官方消息
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- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
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- 定期休息日：
- 星期日、公众假期
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关闭
餐厅信息
细节
| 店名 |
SAKE story
|
|---|---|
| 类型 | 日式小酒馆、日本酒、日本料理 |
| 预约・查询 |
050-5590-3821 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都品川区西五反田2-17-8 浅見ビル 2F |
| 交通方式 |
从五反田站西口步行4分钟左右，在近道很难找的地方。不明白的时候请随时打电话。 距離五反田 233 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥8,000～￥9,999 |
| 预算（评价总数） |
￥10,000～￥14,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T8810643962621 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
没有服务费。 |
座位、设备
| 座位数 |
18 Seats （ 吧台6席桌子席4席单间8席 (4席×2)） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 18人（坐位） |
| 个人包厢 |
可能的 可容纳6人、可容纳8人 有能容纳6~8人的单间。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
菜单
| 套餐餐 |
无限畅饮, 三小时或更长时间的无限畅饮 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,对日本酒讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
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|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,有品酒师 |
| 关于儿童 |
仅限周六接受带孩子来店。每位成人需要带一个孩子。 |
| 服装规定 |
有强烈香水和感到威压感的纹身的客人请勿使用。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2017.8.8 |
| 电话号码 |
03-6431-9198 |
| 备注 |
这是一个很难理解的入口，通往一个非常难以理解的地方。如有疑问，请随时致电我们。自带酒精饮料每瓶720毫升3000日元。如果您预订的是套餐清酒，则可以免费自带清酒。 |
12月も後半のこの日、料理4品+ウェルカムドリンクがついて2,500円というコースを事前予約して初訪門しました。
忘年会シーズンということもあり、この日は満席とのこと。
カウンターに案内されましたが、高級感のあるカウンター席ですね。ちょっと京都の小料理屋という風情です。
ウェルカムドリンクは、ビールでも日本酒でも選べるようで、我々は、少々小さめのグラスでサッポロの濁りビールを戴きましたがなかなか香りがいいビールでした。
さて、こちらは笹塚の兎屋さん二代目の橋野さんが、満を持して独立開店されたお店です。
彼のお酒に対する造詣は深く、その想いや考え方にも賛同できます。
12月いっぱいは、福島応援で福島のお酒を提供し、器にも福島の物を使うなど心を配っています。
お通しとして提供されたお重も会津塗で、なかなか素敵♪
中身は、烏賊人参・胡麻豆腐・苺の白和え・鰊の4点盛。創作和食ですねぇ。どれも美味しいです。
さて次に何を頼もうか・・とメニューを見ていて、おっ！牡蠣がありますね、と先輩と話していると、目の前にたつ板前さんが「セットの中身を牡蠣に替えましょうか？」とのこと。
これはありがたい申し出。酒飲みにとっては、お吸い物よりつまみのほうが100倍うれしい（笑）
その牡蠣は生でもらいましたが美味かったなー。
コースの最期はオリジナル看板メニューの牛肉すき焼きコロッケ。
トロ～リ卵が食欲をそそります。
その間、お酒は、会津中将と奈良萬を2合徳利でいただき、シェアしました。
お料理も美味しく、お店の雰囲気もわるくない・・・しかも、価格はリーズナブルとくれば、このまま腰を落ち着けて先輩と盃を酌み交わしたいところなんですが、この日は忘年会ということもあってか、料理の出がかなり遅かったですねぇ。
しかも、それなら先に何か頼んでおこうかな、とメニューをみても、酒の肴のような珍味系はあっても、お腹にいれるような料理があまりない。
また仮に頼んでも、なかなか提供されないかも、と想像すると注文にも躊躇します。
さらにいうと、店主をはじめ、フロアの女性も、お客に料理やお酒を運ぶのにキュウキュウとしていて、声も掛けにくく、オペレーションにやや残念な点もありました。
橋野さんがやりたかったサービスがこういうものだとは私には思えません。たぶん、まだ途半ば・・・というところなのではないでしょうか。
こちらのsake storyは、1軒目として飲み食いしようとお邪魔するお店ではなく、少し客がはけたあとの時間帯に訪問する２軒目として、または〆に日本酒を、という日本酒Bar 的な使い方のほうがよいかもしれませんね。
稲庭うどんで〆てごちそーさま。
今後さらなる進歩に期待するお店です。