官方消息
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店名 |
Matsuya
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类型 | 牛丼饭、咖喱、食堂 |
080-5928-0585 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
東京都世田谷区経堂1-12-11 |
交通方式 |
从小田急线经堂站南口到农大路徒步1.5分钟 距離经堂 114 米 |
营业时间 |
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预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 可使用电子货币 |
座位数 |
15 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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网站 | |
餐厅公关 |
实惠、安全、美味。
我们使用精心挑选的材料,并建立了完善的质量和安全管理体系。从标准的牛肉饭和咖喱,到各种烤肉套餐、汉堡牛排、限时菜单,应有尽有。我们还提供早餐套餐和各种配菜,以支持客户健康丰富的饮食习惯。 |
14:30、すごく中途半端な時間ですねぇ。今真っ当に喰うと夜に差し障る。でも小腹が減った。簡単なもんを喰おう。
この街で簡単なもの。
箱そば
富士そば
松屋
叙々苑
と言いつつ昨日は箱そばだったしなぁ。ということで松屋。
何故なら読者からの情報だとプレミアムになったらしい(先にご一読を)。どれだけプレミアムになったか6〜7年鰤にいや振りに松脂、いや松屋に行こう。
どうもまだ新しいIMに慣れてないので誤変換バシバシだぁ。
店は大変狭い、カウンター7〜8席とテーブルひとつしか無い。しかし、プレミアムなだけあって厠は二階だ。
券売機前で先客が何を買うか迷っている。推定年齢50歳ジャスト、大きすぎる真っ青なVネックTeeにスリークォーター・パンツ、アウトドア・サンダルに靴下、それも長い靴下。
並んでいたら余りにも狭いので帰ろうとした客が出られん。仕方なく、アタシが空いているテーブルと椅子の間に入って隙間を通ってもらう。
ほぼ同時位に両方から「すいませんねぇ」
おじさんまだためらってる。どうも何にするか迷ってるんじゃぁないね、券売機の使い方が分からんらしい。アタシとおんなじでプレミアムを試したく数年振りに来たに違いない。(そんな訳は無い)
やっと食券を手にしたのでそのまま奥の席へ進もうとする。すき家で学習済みなので何も言われずとも勝手に着席だ。
するとそれを阻むようにカウンター内から
「お席についてお待ちくださぁ〜い↘」
「お席についてお待ちくださぁ〜い↘」さ〜い、さ〜い、さ〜い、、、と店員さんが一斉に語尾に力のない輪唱で注意してくれる。
だから、分かってるってばさ!
水を持ってきた店員さんに食券を渡すと
「プヘ○※△&%$、ハミ#□、ハシホ#%$!&ぁ↘」ものすごい早口&ぼそぼそ&力なく喋る。何言ってるかわかんねぇんで聞き直したら
「プレミアム牛丼、並盛り、かしこまりましたぁ ↘」
あれ?「並一丁!」じゃないと困るじゃないですか。読者情報に基づき「プレミアム感が、、」ってツッコむ予定だったのに。
ホントに困るじゃないですか。
待つ事3分13秒31。計測始めたのは店員さんが厨房に消えた後なので実際はもう少しかかってる。牛丼屋経験値低いので先の注文一つだけしかない状況でこれが早いのか遅いのか、分かりましぇん。しかし、マックはビックマックセットでも1分以内に出そうと努力したことがあるので少なくとも松屋の負け。マックなら3分あれば3人前出て来るってことだね。
牛丼を持ってきた店員さんも
「お待たせしましたプレミアム牛丼の並です。ごゆっくりどうぞ ↘」
おいおい、「並一丁お待たせ!」って言ってくれなくっちゃダメですって!それに「ごゆっくりどうぞ」って、ホントにゆっくりされたら困るでしょ?
届いたプレミアムを見るとプレミアム感があるのは黒胡麻焙煎七味と蓋付きの御御御つけのみ。牛丼自体見た目じゃあ違いが分からねぇ、6〜7年振りだからね、くどい、あはは。
では、実食。
プレミアムな牛丼。読者が撮ったプレミアムに比べアタマが少ない気が。それに、筋が当たるねぇ。プレミアムな蓋付御御御付け。後で調べたら以前から蓋付きらしい、とほほ。プレミアムかどうかわからん紅生姜、辛い。プレミアムな七色。振り出したが七色には見えねぇ。単に黒い粉。焙煎黒胡麻も唐辛子も香り味なんにもしない。焙煎山椒の味と香りのみ。
プレミアムな水。プレミアムな臭いがする、、、
結論:
プレミアム感特に感じず。380円なりの喰った感なし。故に、同じ380円払うなら箱そばの「スタンダードかき揚げそば(温)」の勝ち。追い打ちを掛けると50円追加支払いが生じても笑店の手作り中華丼430円にする。
しかも、280円、250円時代でも行かなかった理由が自分の中で氷解した。
いくら安かろうが、黒毛和牛使おうが牛丼というやつはアタシのストライクゾーンに入らんということだね。