Chuukasoba Semmonten Katsuya
(中華そば専門店 勝や)- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期三
今夜はなんだかラーメンで暖まりたい気分
梅ヶ丘です。
世田谷にある小田急線の駅ですね。
昨夜、眠りを誘うために眺め始めた昔のdancyuで、さるラーメン通の方が『最期に食すならコレ』と、右手を挙げておられました。
あまり人の話は信じない、というか、所詮好みの話なので、自分の舌で確かめるのが信条の小デブは、居ても立っても我慢できず、わざわざ途中下車してしまいました。
思い起こしたら三年前、お伺いしておりました。ハッキリとした記憶は有りませんが、悪くはない印象。それに一昨日ほどでは無いにしろ、五月とは思えない涼しさ。ラーメンスープで身体を温めるのがベストです。
今回はワンタン麺を注文。
真白き薄皮が雲のように長くたなびいています。雲を呑む・・・か。雲呑とは言い得て妙ですね。
スープは鰹節か鯖節か、輪郭の際立つ煮干し味。
文句無く美味い。
白胡椒をたっぷりと振りかけたせいか、頭皮からラッコの汗が滲み出てきました。でもこの爽快感。
うん。
たまに途中下車して道草しよう。
そしてご馳走さまでした。
ダブル麺
土曜日の昼です。
半年に一回の歯の定期検診に、梅ヶ丘までやって来ました。30年弱、通っています。入れ歯にはなりたくないですもんね。
二時から銀座でタイ古式マッサージなので、梅ヶ丘駅周辺でお昼を食べることにします。食べログを検索すると、此方がヒットしました。
正午前ですが、既に一席を残して満席です。店内は清潔感に溢れています。
チャーシュー麺を頼みます。
三杯ずつ作られているようで、暫く待ちました。程なく着丼。
丼がデッカい。カツオ節、サバ節などの香りが立ち上がります。
スープを一口啜ります。うん。美味しい。チャーシューを一口齧ります。程よい味わい。二重丸です。
しかし、食べても食べても麺が減りません。それもその筈、ふた玉が標準のようです。昼からお腹が重たいよう、と唸りつつ、お会計を済ませます。
ご馳走様でした。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Chuukasoba Semmonten Katsuya（Chuukasoba Semmonten Katsuya）
|
|---|---|
| 类型 | 拉面 |
|
03-3427-0633 |
|
| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
東京都世田谷区梅丘1-22-11 |
| 交通方式 |
小田急線 梅ヶ丘駅 徒歩1分 距離梅丘 53 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
～￥999 ～￥999 |
| 预算（评价总数） |
～￥999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位、设备
| 座位数 |
10 Seats （ カウンターのみ） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 入口の外に灰皿あり |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
有吧台座位 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|
土曜日のお昼です。
梅ヶ丘です。
今日は半年に一回の歯科検診。かれこれ四十年弱は通っておりますが、いまだに全本自前の歯、と言うのもこちらの大先生のお陰かも。
『歯の本数は排気量っすからね』
『えっ？』
『そんだけボリボリバリバリ、何でも噛めちゃうじゃ無いですか』
『あっ、なるほど』
『だってxxxさん。美味しいもの、食べ続けたいっしょ？』
『グッ、グフッ\(//∇//)\』
フロスを掛けても血が滲まないし、表面にヒビ割れも無ければ歯肉も健康的な薄桃色。
一安心したラッコは素早く意識を切り替え、お昼ご飯を何にしようかと、妄想タイムに突入。
とりま、梅ヶ丘駅に向かうとして思い出したのがこちらの【勝や】さん。検診で梅ヶ丘に来るたびに覗いては見るものの、長く伸びた行列にいつもため息の連続。
それが今日は正午前ということもあり、わずが五番目という好順位。恐らく一回転目の方達が食べ終わる頃合いなのか、立て続けに席が空き、ものの数分で着席。
チャーシュー麺をお願いし、待つこと数分で着丼。
いやぁ、アッハッハ、丼がデッカい。
Ｌカップくらいはありそうな、タップンタップンのホルスタイン嬢やねん。
まさにラーメン丼の基本形。
新店に良くある、円錐型のBカップ丼なんて恥ずかしくなってまうやんか、グフッ\(//∇//)\
先ずはホルスタイン嬢の目の前で手を合わせ、卓上の細挽き白胡椒をタップリポン。
次いでレンゲを手に取り、節系の芳醇な香りが漂うスープをズズズズズ。
おおっ、ウンメイ\(//∇//)\
鯖だか宗田だかムロ鯵か分かんないけれど、1.3億のニッボン人全員が懐かしむ味。
続いて麺をアムアムアム。
おっ、そうだ、思い出した。こちらは麺の量が半端無かった。でも食べ飽きないシンプルなお味や。
そして肝心の焼豚。
肩ロースかな？
良く煮込まれているので、芯まで醤油の塩味が浸潤し、しかもホロホロ仕立て。
この肉、好き（＾◇＾）
ものの数分で、と行きたいところだけれど、麺もスープの量も他店の大盛り以上なので、完食するのに十分もかかってしまった、グフッ\(//∇//)\
そしてご馳走さまでした。