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Iemon Kafe
(伊右衛門カフェ)- 上一篇评价
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コスパはともかく、ヘルシー料理としては満点。^^b
久しぶりの外食は、この日の仕事場近くの伊右衛門カフェ品川店。
毎日自宅でリモートワークのため、食べログにアップするネタもなくせめてたまの外出ランチくらい、初めての店で食べてみようと、こちらにイン。11:40とランチ前だったせいか、店内は7割の埋まり具合。客層はほぼ女性9割、1割がカップルというバランス。オサーンは勿論かみほいだけみたい（笑）
品川駅前のビジネスビルの1階、店舗としての仕切りもほとんどないため、ビルのエスカレーターと吹き向け天井もみえて広々とした感じ。周囲はガラスで明るくていいですね♪
京都の伊右衛門サロンは行ったことありますが、いまは全国に6店舗もカフェあるんですな。
注文したのは、『塩麴まぐろの漬けとアボガドのどんぶり(抹茶ソース)1,188円』
ほー高いなー（笑）一応ドリンク付きなのでま、いっか♪
ライス少な目で頼みました。いつもだと『ライス半分』と伝えるんですが、さすがに女性メインの伊右衛門カフェ、もともとライスの量は少ないだろうと予想。
配膳されたお盆の上には、サービスドリンクとしてチョイスした冷たい玄米茶とどんぶり。
どんぶりの表面には、漬けまぐろ・アボガド・サーモン・きゅうり・しそ・切り昆布・刻み海苔・ブロッコリースプラウト。ライスは雑穀米かと思ったら違いました。
五分づき米というんだそーで、玄米を五割削っただけでかなり硬めのお米。
伊右衛門らしく抹茶ソースをかけて、グチャグチャと混ぜ混ぜしていただきました。
このソースが意外と塩分あってしっかりと味のアクセントになって美味しい♪ 予想外に抹茶の甘さはありませんよ。鮪とアボガドは勿論、ジャストミートですわな。
ライス少なくしたおかげで具材が多めになってちょうどよし! とても美味しくいただきました。
折角の明るい店内、ゆっくりとした時間を文庫本でも読みながら過ごしたかったけど、なんせ少な目にしたどんぶり飯、あっという間に蒸発。
冷たい水出し玄米茶で時間調整してたけど、店内いつの間にか満席に・・・しかたない、オサーンがいつまでも居座るわけにもいかないよね。。。ゴチソーサマでした。
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Iemon Kafe
|
|---|---|
| 类型 | 咖啡店 |
| 预约・查询 |
03-5843-4277 |
| 预约可/不可 |
可预订
14時〜予約可 |
| 地址 |
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル 1F |
| 交通方式 |
JR山手線品川駅から徒歩4分 距離品川 466 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位、设备
| 座位数 |
30 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
|
|---|---|
| 服务 |
提供外带服务 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2019.12.23 |
同僚が退職することになった。
退職は自己都合ではなく会社都合である。よくあること、と言ってしまえばそれまでなのだが、個人としては仕事の能力も高く、とてもチームワークのいいチームなので、なぜ? という思いは今でも消えない。
早期退職制度などという耳障りの良い響きで誤魔化そうとしても、実際、働いている我々仲間の声を上層部に届ける術はなく、知らぬうちに話は着々と進行していた。俺みたいなロートルはいつ辞めてもいいのだが、仕事の内容もキャリアも違うので私が彼(彼女)たちのかわりに辞めることで、守ってあげることができないのが忸怩たる思いだ。
それで、何人かを個別に食事に誘った。
この日は仕事上、大変お世話になった同僚数人から、それなら是非、ランチをごちそうしてほしいと言われ、品川の伊右衛門カフェに入った。
こちらでは、ランチタイムの予約は出来ない。(14:00～は予約可能らしい)
少し早めのランチにして11:30に入店。予想通り、店内はまだ空いていた。
私は焼鮭シラスどんぶりとドリンクのセット(1080yen)
せめてものサービスを、と、オプション追加で抹茶ソフト(300yen)を全員で注文。
いい年したおっちゃんとおばちゃんがみんなで抹茶ソフト舐め舐めしながら、オサレなお店で会社の悪口を言いあっている図・・・なんかちょっとだけシュールだったな。( ´艸｀)
それでも、『ここ、初めて入りました』『抹茶ソースをどんぶりにかけて食べるってさすが伊右衛門だわぁ』『意外と美味しいですねー♪』『昼休みにソフト食うの、なんかいい』『会社辞めてもまた来よかな』などと、少しはみんなに喜んでもらえたようだ。
もしかしたらもっと美味しかったのかもしれないけど、かみほいとしてはなんだか苦い思いが料理の味の記憶をどこかにすっとばしてしまったようだ。あまり覚えていない。
この4月からこのチームはなくなり、派遣と外部委託にかわった。
今はいない仲間たちよ、君たちの能力はひとりひとりバラバラになっても、どこにいっても通用するはず。年齢なんか関係ない。まだまだ輝ける!
ビールも日本酒もなくてごめん。抹茶ソフトでゴメン。
抹茶ソフトで君たちにエールを送る! 頑張れ～っ!