官方消息
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店名 |
Gotanda Sushi Sushi Toukyou Eitowan
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类型 | 寿司、日本料理 |
预约・查询 |
050-5597-1296 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都品川区東五反田1-20-9 1F |
交通方式 |
从JR五反田站东口徒步8分钟都营浅草线五反田站A5出口徒步8分钟东急池上线五反田站徒步8分钟 距離五反田 255 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥15,000~¥19,999 ¥5,000~¥5,999 |
预算(评价总数) |
¥15,000~¥19,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
サービス料チャージ代金はいただいておりません。 |
座位数 |
26 Seats ( 1楼:吧台8席,2楼:包间:2人×1桌/4人×2桌半包间:4人×2桌) |
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最大宴席可容纳人数 | 18人(坐位) |
个人包厢 |
可能的 可容纳6人、可容纳8人 是用门隔开桌子座位的半单间。详情请看内部参观示意图,或咨询店铺。一般2到10人可以使用。如果是10人以上的话,也可以使用2楼的包场,所以请随意到店铺咨询。 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区(加热不燃烧烟草限定) 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 请使用附近的投币式停车场。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有日式包厢,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童
柜台座位只有在可以单独坐的情况下才有。 *请注意,我们仅提供 Omakase套餐。婴儿也可以使用二楼的座位,但请考虑其他顾客。不能推着婴儿车进入店内。请注意,存储空间有限,因此请尽量不要存放物品。 |
服装规定 |
没有着装要求。请随时光临。 |
网站 | |
电话号码 |
03-6450-3087 |
备注 |
自带瓶装饮料时,我们将收取以下费用。750ml以下1个3000日元1500ml以下1个4000日元1800ml以上1个5000日元另外,祝贺的蛋糕等不收取自带费用等。我们会尽量帮您剪头发等,但是因为保管场所有限,所以请在预约的前一天咨询。 |
お笑い芸人がいるお鮨屋さん。
鮨職人さん+お笑い芸人さん=お笑い鮨劇場
みたいな感じ。
食べてる間職人さんがいきなりぶっ込んで来るギャグが物凄く面白くて。
カミナリとU字工事がいるよ。
思い出すだけで笑っちゃう。
特に「おめえ訛ってんな」ってフレーズが凄い似てた。
面白かったなあ。
そうそう。
良さは楽しさだけでなく美味しさも。
いただいたのはおまかせコース。
・たこの柔らか煮
・ウニの食べ比べ 紫ウニとバフンウニ〜輪島 能登半島の塩で
・カワハ
・青森 大間大トロ
・小肌
・青森 大間漬け
・鮑 肝ソース
・鰤味噌幽庵焼き
・鰤の燻り
・黒むつ
・めひかりの天ぷら
・淡路 鯵
・いくらのプチ丼
・茶碗蒸 あん肝
・マグロ巻物
・車海老
・卵焼き
・穴子 塩とタレ
・鯖
・ほたてしんじょのお椀
計20品くらいかな。
おつまみと握りの交互を交互に出してくれる流れ。
最初にタコの柔らか煮でこのお店のネタ全部美味しいって確信させてくれた直後に出してくれたのが雲丹の2種食べ比べ。
がっしり心鷲掴みにされた。
紫ウニとバフンウニを出してくれて。
この日はどっちも北海道産。
ウニを食べ比べられるって贅沢で幸せだよね。
ちなみにかとうはバフンウニ派だった。
ウニの流れから次に来たのが大間の大トロ。
この時期美味しい大間を大トロで食べる幸せよ。
脂がたっぷり乗ってる上に甘みもしっかりある。
この良質な脂と旨味はイカを餌にしてる大間のマグロの特徴的な美味しさなんだって。
印象に残った鰤の燻り。
分厚い切り身で出してくれた鰤は綺麗なピンク色。
こういうエロピンク色は絶対美味しい。
見た目で伝わる綺麗な身と脂の乗った鰤を塩と燻した香りでシンプルにいただく最良の食べ方。
口にした温度も個人的に大ヒットで口の中でとろけてくあの甘みは今も思い出せる。
そうそう。
大好きな鯵も素敵だった。
今は淡路の鯵が良いみたい。
キリッとした鯵の濃い旨味を堪能できた一貫。
これあと10貫くらい食べたかった。
こういう食べ方させてくれたら嬉しいってものを読み取ってくれたかのように出してくれたのがいくらのプチ丼とマグロの手巻き寿司。
このいくらのプチ丼はかとう的にドラゴンボールより尊い。
ドラゴンボールを7つ手にするより嬉しい。
それはちょっと嘘。
小さな器に赤酢のシャリを敷き詰めてその上に輝くいくらをたっぷりかけてくれた一皿。
弾ける食感といくらの美味しさに自然と笑顔になる。
マグロの手巻き寿司は海苔とカツオの削り節の風味・マグロの旨味が合わさった間違いない組み合わせ。
この手巻きが嬉しくて思わず両手で受け取ってしまった。
おつまみ・握りはどれもレベルが高くて満足感のある質。
それをお笑い劇場みたいに楽しく食べさせてくれるから時間が経つのがあっという間。
気付いたら2時間経ってコース終わってたもん。
五反田で寿司を食べるならここ。
っていう言い方も正しいと思う。
でもこのお店の寿司を食べるために行くって言い方をするべきたくさんの人から愛されるお店なんじゃないかな。
自信を持っておすすめしたいお鮨屋さん。
今度は母も連れて行ってあげたいな。