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Modan Kuukan Kyou Akaji Dori Sashi Kurafuto Bi-Ru Donshu No Tori
(モダン空間 ・ 京紅地鶏刺し・クラフトビール 呑衆ノ鶏)- 上一篇评价
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Modan Kuukan Kyou Akaji Dori Sashi Kurafuto Bi-Ru Donshu No Tori（Modan Kuukan Kyou Akaji Dori Sashi Kurafuto Bi-Ru Donshu No Tori）
|
|---|---|
| 类型 | 日式小酒馆、烤鸡串、拉面 |
| 预约・查询 |
050-5456-8565 |
| 预约可/不可 |
可预订
【※ご注意事項※】 |
| 地址 |
東京都大田区蒲田5-12-1 リシェルコート 1F |
| 交通方式 |
★ 媒体介绍的熔岩铁板烧BEN-san粗面酱炒面很精致！ ！ ★ JR蒲田站东口步行2分钟【车站派出所附近】，近全家便利店。 距離蒲田 164 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 预算（评价总数） |
￥4,000～￥4,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、AMEX、Diners、JCB） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T1010801026877 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
当店は、【先付 （お通し）】として、４００円 を頂いております。心ばかりのものですが、お料理が整うまでの間お楽しみください。※コース利用時はなし |
座位、设备
| 座位数 |
40 Seats （ ★20名起可举办包租宴会。最多50人。） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人、可容纳20～30人 ★20名起可举办包租宴会。最多50人。 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人、可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 ※请到店铺外的吸烟区。 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,有沙发座位,有露天雅座,可观赏运动比赛,无障碍空间,可以站着喝酒,提供投影机,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 套餐餐 |
无限畅饮 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可带宠物,优惠时段,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车
可以带孩子:由于人多拥挤，如果时间较早，可以带孩子。 |
| 开店日 |
2018.8.25 |
| 电话号码 |
03-6715-8815 |
| 备注 |
★ 媒体介绍的熔岩铁板烧×很精致！ ！ ★ 预订 接待时间 11:00-24:00 ★ 050-5596-6034 ★ 独立/情感氛围 宴会人数：最多50人。桌子/沙发★ *如需午餐宴会等非营业时间的宴会，请随时与我们联系。 |
ＪＲ蒲田駅・東口を出て線路と平行に大森方面へ歩くこと１００mほど。
以前はカジュアルフレンチのあったお店がまたリニューアルしているようです。
今回は鳥料理をメインにしたお店。
雰囲気の良さは以前の店のままで、ほぼ９割はカップルまたは女性同士のお客様。
残りの１割を男性同士かアタシのような「ぼっち」の客・・・と言った感じ。
他所で軽く呑んではいましたが、まずはビール・ハートランドをもらいます。
おとおしはカマンベールの玉ねぎ和え？のようなモノ。
お目当ての「ハートランド」。ほろ苦い味ですがサッパリとした呑み口のハートランド、ウマいビールです。
ツマミには、小ざっぱりと「月見おろし」そして、自慢の鶏肉料理には「せせり焼き」を注文します。
月見おろしは２～３分で提供されます。
名前の通り、大根おろしにうずらの玉子が乗っただけ、大根の香りが鼻をくすぐり、醤油をあっけて喰らうと、うずらの卵のまったり感と相まって、いかにも「酒の肴」。
ビールが空き、アルコールはハイボールに代えます。
ハイボールが登場しますが「せせり」が出てきません。
月見おろしをツマミながらハイボールをチビチビすすっていると「せせり焼き」の登場です。
それなりのボリュームのあるせせり。
柚子胡椒が添えられていて、それをつけて食べるとスパイシーながらもゆずの香りが心地よく鼻から抜けていきます。
やや硬めの歯ごたえは「せせり」の特徴でしょう。硬いだけでなくそれなりのい「歯ごたえ」があり、鶏肉好きには嬉しい部位です。
ハイボールが空いてしまったのでおかわり。
２杯目のハイボールから遅れること２～３分で「鳥スープ」が出されます。
そば猪口のような器に１/３ほど。量は少ないですが濃厚な鶏ダシのスープ。これも当然、美味しいです。ただ、見た目には少し濁り気があってアタシの好きな「透明感」のあるタイプではありません。それでも、濃厚な中にサッパリ感のあるスープで納得の味でした。
カジュアルフレンチなど、蒲田では貴重な存在のお店が入っていた場所ですが、今回はちょっとオサレな鶏料理メインのお店。
詳しい事情は知りませんが、今度は長続きしてもらいたいものです。