みやこチャーハンをガッツリ頂きました~♪
訪問日:2月5日(土) 18:30~20:00
と言うことで、楽しかった立呑みのあとは、ゆっくりと腰を落ち着けてシメの時間。泡盛のお湯割りを呑みながら、美味しい料理に舌鼓…でもって、シメのチャーハンをガッツリ頂いて、どうもごちそうさまでした~♪
明後日から22日までしばらく休業…の前に、泡盛片手に宮古料理を堪能~♪
訪問日:7月23日(金) 16:00~17:30
所沢の「百味」で飲み食いしたあとは、電車で明大前に移動して、シメのひと呑み。連れによると、またしばらく休業するとのことで、その前に宮古料理を楽しもうという趣向だ。
カウンター席に腰を下ろし、連れがキープしてある菊之露をチビチビ呑みながら、こってり美味しいパスタサラダ、しっかりと味が染み込んだラフティ、丸ごと熱々揚げニンニク、叩き梅が爽やかな梅キュウリ、甘辛ソースが絶妙なてり焼きチキン、そしてシメの2品は、ソーキそばと宮古チャーハン…みたく、楽しいひと時を過ごす。
途中、カウンターに座った年配のご老人と連れが談笑していたので、誰なのか聞いてみたら、宮古のご主人とのこと。(笑)
そいつは失礼、とばかり、美味しい泡盛と料理に舌鼓を打ちながら、女将さんと息子さんもしっかりお店を守っている、アットホームな家族経営の宮古を満喫し、満腹満足でお店をあとに。
と言うことで、緊急事態宣言が解除されたら、また来たいと思います。どうもご馳走様でした!
牡蠣鍋とシメの自家製そばも旨し。4年ぶりの宮古2号店で、宮古島の泡盛と沖縄料理の数々を鱈腹満喫~♪
訪問日:12月17日(木) 15:40~20:00
「泡盛の一升瓶をキープしてあるから呑みに行こう!」という呑み友のお誘いを受けたので、断る理由がまったくない私は、のこのこと集合場所の明大前へ。(笑)
宮古2号店。思い返せば20年位前、幹事を引き受けて初めてこちらで宴会をした際、コース料理のあまりのボリュームに最後は食べきれず残してしまう…という失態をやらかした思い出の飲み屋。
学生が主なお客さんだと知っていれば、もっとスマートな宴会ができたのに…はさておき、その後、幾度となく訪れてはいたものの、最近はご無沙汰してしまい、実に4年ぶりの訪問となったこの日。
都からの要請を受けて営業時間が16時~22時だったにもかかわらず「電話すれば大丈夫」という呑み友の計らいもあり、開店前の15時40分から呑み会がスタート。でも、店内は暖房を入れたばかりで超寒い。(笑)
カウンター席より寒くないから…というおかみさんの心配りで、10名以上入れる個室へと案内されたものの、部屋が暖まるまで上着とマフラーを着用したまま、宮古島の泡盛「沖之光」のお湯割りを呑んで暖を取っていたら、だんだん部屋も暖まってきたので、上着を脱いで本格的な呑みの開始~♪
お通しは、大豆や切昆布が入った素朴な味わいの卯の花煮。あとは、にんにく揚げ、ナンコツの唐揚げ、宮古サラダをおつまみに、沖之光お湯割りをグビグビ。連れとのトークで大盛り上がって2時間くらい経った頃、ボトルが空になったので一升瓶4,500円を追加で頼み、お湯割りをチビチビ呑みながら、そろそろ鍋を頂こうという話になり、連れが先日食べて美味しかったという牡蠣鍋600円を2人前注文。
すると女将さんがカセットコンロと、もつ鍋に使うステンレス製の鍋を運んできた。鍋の中身は牡蠣、豆腐、白菜、ブナシメジ、春菊といった感じで、さっそくコンロに火をつけてぐつぐつ煮込むこと約10分。いい具合に火が通った鍋の具を小皿に取り分けて、熱々のうちにパクリ。そしてすかさず沖之光のお湯割りをグビッ。
何とも言い難い幸せな気分に浸りながら牡蠣鍋を満喫した後は、いよいよ鍋のシメ。おじやにしても良かったのだが、今回選んだのは沖縄そばにも使われている自家製そば。
こちらでは、製麺機を使った自家製そばが頂けるという話を連れから聞いていたので、ならばと女将さんに頼むと、美味しそうな麺がドーンと運ばれてきた。
そいつを鍋に残ったスープに投入し、ぐつぐつ煮込むこと約10分。いい感じに火が通った自家製そばを小皿に取り分けて、熱々のうちにパクリ。
もちもちのコシと、小麦のうま味が楽しめる自家製そばは、鍋のシメにピッタリ。あっという間に平らげて、これで終わりかと思いきや、連れがデザートに南国アイスを注文。沖縄名物のブルーシールアイスは、寒い冬でもとても美味…と満足感に浸っていたら、呑み始めてから4時間半以上が経過した20時になっていた。(笑)
明日も仕事だったので、後ろ髪を引かれる思いでお店をあとにしたのだが、それにしても、相変わらず楽しく美味しく飲み食いできて大満足の宮古2号店。また是非訪れたい。どうもご馳走様でした!
【宮古2号店/明大前】がっつり派にお勧めの沖縄料理屋さん
〔2017年2月10日(金) 17:00~19:00〕
先日ボトルキープした菊之露を飲みに再訪。
タコス風煎餅[450円]やイカバター焼き、ちくわ磯辺揚げを楽しんだ。
〔2016年11月26日(土) 21:30~22:30〕
「サントリー」「いせや北口店」「いせや公園店」「いせや総本店」
…と飲み歩いたシメで久々に宮古2号店へ。
菊之露を呑みながら、暖かい湯豆腐と、てんこ盛りの竹輪いそべ揚げを楽しんだ。
ボトルをキープしたので、来月にでもまた訪れたいと思います!
〔2015/2/28(土) 20:20~22:20〕
「駒形どぜう」からの流れで、4人で明大前の宮古へ。
この日は1階が混んでおり、初めて2階へ通される。
2階では学生さんたちが宴会で盛り上がっている。
我々は1部屋を独占し、自分たちでお膳と座布団をセット。
菊之露ブラウンのボトルを注文し、沖縄料理を楽しむ。
中でも、連れが頼んだ「にんじんしりしり」は裏メニュー。
美味しいし、こうした融通が利くのも、このお店の良いところ。
また是非利用したい。
(お勘定:1人あたり1,800円)
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〔2015年1月31日(土) 20:00~23:00〕
「えん家」からの流れで、十数年ぶりに宮古を訪れる。
実は近所の「魚酎」が目当てだったが、あいにく満席。
でも、ここは迷うことなくバックアップ候補No.1の宮古2号店へ。
飲み放題で結構飲んでいたが、改めてビールで喉を潤し、料理を楽しむ。
お通し(ケチャップソーセージ)、豆腐よう、もずくかき揚げ…などなど。
料理は相変わらず美味しくて、ビールがどんどん進んでしまう。
懐かしさも相まって、楽しいトークに花が咲き、あっという間にン時間。
翌朝、用事があったので、後ろ髪を引かれる思いで店をあとに。
また来ます。どうもご馳走様でした!
(お勘定:1人2,000円くらい)
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【2002年12月21日(土)】17:00〜21:00
当時、沖縄料理と言えば、新宿か明大前のどちらかに通っていた。
その明大前にあるお店が「宮古」で、私は主に2号店を利用していた。
ここでの思い出は、なんと言っても料理のボリューム。
10人で、5千円飲み放題コースで宴会したら、最後まで食べきれない。
それでも料理が出続けたのは閉口したが、美味しかったのは覚えている。
それから、悪酔い防止と称して良く飲んだのは、菊の露のウコン茶割り。
しかし、ウコンパワーもむなしく、いつも飲み過ぎて結局二日酔いに。
もう一つ、面白いエピソードがある。2号店ではなく1号店のことだが…
飲み仲間が遅くまで飲み、帰れなくなった挙げ句、店に泊まったらしい。
今はどうか分からないが、そんなおおらかさも、この店の特徴だと思う。
ということで、また再訪してみたいが…、もちろん料理は少なめで。w
店名 |
Miyakonigoutemmiyakojimanodentouryouri(Miyakonigoutemmiyakojimanodentouryouri)
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类型 | 日式小酒馆、冲绳料理 |
预约・查询 |
03-3325-9735 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都世田谷区松原2-41-5 |
交通方式 |
京王線 明大前駅徒歩5以内 距離明大前 127 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
30 Seats |
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个人包厢 |
可能的 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 カウンター席は電子タバコのみ 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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訪問日:2024年2月13日(火) 17:30〜19:30
と言うことで、シークワサーロックを片手に、肉じゃが、おしんこ、にんにく揚げ、そして、海苔の風味が秀逸な「宮古巻」を美味しく頂きました〜♪