鶏肉カシューナッツ️️ ️️（辛辛）
◆春雨と挽肉の辛子うま煮️️️ ️️️（辛辛辛）
◆ガツ️ ️（辛）
追加を含めて、6,500円/人の支払いでした。
高級中華と街中華の中間がこの店のポジションだと思います。
どの料理もそこそこ以上に美味しく、仲間と騒々しく飲み食いするのに最適なお店です。
ご馳走様でした。
［祝！再開］牛肉飯は脳天だけでなく心も痺れるマイソウルフード
味芳斉のHPで本日(2023年3月22日)から新店舗での再会を知りました。早速伺うことにします。
店内の広さは以前よりありますが、テーブル席&個食専用のカウンター席というゆったり目のレイアウトになっています。11時5分に入りましたが、8割の入りです。さすが味芳斉、お客さんもこの日を待っていたのが伝わってきます。
まあオペレーションがグタグタなのは味芳斉らしいし、開店から日にち経てば落ち着いてくるでしょう。
◆牛肉飯 1,500円
ああ、頭皮が良い塩梅に痺れます。
本日の辛さ度は、5点満辛で4辛くらいでした。
牛肉飯で味芳斉以上に美味しくかつ辛さが際立つお店は知りません。そのうちに開発(?)経緯など聞いてみることにしましょう。
ご馳走様でした。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Mihousai（Mihousai）
|
|---|---|
| 类型 | 中国菜 |
| 预约・查询 |
03-3433-1095 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都港区芝大門1-4-4 ノア芝大門 B1F |
| 交通方式 |
距離大门 192 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位、设备
| 个人包厢 |
可能的 |
|---|---|
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 喫煙専用部屋あり |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
有吧台座位 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
|
|---|---|
| 服务 |
提供外带服务,外送 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2023.3.22 |
| 备注 |
ホームページにて、看板料理「特製麻婆豆腐」の通販あり |
少しだけ無沙汰していた味芳斉探訪の旅が、今回も期待を胸に再開しました。待ちわびた牛肉飯の前についに座る瞬間が訪れ、感激はひとしおです。
◆ 牛肉飯 1,500円
辛さを求める舌には、この牛肉飯がまさに至福の一皿。しかし今日の一口目を味わうと、いつもの辛さがやや控えめに感じられるのです。通常なら脳を直撃するような刺激や、口の中を駆け巡る痺れが、今回はほとんど感じられません。混ぜ方がいつも以上に入念だったからか、はたまた調理による微妙な変化があったのか。推測するに、辛味の均等な分配が原因かもしれませんし、単純に料理の日によるバリエーションかもしれません。
どちらにせよ、この変化を見逃さずに追いかけるのが楽しみの一つです。今回の訪問は、やや物足りなさを感じつつも、美味しくいただいた貴重な体験となりました。
心から感謝申し上げます。