官方消息
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La Boucherie Du Buppa
(ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ)
投げ網狩猟の青首鴨、
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ハートランド＆ジントニック
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ジントニック
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鴨のスープ
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Margaux Grand vin De Bordeaux
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Margaux Grand vin De Bordeaux
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アミューズ
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アミューズ
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塩パン＆ゼッポリーニ
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ゼッポリーニ＆鹿と牛
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鹿と牛＆ゼッポリーニ
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真タラ白子のカツレツ
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真タラ白子のカツレツ
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真タラ白子のカツレツ
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真タラ白子のカツレツ
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真タラ白子のカツレツ
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冬野菜のバリグール風
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冬野菜のバリグール風
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冬野菜のバリグール風
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冬野菜のバリグール風
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冬野菜のバリグール風
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冬野菜のバリグール風
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ラギオール
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青首鴨＆本州鹿の炭火焼
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青首鴨の炭火焼
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本州鹿の炭火焼
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青首鴨の炭火焼
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本州鹿の炭火焼
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青首鴨の炭火焼
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青首鴨の炭火焼
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青首鴨の炭火焼
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青首鴨の炭火焼
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焼野菜
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焼野菜＆アワビ茸
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コーヒー
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カモミール
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カモミール
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内観
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パイプネオン
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外観
野生の青首鴨の熟成肉に憧れて！！
今年の３月に訪問しました。
番組名は忘れましたが、「片桐邦雄」氏が自ら狩猟した青首鴨を携えて當店に赴き、（確か生け獲りがモットーだったのにのですが、流石に鳥は難しいのでしょう）
番組では、猪の罠により生け捕りと、野鴨を小舟から猟銃（散弾銃）を用いて仕留めていました。
普段自分達が食している生肉の焼きと、當店のシェフ神谷英生氏が熟成させて提供された食べ比べに於いて、
こんなにも違うのかと感動されておられたのが忘られません。
又、グランメゾン★東京放映内で、伝説の罠師「片桐邦雄」猪・鹿等の野生動物の生け獲りをモットーとされ、
番組内で唯一無二の新鮮なお肉を届けて、素晴らしい料理に仕上げる事が出来た様です。
この「片桐邦雄」は浜松市で自ら、以前は寿司割烹「竹染」、今は天然物料理「竹染」を営まれている料理人でもあります。
又、それ以前にも、美味しんぼの漫画中に、「竹染」と共に「片桐邦雄は天竜川と共に生きて来られた」と、
海原雄山によって紹介されていました。
以上が、私が當店で食べたいと悲願した理由です、当然「青首鴨」のローストを予約して訪問しました。
マネージャー山崎武指氏に、當店のシェフの神谷英生氏のお話を伺い感銘を受けました。
神谷英生氏は肉を見ただけで、何歳の雄か雌が分かるそうです、やはり料理人向けにジビエ本を出されているので当然でしょうか？
全国の３００人のハンター（マタギ）と取引をしているので、それが和から無ければ騙されてしまう事も。。。
逆にこれらのハンターには、この季節は何才の雄とか、雌を限定してお願いしているそうです。
戴いた飲み物は、
①サングリア トニックウォーター割り ８００円 ｘ ２杯
②赤ワイン ボトル Pauillac Grand vin Bordeaux 2014年 ８，９００円
戴いたお料理は、
①アミューズ
猪肉のアッシェパルマンティエ
當店の定番のアミューズ。
猪肉の刻みんだアッシェをたっぷり使ったグラタンです、チーズの香りが豊かです。
アミューズとしてはボリュー ムがありますね。
②鹿肉のブータンノワール と、 鹿、猪、鴨の３種類のパテをコンビで提供して下さいました。
最初はシャルキュトリー盛り合わせを注文しそうとしましたが、鹿のブータンノアールを戴きたいとマネージャーの山崎氏
に申し上げたところ、それでは、鹿、猪、鴨の３種類の最高峰のパテをコンビでと提案されお願いしました。
鹿肉のブータンノワールはプラスチックの丸い容器での提供です、今まで戴いたのはソーセージタイプが殆どでした。
鹿、猪、鴨の３種類のパテは、その味質に軽い感動し、ジビエの濃さ・コクが素晴らしいでした。
③葉野菜のベビーリーフサラダ
最初は評判の良いバーニャカウダをお願いしようとしたのですが、本日はご用意が無く提供出来ないとの事で、
此方にしました。
やはりお肉を戴く際には野菜は必要ですね。
⑤茨城県霞ケ浦産 網取り青首鴨の炭火焼き 半身 及び、岐阜県産 本州鹿の炭火焼き
合い盛りで大きな木のプレートでのサービスです。
半羽と言ってもボリュームはそれ程多くは無く、鴨肉の部位は胸肉、腿肉、手羽の３種類です。
本州鹿はヒレ肉ですので全く脂身は無かったでした。
添え物は、蕗の薹のニョッキ、何と大根餅！！
ソースはエシャレットソース、途中で味変に使用しました。
塩はフランスの海塩の「ゲランド」です、㎏/何千円の素晴らしい尖っていない肉の旨味を一段引き上げます。
今まではフランス・マダムブリュゴー家のシャラン鴨が最高と思っていたのですが、国産の天然の野鴨も素晴らしく、
夫々に良さがあり、比較するべきではないと反省しました。
炭火焼きだからこその食材の良さが出て、薫香がさらに素晴らしいとおもいました。
又、夏が来ましたら、「熊肉」を戴きに再訪したいですね。
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猪肉のアッシェパルマンティエ
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猪肉のアッシェパルマンティエ
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猪肉のアッシェパルマンティエ
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サングリア トニックウォーター
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鹿、猪、鴨の３種類のパテ
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鹿、猪、鴨の３種類のパテ
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鹿肉のブータンノワール
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鹿、猪、鴨の３種類のパテ
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Pauillac
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Grand vin Bordeaux
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ベビーリーフサラダ
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ベビーリーフサラダ
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本州鹿＆首鴨の炭火焼
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首鴨の炭火焼
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本州鹿
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本州鹿
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本州鹿
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本州鹿
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ニョッキ＆エシャレットソース
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ゲランド海塩
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大根餅
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蕗の薹ニョッキ
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首鴨の炭火焼
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首鴨の炭火焼
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首鴨の炭火焼
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内観
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内観
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熟成庫
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パイプネオン
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入り口
餐厅信息
细节
| 店名 |
La Boucherie Du Buppa（La Boucherie Du Buppa）
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|---|---|
| 类型 | 野味料理 |
| 预约・查询 |
03-3793-9090 |
| 预约可/不可 |
可预订
電話でのご予約は16〜18時、21時以降にお願い致します |
| 地址 |
東京都目黒区祐天寺1-1-1 リベルタ祐天寺 Ｂ１Ｆ |
| 交通方式 |
从东急东横线中目黑站步行7分钟从东京地铁日比谷线中目黑站步行7分钟※最近的车站是中目黑站。从车站前一直延伸的，到目黑银座商业街附近自然罗森2栋旁边，地下1楼。 距離佑天寺 473 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥10,000～￥14,999 |
| 预算（评价总数） |
￥20,000～￥29,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、Diners、AMEX） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 服务费收费 |
席料600円 |
座位、设备
| 座位数 |
34 Seats （ 吧台8席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
如果有孩子同行，请事先联系店铺。 |
| 网站 | |
| 备注 |
2010年2月26日重装开业 |
番組名は忘れましたが、「片桐邦雄」氏が自ら狩猟した青首鴨を携えて當店に赴き、（確か生け獲りがモットーだったのにのですが、流石に鳥は難しいのでしょう）
番組では、猪の罠により生け捕りと、野鴨を小舟から猟銃（散弾銃）を用いて仕留めていました。
普段自分達が食している生肉の焼きと、當店のシェフ神谷英生氏が熟成させて提供された食べ比べに於いて、
こんなにも違うのかと感動されておられたのが忘られません。
又、グランメゾン★東京放映内で、伝説の罠師「片桐邦雄」猪・鹿等の野生動物の生け獲りをモットーとされ、
番組内で唯一無二の新鮮なお肉を届けて、素晴らしい料理に仕上げる事が出来た様です。
この「片桐邦雄」は浜松市で自ら、以前は寿司割烹「竹染」、今は天然物料理「竹染」を営まれている料理人でもあります。
又、それ以前にも、美味しんぼの漫画中に、「竹染」と共に「片桐邦雄は天竜川と共に生きて来られた」と、
海原雄山によって紹介されていました。
以上が、私が當店で食べたいと悲願した理由です、当然「青首鴨」のローストを予約して訪問しました。
そして、當店の「青首鴨」の説明では、
『網獲り鴨のすべてをいただく『新潟県産 青首鴨の炭火焼き』
網獲りの青首鴨を休ませながら炭火でじっくりと時間をかけて焼き上げた逸品。胸肉や手羽元、
ハツやレバーの内臓に至るまで丸ごと提供されます。
※猟期解禁日11/15以降のご案内になります。(要予約)』
マネージャー山崎武指氏に、當店のシェフの神谷英生氏のお話を伺い感銘を受けました。
神谷英生氏は肉を見ただけで、何歳の雄か雌が分かるそうです、やはり料理人向けにジビエ本を出されているので当然でしょうか？
全国の３００人のハンター（マタギ）と取引をしているので、それが和から無ければ騙されてしまう事も。。。
逆にこれらのハンターには、この季節は何才の雄とか、雌を限定してお願いしているそうです。
戴いた飲み物は、
①ジントニック ？？？
②ハートランド 700円
③赤ワイン ボトル Margaux Grand vin De Bordeaux 2018年 7,800円（多分）
戴いたお料理は、
〇鴨のジビエスープ 青首鴨から抽出した出汁をスープに、素晴らしいコク深い味わいです。
〇塩パン＆ゼッポリーニ
①アミューズ
猪肉のアッシェパルマンティエ
當店の定番のアミューズ。
鹿肉と牛肉を刻みんだアッシェをたっぷり使ったポテトグラタンです、チーズの香りが豊かです。
アミューズとしてはボリュー ムがありますね。
②真タラ白子のカツレツ 自家製バーベキューソース 1,600円
真タラ白子のカツレツは俵型のコロッケの様な見た目です、白子はクリーミーでトロトロで味わい深いです。
新しいのは、添え物にキャベツを非常に細い繊切りにして塩昆布で合えて仕上げています。
その周りには、少し甘めのべーべキューソースが円を描いています。
③冬野菜のバリグール風 1,400円
煮込まれていて温かいと思いきや、冷やしての提供です。
日本食の煮野菜では無く、やはり、洋風に鴨の出汁で煮られて非常に淡く野菜本来の味を大事にしてる様です。
④新潟県産 網取り青首鴨の炭火焼き 半身 及び、岐阜県産 本州鹿の炭火焼き
合い盛りで大きな木のプレートでのサービスです。
半羽と言ってもボリュームはそれ程多くは無く、鴨肉の部位は胸肉、腿肉、手羽の３種類です。
更に、内臓は、ハツ、レバー等が一緒に盛り付けられ、味わい深さが堪りません。
勿論、鴨肉は少し硬いのですが、その味わいの深さに再度の感動があります。
本州鹿はヒレ肉ですので全く脂身は無かったでした。
添え物は、焼京野菜、何と大根餅！！
内臓は、ハツ、レバー等が一緒に盛り付けられ、味わい深さが堪りません。
ソースはマスタードソース、素晴らしかったのは鴨バターで味変に最高でした。
塩はフランスの海塩の「ゲランド」です、㎏/何千円の素晴らしい尖っていない肉の旨味を一段引き上げます。
今まではフランス・マダムブリュゴー家のシャラン鴨が最高と思っていたのですが、国産の天然の野鴨も素晴らしく、
夫々に良さがあり、比較するべきではないと反省しました。
炭火焼きだからこその食材の良さが出て、薫香がさらに素晴らしいとおもいました。
⑤カモミール 30℃ サービス
お口直しに最適ですが、口の中が火事になります。
⑥コーヒー