アウトバックステーキハウスの中でも一番大きな店。 品川駅を高輪方面の出口に出て道を渡り、坂を少し上
アウトバックステーキハウスの中でも一番大きな店。
品川駅を高輪方面の出口に出て道を渡り、坂を少し上がったところにある
ロイヤルホストのすぐそばだ。
店へはいる階段を下りると、この店が非常に大きな店だとわかる。
立地も手伝って非常に外国人の目立つ店内はまさに外国に来たかのよう。
フロリダのタンパベイで生まれたステーキハウスだが
コンセプトは古き時代のオーストラリアのアウトバックな雰囲気。
日本人にはオーストラリアコンセプトだとか、テキサスだろうかとかなかなか区別がつかないが
唯一区別のつきやすいものとしては店内にインテリアとして飾られているブーメランぐらいか。
ブーメランはアボリジニが使っていることが有名で
確かアメリカ本土では使われた歴史は無かったように思う。
黒毛和牛と同じように体毛の黒いアンガスビーフのステーキは柔らかく赤身主体で
適度に霜降りを持つアメリカ人の最も好む牛の種類。
これぞ本物のステーキには欠かせない素材だ。
まさに肉は抜群の柔らかさと歯ごたえ、
赤身のうまさを充分に堪能できる。
スープやサラダから始まりステーキで肉を楽しむ。
アメリカンな味わいはハッピーで細かいことを気にしないで楽しい時間。
スタッフは明るく陽気に接してくれて、子供のお誕生日などをテーブルで祝っている
姿があちらこちらで見受けられる。
店名 |
OUTBACK STEAKHOUSE(OUTBACK STEAKHOUSE)
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类型 | 牛排、美式料理、酒吧 |
预约・查询 |
050-5868-0383 |
预约可/不可 |
可预订
お席はすべて2時間制でのご案内とさせていただきます。 |
地址 |
東京都港区高輪4-10-8 京急EXイン高輪 B1F |
交通方式 |
从JR品川站高轮口步行3分钟从京急线品川站步行3分钟 距離品川 278 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Diners、JCB、AMEX、Master) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
サービス料10% |
座位数 |
320 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳20~30人、可容纳30人以上 有包房 ※详情请咨询店铺。 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人、可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,可观赏运动比赛 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有葡萄酒,对调酒讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童
提供儿童菜单和儿童椅 |
网站 | |
电话号码 |
03-5798-3501 |
备注 |
[WEB预约]请从以下URL访问⇒https://www.outbacksteakhouse.co.jp/locations/ |
都会的センスの店ではない。
アウトバックステーキハウスはアメリカの温かいダイニングの雰囲気が一番味わえる店かもしれない。
アメリカ的開拓者を彷彿とさせる。
「ほーっ。」と安堵のため息をつきたくなるそんな雰囲気の店。
アウトバックステーキハウスはアメリカ、フロリダのタンパで創業のステーキハウスで、オーストリア未開の地をテーマにした店内の飾り付けもまさにオーストラリア。でも、アメリカンマインド。
しばらくタンパ付近のセントピーターズバーグにいた僕としては知っていて当然だけど、ついオーストラリア発と勘違いする内装。
アメリカ出身のチェーン店とわかり、なるほどと思う事は沢山ある。
ただ、それにしてはカットが小さいなあとも思う。
今は知り合いでワンパウドイーターは沢山いるし、中には600〜800gをオーダーしたいし、周りにはまさに空前絶後のステーキブームが巻き起こっているのは間違いない。
一緒に行った仲間でオーダーしたのはオーロラブラックアンガスフィレミニョン200g、アウトバックスペシャル200g、リブアイ250g、ブラックアンガスリブアイ250g。
本当は450gをオーダーしたかったのだけど。チョイスがなかったので、仕方なし。
オーダーした肉を少しずつシェアして食べてみたら、やはりブラックアンガスリブアイのフレーバーは素晴らしく、実に香ばしい深い香りがして旨い。
普通のリブアイとは風味と柔らかさのレベルが違う。
オーロラブラックアンガスの柔らかさもきめの細かい肉質もやはり素晴らしい。これが柔らかさはやはり一番。
アウトバックスペシャルも地味溢れる赤身肉で旨い。
もちろんリブアイも美味かったけどね。
気になる焼き加減だけど、
やはり厚い肉はいい焼き加減になるが、オーロラブラックアンガスのフィレミニョンはベリーレアに近いレアで上がってきた。
アウトバックスペシャルはむしろウェルダン的な仕上がりで、
薄く切った普通のリブアイは火が通りすぎていて、これもウェルダン超え。
でもなぜか、同じ厚みのブラックアンガスリブアイはまさにオーダーしたレアで、上手に加減できていた。
焼き加減を聞いてくれるのだけど、「火が通り過ぎていたよ。」とはなかなか言えない。何口か食べてしまっているしね。
サイドオーダーはそれぞれだったけど、僕はコールスローとベイクドポテト、サワークリームのせ。そして、シーザーサラダ。
コールスローは少し甘すぎて重く感じるのは、アメリカナイズドされていた昔の舌よりも鋭敏になったからかな。