官方消息
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Les chevreuils
(レ シュヴルイユ)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期一、星期二
『尾山台・シェフの心意気を感じるノスタルジックな味わい』
餐厅信息
细节
| 店名 |
Les chevreuils（Les chevreuils）
|
|---|---|
| 类型 | 法式、法式小酒馆 |
| 预约・查询 |
03-6432-1816 |
| 预约可/不可 |
可预订
アレルギーや食事制限で食べられないものがある場合・記念日などでお食事にご要望のある場合は、お手数ですがお電話にてご予約をお願いいたします。ネット予約はHPをご参照ください。 |
| 地址 |
東京都世田谷区等々力4-1-9 |
| 交通方式 |
東急大井町線 尾山台駅から徒歩１分 距離尾山台 138 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、乐天支付、au PAY) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T5810856307385 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
サービス料、チャージ料なし |
座位、设备
| 座位数 |
17 Seats （ テーブル大８席 小テーブル６席 ソファ３席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 半個室（３名用ソファ席）あります |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
| 空间、设备 |
平静的空间,有沙发座位 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童
小学生以下のお子様がいらっしゃる場合はご予約時にお伝えください。 |
| 服装规定 |
カジュアル |
| 网站 | |
| 开店日 |
2012.5.22 |
| 餐厅公关 |
等々力のビストロ レ シュヴルイユです。ハムやパテなどのシャルキュトリとジビエがおすすめです。
月火定休日(祝日は営業)、ランチは貸切の場合のみ営業しています。 |
シェフとマダムの２人でおもてなし、アットホームな雰囲気とボリュームある本格的で骨太なビストロ料理、フランス各地の料理とのコンセプト。この地で育った私が初めて伺うお店。平和な、おやまあなんだい商店街に佇む可愛らしいビストロ。
店の規模はそれほど大きくないけど、入り口に輝く「シュヴルイユ」シカちゃんのぬいぐるみが鎮座されていたりと、おしゃれでアットホームな雰囲気。ご主人の揃えたオブジェに囲まれた店内は、田舎のカマルグにいるような暖かい気分にしてくれる。
お昼のコース
ａコース（野菜の前菜３品、自家製カンパーニュ、メイン、デザート、コーヒー
ｂコース（前菜盛合、自家製カンパーニュ、メイン、デザート、コーヒー）
☆本日のメインはaコース・豚肉のブランケット・鯖のソテーギリシャ風ソース。
わたしがブランケット・ラヴ、ご一緒はサバです。
【前菜】
前菜４種盛り合わせ
「レンズ豆のサラダ」
さらさらと軽い仕上がりレンズマメ。酸味きつめドレッシングを吸った豆の美味しいこと。
「雑穀のタブレ」
とにかくオシャレな盛りつけ。香りも味もすごくいいバランス。柔らかい味に、しっかりとハーブ、ビネガーが利かせてあって、食べた後はさっぱり。
「サラダ」
フレッシュなレタスとかベビーリーフ数種に、エレガントな塩味のドレッシングが調和していました。
「キャロット・ラペ」
ニンジンの千切りをあまいオレンジとオリーブオイルに酸味が加わることでキリッとひき締ります。
【パン】
「自家製パン（パンドカンパーニュ）」
目元が緩むほどおいしい、しっとり柔らかなパン。酸味もないので食べやすい。
ライ麦入り、レーズンと洋梨で発酵させたものとのご説明。だからか、甘く芳醇ないい香り。天然酵母のパンはドライイーストで作られたパンに比べ発酵力が弱いのですがじっくり時間をかけて発酵させることで旨味や風味が増して美味しくなります。
【メイン】
「オリーブポークのブランケット」
ブラン鮮烈なお皿でお肉が見えない。クリームシチュー状態まんべんなく豚ステーキにかかっております。クリームソースをよせると大きな豪快ロースト豚肉が真ん中に鎮座していました。赤身の部分はほほ肉のようにとても柔らかく、脂身のコクもじんわりと十分な食べ応えがあります。たっぷりあしらわれたソースにニンジン、玉ねぎなど小さくコンカッセしたものがいい味を演出。。Je t'aime bienこの上なく幸せ。
ご一緒の【メイン】「さばのソテーギリシャ風じゃがいものソース」
皮ごと皮付きをパリッと、香ばしく焼かれたサバが秀逸、素晴らしい。付け合わせマッシュ・ジャガイモピュレにはオリーブオイルとレモン、ニンニクをスパイスにいれ、おいしく仕上がってる。ポワレしたお魚に、バターソースを添えただけのお料理なるもプロセスが的確にされているので特別おいしい一皿に仕上がっておりました
【デザート】
『ガトーバスク・バニラアイスクリーム添え』
パートシュクレのタルト生地に、カスタードにマロンペースト入れたというクレームダマンド・アパレイユを詰めて焼かれたもの。ダマンドがしっかり甘く、栗の風味も強い。ブリゼのバターの豊かな香りに包まれるように栗がよく香っている。
食感もダマンドのねっとりとした食感、ほっくりマロンのテイスト感によく焼けたサブレシュクレのサクサクした食感とのグラデーション、よく調和していて、まとまりがいい。バニラアイスクリームも含めて、全体のバランス、ハーモニーが絶妙。
♪ガトー・バスクは北バスク郷土菓子。ダマンドにはブラックチェリー（スリーズノワール）、ショコラ。カスタードの3種類が基本。バスク語『ビスコッチャBiskotxa』フランス語の『ビスキュイBiscuit・"Bis"2度、"Cuit"焼』。表面に『ローブリューLauburu』いうバスクの十字架を描いて焼く。現地・ガトー・バスク博物館では歴史や文化を学べます。
【ドリンク】
「コーヒー」
少しの酸味と少しの渋み。豊かな香り。甘いケーキ後にぴたり合う。。
最近のフランス料理の華美に走らない“日常のビストロ”の世界。デザートやパンドカンパーニュもアラメゾン、一つ一つがオーソドックス・トラディショナルなメニューをシンプルに追求されて、余計な飾り付けとか押しつけさがなく、カジュアルに「おいしいお料理」を堪能できる。尊敬を込め実力派ご立派シェフの料理は天下一品だし、給仕を務める奥さまのさわやかな応対、丁寧さに好感が持てていいとこ尽くし。常識はずれなカリテプリも非常によすぎ。