夜の街 : shumpachi

有一天，下班回家的路上，老板邀请我出去喝一杯。有时我想去上班，回家的路上去烤鸡肉串喝一杯，但我一个人做起来不太舒服，所以我真的很高兴。于是我就来到了和民风格的纯八店。驹泽大学站附近原本有一家和民餐厅，已有约20年的历史，但最近变成了未来坂。然而，该店于今年五月关闭，纯八成为继续经营的商店。七点左右我进店的时候，前面已经有一群顾客了。这里有三个人。坐在后面的桌子旁，保持尽可能远的距离。它足够空，我可以这么做。后来有几批人进来，但与之前相比，仍然有30%左右的顾客数量。好吧，我的老板立即点了一杯无限畅饮的饮料。看来他真的很想喝它。首先，我们有优质麦芽。味道有点不好。看来服务器利用率毕竟很低。小吃肯定是烤鸡肉串。可口的。啊，真好吃。 Shunpachi 的烤鸡肉串很大，烤得很好。居酒屋食物很棒。毕竟这种味道在便利店或者超市是吃不到的。我没有吃那么多零食，但我确实喝了相当多的 Chu-Hi。我们能够谈论各种各样的事情，度过了一段有意义的时光。然而，最近在东京，每天的感染人数已经超过200人。到今天为止我就停下来了，但从现在开始我会考虑这个问题。我不敢去城里那些拥挤的、老人海海站着喝。这样的居酒屋还会成为“夜城”的一部分吗？我意识到未来的日子对餐馆来说将继续困难，这也会影响我们。我真希望早日找到特效药。

”わたみんち”から焼鳥の”旬八”になってから4年くらい経ったかも。
なかなか良い感じの店だと重宝していた。

この日たまたま本部長とぷらっと寄ったてみたら、少し変化があった。

まずおつまみの量がすごく少なくなった。
うどとわかめの和え物を注文したら、うどがめちゃくちゃ少なかった。。
ほぼわかめの和え物だ。

焼鳥とかは問題ない。料理は味自体問題ない。
でもそれ以外ちょっとしたところが割高に感じた。
あのワタミに渡辺氏がまた社長に戻ったらしい。
大丈夫なのだろうか。。どうやらブラックではなくなったらしいが。。

ここまで書いておいて料理の写真がないのには理由がある。
本部長がトイレに行っている間にメニューだけ写真を撮ったが、
それからは料理の写真を撮れるような雰囲気ではなかったからだ。。
ちなみに二人なのに、本部長は黒霧島の一升瓶を注文した。。
1/3まで飲んでしまった。。翌日はちょっと残った。。
色々とあるんだわ、サラリーマン。。

また4月になる。新しい季節。
新コロで不安が大きいが、何とか乗り越えなければ。

出張が少なくなって駒沢で終業時刻になることが多くなった私。
そして何故か利用頻度が高くなったこのお店。

前回はきりきり舞いでサービス低下なんて書いちゃいましたが、
それが影響してか今回行ってみたら思いっきり改善してました。
この日もある程度お客さんは入っていたし、回転も良さそうな感じですが、
笑顔の余裕もあるし、オーダーもすぐに来ました。
お見送りまであって驚き。良かった運用回るようになったのねと非常に安心。

ちなみにお写真はシマチョウ。ほぼ脂の罪なモツ焼き。。(;´∀｀)
心臓のバイパス手術を経験したダイハードな部長がおススメ。
美味しかったです。。かなり美味しかったです。
でももう良いかな。。やっぱりcaloryからhealthyにならないと。。

”わたみんち”が名称変更して出来た旬八。
前回同僚たちと入店した時は気前の良い店長がナイスな接客をしてくれました。
ただ残念なのがここ最近店長が変わっちゃったらしくて、
ちょっと混んでしまうと回らない感じがあるようです。

さて、この日もこのお店のファンである先輩と上司で来店。
焼酎のボトルがあると言うので確認すると白金乃露が一升瓶で登場。
どうやら安価な芋焼酎みたいですが、むしろラベルがカッコいいですよね（＾＾
味はまあまあでした。芋感は薄目。

おつまみはこんな感じ。勿論ポテト有。
この日は話に夢中になっていて細かいことを忘れました(;´∀｀)
でもまあこの日も少し回ってなかった感じはありますね。
スタッフを呼び留めるのが一苦労でした。

最近、どん底だったワタミの系列店が新しい店舗でV回復しているというニュースをご存じでしょうか。
このお店もそのうちの一つです。

退社のタイミングでたまたま一緒になった同僚二人。
そしてそんじゃ久々行くかと言うことに。。
お目当ての場所はこのお店。どうやらお気に入りだそうです。

店内に入ると宴会も入っているしなかなかの繁盛ぶり。
ここは以前「わたみん家」その後もワタミ系の280円均一”っぽい”飲み屋をやったんですけど、
中途半端に280円じゃなかったので人気がなかったような。。
そしたら知らないうちに今度は「旬八」というワタミの居酒屋とわからない雰囲気になってました。

さて、このお店は炭火焼鳥と旬な料理がお勧め。
ホッピーセット440円、チューハイ290円。焼き鳥は100円から。
他のつまみは390円から500円くらいで、強烈に安くないですが、高くもない値付け。
ただお通しは塩ゴマ寄せ豆腐だったり、生じゃがフライドポテト390円も味付けが良く、
「おっ、何かチェーン店っぽくなくて旨いな。」と思いました。

焼鳥は宴会客の影響を受けて思いっきり提供が遅れてましたが、
「お待たせしてすみません」と言いながら店長が鶏レバーのピリ辛煮みたいなものをサービスで出してくれました。
これも旨い！！気配りも十分。
そして焼鳥も大きめで、確かにジューシーだし炭火だわとわかるような香ばしい旨さがありました。

以前同じくワタミの新業態「ミライザカ」に行った時は何だかイマイチかなと思ってましたが、
旬八はなかなか良いですね。
ワタミは一時期ブラックなレッテルもあって、社員も減って苦境を味わったわけですが、
そのレッテルを払拭するためにあえてブランドを捨てていろいろとメニューを考え直したんでしょうね。
一番は前社長から譲られたブラックな風土を変えられたってことが大きいのかも。
でも毎回いろんな店名で新業態を展開するモンテローザはなんでまだ苦境なんでしょうね(;´∀｀)
やっぱTTPだからかね。

鳥貴族にあやかった鳥メロもそこそこ人気らしいですが、まあこれも今度行ってみるかな。