官方消息
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駅前ビル8階の寿司屋でサービス海鮮丼にチャレンジ
寿司屋として認識してはいたが、駅前のナチュラルローソンのあるビルの上階に、海鮮丼が評判な店が。遂にこの日訪問が叶う。
11時半過ぎに到着。店内はカウンターとテーブル、ビルの上にありながら意外とクラシックな寿司屋の体裁になっている。先客計3名。韓国のお客さんのようだ。
海鮮丼は今では限定10食、950円になっている。当方入店すると、注文を先読みされたのか奥から「どんぶり大丈夫?」と確認し合う声が聞こえた。
カウンターの折れたあたりに座ると、大将の仕事が見ることができる。厳格そうな雰囲気だが、話し方は物腰柔らか。その他に手伝いの男性と、女性3人で回しているようだ。
まずお椀が登場。あら汁になっていて、余計な味がせず、あっさりしながらもおいしい。ただし小骨がかなり多い。
その後、大将から盛り付け終わった丼がカウンター越しに手渡される。海鮮丼のイメージからは少し遠い、大きな魚のカマが焼かれたものがぶっ刺さっている(笑)。さらに、その隣にはさつま揚げ、フライ(イワシ?)が刺さっていて、ツマを介して、残りが刺身コーナーといった感じ。まずこの大きなカマを皿に退けて食べ進めることになる。
刺身はおそらく、まぐろ、カツオ、鯛、はまち、あじ、こはだ、ほたての構成。
マグロは解凍した感が残っていて中が冷たかった。なぜかカツオだけが6切れ近く入っている。こちらは臭みがなくてまずまず。鯛は歯ごたえが強く、ハマチの香はまずまず良い。鯵は飾り切りになっている。シマアジかな?ほんの小さな分量だけどおいしかった。小肌やホタテはさらにほんの小さなポーションしかない。
さつま揚げは当方には余計だったが、鰯と見られるフライは(ソースがないため)お醤油につけて食べて、なかなか美味しく、最後に魚のカマ焼きを解体してほじくるようにして食べる。
パン粉が漬けられて焼かれているように見える。所々塩味が効いていて美味しく、目玉の周りまでじっくり食べる人もいるだろう。
「刺身だけ」の海鮮丼の概念を覆すかもしれない、刺身、焼き、揚げが一度に楽しめる内容。
ただしこの日は11時50分ごろに海鮮丼が売り切れとなったので、どうしても食べたい人は開店と同時ぐらいに来るのをおすすめします。
店名 |
Gorin Zushi(Gorin Zushi)
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类型 | 寿司、日式小酒馆、海鲜 |
预约・查询 |
050-5595-7591 |
预约可/不可 |
可预订
コース料理をご予約いただいた場合のキャンセル・変更等のご連絡は直接店舗へご連絡をお願いいたします |
地址 |
東京都品川区西五反田2-7-8 誠実ビル 8F |
交通方式 |
从JR五反田站西口步行1分钟,从都营浅草线五反田站A2号出口步行1分钟。 距離五反田 115 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、乐天支付) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T5010702014168 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
31 Seats ( 吧台5席,小坐席16席,餐桌坐席12席) |
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个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 有可供8~12人使用的单间 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场,立体停车场 |
空间、设备 |
有吧台座位,有日式围炉座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
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料理 |
提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生)
因为考虑到小孩子的情况下可以使用榻榻米房间,所以请在预约时咨询。 |
网站 | |
开店日 |
1996.12.1 |
电话号码 |
03-3495-8392 |
有名な「海鮮丼」をこの間初めて食べたのだが、相方が前日の夜から海鮮丼の気分だと言うので、いくつか候補を提示したが、やはりインパクトに負けたのかこちらの店が選ばれた。
抜かりなく、11時半に着くように出発。当然1番乗りかと思ったら、先客が1名いた。我々2名なので、奥のテーブル席(半個室になっている)に案内された。アクリル板で中央が仕切られている。よく見ると、カウンターの上からもビニールシートが取り付けられている。
店内はカウンターに大将しかおらず、若い女の子が厨房でうろうろしているのみで、誰も注文を取りに来ない。しびれを切らして声を上げると、奥から今出勤してきたのかお母さんが注文を取りにきた。また海鮮丼では芸がないので、今回は握りにしようかと思ったが、ランチメニューの筆頭にある「海宝ちらし」1,800円を選択。
海宝ちらしは、見た目がやはり焼き魚の頭が刺さっていてインパクト大。重箱の中に、ご飯を敷き詰めたちらしエリアと、魚のカマ、中トロ、白身魚エリアに分かれている。内容は、先日の海鮮丼の食材がおよそ1.5倍の量になっているほか、大エビ、サーモン、たこ、うに、いくらそしてなんと馬刺しが入ってくる。
エビのクオリティが高い。ボタンエビじゃないか?と思わせるほどねっとりとして美味しいエビ。うには、臭みがないとは言えないが、ふんわりとした酢飯と一緒に食べるとうまい。今回は光り物のネタも大きくなっている。相変わらずカツオでお腹いっぱいになりそうである。中トロは、ちょっと半解凍の状態のものが入っていて、この温度管理には課題あると思う。最後に馬刺しの上にはニンニクがのっているので、食べる順番をよく考えよう。
奥の個室は少し薄暗く、雰囲気とサービスもイマイチ感あったが、良いネタもあるので、トータルの満足度は据置き。