松屋の新商品。副菜のグラタンも完成度高し。 : Matsuya

为您介绍的是牛肉餐厅松屋推出的限时商品。此次推出的是新推出的夏利亚汉堡牛排套餐。这是一道特色菜肴，其特点是将洋葱煮至深棕色制成的酱汁。酱汁中还添加了大蒜，双倍的芳香酱汁包裹在100%松屋牛肉制成的厚厚汉堡牛排上，汁水四溢，让白米饭难以抗拒。脂肪的味道与微酸的夏利亚平酱完美搭配。这次，这道菜搭配了当地美食“dauphinoise”烤土豆。这款多菲诺瓦兹奶油味十足，味道鲜美。它是土豆泥焗烤，但作为焗烤基底的白酱汁混合得很好，具有奶油味。与剩下的酸辣酱混合在一起，酸甜的味道更加浓郁，直入胃中。完美程度如此之高，以至于我认为 Dauphinoise 本身就可以用作配菜。松屋似乎很擅长西餐。我期待接下来的新作品。

松屋牛肉饭推出限时商品。松屋在一定时期内推出新产品。这次是牛肉碎，很适合寒冷的冬天。松屋的碎牛肉使用牛排式牛肉，在煎锅上烤一次。这会是一种什么样的味道呢？我好奇的是，铁板完成意味着牛肉不是一起炖的，所以关键似乎是如何将碎牛肉特有的肉味融入到半糖汁中。等待了大约5分钟后到达。对于此类产品来说，等待时间是正常的。肉是酱吗？首先，开始咬肉。正如您对铁板烧牛排期望，瘦牛肉紧致，肉的香气和味道牢牢地保留在肉的中心。酱汁不会渗透到肉的中心。当这种情况发生时，我突然想知道酱汁的味道是从哪里来的。当你用勺子舀起送到嘴里时，红酒和芳香蔬菜所产生的浓郁香气在口中蔓延。您还可以感受到从牛肉脂肪中提取的浓郁风味。我再次意识到，这种味道只有松屋这种拥有中央厨房工厂的连锁店才能实现，通过批量生产可以提供稳定的口味。关键是把酱汁和肉的精加工过程分开，然后在店里结合起来。这可能会导致遇到新的口味。这也是期间限定商品，如果在松屋看到的话，一定要看看。

牛めしの松屋から、期間限定商品がまたまた登場。
どうしても期間限定には弱くなってしまいます。

今回の限定商品はごろごろチキンカレー(680円)。
松屋では通常はビーフカレーのみですが、鶏もも肉を同じカレールーでたっぷりと楽しんでもらおうというコンセプトのようです。

食券オーダーしてから5分経たずに到着。早速ガラムマサラ等のスパイスの強烈な香りが鼻腔をくすぐります。
看板通り鶏肉はモリモリ。ルーの上にせり出しています。

それではひと口いただいてみましょう。
ブワッと汗が出そうな辛さと刺激のある香り。これが弾力のある鶏肉にしっかり絡みます。四国香川の骨付鳥のおや肉の様な噛みごたえを感じる肉なので、咀嚼すればするほどジューシーなうまみが染み出してきます。

ルーの中にはザク切りの大きめの玉ねぎもゴロゴロ入っているのですが、かなりの辛さとスパイスの強烈な香り故に玉ねぎの甘さが際立つ結果となり、味のアクセントになって嬉しい。

本格的な辛さとスパイシーな香りのルー、ジューシーな鶏もも肉、シャキッと新鮮な歯ざわりと甘さ際立つ玉ねぎ。
この三位一体でご飯の食が止まらず、あっという間に完食となりました。

期間限定の味わいのバランスが取れたチキンカレー。機会がありましたらぜひどうぞ。

松屋の期間限定商品、またも気になって手を出してしまいました。

松屋のロモサルタード 3枚盛り(990円)

松屋の店頭広告で発見し、その名称と共に、「にんにく・スパイス・ごはんが進む」のキャッチフレーズに惹かれてしまいました。

そもそも「ロモサルタード」はペルー料理。
ペルーに移民してきた中華系移民の方々が持ち込んだ中華料理の技法とペルー古来の風味を融合させたチファ料理のひとつで、日本語訳にすると、ロモサルタードは牛肉と野菜の炒め物となります。

限定メニューにしては待ち時間5分弱と早めの提供。
早速いただいてみます。

松屋で使用されているのは、牛肉ではなくトンテキ用の厚みのある豚スライス肉。これにウェッジカットといわれる皮付きのフライドポテトや刻んだ玉ねぎやパプリカとともにいただきます。

茶色の炒めダレからは醤油の風味と共に、クミンなどの様な木の実由来のスパイスの香りが漂います。
一時期巷を席巻したケイジャン料理の風味がします。
日本人好みのだし由来のうまみと、カレーのスパイスを融合させた味わいはたしかにご飯がすすみます。
にんにくの臭いはそれほど強く感じなく、あくまで隠し味に徹しているようです。

しかし太平洋の反対側の国で、これほど日本人の口に合う料理が存在したとは驚きです。
今回はあくまで「松屋風」であり、牛肉ではなく豚肉を使用したり、醤油風に感じた味わいは現地の味になるべく近づけるためミツカンのポン酢をアレンジして使用するなど、オリジナルとは異なる点もあるのですが、元来が中華料理であるため醤油ダレ実際使っているそうなので、本場の味にほぼ近いのは間違いないはずです。

ご飯は特盛にしましたが、スパイスとうまみが効いた具材たっぷりのロモサルタードに、あっという間に完食しました。

松屋は東欧ジョージアのシュクメルリをブレークさせた実績があるので、ペルーのチファ料理もこれに続くかもしれません。
その実力を感じさせる味わいでした。
ごちそうさまでした！！

松屋の新メニューは期間限定。気になる方はお早めに！

牛丼の松屋からまたまた新定食が。
ごろごろチキンの濃厚カルボナーラソース。

カルボナーラソースをパスタではなくチキンに和えたという商品。どんな味わいに変化したのか興味津々です。
待つ事5分ほどで到着。見た目はホワイトソースがかかったチキンのクリーム煮の様。卵は別皿で割られていない状態で来ます。

まずは卵を落とさずにひと口。
看板に偽りなし、濃厚なカルボナーラの味わい。ベーコンの薫りとチーズのコクと濃厚な味わいがしっかりと感じられます。これが下味なしの淡白な味わいの鶏肉としっかり絡んで、白飯のおかずになるのだから不思議な味わい。

味わいを簡単に表現するなら、香りが少し強めのクリームシチューといった感覚でしょうか。

ここで卵黄を投入。
さらにカルボナーラスパゲティの感覚が強まると共に、まろやかさが加わって白飯もすすみます。
今までご飯のお供として考えてもみなかった存在を、ここまでしっくり来る様に仕上げるとは、松屋さんの商品開発力に脱帽です。

また新しい味わいに期待します。ごちそうさまでした！

牛めしの松屋の期間限定新商品、早速試してみました。

牛ヒレ肉のカットステーキレフォールソース添え。

脂身の少ない、牛肉本来の味わいが堪能できるヒレの赤身肉のステーキを新商品に持ってきた松屋。
肉はひと口大にカットされて、食べやすくやわらか。
そこに西洋わさびがたっぷりのレフォールソースに付けていただきます。

若干の辛みと爽やかな香りは牛ヒレ肉との相性もバッチリ。
醤油の様なコクは、ソースに溶け込む生クリームや塩こしょうの味わいからでしょうが、日本人の舌にも合う味わいに仕上げられています。
松屋さんの商品開発力に驚かされます。

付け合わせのマカロニもクリーミーに仕上げられ、ちょうど良い箸休めになります。

期間限定でご飯大盛となっていますが、瞬く間に白飯を消費してしまいました。

味わい深いオススメの逸品です。