店名 |
Ratorie A Ma Fason(Ratorie A Ma Fason)
|
---|---|
类型 | 甜点、咖啡店 |
|
|
预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
東京都世田谷区上野毛1-26-14 |
交通方式 |
大井町線 上野毛駅から徒歩50秒 距離上野毛 62 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥4,000~¥4,999¥4,000~¥4,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
19 Seats ( カウンター14席、テーブル3席) |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
关于儿童 |
中学生以下不可 |
开店日 |
2019.12.15 |
备注 |
3名以上の案内不可。3名以上の場合は分かれて座る形になります。 |
お店の公式SNS アカウント @latelier_a_ma_facon
訪問難易度★★★☆☆
注文したもの・おすすめ順
☑︎「苺とピスタチオのフレジェ 2024」(3,960円)
☑︎「自苺で作った非加熱ソルベと、よもぎ&苺のフレジェ」(3,740円)
☑︎「夕闇(旧名:花の匂い、夕闇に落つ。)」(715円)
☑︎「わたしをパリに連れていって」(770円)
。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。
《おすすめポイント》
☑︎美しいパフェが好きな方
☑︎世田谷グルメを開拓したい方
☑︎ご褒美スイーツで自分を甘やかしたい方
男女比★3:7
年齢層★20代~50代
利用シーン★デート、友達と、1人で
訪問時間★日曜11時/待ち2時間
先客★満席
待ちに待ったアマファソン凸の日!
11時に友達が先に並んでいてくれまして、すぐ合流。
8番目に接続。男女比は3:7ぐらいですかねぇ。
なんと同じ道沿いに二郎系があってお昼に近づくにつれて、何気に左右の列が合体し始めてるのがウケるw
どっちがどっち(´・ω・`)?www
⚠️あとから気づきましたが、記帳制です
書かないと並んでても飛ばはれるので注意:( ;´꒳`;)⚠️
くっちゃべってたらすぐ2時間経ちまして、入店は13:00。提供は30分ぐらいかかりました。
店内撮影OKですが、オブジェを移動させない&他のお客様に配慮を。
中世ヨーロッパ風の内装で、アンティークを中心にした調度品が目に飛び込んできました。パフェには一般的なグラスを使わず、花器をチョイスするなどオーナーの森郁磨氏のセンスが散りばめられています。
女性の店員さんも物腰柔らかで、食べログ常にNo.1でスイーツ百名店でも最高峰なのに、
まったく高飛車じゃない…むしろお話したくなるオーラをまとっているってのが本当に素敵✨️✨️
カウンターはウッド調 扉や窓際は味わいのあるホワイト(フレンチシャビー)でまとめてあり、様々な空間が存在します。
「自苺で作った非加熱ソルベと、よもぎ&苺のフレジェ」私の大本命の盆栽スイーツ(と呼ばせていただいてる)
“日本の春のフレジェとは何か?”を追求したスイーツ
よもぎのムースとよもぎのコンフィチュール、フレッシュ感のある白苺のソルベ
ピスタチオのフレジェよりはしっかりと甘みを感じられる( *´艸`)
キウイのような爽やかさとクランブルが印象的。
桃源郷をグラスデザートとして体現化したような…そんな美しすぎるパフェ♥️
お友達は「苺とピスタチオのフレジェ 2024」
『苺のショートケーキ』の原型ともいわれるフランス菓子『フレジェ』をグラスデザートへと昇華させた、アマファソンのシグネチャー。
ピスタチオムースがたっぷりと入っており、、 ミックスベリーのコンポートをアクセントに忍ばせた、
濃厚、まろやか、爽やかを1度に楽しめるスイーツです。
苺やアメリカンチェリー、金柑、ミックスベリーが輪をなしビジュアルを盛り上げます。
「夕闇(旧名:花の匂い、夕闇に落つ。)」
青いハーブ、ミルクの白、すっきりとした浅煎りコーヒーがグラデーションを作りトワイライトのようで幻想的♡⃛オリエンタルなお味で普段、コーヒーは深煎り派の私でもごくごく飲める!!
「わたしをパリに連れていって」
メイプル、ジャスミン、ローズの香りをまとった紅茶
運ばれる頃には燻製が店内に充満!(*゚Д゚艸)
ゆっくり過ごして14:20に食べ終わりました(*ΦωΦ)
並び列の打ち切りは13:50ぐらいだったかな。
好きなものにどれだけお金を使おうとか
そんなのどうでも良くて
明日死んでも後悔しない
死ぬこと以外かすり傷̳^. ̫ .^ ̳♡⃛
昔通ってたフルーツパーラーの推しの座右の銘
そんな感じでわたしもいきてる
幸せすぎる時間でした〜