官方消息
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Shunwazen Kyuu
(旬和膳きゅう)
餐厅信息
细节
| 店名 |
Shunwazen Kyuu（Shunwazen Kyuu）
|
|---|---|
| 类型 | 日本料理、日式小酒馆、猪肉涮涮锅 |
| 预约・查询 |
03-3490-2143 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都品川区上大崎2-24-10 島田ビル B1F |
| 交通方式 |
从目黑站西口步行3分钟，前往惠比寿方向。位于目黑三田街东急店的地下一层。写着“日本日本料理”的牌子是地标。沿着地下一层的楼梯走下去，您会发现自己置身于市中心的一个安静的日式空间。享受我们招牌的日本日本料理和饮料。我们期待您参加娱乐活动、晚宴等活动。春和善九工作人员 距離目黑 220 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥6,000～￥7,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、iD） 可使用二維码支付 (PayPay、乐天支付、au PAY) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T1810829233530 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位、设备
| 座位数 |
30 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人 半包间 (用墙壁隔开) 可供2至20人使用。团体客人可以选择推荐的包租风格的单间。可供20人使用。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 仅限午餐时间全面禁烟/晚餐仅限电子烟类可 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
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|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务 |
| 关于儿童 |
※白天・全面禁烟，可带小孩※晚上・为防止被动吸烟，谢绝带小孩。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2006.2.16 |
| 备注 |
我们精心打造了这家餐厅，注重日本料理、清酒和日式空间。我们希望客人在离开时能够微笑着说：“谢谢您的用餐。” |
| 餐厅公关 |
[从目黑站步行2分钟]休闲日本日本料理和日本酒…Shunwazen Kyuu
现代餐厅供应休闲日本日本料理！除了时令单点菜肴外，还有6,000日元起的无限畅饮套餐。半私人房间还可容纳2至20人。店铺空间可以作为私人房间豪华出租。我们对食材非常讲究，包括来自全国各地的新鲜鱼、东京都很少见的冲绳石垣岛的石垣牛、千叶县的品牌母猪等。从目黑站步行3分钟。这是一家方便的日本料理供应午餐和晚餐。 |
目黒は西口。
目黒三田通りを恵比寿方面にテクテク歩くこと2分ほど。
地下へと続く階段を降りた先にお店を構える『旬和膳 きゅう』さん。
小洒落た小料理屋さんといった感じの趣のある店内。
入口を中心に、左右に奥行きのある不思議な空間。
左手には厨房とカウンター席、テーブル席×2。
右手にはテーブル席がいくつか。
優に30席は超えていそう。
地下のお店にしては意外にもゆったり。
「夜も使えそう。」って思ってみた。
さてさて。
ランチメニューから定番と思しき「おばんざいごはんセット」をオーダー。
限定メニューもあったんだけど、初めてのお店はやっぱり定番スタイルで。
「おばんざいごはんセット」は、ご飯と主菜を選択するスタイル。
①ご飯
・白米 ¥500
・酵素玄米(寝かせ玄米) ¥600
これは即決！
やっぱり白米。
お味噌汁、旬菜3種、小鉢デザート、麦茶も付いてくる。
②主菜を選択
ご飯が決まったら、続いてメインを選択。
5種類の定番と、2種類の日替わりから。
これは悩む。
・やわらか鶏むね肉の香り焼き-ゆず- ¥500
・豚バラ肉の温しゃぶ-ごま酢だれ- ¥600
・サバの文化干し ¥700
・アボ豚のロースカツ 100g ¥1000
・銀ダラの西京焼き ¥1100
・日替わり ¥600～¥800
銀ダラも捨てがたかったけど「アボ豚」ってネーミングだけで選択。
「アボ豚」って聞いたことなかったんだけど、千葉のブランド豚なんだそう。
アボカドオイルで育てられたから「アボ豚」。
へぇ。
かなり柔らかくて、そこそこの脂分もあるんだけど、意外にもあっさり。
衣も薄くてサクサクッとした食感、良き。
ソースだけじゃなくて(キレイな)スタッフさんオススメとのことで、なんちゃらって名前の岩塩でいただくカツもまた美味！
肉本来の旨味ってヤツ。かな。
とんかつ特有の食べた後の「ノックアウトされた」感じもなくてへっちゃら。笑
これなら100㌘じゃなくて、150か200でも余裕で食べられそう。
夜は夜で楽しめそうなお酒やお食事もありそうだし、やっぱり「使えそう。」って思ってみた。
逆に「使えなかった。」のが、スマホ。
地下とは言え電波が皆無。
ちなみにD社。
同僚が使うS社は問題なくサクサクっと。
カツの衣と同じくらいサクサクっと。笑
（←コレが言いたかっただけ。）
ごちそうさまでした（^人^）