餐厅信息
细节
| 店名 |
Tsukuda steakhouse（Tsukuda steakhouse）
|
|---|---|
| 类型 | 铁板烧、牛排 |
| 预约・查询 |
03-6459-4213 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都港区三田3-1-1 エトワール三田 2F |
| 交通方式 |
JR田町駅、地下鉄都営浅草線三田より徒歩５分 距離三田 409 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 预算（评价总数） |
￥10,000～￥14,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 |
座位、设备
| 座位数 |
8 Seats （ カウンター８席だけ） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 個室はありません |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
| 空间、设备 |
时尚的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料 |
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2013.9.5 |
| 备注 |
カウンター８席だけのため来店前に席の確認必要。 |
| 餐厅公关 |
"気のいい仲間と夕暮れ時にぶらり！ちょいと鉄板焼屋さんで炙ったステーキとお酒で、、、。
夕方１７：３０オープン、８席のカウンターだけのお店です。目の前の鉄板で仕上がった料理が、、、。こだわりのスペースです！黒毛和牛、オーストラリア牛、または鮮魚、フォアグラ、車海老、etc. コースメニュー、旬の野菜もボリュウムたっぷりです。鉄板越しに会話も弾みます！どうぞ楽しいひと時をお過ごしください。 . |
ちょっとしたお祝いで休日にやっているステーキハウスを検索。
出てきたこちらのお店、席の確認の電話の応対からして、とってもホスピタリティ溢れるもの。
この応対のお店であれば、これは間違いなく期待！と、予約させてもらい、いそいそとお店へ。
エレベーターで２階にあがり、出たらもうすぐそこがお店の中。
カウンター８席が大きな鉄板の前に並ぶだけの、贅沢なスペースでのお食事。
この空間づかいだけでも期待が高まるというもの。
後でシェフに聞くところでは、お店の人とお客さんだけでなく、お客さん同士でも気軽にコミュニケーションができる。
そんなお店にしたくてこういう空間にしているとのことで、納得。
その贅沢でありながら気さくな空間で、先客の料理が目の前でつくられているのを見て早くも生唾。
食べたすぎる・・・！
思わずお腹も一気に空腹モードに突入するなか、お店が１周年記念とのことで、なんとシャンパンのサービスが。
さらにはアミューズブッシュ的に、最高に美味しいキャビアをたっぷり乗せたカナッペまでが供されるというサプライズ。
ますます料理への期待が高まって、いよいよオーダー。
どうしても食べたかったフィレステーキの入った、一番リーズナブルな５２００円のコースをオーダー。
フィレ肉を５０グラムサイズアップし、ご飯もガーリックライスにしてもらったら、後は料理を待つのみ。
前菜からサラダに始まって、焼き野菜、ステーキ、ガーリックライスとお味噌汁、デザートとコーヒーと進んでいったのですが。
まずひとことで言ってしまえば、このどれもが驚くほどの美味で供されます。
もう、レビューしだすとキリがないくらいなので、ここではどうしても言いたいフィレステーキについて。
まず厨房の奥でシェフが取り出した肉塊の圧倒的なシズル感で、期待は最高潮！
２人で３００グラムのオーダーだったものの、これでも結構な迫力、そして美しい肉色。
もう、カットされた時点で美味しいに決まっている！という素晴らしいビジュアル。
私はミディアムレア、パートナーはミディアムでお願いして、あとは目の前で見事な手さばきで焼き分けられる肉を待つのみ。
この待つ間も、隣り合わせたお客さんやシェフの奥さまと気さくな会話を楽しめたりして、肩ひじ張らない素敵な時間。
そうして待ちかねていただいた肉。
・・・世界一うまい！
肉の旨味と絶妙な塩コショウで香ばしく焼かれた肉が、何よりものすごく柔らかい！
そしてほのかな香りが後味として残るものの、上品なもので次々に舌が肉を欲することに。
また、絶妙に塩コショウされたそのままでいただくのが最高にうまいのに、ニンニク醤油とポン酢と岩塩＆黒コショウまで・・・
全部を試したいし、全部このままいただいてしまいたいし、あーどうしよう。
という葛藤を超えて、ひと通りいただくも、一口一口がすべて最高の美味なので、結局最後の一口まで迷い続けることに。
焼かれる前は結構な迫力、なんて思っていたもののこの調子じゃキロ単位でもペロリといけてしまいそうな、最高の美味。
一口一口、思わず美味しい・・・とつぶやいて自然と笑ってしまう。
すると、つど「ありがとうございます」と律儀に答えてくれるシェフ。
こういうのを、至福のひととき、っていうんでしょうね。
そして、ちょっとドキドキのお会計・・・も、驚くほどのコストパフォーマンス！
あんな最高の肉をこのお値段でいただけるなんて、ちょっと他にはない（というか無理？）という超良心設定。
閉店まで居座っていたおかげで、「開けちゃったから」なんて、シャンパンを追加サービスでとってもいい気分。
最後の最後には、これまた１周年のお祝いということで、カップケーキまで丁寧に包んでいただき、大満足で帰宅。
帰りにはシェフと奥さまが揃ってこれまたご丁寧にお見送りまでしていただけて、もう感動的なホスピタリティ。
味はもちろんのこと、お店の雰囲気や会話上手なシェフと奥さまとのひたすら楽しく幸福な時間。
素晴らしいお店に当たって、最高のお祝いができたことを喜びながら、絶対にまた来よう！と決意。
月曜が定休とのことですが、常連さんが来ると開けることもあるとのこと。
いつかそんな風になれるといいな、という「通いたくなるお店」でした。