官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
Resutoran Ru Bonuru
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类型 | 法式料理 |
预约・查询 |
03-3467-6161 |
预约可/不可 |
可预订
ご予約時にランチ、ディナー共にコースを受けさせて頂いております。 |
地址 |
東京都渋谷区富ヶ谷1-14-20 代々木公園セレナビル1F |
交通方式 |
Metro地铁千代田线代代木公园站步行3分钟小田急线代代木八幡站步行5分钟JR涩谷站步行15分钟 距離代代木公园 237 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 |
服务费收费 |
サービス料 10% |
座位数 |
24 Seats ( 吧台4席桌子20席) |
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最大宴席可容纳人数 | 20人(坐位)、30人(站立) |
个人包厢 |
可能的 可容纳4人 半单间 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
酒水 |
有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待小学生)
请务必事先咨询。 |
服装规定 |
智能休闲(请不要穿运动衫和短裤等) |
网站 | |
备注 |
午餐时间请用现金结账。 |
餐厅公关 |
「幸福餐厅」您可以与心爱的人一起放松身心,享受美味佳肴和美酒。
位于代代木公园附近的奥涩谷法国料理餐厅。我们每天早上从市场和农家直接精心挑选和购买时令新鲜的鱼类、海鲜和新鲜收获的蔬菜来制作当天的菜单。我们提供各种健康的时令菜肴,对您的身体有益,并充分利用其新鲜度。我们提供各种推荐菜肴,从经典菜肴到原创菜肴,以及与葡萄酒相得益彰的菜肴。我们还接受对精心挑选的肉类的提前要求。我们还推荐精心手工制作的面包、甜点、巧克力、烘焙食品等。 |
信頼のおけるマイレビュアーさまが絶賛されるこちらのお店。 前々からBMしておりましたがやっと行く機会に恵まれました。
場所は代々木公園前という地味ぃ~なロケーションですが 繁華街から適度に離れていてちょっと隠れ家的な雰囲気漂うよい立地。
おそらく新緑の季節などは公園の緑も眩しくてもっといい感じなのでしょうね、 ただ現在は真冬・・・公園から吹き下ろす寒風が冷たく身を刺すように吹き荒れています。
お店はこの夜ほぼ満席状態 カウンターを除いて全てのテーブルは埋まっておりました。 天井部が解放された個室からは女子会なのでしょうか?
常軌を逸した甲高い笑い声がホール内に響き渡り かなり賑やかです。 我々の隣のテーブルは 「先生」 と呼ばれる恩師(?)の方との御会食でしょうか? (しかし それならなんで先生が上座じゃないんだろうね? ま、いいか・・・)
私は連れを奥のシート側席に座るように促し (一応レストランではあっち側が上座だよね) コートと帽子をギャルソンにお預けしたのです。
さあ、席に着きましたが ここからしばらく放置されます。
いつまでたってもメニューを運んでくることはおろかなんのリアクションもない。
私が手を上げたのでギャルソンがいそいそやってきました。 とりあえず喉が渇いていたのでビールを注文します。
ここまでで なんとなく 「あちゃ?サーヴィスがグダグダじゃね?」 って感じていました。
マイレビュアーさまが直近のレビューでお気になさっていたことはこの事だったのかな? と・・・。
もうしばらく待っていると シェフがわざわざメニューを持ってテーブルまで出ていらっしゃいました。
(だったらギャルソンくん、「シェフが料理の説明をしに出てまいりますから しばらくお待ちください」 とかの言葉が必要だろうよ!それがサーヴィスってもんだ)
ギャルソンくんが不慣れで料理説明ができないからなのか? それともこの店ではシェフが毎回料理説明をするシステムなのか?は知りませんがシェフがその日用意されたスペシャルな食材(主にジビエとお魚)とお勧めの料理を細に入り説明してくれます。
我々は食べてみたかった 「ウニのカクテル」 を組みこみ可能ということで8400円のお任せコースを選びました。
サンセールのボトルを開けて お料理のスタートです。
(ワインの注文もギャルソンくんがなかなか気がついてくれなくて一苦労・・・トホホ・・・)
その夜印象的だった料理
「ウニのカクテル」・・・マノアール・ダスティンの五十嵐シェフのスペシャリテだった料理ですが もうこの料理はその後の様々なシェフが自分流にアレンジを施し 全国区レベルのメニュになってしまった感のある皿ですね。
こちらのカクテルの特長はカクテルグラスの中で地層のように各種のピュレ、ソースがキレイに層を成している(それも五層くらい!)点で それぞれ違ったお味の層を足の長いカクテルスプーンで掻きだして食べ比べするのも良し 混ぜ合わせて複雑に味を絡め合わせて食べても良しの 面白いお皿でした。 とくに大葉(紫蘇)の香りが効いている層など斬新で その香りとウニのマッチングを楽しみました。
蝦夷鹿のロースト 赤ワインソース・・・火入れはぎりぎりOKか、私の好みではもうちょっと手前で出してくれてもよかったかな。 鹿肉の質はまあ普通、とびきり上等のメス鹿ってわけじゃないみたいでした。 赤ワインとフォン・ド・ヴォーのソースは美味しかったです。
8400円で アミューズ2種 前菜2皿 魚料理と肉料理 グラニテ、デセールという品数も豊富でどの料理も平均以上の美味しさでした。
「ダメだった・・・サーヴィス・・・」
結局 白ワイン1本 赤ワイン1本 開けたんだけど 我々のグラスが空になってもギャルソンくんが まぁ!気がつかないことったらどうしようもない状態だった。 この店はどぉーしてもギャルソン自らがワインサーブするのがモットーらしく わざわざ離れたステーションにワイン置いてあるものだから こっちは飲みたくても手酌もできゃしない!
この晩一体何回ワインの注ぎ足しの催促をしただろう? ボトルを入れてる客のテーブルは注意して見るのが当り前だろうに・・・
サーブされたばかりの温かい料理を目の前に 「料理が冷めちゃう前にワイン注いでくれ~と」 ワイン待ちぼうけする我々の空のグラスの前を何度も素通りするギャルソンくんに業を煮やした俺は
「あのさ、君がワインを注ぐことができないんなら ボトルをこのテーブルに置いといてくれないか? 自分でやるからさ」 とまで言ってしまった。
さすがにここまで厭味を言われた彼はその後は気を付けるようになったけどね・・・。
まぁ、このクラスのレストランで食事しててここまでフラストレーションが溜まる思いをしたのは何年振りだろうか?
このサーヴィス状態でサーヴィス料5%を請求してはイケマセンね。 (マジでケンカになります)
マイレビュアー様のご贔屓のお店じゃなかったら 多分サーヴィス料の支払い拒否して揉め事起こしていたと思います。
(オメェに食わせるタンメンはネェ じゃないけど オメェに支払うサーヴィス料はネェです)
料理は素晴らしいのだから 一刻も早くサーヴィス面を充実させることを急いだ方が良さそうです。
実に勿体ないです。
ケンカはしなかった(オトナな)私です、きっと再訪しますから改善を切に希望します。