店名 |
Asamatsuan
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类型 | 乌冬面、荞麦面、盖饭 |
03-3712-1807 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
東京都目黒区上目黒2-42-12 |
交通方式 |
東急東横線、東京メトロ日比谷線中目黒駅下車徒歩7分 距離中目黑 513 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
26 Seats ( カウンター10席、テーブル12席、小上がり4席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位,有日式包厢 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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备注 |
明治43年(1910)、東京で初めてカレー南蛮を供した店 |
ボクは17歳のときにインドカレーの美味しさを知り、スパイスの効いたカレーを食べ続けて現在にいたる。だけど最近インドカレーに若干食傷気味になっている。鮭が故郷の河を遡上するように、子供の頃に慣れ親しんだ黄色いカレーが無性に恋しくなってしまった。それは年齢からくるものなのだろうか…。
本屋で偶然見つけた “元祖 カレー研究家” 小野員裕著 『幸福の黄色いカレーを食べられるお店(八重洲出版)』
掲載されているのは都内を中心にしぶ〜いお店ばかり。中には黄色くないカレーもありますが、本著ではおそらくカレー粉や小麦粉、ラードなどでつくるノスタルジックな昭和のカレーを “黄色い” と称していると思われます。
『幸福の黄色いカレーを食べられるお店』を巡るシリーズ第二弾は目黒銀座三番街にあるカレー南蛮発祥の店朝松庵
創業1910年
大阪東区谷町にあった東京そばの店主角田酉之助氏が洋食の味をそばに取り入れたいと試行錯誤の末にカレー南蛮を考案。その後、東京に戻り開業したこちらでも提供したそうです。
■かけそば 580円
■もりそば 600円
■月見そば 780円
■天ぷらそば 800円
■カレー南ばん 800円
■天丼 950円
■かつ丼 900円
■カレーライス 800円
■カツカレー 950円
カレー南ばんにそそられましたが、本日のミッションカツカレーをお願いしました。
和風だしの効いたとろみのあるカレーに揚げたてサクサクのとんかつ…
彩りのグリーンピースも泣かせます!
なつかしくやさしい味わいのカツカレー
美味しかったです。
ごちそうさまでした! 。◕‿◕。