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餐厅信息
细节
| 店名 |
Azzurrino（Azzurrino）
|
|---|---|
| 类型 | 意大利面、洋酒吧 |
| 预约・查询 |
050-3204-2100 |
| 预约可/不可 |
可预订
電話もしくはInstagramに掲載されているTableCheckのリンクから予約 |
| 地址 |
東京都目黒区鷹番3-14-20 1F |
| 交通方式 |
東急東横線学芸大学西口徒歩4分 距離学艺大学 174 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 预算（评价总数） |
￥8,000～￥9,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 |
| 服务费收费 |
テーブルチャージ・お通し代500円 |
座位、设备
| 座位数 |
8 Seats （ カウンター席のみ） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
| 空间、设备 |
有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 关于儿童 |
小学生未満のお子様不可 |
| 开店日 |
2022.2.14 |
学芸大学にあるイタリアン「アズリーノ （Azzurrino）」
学芸大学にオープンした、駒沢通りに近くある、青が特徴的なカウンターだけの小さなお店。
中目黒クオーレアズーロの2号店となります。
クオーレアズーロ本店、メインシェフの下で3年間修行したシェフ、対馬毅行さんがクオアズイズムを継承しさらに腕をふるいます。
お料理はクオーレアズーロをベースとしたカジュアル料理。
カウンター8席のみの小さなお店ですが、それでこそ味わえる一体感をお楽しみくださいと。
本店は、目黒銀座商店街にある「クオーレ・アズーロ」。
イタリア各地で修行したシェフによる、リストランテ仕込みの美食の数々を、まるで”酒場”か”居酒屋”のようなスタイルで堪能できる希有な店。
シェフの大貫浩一さん。調理師専門学校卒業後、地元のイタリア料理店に勤務。さらに銀座・白金等のリストランテで経験を積み、26才でイタリアへ。
ピアモンテ州アルバの名店「Trattoria La Coccinella」、サルディニア島カリアリのミシュラン一つ星獲得店「Ristrante S' Apposentu」、マルケ州ファーノのミシュラン一つ星獲得店「Ristrante Symposium」等、3年半修業を重ね、各地の郷土料理を学ぶ。帰国後、神戸のイタリア料理店の立ち上げ等を経て独立を果たす。2012年5月、中目黒に「クオーレ アズーロ」をオープン。
アラカルトから、季節のメニューを。
【飲み物】
「カシスソーダ」
【Aperitivo】
「あん肝のテリーヌ」
あん肝のテリーヌに、あん肝のジュレ、酸味をきかせたパセリのソースを合わせて。
「あかり牧場の豚あばら肉と野菜のミネストローネ」
野菜だけでなく肉がごろごろと入った、食べごたえあるスープです。
【ANTIPASTO】
「牡蠣と白子のフリット、カラスミがけ」
三陸の牡蠣と白子のベニエ。カラスミを削って。ペペロンチーノパウダーを振って、風味付け。さくさくの衣にとろりととろける白子。ミルキーな牡蠣の旨味。カラスミの塩味がぴったり。
【ANTIPASTO】
「スモークサーモンと縮みほうれん草のトマトクリームグラタン」
縮みほうれん草と自家製スモークサーモンがたっぷりと入り、トマト入りベシャメルソース、グリュエールチーズでまとめた、グラタン仕立て。チーズを伸ばしながら、熱々のグラタンをいただく、冬の贅沢。ベーコンのような強い存在のスモークサーモン。
【ANTIPASTO】
「 詰め物をした玉葱の岩塩ロースト」
スペシャリティ。オープン以来の名物「詰め物をした玉葱の岩塩ロースト」。
玉ねぎの器がなんとも可愛らしい。
ピエモンテの郷土料理。
玉ねぎをオーブンで3〜4時間ローストして中身をくり抜いた後、鶏のレバーペースト、豚肉少々を詰めて、再びオーブンで焼きあげます。焼いて、甘みを引き出し、とろける肉汁と一緒に。
【プリモピアット（PRIMO PIATTO）】
「唐辛子を練り込んだフェットチーネ、牡蠣、カラスミ、洋わさび」
優しい味わいの牡蠣やきのこ（しめじ、舞茸、エリンギ）のソースに、唐辛子のパンチと洋わさびのキレとある味わいのメリハリある絶妙なバランス。
【プリモピアット（PRIMO PIATTO）】
「ポルチーニ茸を練り込んだピチ、猪のボロネーゼ」
むっちりとしたピチに、猪のラグーソースを合わせて。
脂も多く、肉肉しい猪をパスタのポルチーニの香りと味わいが、品良く寄り添います。グリーンピースの青味がまた良いアクセントに。くどさを感じさせないところが腕の見せ所。
【食後の飲み物】
「コーヒー」
イタリア、シチリアのエスプレッソブランド「ミシェラドーロ」
イタリアのコーヒーブランドは優れて美味しい。イタリアでスターバックスが入りにくい理由です。
どれも美味しそうで、たくさん、お願いしてしまいドルチェのミルクジェラートまで行けず。
対馬シェフは、イタリア、スペインでもご研鑽を積まれ、その経験と優れた手腕を発揮されていらっしゃいました。ワンオペとは思えない手際の良さ、学芸大学にまたまたイタリアンの名店が増えました。