大激烈に美味しい吉田カレー
平日19時頃来た、店内は先客3組ほど
168回目の来店、引っ越してから3週間も間が空いて久々の来店、通い出してからは最大1週間しか空けたことなかったから新鮮
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングの松阪ポーク切り落としハーフ、大根アチャール、クリームチーズを注文、2500円、適切な価格
3分ほどで到着、かつて当たり前だったが、こうして見ると本当に芸術性と豪快性を兼ね備えた世界一のビジュアルだ
ルーはこのフルーティーな自然来の甘みが素晴らしいんだよ、スパイスも感じつつ、甘みと旨味が詰まりまくってる
中華アチャールは酸味先行タイプと旨味先行タイプがあるが、今日のは旨味先行タイプ、スパイシーウマイ
このボリボリ食感が好きだなぁ、つまみにしも、そのまま白米と食べても、ルーと混ぜても全て最高
松阪ポーク切り落としも相変わらず最高、柔らかいお肉に和の甘辛ぽい味が染み込んでいて、豚の良さを活かしきってる
ハーフにするかどうかずっと迷っていたが、フルだとかなりの量来るのを知っていたから、ハーフとしたが、十分満足の量
大根アチャールは2年前、通い始めた頃に1度食べてからずっと記憶に残っていたが、引越後に再登場していた、念願の一食
こちらはやや酸味先行で、大根とニンジンの食感がゴリゴリ、砕くように食べれて、メチャクチャ美味しい
クリームチーズも大好物の限定トッピングの1つ、クリーミーでまろやかなコクがカレーとの相性最高
前回引越前にお別れの差し入れをしてから3週間経ったが、中身まで覚えていてくれて、お返しをいただいてしまった、客に対する気遣いが桁違い
吉田カレーの大詳細解説
平日18時30分頃来た、店内はほぼ満席
167回目の来店、引越前最後の来店、人生で一番通ったお店、世界一のカレー屋、というより世界一の料理店だと思ってる
甘口、大、中華アチャール、チーズ、ポテトサラダ、松阪ポークももローストポークを注文、2750円、適切な価格
本日は150回以上通った中で、身をもって知った吉田カレーのマニュアル的なものを作成してみた(あくまでも個人の感想レベル)
長いので要点は他の人のレビューを参照いただければ十分、細かい所が気になる人向けに、詳細版として行きやすくなるための一助になれば幸い
【営業日時】
月、火、金、土(土曜夜は限定カレーのみ)
(祝日は基本休みだが、営業することも多い、SNSを要チェック)
11:30~13:50
17:30~21:00
(土曜は18:30~)
(時間までに入店すれば食事可能)
【並び方】
・並びがある場合は、シャッター内階段又は店外の歩道の青梅街道寄りガードレール沿いに並ぶ、並びが横断歩道にかかる際は間を開けて並ぶ
・階段は何人まで並んでよいかルールがない(だいたい5~6人は入れる)
・待ち時間の目安は、シャッター内階段なら5~20分、店外なら20分~45分
【入店(並びのない場合)】
・階段最上部まで上る、最上部に踊り場(ドア前から一段降りた所)があるので、満席だろうが空席だろうがここで待機
・待機時、絶対にこちらから店主に話しかけない、基本的には話しかけられたら答えるスタンスで待てばよい
(たまに扉が閉まっていることがあり、来客に気付いていないのか不安になるが、絶対にそのうち呼ばれるので、根気強く待つ)
・店主から「何名様ですか」と聞かれるので答える、「中どうぞ」又は「中でお待ちください」と言われたらドアを開けて入店
(繁忙状況次第では、店内に入る前の踊り場にいるタイミングで注文を聞かれることがある)
(人数次第では人数を聞かれるだけで、入店のゴーサインが出ない場合もあるので、その場合は引き続き待機)
【注文】
・店内入店後、レジの前に立つと「ご注文をどうぞ」と聞かれるので、辛さ(甘口、MIX、辛口)、量(大、並、小)、トッピングの有無を答える
・注文後、席を指定されるので、指定された席に移動する
(指定される席は、「カウンター手前」「カウンター奥」「カウンター真ん中」「テレビの前」「左側窓向き」「柱の間」「右側窓向き」見ればすぐ分かる)
・この際、レジ横にセルフの水とコップがあるので、取ってから着席すると無駄がない
・たまに床に布巾のようなものを置いていることがあるが、水漏れ対策ぽいので落とし物と勘違いして拾わないように
【メニュー】
○辛さ
甘口、MIX、辛口の3種、甘口はフルーティー、辛口はスパイシー、MIXは甘口と辛口を半々
(辛口がどれくらい辛いかを聞くのは厳禁、個人的な感覚ではココイチの2辛くらい)
○ご飯の量
大400グラム、並300グラム、小200グラム
○トッピング(常駐)
・中華アチャール
・納豆
・チーズ
(豚は出荷先の都合により現在は土曜昼のみ、代わりの肉メニューはある)
○トッピング(限定)
・SNSで告知される
【注文後~提供まで】
・店内の写真撮影は不可(料理は可)
・着席後、カウンター、柱の間、右側窓向きの席は各席の下、それ以外の席は奥側に茶色の荷物入れ箱があるので、荷物はそこに入れる(荷物入れ以外に荷物を置くのは厳禁)
・提供を待つ間は、テレビを見るなり携帯をいじるなり自由
・調理後、前記の席名で呼ばれて提供される(「左側窓向きのお客様」など)ので、取りに行く
(調理時間は2~5分ほど、チーズを注文した際は、バーナーで炙る調理工程があるので、バーナー音が鳴り始めたら提供が近い合図)
・スプーンはカウンターにしか置かれていないので、セルフで取る
【食事~退店まで】
・提供後は携帯や小説などを見ず食事に集中する、二郎のように無理に早く食べる必要はない
・ティッシュは自由に使ってよいが、常識の範囲内で(タオル代わりに大量使用した人に苦言を呈したことがある)
・食べきれない場合は持ち帰り用の容器を貰える(有料)ので、遠慮なく言う(残すことを隠す方が最悪)
・食事後、コップ、スプーンを皿に乗せ、提供を受けたカウンターに皿を返却する、ティッシュなどのゴミは皿に乗せない
・皿の返却後、机にある布巾で机を拭き、布巾を元の位置に戻し、椅子を戻し、ティッシュを持ってレジに行き会計する
(レジに行くタイミングにルールはないが、調理中はオススメしない、会計をした人に続くか、他の客の注文を取り終えた直後のタイミングが行きやすい)
・ティッシュはレジの下にあるゴミ箱に捨てる、持ち込みのゴミは捨てない
・支払方法は現金又はペイペイのみ、レジに立ってればどちらで支払うか聞いてくれる
・個別会計不可、複数人いる場合は1人がまとめて会計
【SNS】
・営業時間、混雑状況、限定トッピング情報、売切情報などが頻繁に提供されるので、要チェック
・こんなにリアルタイムで細かい情報を提供してくれる飲食店はそうそうない
【営業後の弁当受取予約(最近は縮小傾向)】
・夜の営業後であっても、事前に弁当を予約することで、時間外に弁当を受け取ることが可能なシステム、基本的に売り切れない限り、毎営業日購入の機会がSNSで告知される
・購入方法はSNSによる、X(旧Twitter)で告知される弁当注文用メッセージにリプする形で注文する
・注文するためには、事前にダイレクトメッセージで氏名・電話番号などを伝え、相互フォローしてもらう必要がある(この際注意事項や注文方法が伝えられる)
(繁忙度によっては、ダイレクトメッセージに対する返信が遅くなる可能性があるので、注文希望がある場合は余裕を持ってダイレクトメッセージを送信する)
・概ね20時前後に弁当注文用のメッセージが書き込まれる(注文期限は21時前後で、受取可能時間は21:30~22:30前後)
・店主のメッセージをコピーし、注文内容を書き込んでメッセージを送信する、いいねボタンが押されたら注文が通った証拠
・受取時間に店に行き、階段最上部の椅子の上に置いてあるベルを鳴らし店主を呼ぶ、アカウント名を伝え、支払を行い弁当を受け取る
・受取時間に10分以上遅れる場合は要連絡
【その他】
・理不尽なルールはなく、全てはワンオペで複数注文を迅速かつ効率的に回すための
・常に怒っているイメージを持たれがちだが、自分が150回以上通った中で、店主が怒っていたのは「踊り場から声をかける」「勝手に入店する」「荷物入れ箱以外の所に荷物を置く」のみ
・上記で、注文を受け付けてもらえなかったのは「踊り場から声をかける」のみ
・その他、注文でもたついても、アチャールって何?的な質問にも、淡々と対応している
・ルールを守らないで怒られた人が某サイトの口コミで声を荒げてる印象
・不安な場合は周囲の動きを真似すれば良い、訓練された軍隊のような常連がたくさんいるので、なんとかなる
大満足の吉田カレー
平日19時50分頃来た、店内は先客3組ほど
166回目の来店、今週いっぱいで引っ越すため、荻窪に住みながら食べれる吉田カレーも今日含めてあと2回だ
甘口、大、納豆、中華アチャールW、千葉県産マーガレットポークもも煮込みを注文、2050円、適切な価格
6分ほどで到着、改めて見ると、なんと神々しいビジュアルなんだろうか、最初に来たときもこのビジュアルに惹かれて来たのを思い出す
まず納豆、この店に沼るきっかけになったのは主に、甘口、豚、納豆の三銃士、序盤の主力トッピングは納豆だった
単体でも十分オイシイ質の良い北海道産の納豆を使っている訳だが、納豆がもたらす栄養と粘り気、これらは稀有なものだよ
その粘り気はカレーというただでさえ食べやすい食い物を、さらに喉越しを良くしてくれる、本当に飲んでいるような感覚だ
近頃敬遠しがちだったのは、他のトッピングに与える影響が大きいためだ、クセが強いためアチャールや肉トッピングを納豆色に染めてしまう
続いて中華アチャール、中盤から後半の超主力、これまで頼んだトッピング回数ではダントツのNo.1だろう
野菜がたくさんあるというだけで、罪悪感も薄れるし、栄養豊富という側面があるが、何と言っても食感と味なのよ
食感はシャキではなくボリゴリ、噛み砕くかのように食べ進めていく、この店のトッピングに固いものは少ないから、大きな特徴の1つ
味はスパイスに漬けられているため、スパイシーだが、オイリーな脂によるコクも同時に感じさせる、今日のは酸味強かったが、あまりにも美味しい1品
もも煮込みは良質な豚のムキムキの筋肉を食べているような感覚にさせる1品、繊維質で、赤身パワーがスゴい
味付けも濃すぎず絶妙な塩梅、単体で食べても美味しいが、ルーと合わせて初めて完成するような味付けにされているのだろう
本日も腹パンパンの大満足、次回は荻窪在住中最後の来店になるだろう、今のうちから頼むメニューを練っとかなければ
牛に豚に野菜にキノコと大満足な吉田カレー
休日19時20分頃来た、店内はちょうど満席
165回目の来店、土曜の夜は吉田カレーを軸に考える、こんな生活ももうすぐ終わりになると思うと物寂しいね
熟成牛とキノコのビーフカレーとローストポーク玉ねぎアチャール添えの並、キャベツアチャール、ポテトサラダをトッピング、3000円、適切な価格
5分ほどで到着、牛、豚、キノコ、野菜、栄養が詰まりに詰まったようなカレー、彩りもかなり豊かになってる
まずルーだが、甘口がベースとなっている、肉類の脂の旨味、キノコの出汁、野菜のエキス、全てが染み出している
鹿児島産の熟成牛はそこら中に散らばってる、脂が多めでプルプルとウマイ、このコクが生み出すまろやかさ、たまらん
キノコもゴロゴロと入っていて、グニグニとした食感のよさと、ルーを吸って進化したような味わいに
ローストポークは三重県松阪産のもの、どうよこのデかさ、外側はスパイシーに焼かれ、内側はしっとりレア、柔らかくって食べ応え抜群
ポテトサラダは久しいような気がする、甘みたっぷりで、冷たくじわっと濃厚な芋、ジャガとカレーが合わない訳ないのよ
タマネギアチャールは必ず付いてくるが、正直鷹の爪が辛くてあんま好きくないのよね、タマネギだけならまだしもね
キャベツアチャールがあれば野菜はそれで事足りる、あまりに美味しくあまりにシャキシャキ、素晴らしい濃厚な漬け具合
本日の総合力は吉田カレーの中でもかなり上位に来るレベル、量がスゴそうだから直前で並にした自分を褒めたい、満足度マックス
テイクアウトならではの大大量アチャール
年始2日目18時15分頃来た、店内は半分ほどの埋まり1分後に後続が一気に6人来ていた、一瞬早く来ただけで大きな恩恵を受けた
甘口キーマカレー弁当並盛、中華アチャール×2(イートインだと4相当)、松阪ポーク切り落としをテイクアウト、2750円、適切な価格
自宅で食べる、最近の吉田カレーはテイクアウトを推奨していないが、本日はどうしても家で食べたくテイクアウトした
テイクアウトで受けれる最大の恩恵は中華アチャールを信じられないくらい大量に食べれることだろう
最近の中華アチャールは、酸味メインというより奥深いオイリーさというか、絶妙な甘みすら感じる味付けで、好みに拍車がかかってきている
大量の汁もルーに還元できる、少し塩辛さもあるが、ルーの甘みに野菜の甘みが別のベクトルで加わってくる感じ
松阪ポーク切り落としも相変わらず素晴らしいよ、ポークは適度に固いがベースは柔らかく、少し甘めに煮込まれてる
和の旨味が詰まった感じだが、その力強さはまさにポークのそれ、噛めば噛むほど肉汁も出てくる、盗みたい、この味付け
もも煮込みと切り落とし煮込みどちらにするかは毎回迷うだろうなぁ、住み分けが出来てるから選択肢があって嬉しい
2024年の大吉田カレー始め
年始19時頃来た、店内はガラガラ
163回目の来店、新年明けましてすぐに来店、年末も年始もフルで営業、恐ろしいまでにストイック、その恩恵に預かる
甘口、大、中華アチャールW、千葉県産のマーガレットポークもも煮込みを注文、2450円、適切な価格
4分ほどで到着、2024年のスタートも中華アチャールとお肉トッピングの超王道コンビで食べ始めとさせていただく
中華アチャールは年が変わっても何も変わらない、世界一のクオリティの野菜料理、スパイシーかつオイリーかつ野菜の旨味も残る
ボリッとゴリッと、食感が歯応えたっぷりなのも素晴らしい、ルーと合わせますとね、ルーが酸味を帯びて良いですよ
このWスタイルをもっと早くに挑んどくべきだった、これからは毎回これにして、とにかく引越前までに嫌というほど食べまくりたい
そしてマーガレットもも煮込み、いつもは松阪ポークもも煮込みだが、今だけ千葉県産と聞いて頼んだ
違いは肉の固さというか、筋肉強度かな、どちらも赤身で肉肉しいのは間違いないんだけど、わすかにマーガレットの方が柔さがあった
いずれにしても高品質だから、大きく差はない、どちらもウマイが、固すぎないマーガレットの方が好みかなぁ
写真はポイントカード、昨年11月中旬から始まったシステムだが、もはや表面は埋まりつつある
大年末の吉田カレー
年末18時15分頃来た、先客3人ほど、時間どおりに開店し、開店時には10人以上並んでいた
162回目の来店、正真正銘今年最後の吉田カレー、今年はなんと108回も来店していた、行きすぎて我ながらキモい
チキンカレーSPとローストビーフ玉ねぎアチャール添えの並、中華アチャールを注文、3650円、適切な価格
13分ほどで到着、メニューの値段を見た時から、何を足さずとも相当な量のトッピングが乗っていることは分かっていたが、圧巻
ルーは最近甘口が続いたが、今回も比較的甘口、辛くないカレーのほうが好きだけど、一般的にはどうなんだろう
チキンと名前があるように、ほぐし鶏が大量も大量、エグい量あった、全て鶏の旨味がしっかり伝わるクオリティ
スパイシーな味わいであり、ルーを吸ってくるとよりスパイシーで、少ししっとりするのもベリグー
ローストビーフは、黒毛和牛である佐賀牛牝牛の内モモ(月齢30ヶ月)らしい、9月くらいにも同じ牛のローストビーフあったが、旨かったもんな
とろけるような脂、適度に噛み応えがあるも、噛みきれる柔らかさの肉質、全てをもってパーフェクトなローストビーフ
玉ねぎアチャールは今後常駐メニューから姿を消すという話もあるから、在庫整理といった感じかな、一時よく頼んでたな
玉ねぎの食感は最高なんだけど、鷹の爪が辛かったり、酸味が強かったりで、ルーを少し邪魔しちゃうなど、一長一短だったな
中華アチャールは頼まなくてもよかったが、年内最後だし食べずには終われなかったね…今年一番食べたトッピングだった
間違いなく人生で一番行っているお店、最高じゃない日は1日もなかった、1年間本当にお世話になりました
通常メニューは年内大締めの吉田カレー
平日20時頃来た、店内は先客1組
161回目の来店、年内平日に来れるのは最後なので、今年の通常メニュー食べ納めとなる、土曜は行くつもり
甘口、大、中華アチャールW、松阪ポーク切り落とし煮込みを注文、2450円、適切な価格
3分ほどで到着、通常メニュー今年最後の注文はアチャール&肉の王道コンビ、豚が松阪ポークに変わっているが、肉なのは変わらない
噛み締めるように食べたけど、やっぱりここの甘口は最高すぎる、身体に悪いものが一切入っていなくて、むしろ栄養価が高い
それでいて抜群に旨くて、シャバシャバ寄りのドロドロな食感も喉越しを柔らかくしてくれる、スパイシーなのに辛すぎないのも大好物
キーマも上質な牛肉を使っているのが分かる旨さだし、とろけるような卵黄のまろやかさも実にベストマッチ
中華アチャールはWが定番になってしまいそうだ、これほど食べた野菜料理はないし、これから先も現れないだろうな
スパイシーなのにオイリーで、野菜だがパンチ力十分、唯一無二の料理で、これだけで白米を1合食べれる
松阪ポーク切り落とし煮込みも、味付けが絶妙で、濃すぎず薄すぎず、それでいてポークの旨味が引き出されている
モモ煮込みと最後まで迷ったが、モモがたまに固すぎるのに比して、切り落としは常に安定した食感なのが最後に失敗したくない思いを支えた
それと量を見てほしい、350円でこのバチボコ盛、この量の肉の定食で1000円だと安い部類に入るのに、このコスパよ
やはりイートインはいいねぇ、もはや緊張は全くしないし、自分のペースで食べれるようになった、提供されたてアツアツを食べれるのが特権だよ
ごちゃ混ぜが大旨味炸裂の吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、160回目の来店、今日は飲み会だったが、ほぼ何も食べずに弁当に賭けて来た、魂の一食
甘口キーマカレー弁当、中華アチャール、松阪ポークもも煮込みを購入、2150円、適切な価格
自宅で購入、かつて豚が平日に買えた時代に、豚とアチャールは弁当の王道コンビだったが、今は豚に変わって松阪ポークがある
弁当の一番良い点を語るときに、最初は店と違って家で食べるから緊張しないという点が浮かんでいたが、今は違う
弁当の良さはなんといっても、底の深い器を活かしたごちゃ混ぜカレーが食べれる点に尽きるのだと辿り着いた
店で食べるときも混ぜることは推奨されているものの、器が平皿なので混ぜにくいしこぼれる可能性がある
その点自宅で弁当なら、好きなペースで好きなタイミングで、混ぜやすい容器でごちゃ混ぜカレーを食すことが可能だ
混ぜることでアチャールの汁、卵黄の旨味、その他トッピングたちの個性が均一に広がっていく、これがたまらなく美味しい
不思議に思うが、混ぜないよりも混ぜたときの方が満腹感が高い、入れてるものは同じはずなのに、1口の破壊力が増した故なのだろうか
それと本日は久しぶりにサービスチーズ入り、弁当でチーズは普通頼めないから、このサービスは異常に嬉しい
大野菜どっさりの中華アチャールW
平日20時30分頃来た、店内は先客1名
159回目の来店、今週は火曜金曜土曜と来れないことが確定しているので、多少無理してでも確実に来るつもりだった
甘口、大、チーズ、中華アチャールW、限定トッピングのホタテ浸けを注文、2200円、適切な価格
2分ほどで到着、テイクアウトでは毎度お馴染みのアチャールWだが、実はイートインでやるのは初めて、別皿で来るのね
まずチーズ、このチーズのまろやかなコクが旨すぎるしカレーと合う、炙られ加減も絶妙で、伸びるとろみが気持ちよし
あと、このチーズは肉系トッピングと相性抜群なのは当然ながら、中華アチャールのような野菜系とも最高にマッチする
ホタテ浸けは昨日弁当で6個も食べたが、全く飽きない、1個でもそれなりに大きさがあるので、切りながら食べれば味わって食べ進められる
そして中華アチャール、メニューにないWを頼むのは常連気取りな感じがして気が引けるが、今日はとにかく量を食べたかった
ボリボリ、ゴリゴリ、シャキシャキ、七色の食感に鮮やかな野菜の栄養たっぷりで濃厚な旨味が絶品の1品である
ホタテは1個だし、チーズは固形でないから実質的なおかずは中華アチャールのみだが、余裕で食べれる、スパイシーさのおかげ
大どっさり帆立貝柱のバーモント秀樹
休日弁当購入、158回目の来店、夕食は別の店に食べたので翌日のランチ用に弁当を購入、このスタイルが出来るのは強い
ちなみに翌日食べるような設定がされているかは分からないので、すぐ食べない場合は自己責任で
鹿児島県産熟成牛とキノコのバーモント秀樹カレー(甘口)帆立貝柱胡麻醤油漬けトマネギ昆布の並、ホタテ増し、中華アチャール、3250円、適切な価格
翌日の昼にランチで食べる、バー秀は吉田カレーの限定の中でも人気で頻出のカレー、美味しいカレーは何回食べても良い
甘口とあるようにバー秀はオイリーさの中に甘みが存分に出ていて、熟成牛とキノコの出汁おかげで見事に旨味も出ている
ホタテ貝柱も最高にウマイ、増すと6個も付いてくる、胡麻醤油が絶妙に貝の旨味と甘みを引き出して、淡白になりすぎないよう濃さを加える
どんな食材もすぐに自分のモノにする技術は卓越してる、ホタテも限定トッピングとは思えない完成度なんだ
トマネギ昆布も酸っぱさ先行ながら、うま味もしっかり含む、複雑なようで筋のとおった、カレーに合うトッピングだ
中華アチャールはテイクアウトすると特に旨く感じるのは何故なんだろう、ルーと分離しているから、野菜感を満喫できるからかな
クリーム白菜豚汁は無料で付けてくれていた、いつもの濃厚さの他に、クリームの分とろみやクリーミーさがあったね
ネギ増しは大青々しくなる吉田カレー
平日19時頃来た、店内は先客2組
157回目の来店、年休が取れた貴重な休日でも、足が向くのは吉田カレー、本来もっと足を伸ばしてもいいんだけど
甘口、並、ネギ増し、中華アチャール、タマネギアチャール、限定トッピングの松阪ポークもも煮込みを注文、2300円、適切な価格
4分ほどで到着、ネギ増しはたまにしかしないけど、すると青々しいねぇ、全てを多い尽くすような原生林
そのネギについてだが、これだけ食べていてあまりネギを意識したことがない、ない状態を食べたことがないからだろう
ネギ増しにすると、青っぽさが少しだけ加えられていたものの、大勢に影響はない、ルーに飲み込まれてしまう
中華アチャールはキャベツの根っこ部分が多いと食感がゴリゴリして好き、破壊するかのごとく食べられる
タマネギアチャールは鷹の爪がなければもっと頻繁に頼みたい、辛さが強いからたまにしか頼めないのよね、美味しいのに
松阪ポークもも煮込みは2連続、切り落としブームがしばらく続いたが、歯応えを求めている最近はもも煮込み1択
固く豚の筋肉をそのまま食らっているような感覚、染み込んだ少し甘い味付けも癖になり、ルーとの相性最高だ
最近昼をしっかり食べたら並で十分になってきてしまった…通えるうちにたらふく食いたいけど無理してもしゃーないし、悩みどころ
ごちゃ混ぜが大旨な吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、156回目の来店、イートイン出来る時間帯ではあったが、荷物の受け取りがあったため弁当を購入し自宅で食べる
甘口キーマカレー弁当の並、中華アチャール、松阪ポークもも煮込み、帆立貝柱胡麻醤油漬けを注文、2600円、適切な価格
まず帆立貝柱、一昨日より一層胡麻醤油が染み込んでいる、貝と醤油って親和性が異常すぎる、天性の旨さ
上質な帆立は適度に歯応えがある、固すぎず柔らかすぎず、例えるならブリッとした歯応え、ツルツルな舌触りも気持ち良い
そして松阪ポークもも煮込みは久しぶり、最近は切り落としばかり頼んでいたが、ももの方が固さと繊維が強くて、THE肉
岸壁をこそぐようにして食べていく訳だが、この岸壁の破片がルーを吸い込むと実にスパイシーな豚肉になる
中華アチャールはいつもありがとう、感想が枯渇した今、存在に感謝するほか何もない、世界最高の野菜料理
弁当家で食べるとき一番好きなのは、最後に全ての具材を投入してごちゃ混ぜにすること、こうすることで旨味が全て丼に集まる
店は平皿だから混ぜにくいけど、丼だと混ぜるのにおあつらえむきだ、一度混ぜると元には戻らないから、終盤が吉
帆立に牡蠣に鯖に大魚介満載の吉田カレー
休日19時45分頃来た、店内はちょうど満席で、10分ほど待って入店、
155回目の来店、今日は久々に魚介まみれの限定カレー、常駐メニューでは野菜と肉をトッピング出来るが、魚介はないので貴重
鯖と牡蠣のキーマカレー、帆立貝柱胡麻醤油漬け、トマネギ昆布の大、無料トッピングコールスロー、2800円、適切な価格
8分ほどで到着、ホタテの存在感たるやスゴい、牡蠣も鯖も吉田カレーではよく扱うトッピングなので信頼度の高いラインナップ
まずルーの味だが、店主いわく中辛寄りの甘口とのこと、スパイシーで確かに中辛、その中にも魚介の旨味アリ
鯖と牡蠣は溶け込んでる感じ、鯖は少し切り身が残っていて、出し殻みたいになってるが、良い味が残っている
そしてホタテは激ヤバ、高品質なプリプリのホタテが、胡麻醤油で深みが加算されて天井知らずな美味しさになってる
以前のベビーサイズと違い、ドデカサイズが三切れも、甘みがハンパなく、噛めば噛むほど貝が主張してくるよ
トマネギ昆布はお久しぶり、昨年最も頻出だった限定トッピング、今年は抑えめな気がする、トマトとネギと昆布の和え物
トマトは酸味を、ネギは食感を、昆布はうま味を、バランスの高い味わいで、ルーに溶け込む汁も、それぞれの良さが濃縮されている
コールスローは無料、昨日に引き続きありがとうございます、こんなに旨くてクリーミーな1品が無料だなんて感服
無料で付くとは思えない大クオリティのコールスローとぶたじる
平日予約し弁当購入、154回目の来店、今日はギリギリまで弁当の告知がなくヒヤヒヤしたが、滑り込みセーフってとこだった
甘口キーマカレー弁当、中華アチャール、松阪ポーク切り落とし煮込み、コールスローを購入、ぶたじるも付いて2150円、適切な価格
ちなみに弁当が米とルーが2つの器で一体になるタイプ、いわゆる松屋のセパレートタイプになっていた
自宅で食べる、汁物があると1つ弁当の満足度が上がるよね、信じられないだろう、コールスローとぶたじるはこれで無料なんだぜ
無料であることを大前提に、まずぶたじるの感想から、世間一般が想像するぶたじるではなく、つけ麺のつけ汁のように濃厚な汁だ
そんな中でも野菜や豚肉がちゃんと入っていて、何かの出汁も加わり、濃厚なだけではない仕上がりになってる
無料2品目のコールスロー、こちらは有料でもっとお金を取っても良いと思えるほど最高に旨くて抜群の出来
野菜がしっとり柔らかくなって、クリーミーさとスバイシーさを併せ持つ稀有なトッピングで、甘さもあるから大好物
中華アチャールと、松阪ポーク切り落とし煮込みは、もはや平日のレギュラーであるかのようにセットで常に頼んでる
今日の中華アチャールのスパイス感ヤバかった、旨すぎ、松阪ポークもルーかけずに全部食いきりたいほど旨い
トッピングの松坂ポーク切り落とし煮込みが定食屋の大看板メニュー級にウマイ吉田カレー
平日20時50分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
153回目の来店、月曜は弁当募集のツイートが遅めで、売り切れが近いのではないかと常にソワソワしてまう
甘口、並、納豆、中華アチャール、限定トッピングの松坂ポーク切り落とし煮込みを注文、2300円、適切な価格
3分ほどで到着、最近大が少ししんどくなってきた、大を食える喜びを失うのはデカすぎる、コンディションを整えていきたい
まず納豆だが、1月以上ご無沙汰してしまった、当たり前のようにあるトッピングはたまに間隔が空いてしまうな
納豆そのものが普通に旨く、カレーと合わさると信じられないくらいサラサラする、栄養たっぷりで喉越しは飲み物のよう
中華アチャール、頼まない日がいつあったか逆に思い付かない存在、実は納豆と相性が悪いような気がしているが、混ぜなきゃオーケー
野菜があるからこれだけバカみたいにカレー食べてても一切太らないんだろうな、ウマイし健康的だし、最高だよ
松坂ポーク切り落とし煮込み、こちらは完全にもも煮込みよりお気に入りの品になった、柔らかさを求めたい時はこっち
柔らかく優しく染み込んだ肉の旨味は、シンプルながら家庭ではとうてい出来ない仕上がり、生姜焼きにしてもよさそうだ
大甘で大美味なヨッサマンカレー
休日19時頃来た、待ち5人ほど、25分ほど待って入店
152回目の来店、今週は平日1回しか来れなかったから、土曜夜の限定にかける思いは強い
鹿児島県産熟成牛とキノコのビーフヨッサマンカレー(甘口)とコールスローサラダの並、中華アチャールをトッピング、2450円、適切な価格
7分ほどで到着、ヨッサマンカレーは先月に続いて食べるのは2回目、先週のバー秀に続いて土曜夜に甘いカレーが続くのは嬉しい
ベースのカレーは甘口とあるとおり、ミルクのやうな甘みがある、マッサマンカレーをもじっているだけある
キノコと熟成牛もどっさり入っておる、食材の旨味がルーに染み込んでいる上、食べても出がらしにならずしっかり美味しい
今日は特に美味しかったな、トッピングを除く、カレー単体なら過去の限定カレーで一番コクも旨味も甘味もあって良かった
コールスローサラダもいつもどおり最高だ、最近は平日の限定トッピングでは出ず、土曜の限定のみ添えられる
クリーミーな甘口カレーがより一層クリーミーになる、ミルキーで甘みのある野菜で、ブラックペッパーも効いてる
中華アチャールは、コールスローと合わせてカオス野菜にすると、旨味が凄まじい、酸味と甘味とスパイス
この後に飲む予定あったから、並にしたことが後悔すぎる、大にして大量のトッピングをすべきだった
大悪魔的松坂ポーク切り落とし煮込み
平日19時頃来た、店内は半分ほどの埋まり
151回目の来店、先週はイートイン出来ず、こんしも金曜は別件があるので今日行けなきゃヤバかった
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングの松坂ポーク切り落とし煮込みを注文、2250円、適切な価格
3分ほどで到着、松坂ポーク切り落とし煮込みの存在感が凄い、野菜も脇を添え、チーズは土台となる
今日は松坂ポーク切り落とし煮込み、悪魔肉というらしいが、この肉トッピングを中心に記録を残そう
まず最近ずっと食べている松坂ポークだが、もも煮込みは固さが残るが、切り落とし煮込みは見た目どおり柔らかい
味付けも最小限というか、ややカレーチックな風味というか、肉の美味さがしっかりと引き立つような味付けだ
決して薄いわけでなく、単体でもご飯が食べれるレベルで、チーズと合わさるとヤバイ、間違いなく悪魔的だ
そして見てのとおり量も凄い、量が売りの学生食堂かってくらい、これが単にカレーのトッピングの1つってんだからヤバイ
しかも今だけ200円、嘘みたいなコスパ、こんなに還元があるのだから、客は客で最大限店に協力するのは当たり前なんだよな
牛と豚とキノコと野菜と大盛り沢山吉田カレー
休日19時45分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
150回目の来店、同じ店にこれだけのペースで来るって冷静に考えたらヤバイよね…まぁ人間タガが外れたらこんなもの
鹿児島県産熟成牛とキノコのビーフカレーバーモント秀樹仕立て(甘口)とコールスローサラダの大、松阪ポークモモのローストポーク、キャベツアチャールをトッピング、2900円、適切な価格
5分ほどで到着、大盛は400グラムであるが、今日たまにある500ぐらいあるバチボコ盛の日だった、何とか食いきれたが、腹がはち切れそう
バー秀は土曜夜でたまに出るカレーであるが、ベースのカレーが辛すぎないで美味すぎるんですよ、スパイスもバッチリ感じる
熟成牛とキノコもどっさり入っており、どルーのどこをすくっても何かしらのトッピングにぶち当たる夢のようなカレー
コールスローサラダは一時当たり前のように出てきたが、3ヶ月ぶり、マヨのクリーミーなコクと、フレッシュな野菜がグンバツ
特に土曜夜のようなスパイシーめなカレーと合わせたときに本領を発揮する、甘みもそうだが、酸味が配合されレベルアップする
松坂ポークのローストポークは2切れ、糞デカイ、今日のは珍しく生姜焼きっぽくて、いつもの上質な豚の感じはなかったかな
玉ねぎアチャールはローストポークの抱き合わせで付いてくる、嫌いではないが、鷹の爪がね…シャキシャキウマイけど、辛さが強い
中華アチャールは頼まなくても良かったのに、あるなら頼んでまえの精神で追加した、感想も枯れ尽きるほど食べまくった品
野菜と肉で大満足な吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、149回目の来店、今週は久々に平日イートインが出来なかったな
甘口キーマカレー弁当の大盛、中華アチャール、松坂ポークもも煮込みを注文、2550円、適切な価格
自宅で食べる、ポテサラも頼もうか迷ったが、松坂ポークに中華アチャールがあって、その上大盛であれば大満腹になるし止めた
まず松坂ポークだが、早くも5回目の注文になる、その間も進化を続け、バージョンとしては4.5である
存在感、つまり大きさで言えば、豚に匹敵するほどの肉塊であり、豚の意思をしっかりと継いでいるといえよう
味は豚ほど柔らかくないが、適度に固い食感で、モッシャモッシャと繊維を破壊しながら食らうのがオツなもの
味付けはどんどん濃くなっている、それでも旨いの領域からは外れず、カレーと合わせると美味さが染み込む
中華アチャールいつもありがとう、酸味とスパイスの旨味をこれだけ野菜に乗り移らせる技術には何度食べても感服
酸味が強すぎる時もあるが、その場合は汁を搾れ良い、搾られた汁はカレーに与えると、ベクトルが変わり、更に美味くなる
平日予約し弁当購入、148回目の来店、年内に150回を目標にしていたが、余裕で達成できそうで何より
甘口キーマカレー弁当、松坂ポークもも煮込み、中華アチャール×2を注文、2450円、適切な価格
自宅で食べる、中華アチャールと肉系トッピング、この店に最初に来たときのラインナップだが、意外と頼むことの少ない組合せ
まず中華アチャール、弁当だとそもそもWになっているのだが、それをさらに2つ注文、つまりカルテット中華アチャール、エグい量
スパイスたっぷりで、野菜なのに破壊力のある旨味がたっぷりな1品、これを腹一杯食べられることは本当に幸福なことだ
カレーに丸ごと投入して混ぜ混んで食べると、旨味の凝縮された汁がルーに溶け込み、最高の甘さになる
松坂ポークもも煮込み、こちらは豚のなき平日では唯一の肉系トッピングで、実は早くも4回目の購入だ
豚と大きく違って、脂肪の柔らかさよりも、筋肉の固さが大きく主張するミートで、煮込まれることで食べれる食感に
脂身が付いている時とそうでない時がある、付いている時の旨味はより一層強まる、こればっかりは運だけどね
貝が加わると更に大美味な吉田カレー
休日19時15分頃来た、待ち3人ほど、3分ほど待って入店
147回目の来店、今週もなんやかんやで弁当も入れると全営業日コンプリート、特に今更驚かないけど
牡蠣とホタテ貝柱のカレーとポテトサラダの大、ローストポーク、中華アチャールをトッピング、3100円、適切な価格
6分ほどで到着、最高の貝類に加えて、ジャガイモとポーク、そして野菜が華やかに、かつ剛強なビジュアル
土曜夜の限定にしては珍しくルーは甘口で、甘口シンパからすりゃ大好物、牡蠣とホタテ貝柱の旨味が凝縮されてる
特に貝柱はそこらじゅうには入っており、グニグニした食感が癖になる、牡蠣はほぼ出汁的な役割なのか、ほとんどなかった
ポテトサラダも磐石のクオリティ、甘口のカレーをさらにもう一段深い甘みへ誘うジャガイモの真価が発揮されてる
中華アチャールは福神漬けかってくらい当たり前の存在、ないと悲しいとかあると嬉しいの次元でない、あって当たり前の存在
ローストポークはドデカ1切れとミニ1切れ、平日の松坂ポークもも煮込みは固さが特徴的だったが、こちらはとろけるような適度な柔らかさ
注文後中華鍋で焼いていた、肉質も良いが、脂が相当上質、安い肉と一番大きな違いは脂の旨さだろうね、美味かったはマジで
大日進月歩の松坂ポークもも煮込みⅢ
平日19時30分頃来た、待ち5人ほど、10分ほど待って入店
146回目の来店、土日とスポーツ大会に出るので、ここでパワーを補給しなくては、明日も補給しに来るけどね
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングのポテトサラダ、松坂ポークもも煮込みを注文、2650円、適切な価格
10分ほどで到着、野菜とジャガイモと肉、カレーが本来あるべき姿というか、王道のラインナップだ
まずは中華アチャール、本当に美味しいよ、本体の野菜は勿論のこと、汁がカレーに及ぼす影響力も見逃せない
野菜の甘味にスパイスが混ざった汁がカレーをパワーアップさせてくれるのだ、そして出し殻にならずに旨さを残す野菜と、完璧な構成
ポテトサラダは毎回頼むわけではないけど、ローテが来たら1度は頼んでる、ジャガイモ本来の甘味を活かしきった1品
冷んやりと舌に残る分、ゆっくりじわじわジャガが伝わる、ポテトサラダというよりはマッシュポテトに近いフワフワ食感よ
そして松坂ポークもも煮込み、今回が3回目のバージョンらしい、1回目2回目と食べたので、違いというか、進化を実際に舌で感じられる
具体的には、味が濃くなって、柔らかさが増した、ももの煮込みは豚と違って繊維質な硬さが特徴、これはこれで好き
デカ塊肉の松坂ポークもも煮込み
平日20時50分頃来た、店内はガラガラ
145回目の来店、月曜と火曜、連続で来ることでその週の満足度は跳ね上がる
甘口、並、中華アチャール、限定トッピングのゴボウアチャール、松坂ポークもも煮込みを注文、2150円、適切な価格
3分ほどで到着、ラインナップとしては、昨日の弁当と全く同じラインナップだ
まず中華アチャールだが、先週くらいからまた少し感じが変わったような気がするのは気のせいだろうか
見た目的にも野菜のテカリが強くなったような感じで、味は大きく違わないが、酸味が増しているかな、どう変わっても美味いけど
ゴボウアチャールも限定にしてはロングセラーだよね、最近は常駐メニューかのようにあって、毎回頼んでいる
固さと柔らかさを両立させたような絶妙な食感に、素朴な味わい、それにアクセントを加えるスパイスの旨さ、どれを取ってもグッド
松坂ポークは昨日のものと少し違うらしい、具体的には黒糖で濃い目に仕上げたとのことだが、確かに昨日よりパンチが増している
この肉の肉っぽさはヤバい、硬さが凄く噛みきるのに時間がかかるが、なんか塊の大肉を原始時代に食べてるみたい
筋肉大隆々な松坂ポークもも煮込み
平日予約し弁当購入、144回目の来店、最近は幸いイートイン出来ているので、弁当を食べるのは20日ぶりだ
甘口キーマカレー弁当、中華アチャール、ゴボウアチャール、松坂ポークもも煮込み、チキンヨッサマンカレーミニで2500円、適切な価格
自宅で食べる、土曜夜の限定をミニで食べられる仕組みは素晴らしいと思う、食べれない日もあるのでね
安定の中華アチャールとゴボウアチャールの感想は割愛して、ポークとミニカレーの感想を書こうと思う
まず松坂ポークもも煮込みだが、豚のフルサイズが停止したことで登場したメニューであり、今後順レギュラーになり得るメニューだ
まず見た目が茶色くて食欲をそそる、茶色くなった豚肉は破壊力がスゴいんだ、デッカイのが2切れほど
味もパワフル、良質な筋肉で固めな松坂ポークは、噛めば噛むほど繊細なようで野性的な旨味が出現してくる
これ昨年たまにサービス品として無料で出してたけど、絶対にこの350円以上の価値があるし、今後も有料メニューとして置いてほしいところ
チキンヨッサマンカレーは、前々週のベースがやや甘口であるヨッサマンカレーを、さらに甘口にしたカレー
甘口マニアな自分の舌に合わない訳がない、スパイスを感じつつも、やはりチキンやミルク?の自然な甘味がしっかり出ている
チキンもゴロゴロ入っていて、オイリーだし土曜行かなかったの大後悔だ、この甘さとパンチの両立は唯一無二
大旨ライスの吉田カレー
平日19時15分頃来た、店内はガラガラ
143回目の来店、プロ野球だとしたら1シーズンの試合数分になる、結果を出すとしたら、143勝0敗
甘口、大、チーズ、中華アチャール、タマネギアチャール、ゴボウアチャールを注文、2100円、適切な価格
2分ほどで到着、トリプルアチャールの下敷きとしてチーズを敷くのはとてつもなく好きな食べ方なのだ
本日は新米らしいので、あまり普段触れていない米について、レビューというか、率直な感想を残そうと思う
吉田カレーの米は、いわゆる普通の白米ではなく、低農薬の青森県産まっしぐらの3分搗きと玄米をブレンドしたもの
まず、玄米が入っているので、栄養価が白米のみよりも高い、良い素材しかない吉田カレーでは、米すらも健康成分だ
そして常に固めに炊かれているが、これが個人的にドハマりしたポイントかも、カレーは水分が多いのだから、常にライスは固くあれ
この固さがルーと調和することで、口の中で至極調度良い食感に変化する、ごく稀に固すぎる時もあるが、柔らかい時は1度もない
当然ながらカレーのおともは福神漬けでもトッピングでもなくライスな訳で、様々な神トッピングの土台として最高の役割を果たしている
本日も非常に美味しかったです、肉魚類なくともこれだけの満足感、末恐ろしい
WアチャールとW肉の大満腹吉田カレー
平日20時30分頃来た、店内は8割ほどの埋まり
142回目の来店、昨日は弁当を頼もうと思っていたが売り切れ、夏までは売り切れがあまりなかったが、夏以降たまに売り切れるので要注意
甘口、大、中華アチャール、豚ハーフ、限定トッピングのチキンアチャーリー、ゴボウのアチャールを注文、2250円、適切な価格
3分ほどで到着、Wアチャールといえばチーズを合わせるのが自分の王道だが、腹が減っていたので肉を合わせた
まず中華アチャール、スパイシーでオイリーで最高なのはいつものことだが、食べれば食べるほどどうやったら作れるのか不思議になる
スパイスの調合は勿論だが、どうすればこれだけシャキシャキ感を残しつつ濃厚な味わいに出来るのか、浸けすぎたらしんなりしそうだし
ゴボウアチャールも最近は頻出で嬉しい、こちらも中華アチャールと味付けは似ているんだよね、つまり好物
根菜特有の素朴なのに深みのある旨さや、ゴリッとした食感は大きく違うから、しっかり住み分けは出来ている
チキンアチャーリー、豚ほどの力強さはないけど、素材本来の旨味を活かしているという意味では豚の上をいく
鶏って美味しいなぁと食べてるとしみじみ感じる、これとライスだけでも余裕で完食できるのに、ルーがあるんだから尚よい
豚は、仕入れ先の影響を受けて、しばらくフルサイズが出来なくなるとのこと、残念だが、ハーフがあるだけ有り難いね
大まろやか美味なヨッサマンカレー
休日19時45分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
141回目の来店、連休の中日の夜は、吉田を食べて徐々に身体を連休明けに備えさせたい
チキンヨッサマンカレーの大、チキンアチャーリー、ごぼうアチャール、中華アチャールを注文、2350円、適切な価格
4分ほどで到着、最近松屋でもCoCo壱でもマッサマンカレーを売っているが、吉田カレーでも来たか、シーズンなのだろうか
定義が分からないが、スパイス、ココナッツミルクを使って、チキンやジャガイモがあるカレーって感じなのかな
ルーは適度なスパイスに加えて、コクがスープの深い甘みのあるカレー、以前食べた限定の何かに似ている、とにかくオイシイ
チキンアチャーリーは3切れ、チキンベースのカレーだし、親子丼のような理屈で、ルーとチキンが見事に溶け込んでいる
ちなみにベースのカレーにもチキンが沢山入っているので、Wチキン状態、チキン祭、肉が多いと嬉しい
中華アチャールは貴重なシャキシャキ要素、Xのツイートにはなかったが、店内メニューにはあったので、注意深く見た結果の功績
ゴボウアチャールは相変わらずウマイ、根菜がルーに与える影響は凄く、味の幅が広がっているような
ゴボウそのものもスパイスたっぷり、オイリー感もあって良い、ゴリゴリした楽しさは、ゴボウ以外ではあり得ない
あと、頼んでいないが青ネギアチャールをサービスしてもらったぽい、あることを忘れてたからありがたいの極み
雪解けのような大トロフワ食感な脂身を加えた吉田カレー
平日20時30分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
140回目の来店、平日2日連続で来れたのは久しぶり、今週金曜は祝日でお休みとのことで、吉田成分を満たしとかないと
甘口、大、中華アチャール、タマネギアチャール、豚ハーフ、無料トッピングの熟成牛の脂身を注文、2050円、適切な価格
2分ほどで到着、通常トッピング3種の中に、豚と同化するような色味で脂身が4切れほど入っている
中華アチャールはどんどんスパイスが増していっている感じがする、量に応じて、複雑な旨味が練り上げられていくイメージ
タマネギアチャールは酸味と辛味がズバッと突き抜ける味わいで、アクセントとしてこれ以上の存在はないだろう
豚ハーフは、力が漲るような濃厚かつ豪快な味付けで、常に頼めばカレーの中で最もインパクトのある存在だ
そして熟成牛の脂身、響きだけだと印象が悪いが、適量取ると身体のコレステロールを調整する効果があり、モノは使いようだ
味としては、まさに脂身、しかしクドさはなく、雪のように口内で溶けると同時に、なんともいえない癖味が広がる
単体で食べるとキツイかもだが、カレーと溶け込むと味を良化させる要因になる、上質なカレーにジャンク要素が加わると強いよ
大健康料理の吉田カレー
平日20時30分頃来た、店内は先客2組ほど
139回目の来店、最近運動しているからか腹が減る、スポーツの秋、食欲の秋とは本当によく言ったものだ
甘口、並、納豆、中華アチャール、チキンアチャーリーを注文、1900円、適切な価格
4分ほどで到着、ポテサラや豚をいきたい気分だったが、少し健康を意識して栄養豊富なラインナップ
まず納豆、タンパク質が豊富で、腸内環境を整えたり肌にも良かったりで、まさに万能な栄養素といえる
クセがすごいが、納豆が好きな舌に生まれて良かったと心から思う、ここのルーと合わせると、水のように喉を通りやすくなる
中華アチャール、主にキャベツだが、キャベツはビタミンCや食物繊維が豊富、スパイシーで美味すぎるのに栄養豊富とか都合良すぎだよ
他にもニンジンとか入っているから、栄養の幅広さでいえば一番効果的だ、それでいてこの店で一番美味しいトッピング
チキンは豊富なタンパク質が免疫を上げてくれる、寒くなってくると一気に風邪を引きそうになるが、ここのカレーを食べれば万事解決
あと、卵が2個あるけど、この店は間違いではなく意識的にこういうサービスをしてくれる、W卵黄のまろやかさはヤバい
これだけ栄養豊富なトッピングたちが、最高に美味しく楽しく食べることが出来る、それが吉田カレー
大混合旨味の4種トッピング
平日20時15分頃来た、店内は満席、3分ほど待って入店
138回目の来店、先週フル来店していたが、平日イートインはしておらず、平日イートインは10日以上ぶりだ
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングのチキンアチャーリー、ポテトサラダを注文、2350円、適切な価格
5分ほどで到着、やはり4種トッピングは良い、華やかであり、空腹をいたずらに刺激しまくってくるビジュアル
まずチーズ、弁当でサービスしてもらうことが多く、意外と店では頼まないが、イートインでの炙りたてチーズは極上の仕上がり
伸びーる部分も、塊になって固形っぽい部分も、全てがまろやか、そして滑らかな味わいを引き出してくれる
中華アチャール、このトッピングは他のトッピングを邪魔しない上に、最高の旨さを持っている、今後も頼まないことはあり得ないだろうな
ポテトサラダは限定トッピングの中では一番の頻出なんじゃないかね、普通のジャガでは見れないこの黄金色
ジャガ本来の素朴な甘味がウマイことまとまっている、ひんやりした舌触りも良いし、カレーにはじゃが芋が鉄板の組合せだよ
チキンアチャーリーは2切れ入っている、こちらも最近はよく出てくるが、ポテサラと同じく素材を最大限に活かしている
乳製品、野菜、鶏、トッピングのラインナップだけ見たら健康そのものだ、実際に悪いものは使っていないし、身体が喜んでいる
日に日に旨さが大増していくゴボウアチャール
平日予約し弁当購入、137回目の来店、なんと7営業日連続で来店、今更ながら気味悪く思われないか不安になる頻度
甘口キーマカレー弁当、中華アチャール、ゴボウアチャール、チキンアチャーリーのダブルを注文、2250円、適切な価格
自宅で食べる、チーズと大盛、腹ペコな日にこんな旺盛なサービスは腹にも心にも染みる
チキンアチャーリーは土曜夜の定番トッピングであるが、平日に食べれるチャンスは少なく、ありつけて嬉しい、しかもダブル
弁当だと米とチキンだけをルーなしで食べることも可能なわけだが、これがまたビックリするくらいウマイ、下味の繊細さが絶妙
勿論ルーと合わせると、チキンはスパイスを強く身に付ける訳だが、噛み心地がよく、ベロにスッと染みる鶏の旨味
ゴボウアチャールは日に日に味が染み込んで、どんどん深さが加算されていく、噛むと微量な甘さと苦味、そして癖のある旨味が到来
それでもゴリっとしたゴボウ特有の噛み応えはしっかり残る、ここが非常にテクニカル、しなっとしたらもはやゴボウではない
今日は少しオイリーさも感じられた、上品で繊細ながら、ジャンクさも併せ持つのだから、ハイレベルトッピングだ
中華アチャールは感想を割愛、こんなにウマイ料理は他にない、常にもっと食べたい、ダブルどころかトリプルで、バケツ一杯分食べたい
大複雑辛みの闇鍋カレー
休日19時30分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
136回目の来店、今週は弁当とイートインの混合ではあるが、営業日全来店を達成した、何回も来てるが初めて
闇鍋カレーと鯖の生姜煮とチキンアチャーリーの大、ゴボウアチャール、中華アチャールをトッピング、2700円、適切な価格
3分ほどで到着、闇鍋カレーとは、8週間分の限定カレー8種をMIXしたカレーであり、2ヶ月に1度しかありつけない貴重なカレー
貴重なルーは様々なスパイスや複雑な旨味が絡み合ってる、ベースは辛口、土用夜は辛口が多いから必然的にこうなる、調合の神
鯖の生姜煮は、大きな鯖が2切れも入ってる、これだけで定食屋になりそう、鯖のカレー煮込み定食とかね
脂が乗りすぎていない鯖は、ゴロッと肉厚で食べ応え抜群、柔らかくフワフワ、増したら腹が破裂するかもしれない
チキンアチャーリーは2切れ入っている、良質な鶏を用いた、上品で素材を活かしたスッキリした旨さ
ゴボウアチャールはゴリゴリした食感が吉田カレーにおいてはレアな存在、木の根がこんなに素朴な旨さを持ってるのだから不思議
中華アチャール…リニューアルしたこの一品、あまりにも好きすぎる、ちょっとオイリーなんだよな、食欲が増しすぎる
2つの野菜アチャールは、汁や野菜の出汁がカレーをさらに向上させる、辛めのカレーに野菜の甘さが加わるんだよ
平日弁当大コンプリート
平日予約し弁当購入、135回目の来店、今週は平日全てで弁当を購入し、平日弁当コンプリートという珍記録を達成した
甘口キーマカレー弁当、中華アチャール、タマネギアチャール、限定トッピングのごぼうアチャールを購入、2100円、適切な価格
自宅で食べる、月曜に続いて野菜オンリーのトッピングだが、サービスのチーズが貴重なタンパク質を加えてくれる
本日は、ありそうでなかった、お初のトッピングであるごぼうアチャールを中心に記録を残すことにする
斜め切りされたゴボウは、色味自体は鮮やかでなく、ドス黒い、それでもスパイスなどがまぶされてるのが分かる見た目
まず食感だが、ゴボウはゴリっとしつつシャッキリしている不思議な根菜だ、当然ベースは固いが、固さの中に水気もあり、絶妙な歯触りだ
味はというと、根菜の味わいを残しながら微量なスパイスでピリッと旨い、丁寧に灰汁抜きなどしてるがゆえの完成度だ
それにゴボウは豚汁などで良い出汁が出るだけあり、カレーにも好影響を与える、いつもと違う苦味と旨味が加わったような
中華アチャールとタマネギアチャールは安定の存在、そのまま食べても良し、ルーと合わせても更に良し
王道コンビが大美味い吉田カレー
平日予約し弁当購入、134回目の来店、連日の弁当、行けるときに行っとかないと売り切れなど不足の事態に対応できないからね
甘口キーマカレー弁当、豚、中華アチャールを注文、2150円、ぶたじるサービスで、適切な価格
自宅で食べる、大盛とチーズのサービス、こんな重厚なサービスが当たり前のように付いてくることに感謝
まずは豚、昨日は野菜オンリートッピングだったから、今日吉田カレーに行けるなら豚を求めることは決まりきっていた
弁当の豚は少し冷めて、イートインの際の炙り立てとはいかないが、味が落ち着いて肉に染みており、じわっと遅効性の旨味が来る
パンチがないわけではなく、噛むと味がゆっくり広がっていく感じ、弁当だと食べるペースが遅くても良いので尚更染み渡る
そして中華アチャール、これを頼まないことは今後ないかもしれない、昨日のテイクアウトも今日も抜群に美味すぎる
野菜をこんなに食べやすくするやり方があるなんて、ノーベル級だよ、スパイス以外にもニンニクや生姜の感じもほのかにある
日々味付けが微妙に変化していくトッピングの1つで、濃かったり酸味があったり、色々な1面があるのも楽しみだ
弁当で王道コンビを頼んだのは久しぶりだった、原点回帰というか、この組み合わせは最も人に薦めやすい
ビーフカレーミニが大劇的に美味い吉田カレー
平日予約し弁当購入、133回目の来店、なんと弁当購入は1月ぶり、最近売り切れが多かったからね、今日買えたのもギリギリだった
甘口キーマカレー弁当、中華アチャール、タマネギアチャール、ニラアチャール、ビーフカレーミニを注文、2300円、適切な価格
自宅で食べる、3種のアチャールはまさに絶景、野菜たっぷりでカレーなのに健康食のような様相を呈している
まずタマネギアチャール、鷹の爪の辛さは苦手だが、タマネギそのものはピリ辛でシャキッと美味しい
そして中華アチャール、この完成度の高さよ、あまりに美味しく、シンプルそうに見えてスパイスが複雑な味わいだ
真似しようと何度も試みたが、出来ない、汁は相当濃厚だから、量や浸け時間、揉み方にコツがあるのだろうか
ニラアチャール、こちらは単体で食べると刺激がかなり強い、それでもルーと合わせれば調和するのだから不思議
このジャキジャキな歯触りはなんともいえない、口臭もスゴいが、ニラの魅力は濃厚対濃厚で力を発揮する点にある
ビーフカレーはキノコとビーフどっさり、これはヤバい、肉として十分だし、少し寝て旨味が劇的に向上してた
何はともあれ、久しぶりに弁当にありつけて良かった、買える日に飲み会があったりと、巡り合わせも悪かったからね
肉も野菜も大ドッサリな吉田カレー
休日19時40分頃来た、待ち1組、3分ほど待って入店
132回目の来店、先週は土曜夜に来れなかったから、限定は2週ぶりだ、草野球後なのでお腹は減りまくってる
熟成牛とキノコのカレーと角切りローストポークとチキンアチャーリーの大、トッピングにニラのアチャール、中華アチャール、2900円、適切な価格
3分ほどで到着、肉にキノコに野菜に、テンションの高い1皿だ、華やかさに豪快さも加わっているよ
まずルーはそこまで辛くない、キノコと熟成牛がドッサリと入り、常に食感にグニグニを与え、旨味が抽出されている
角切りローストポークは2切れある、平切りのタイプと比べて角切りはとても食べやすい、手間だろうけどありがたい
噛むと豚の力強い肉汁が染み込んでくる、豚は牛が持つ繊細さが少ない分、パワフルな味に寄っていくから良い
チキンアチャーリー、こちらは毎度ながら素朴な味付けで、素材本来のスッキリしたキレのある味を引き出してる
2切れあり、鶏はシンプルでもカレーと合うことを再認識させられる、味付けはシンプルながら、中華やスパイスが香る
ニラのアチャール、こちらはかなり久しぶりに食べる、前はよくニラネギアチャールがあったが、最近はなかったな
鷹の爪があるから、より一層ビリビリ刺激的で、ニラ特有の辛さとビリビリを併せ持つ感じが素晴らしい
大シンプル美味な常駐トッピングオンリー
平日20時15分頃来た、店内は満席、2分ほど待って入店
131回目の来店、13日の金曜日には、吉田カレーで邪気を払いたいものだ
甘口、大、中華アチャール、タマネギアチャール、豚ハーフを注文、 2050円、適切な価格
8分ほどで到着、イートインで豚を頼むのは約1ヶ月ぶりだ、テイクアウトでいつでも食べれると過信しているからだろうか
まず常駐トッピング入りしたタマネギアチャール、こちらは大量のタマネギがシャキシャキ食感を加えてくれる
正直鷹の爪はない方が好きだが、ピリ辛要素を加える意味があるのだろう、甘口のルーが引き締まる
中華アチャールはいつだって良いなぁ、カラフルで見た目が素晴らしいし、水気を帯びてるのにボリッとした歯応えがたまらん
野菜をこんなに美味しく食べる術を他に知らない、中華のスパイスが食欲を増進させ、野菜の甘みも引き立つ
久々に頼んだ豚もペロリと完食できた、ハーフが登場してからハーフに逃げがちだが、やはり豚は1つ丸々食べなくては
肉を食べている実感が強すぎる、野性的な味だが、固さや炙り具合に熟練の技を感じる、荒々しい味わい
大複合的旨味融合吉田カレー
祝日19時頃来た、店内はガラガラ、出る頃はほぼ満席に
130回目の来店、先週は平日は売り切れ多発、土曜も静岡に行っていたので、1年以上ぶりに1週丸々間隔を空けてしまった
甘口、大、中華アチャール、納豆、チーズ、限定トッピングのホタテ胡麻漬けを注文、2300円、適切な価格
2分ほどで到着、1週間空けただけで震えるくらい禁断症状が出ている、久々に見て感動すら覚えた
まず納豆、大豆が生み出す栄養と、熟成が生み出す粘り気、それらによって癖のある旨味が誕生する、ルーがサラサラになるよ
チーズはルー全体のレベルを1つ上げてくれる、甘みだったりまろやかさだったり…炙られて塊になった部分を直食いするのもオツ
中華アチャール、こちらは復活後常に注文している1品、野菜盛り沢山なのは勿論、味付けが中華スパイスで最高
限定トッピングはホタテの胡麻漬け、土曜の夜の限定カレーでたまに出るトッピング、どっさりとホタテが食べられる
胡麻との相性が抜群で、フニュっとした食感は素晴らしい、噛めば噛むほど貝独特な旨味が広がるのも良しだ
今日は久しぶりだからかもしれないが、総合的にいつも以上にメチャクチャ美味く感じた、色んなトッピングの汁が複合的に融合してた
大貝の旨味詰まった限定カレー
休日19時45分頃来た、店内は先客3組ほど
129回目の来店、最近は夜混むことが多いので、ライス大が出来ないのでは、売り切れるのではと、常に怯えてる
干し貝柱と牡蠣のカレーと佐賀牛雌牛ウチモモのローストビーフとポテトサラダの大、中華アチャールトッピングで、3050円、適切な価格
6分ほどで到着、季節を感じる限定カレー、メニューから牡蠣のシーズン、秋になってきたことを実感する
まずルーはかなりスパイシー、干し貝柱が異常な量が入ってる、歯応えがグニグニと気持ちが良い、貝の旨味タップリ
牡蠣は春先のむき身がゴロゴロ入ったタイプではなかった、小切りされた切れ端がたくさん入ってる感じ
牡蠣と干し貝柱、癖になる味わいが融合している貝出汁カレーと言えるだろう、スパイスに飲み込まれつつあるが、奥底に旨味潜む
ちなみにネギがいつものと違った、切り方をあえて変えたのだろうか、いつものネギより食感や刺激量の主張あり
ポテトサラダは2日連続、甘みがたっぷりで、一般的なカレーでいうところのジャガイモの役割を果たしている
ローストビーフも良いねぇ、4切れもあり、ギリギリ噛み切れる適度な固さと、牛の良質な脂、喉がコーティングされていくかのよう
写真上の方にあるのが一般的な切り方だが、下の方にデカ塊がある、この塊牛脂も含んでいてバリバリウマイ
復活した中華アチャールの感想はまたしても次回にする、別の要素で書きたい内容が多すぎたから仕方ないね
大コクまろやかなクリームチーズとポテトサラダ
平日20時20分頃来た、店内は満席、時間の割に混んでる、退転時もほぼ満席
128回目の来店、最近平日ご無沙汰気味だったので、週末になんとか2週間ぶりに来れて嬉しい
甘口、大、納豆、復活の中華アチャール、限定トッピングのポテトサラダ、クリームチーズを注文、2400円、適切な価格
3分ほどで到着、肉系トッピングを入れないときの4種トッピングは豪勢でたまらないものがある、肉アリだと3種が限界
まず納豆、こちらはイートインでしか食べれない、貴重なクセ成分で、良質な大豆を存分に味わえ、ルーがサラッサラになる
中華アチャールは復活劇を遂げた、こちらは吉田カレーのトッピングの中でダントツに頼んでいるメニュー
思い入れがありすぎるのだが、今日は限定が2つあるので、そちらをメインに感想を記したい、中華アチャールの感想は別の日に詳細は記す
ポテトサラダは相変わらず黄色くジャガイモの甘みがたっぷり味わえる一品、上品で素材の甘さが全面に出てる
ポテサラといえばマヨネーズだろうが、それはあまり感じない、イメージとしてはマッシュポテトが一番近いかも
そしてクリームチーズ、こちらは中々出てこない限定トッピングだが、個人的にかなり好きなトッピングの1つ
クリームチーズ特有の、その重たいようで爽やかな味わいは勿論、ここのルーとの親和性が高すぎる
しっとり滑らかにルーにまろやかさやコクを加えつつ、濃厚な旨味もプラスしてくれる、辛口より甘口の方が活きる気がする
鶏と牛と鯖の大スパイスカレー
休日19時40分頃来た、店内は8割ほどの埋まり
127回目の来店、土曜夜は行きたい店が山ほどあるが、ここ数ヵ月は吉田カレー1択になってる、いずれ引っ越すからね
鯖とトマトとクミンのカレーと総州古白鶏のチキンアチャーリーと佐賀牛雌牛ウチモモのローストビーフの大グリエールチーズをトッピング3400円、適切な価格
5分ほどで到着、サバトマクミン系のカレーは3回目、サバドッサリ、お肉ドッサリ、たまらないこの見た目
まずルーは土曜限定の中ではかなり好きなスパイシーさ加減、クミンが程好く香り、トマトが酸味を加える
サバは前ほどゴロゴロ入ってなく、常識的な量、常識的といってもそれでも他店比よりかなり多い、脂の乗りすぎない身のしっかりしサバ
チキンアチャーリーは3切れ入っている、ポークやビーフのメニューと比べるとシンプルさが際立つ素材重視の味付け
それでも高品質な鶏特有の、急がずゆっくり染み渡る旨味は健在、このルーと一番相性が良いのはチキンだ
当たり前だがチキンには皮があり、たまに皮がベロンと付いたものに当たるが、宝くじに当たったように嬉しい、プルンプルンの脂旨すぎ
ローストビーフも3切れ、こちらは高品質な牛特有の、1口目から脂が瞬時に染み渡り、脳に瞬間的に伝わる旨味になる
こんなに噛みきりやすいのに、適度に固さを残せるの凄い技術だよなぁ、閉じ籠る旨味もローストならでは
大鷹の爪を和えたアチャールたち
平日予約し弁当購入、126回目の来店、昨日祝日営業に行けなかったことを後悔しつつ、本日は弁当で
甘口キーマカレー弁当、アチャール×2、タマネギアチャールを購入、2250円、適切な価格
自宅で食べる、弁当で豚を頼まないのは久しぶりかも、野菜系だけで攻める本日
まずはアチャール、2つ頼んだのでてんこ盛りなんてレベルじゃない、ドカ盛の爆盛、いつもは2日に分けて食べるが本日は1回でたいらげる
鷹の爪は自宅なら遠慮なく取り除ける、店だと食べるべきか残して良いか迷うんだよね…そこまで辛みも強くないだけに微妙なライン
中華料理の辣子鶏のように、香り付けのみの存在で、食べないことが公式設定なのだろうか、気になるところ
ただ、唐辛子のおかげでややスパイシーめになって食欲がいっそうマシマシになる、辛みは控えめだしグッド
タマネギアチャールも同じく鷹の爪が乗る、こちらはキャベツアチャールよりも更に鷹の爪効果がてきめん
元々刺激的なタマネギと、刺激的な鷹の爪の共演は、個性的な刺激をもった味わいに変化するのが素晴らしい
大ドッサリホタテの限定カレー
休日19時50分頃来た、先客3組
125回目の来店、125ってなんとなく気持ちの良い数字だ、次に気持ち良いのは150回目かな、年内達成したい
胡麻とカシューナッツのカレーと総州古白鶏のチキンアチャーリーとほたて漬けの大に、ホタテ増し、キャベツアチャールトッピング、3400円、適切な価格
2分ほどで到着、以前たまに出ていた胡麻とナッツ系カレーだが、行けない日に被ることが多く、食べるのは初めて
ルーは辛めだが、どこか胡麻やナッツの甘味も感じられるもの、特にナッツは大粒のものもあり、食感グッド
まず初の食材であるホタテ、醤油や甘酢のような下味がしっかり付いていて、そのままでもしっかり新鮮かつ歯応えあって楽し旨し
全部で20個くらいあったかな、ルーと併せるとなお魚介の旨味が染み出してる、大量に乗っている胡麻とも相性が良い
中国の輸入停止を経て入手したのだろうか、こんな美味しいものが安く食べれるなら大歓迎、こんなに大量のホタテを接種したの初だよ
チキンアチャーリーは大きなものが2切れもある、白き肉の身は美しく、輝くような高品質の鶏だろう
こちらはうっすら下味の素材味引き出しを重視している、皮部分の控えめな脂も良質だ、本当にモノが違うよ
大久々の常駐トッピングオンリー
平日20時頃来た、店内は先客2組
124回目の来店、沖縄旅行から帰ってくる日は絶対に吉田カレーを食べる、どれだけ疲れようがそう決めていた
甘口、大、アチャール、豚ハーフ、納豆を注文、2100円、適切な価格
5分ほどで到着、平日に常駐メニューだけで固めるのは久しぶりのような気がする
最近夏バテ気味だったので、米の量を大にしたのも久しぶりだ、やっぱりここのカレーを食べるときは大量の米を放り込まないとな
納豆は旅行続きで庶民的なものを食べたがっていた舌にビタッとハマった、この臭みだったり粘りや癖のある深みは他にないね
サラサラのルーが納豆のネバネバによって、さらにサラトロになるのが良い、胃に到着する速度も上がってる
アチャールは現行版が今月下旬には終わるみたい、おそらく類似の品は用意されると思うが、現バージョンは可能な限り味わいたい
野菜を大量に摂取出来るのに、この旨さは反則だよ、栄養と旨味が両立する料理はこの世界でアチャールが一番だと思う
今回は鷹の爪が入っていた、これは初のアレンジだ、結構辛そうな見た目だが、あまり辛くはなくスパイシーさが追加されたイメージ
そして豚ハーフ、少し豚が食べたいなと思うことは何回もあったが、このメニューが全てを解決してくれた
こんなに美味しいが重たさのある豚をハーフにすることで、腹の状態を保ちながら肉成分を大量に身体に入れ込める
大肉まみれカレー
休日20時20分頃来た、店内は先客3名
123回目の来店、先週は旅行のため土曜夜の闇鍋カレーを食べれず鬱憤が溜まっていた
鹿児島県産熟成牛とキノコのバーモント秀樹カレーと佐賀牛雌牛ウチモモのローストビーフと
千葉県産マーガレットポークモモのローストポークの並にグリエールチーズトッピング、3400円、適切な価格
2分ほどで到着、いやぁ、たまにあるけど3種の肉が入った吉田カレーの限定は圧巻だわ、パーティーみたいな、お祭りみたいなカレー
まずベースはお馴染みバーモント秀樹、比較的夜の限定にしては甘い傾向にあるカレーだが、チーズも相まってあまり辛くなく私好み
熟成牛とキノコがゴロゴロと入っていて、常にルーにどちらも絡んでくる、熟成された深みのある旨味とキノコの出汁、見事
佐賀牛のローストビーフは2切れ入っている、立派な三角形で、ドデカい、スパイスをまとっている
ウチモモという部位であり、さらに雌牛だからなのか、柔らかさが違うね、脂質が少ないはずなのにジューシーに感じる
ウチモモは赤身メインだから、質が良くないと筋肉ばって美味しくないが、抜群の品質でした、これでも肉の中ではローカロリーな方
マーガレットポークのローストポークも吉田カレーのお得意様、2切れ入っている、こちらもサイズはビック
熟成牛、ローストビーフと牛が2つ続いて、口がちょうどポークが欲しくなるのよ、当たり前だが、食感から味わいまで全然違うよ、牛と豚は
グリエールチーズは高いが両もてんこもり、きめ細かい味わいと、塊になった連中の破壊力は中々のものよ
衝撃大量のWアチャールテイクアウト
平日予約しテイクアウト、122回目の来店、寒い日はカレーで身体を温める、これですよ
甘口キーマカレー弁当、豚、アチャール×2、タマネギアチャールを購入、2600円、適切な価格
自宅で食べる、今日は食事ペースが遅くなりそうだったので、弁当がおあつらえ向きだ、チーズと大盛サービスいつもありがとうございます
店なら豪快にかぶり付き、多めの咀嚼で飲み込んでいく豚だが、弁当ならゆっくり舌で転がすように味わうことも可能
少し香ばしさが残る中、脂のジューシーさと赤身の旨味をじんわり感じる、ホロホロ崩れるその柔らかさと炙られた表面の噛み応えのバランスよ
そしてアチャールだ、Wあるなら節約の要なし、ばりっとごりっとスナック菓子のように放り込むが吉
野菜の旨味とスパイスなど元気の出そうな汁は、食欲をさらに増してくれる、結構水分が多いのもグー
写真を見てほしいが、いつもならカップで来るが、今日はジップロックにてんこ盛り、Wというかトリプルだよこれ、嬉しすぎる
タマネギアチャールは出たての頃に比べると酸味の尖りが消え失せ、絶妙な酸味と甘味と旨味がバランスよく調和するようになった
加えて今日は鷹の爪があり、辛味も足されていた、かなりスパイシーになっていたが、常に進化を続けようとする店主には感服しかない
旨味の塊、大豚トッピング
平日20時頃来た、店内は半分ほどの埋まり
121回目の来店、少し疲れ気味なので、疲労回復には豚肉をと吉田カレーに、疲れてなくても来ますけど
甘口、並、豚、アチャール、タマネギアチャールを注文、2100円、適切な価格
3分ほどで到着、最近めっきりイートインで豚を頼まなくなったが、豚がいると存在感が違うわな
本日に限って、アチャールとタマネギアチャールは主役たる豚の箸休めに過ぎない存在として食していた
それでも酸味やら薬味の味が染み込んだアチャールは栄養価の高さがポイントなだけでなく、味も超一級品である
そして豚、バーナーにて炙られたホッカホカの豚、肉汁が飛び出すと共に閉じ籠もり、ステーキのような仕上がりを見せる
単体で食しても問題ないほど和の下味が付いている、下味といってもくどすぎず、ルーの強さを決して越えたりはしない
ルーと調和しつつ、豚肉の旨味をそのまま加えるといったイメージだろう、軟骨部分は少なめが良いが、このプルプルも楽しみの1つ
ちなみに今日は豚増しが無料の日で、通常の1.5倍サイズのサービスがあった、このクオリティの豚がサービスされるなんて奇跡ですよ
豚が身体に大染みる吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、120回目の来店、最近仕事が落ち着いて、イートインが続いていたので、20日ぶりの弁当だ
甘口キーマカレー弁当、豚、アチャール×2、トマネギ昆布を注文、2600円、適切な価格
自宅で食べる、初のアチャール×2注文だが、ただでさえ弁当時は多いアチャールが2ケースもあると、心が踊らない訳がない
そのアチャールは常に変化を続けている、酸味メインな日もあれば、スパイスメインな日もある、どれにしても味付けは最高
そして変わらないのは食感、ボリゴリと素晴らしい、モノ食べてる感が違うよ、この食感だけは変わらずにいてほしい
流石にW×2だと一気に全部食うのは勿体無いので、1つは明日に残せるというのも弁当の利点だね
そして最近ご無沙汰だった豚、最近野菜系トッピングが多くて、どうしても豚から遠退いてしまっていた
久々の豚は身体にエネルギーが染み渡る、肉自体の旨味もたっぷりだが、味付けが濃すぎずに醤油っぽく抜群だ
日によって軟骨の大小があるが、多すぎるとゼラチンぽすぎるのがたまに傷、THE・肉を食べたい!ってときは少ない方がエネルギッシュで良い
トマネギ昆布も素晴らしいよ、和の旨味が詰まっているのにこのヘルシーさ、特に今日は昆布の染み具合が優れていた
最後の汁だくカレーを吸い込めるのも弁当の利点、全ての旨味を逃すことなくバキュームのごとく吸引するのがたまらん
過去イチ大スパイシーな総州古白鶏とトマトとキノコのカレー
休日19時45分頃来た、店内は8割ほどの埋まり
119回目の来店、来週土曜は行けないので、今週は絶対に来たかったわけよ
総州古白鶏とトマトとキノコのカレーの大、トマネギ昆布、じゃがいもの中華アチャール、グリエールチーズトッピング、3250円、適切な価格
3分ほどで到着、昨日と同じラインナップのトッピングだが、限定ゆえに古白鶏とキノコがこんもりと乗る
まずルーは今までで一番スパイシーだったかも、辛くて辛くて、チーズがあって良かった、トマトがあるからマイルドというのは幻想
古白鶏は初のパターン、ケンタッキーの皮を除いた肉のようなものがドデカく3切れもある、メチャクチャ美味しい
キノコもドッサリで、今までキノコカレーは多くあれど、量は過去1かも、薬膳カレーのようだ
昨日に引き続きジャガイモの中華アチャールだが、これ本当に美味いわ、ホクホク甘みを持ちつつ少し固く中華スパイスたっぷり
カレーにジャガイモって実は自宅では腹がすぐ膨らむためあまり入れないが、これくらいの量でこのクオリティなら大勧化
トマネギ昆布はトマトカレーにトマ味を深く加算してくれる、トマトにまみれると健康的で嬉しいね、リコピンにカロテン
あとトマネギ昆布って、メニュー名には入ってないけどゴマも入ってて、このゴマが非常に食感に香ばしさに役割があって陰の立役者
そしてグリエールチーズも久々に注文、価格がネックなのと、普通のチーズが好きなので中々頼む機会がなかった
キメが細かくて美味しいけど、普通のチーズの方が自分は好きだな、とはいえ本日のスパイシーさを和らげてくれ、ありがたい存在だった
大美味過ぎの限定トッピングジャガイモの中華アチャール
平日20時15分頃来た、店内は先客3組
118回目の来店、今日も先週の茄子に続いて新トッピングがあったので、息を巻いて来店
甘口、大、チーズ、アチャール、限定トッピングのジャガイモの中華アチャール、トマネギ昆布を注文、 2200円、適切な価格
3分ほどで到着、久々の爆盛りライス、これ絶対500グラムはあるわ、余裕で食べます
本日は限定トッピングのコメントを残すことにする、アチャールとチーズなんて50回以上感想書いてるから、感想は搾りカスしか出ない
まず久しぶりのトマネギ昆布、頻出トッピングではあるが、甘酢verじゃない純粋なものは3ヶ月ぶり
トマトの酸味、ネギの食感と刺激、昆布の旨味が三者三様に主張してきて、誠に丁寧かつ美味に仕上がっている
この店はカレーそのものにトマトと昆布を使ってるため、トッピングのトマトと昆布は旨味を上塗ってくれる、マシマシ的なね
そして新作トッピングのジャガイモの中華アチャール、いわゆるジャガが半分だったり1つ丸ごとだったりで3個入っている
カレーにジャガイモは王道の組合せだが、この店ではポテサラとして出てくることがほとんどだったので、ジャガそのものは初
味はマジで旨い、ジャガそのものの質も良いんだろうけどさぁ、なんでこんなに旨くなるの?スパイスと塩気が絶妙な案配過ぎる
これならルーなくジャガイモご飯としても最高だって、調理のテクニックが百名店最上位だよ
野菜+チーズが大優れバランスな吉田カレー
平日19時頃来た、店内はガラガラ
117回目の来店、最近休暇を貰える場合は吉田カレーの営業日を中心に考えるようにしている
甘口、大、チーズ、中華アチャール、限定トッピングの茄子の中華アチャール、コールスローを注文、2200円、適切な価格
4分ほどで到着、先週金曜に頼んだトリプル野菜系トッピングにチーズを足すことで、まろやかさをアップさせるカスタム
アチャールは毎回トッピングしてるし、コールスローと茄子の中華アチャールも3連続なので、総合的な個別の感想より総合的な感想を記す
野菜系が3つもあると、野菜から出る甘みが、甘口カレーをさらにマイルドに変化させてくれる、野菜の水分も相まってあまり喉が渇かない
アチャールはボリゴリと、茄子はグニッと、コールスローはジャキッと、同じ野菜でも調理方法次第でこれだけ食感に変化が出る
そして加えましたチーズ、新しいグリエールチーズより旧式のチーズの方が圧倒的に口にあってくる
トローリし過ぎない程度に炙られていて、柔らかくもあり歯応えの残る部分もあり、何といってもまろやかでコクが一段上がる
あと最近キーマがいつも以上に旨いんだよね、カカオぽさが薄めで、肉の旨味がグッと引き締まっているような気がする
野菜系トッピング中心だと安めになってしまって申し訳ない、もっと豚と同じくらいのお金を払っても全然良いなと思ってしまう
大盛り沢山な熟成牛と茄子
休日19時30分頃来た、店内は先客1組
116回目の来店、サウナ行ってウォーキングして、水分や塩分が抜けきったらここのカレーを補充したい
鹿児島県産熟成牛とキノコのカレーの大、ナスの中華アチャール、コールスローサラダをトッピング、2750円、適切な価格
2分ほどで到着、熟成牛とキノコカレーは4回目だが、常にこの山盛りの熟成牛に顔がニヤケてしまう、これを今から全部食べていいのか…と
ルーはキノコの出汁やら牛の出汁がたっぷり出ていて、それを辛めなスパイスで覆っていて、旨味と辛味が共存している…が辛さが先行
熟成牛は前述のとおり沢山盛られている、全て上質な熟成牛で、筋があろうが歯応えが生まれるし、脂身があろうがプルプル気持ち良い
煮込まれているので、肉の旨味が逃げずに、ただ調味料の良さが追加されている、醤油っぽさと甘みが感じられる
コールスローは辛いカレーにまろやかさを足す、甘さと共にマヨがスパイスを包んで、野菜と共にまとまりが生まれている
茄子も2日連続で食べるが、甘口より辛口の方がこっちは合うかも、なんたって麻婆茄子という料理があるし、茄子は辛味とマッチする
見た目には分かりにくいが米が大詰まりで凄まじい量だった、肉や野菜が多いので余裕で完食、土曜の夜のどか盛り具合はたまらねぇ
トリプル野菜トッピングの吉田カレー
平日20時頃来た、店内は半分ほどの埋まりだったが、光の速さで満席に
115回目の来店、久々に新トッピングが出ていたので、意地でもイートインをしてやろうと思っていた
甘口、大、アチャール、限定トッピングのコールスローと茄子の中華アチャールを注文、チキンアチャールも付けていただき、2100円、適切な価格
7分ほどで到着、野菜系トッピング2種でも嬉しいのに、3種なんて夢のよう、モッサリ森林のような見た目になっている
まずは故郷のように落ち着きのあるアチャール、揺るがない旨さというか、揺るぎない食感の楽しさ
固さが他のどのトッピングでも真似ができない絶妙な歯応えで、柔らかいカレーにアクセントを付けてくれる
コールスローも頻出トッピングで、外すことはできない、他のアチャール系との違いは、マヨネーズが生み出す甘みだろう
この甘みやクリーミーさが、カレーをさらなる一歩進んだ甘味と旨味に導いてくれる、マヨネーズが最強だが、塩気も絶妙だ
そしてお初にお目にかかります茄子の中華アチャール、一口サイズの茄子がゴロゴロと入っており、野菜系の中では一際重厚感がある
旨いわーこれ、質が良いのがすぐ分かるし、しっかりした身にスパイスが染み染み、大きくて食べ応えも凄い、ベリグー
黒帯保持者にのみ注文が許させるチキンアチャーリーも素晴らしい、最後の方の味が染みきったアチャーリーは最高だわ
限定肉系トッピング2種があると大幸運な吉田カレー
平日20時45分頃来た、店内は閉店間際のためガラガラ
114回目の来店、月曜日は限定トッピングが豊富な傾向にあるので、週頭ではあるが意識して仕事を終わらせている
甘口、大、アチャール、チーズ、限定トッピングのチキンアチャーリー、ローストポークを注文、2150円、適切な価格
2分ほどで到着、やはり4種トッピングは良い、肉系も2種あると豪快で豊かな印象を抱かせてくれる
まず安定のアチャール、これを付けないことが今後あるのかと思うようなヒット商品、最近は汁が濃い目でいっそう旨い
チーズも、イートインならではの炙りたてが素晴らしい、時に伸びーる食感、時にフニフニで炙り箇所によって違いも楽しめる
チキンアチャーリーは常に食べやすさが最上級の肉メニューだと再認識させられる、なんだろうねこの柔らかさは
味だって癖のない上品な美味しさで、ルーが強ければ強いほどそれを引き立てる、吉田カレーの旨味凝縮ルーだから合うのだろう
ローストポークは部位によって差が出やすいメニューではあるが、脂身が多いにせよ、肉身が多いにせよ、どちらも美味いから無駄がない
今日のは2切れもあり、柔らかく脂身と肉身のバランスが優れていた、閉店間際は多めに乗るのが利点だよね
たまにしかない限定肉トッピングがある日にありつけると運が良いなと感じる、売り切れることも多いだけに、喜びもひとしおだね
大美味スパイスとの鯖トマスパイスカレー
休日19時30分頃来た、店内はほぼ満席
113回目の来店、今年いっぱいは土曜夜の限定は行けるだけ行くつもり、イートインが無理で弁当になってでもそうしたい
鯖とトマトのクミンと花椒のスパイスカレーと
総州古白鶏のチキンアチャーリーと千葉県産マーガレットポークのローストポークの大に、キャベツアチャールトッピング、2550円、適切な価格
2分ほどで到着、アチャールが別皿になっている、たまーにトッピング別皿パターンがあるが、使い分けが自分の中で判明していない
鯖系のカレーは先月も食べたが、今回はトマトが付いている、ルーは相変わらずスパイシー、ビリビリ来るというより、ヒリヒリと食欲が増すったら
鯖が相変わらずゴロゴロ2.5切れも入っている、これを鯖のカレー煮付け定食として出しても十分なくらいハイクオリティ、柔らかさも脂も絶妙
チキンアチャーリーは2切れ入っている、脂身は少ないものの、シンプルな鶏の旨味があって、スパイスとの調和が見事
ローストポークも2切れ入っている、マーガレットポークは柔らかくて丁寧な甘さがあるよね、自宅では絶対に出てこない豚ですよ
いやぁ、美味かったな相変わらず、辛口カレーはそこまで好みではないが、今日のカレーのスパイスは良かった
クミンや花椒が自分の舌にあっているのかな、それとも調合が合っていたか、いずれにしても暑い夏に胃袋が蘇るようだ
吉田カレー弁当の豚は冷めても大ウマ
平日予約し弁当購入、112回目の来店、イートインが可能となってきたが、余裕がない日は弁当に限る
甘口キーマカレー弁当、豚、アチャール、タマネギアチャールをトッピング、2300円、適切な価格
自宅で食べる、新たな容器になって3回目だが、個人的には以前の器が完成されてたように感じて、少し物寂しい
とはいえチーズのサービスは相変わらずで、容器が変わってもここは変わらないのが大変ありがたい
まずキーマだが、最近また味わいが変わった気がする、濃厚というより濃密な味付けといった印象、旨味が詰まってる
そして豚、イートインでは控え気味だが、弁当にするなら豚の存在感と満腹力は欠かせない、ドカンと腹に居座るその威力ですよ
炙った直後の豚はアツアツでジューシーだが、弁当では少し冷えて落ち着いた味になる、豪快かつ繊細、舌に染みる
Wアチャールは何回連続だろうか、最近はタマネギアチャールが常に限定にあるから、ほとんどこの組み合わせだ
どれだけ毎日食べても飽きないのはアチャールなのは間違いない、野菜だから必要な栄養素も加えてくれるし、言うことなし
弁当にグリエールチーズがあるから、今度は入れてみようかな、イートインだと絶対普通のチーズ頼んじゃうしな
色彩大豊かな吉田カレートッピング四種盛り
平日20時15分頃来た、店内はほぼ満席
111回目の来店、このゾロ目の回数まで通える店はそうそうないだろう、回数にちなんだ注文をしようかと思ったが、思い付かなかった
甘口、大、納豆、アチャール、限定トッピングのタマネギアチャール、ポテトサラダを注文、2300円、適切な価格
2分ほどで到着、色彩豊かなのは吉田カレーの特徴であるが、ポテトサラダの黄色は特にキレイな色合いになる
まず納豆だが、最近ご無沙汰気味、弁当では注文できないし、アチャールが必ず入ってくるため押し退けられがちになってる
それでも食べる度に旨いなぁと思っちゃう、特別なものではないんだけど、常駐トッピングに選ばれるだけあって、ルーとよく合うクセ味
Wアチャールは基本的に常に頼んでいる、野菜で腹を膨らますって中々出来ないことだし、栄養的にも素晴らしい
とはいえ栄養やら健康やらは結果論なんだよね、まず味が良いから頼んでいる、そしてここまでジャンキーになったのは食感様々
ポテトサラダは相変わらず絶妙な冷え具合で、ポテトの旨味がよく伝わる最適温度、温かいとこうはならない
甘みだったり、奥底にある塩気だったり、とにかくよく出来ている味付け、まろやかさもグッと増してくる
ちなみに豚の切れ端たくさん入っていた、間違いなくサービス、肉が欲しいと思ったタイミングだったから、滅茶苦茶ありがたかった
ルーの中にキーマが大ゴロゴロ限定カレー
休日予約し弁当購入、110回目の来店、翌日の昼の弁当として購入、当日食べる以外は店から推奨されてないだろうから、自己責任で
松阪ポークのバーモント秀樹キーマカレーと総州古白鶏のチキンアチャーリーと千葉県産マーガレットポークのローストポーク弁当、ポテトサラダ、キャベツアチャール、玉ねぎアチャールを購入、3200円、適切な価格
まずルーだが、今までのバー秀の中では辛めな方、中にはキーマがゴロゴロ入っており、ルーには常に肉が絡んでくる
スパイシーな中に不思議な甘みがある、これはきっと高品質な肉が醸し出す甘い脂が影響しているのだろう
チキンアチャーリーは少し味付けがされていて、単体でも十分おかずになるレベル、スパイスをまとってカレーとよく合う
ローストポークもグッド、噛みきりやすく柔らかい、前述のとおり脂身の甘さが絶妙で、滲み出る旨味が素晴らしい
頻出のアチャールコンビは特に触れなくても良いだろう、分かりきった美味さなのに、毎度毎度感動する
ポテトサラダは店で食べるよりテイクアウトが美味く感じる稀有な品、冷たい方がジャガイモの旨さが伝わるし、弁当に向いてる
土曜夜の限定カレーを初めてテイクアウトしたが、土曜夜はイートインがいいな、あのバチボコ大盛は店でないと経験できない
土曜夜の大限定ルーを追加出来るシステム
平日20時30分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
109回目の来店、平日普通にイートイン出来そうになってきたのはしれっと定番になった21時まで営業のおかげ
甘口、大、アチャール、チーズ、限定トッピングのタマネギアチャール、スペーストルネードオガワミニを注文、2150円、適切な価格
4分ほどで到着、Wアチャールとチーズの銀メダルコンビをベースに、なんとか残っていたSTOを追加した
まずチーズだが、グリエールチーズより慣れ親しんだこちらのチーズは本当に口に合う、伸びるし、まろやかだし、コクがあるし
アチャールは常に注文しているが、期待を裏切ったことは1度もない、人の仕事だし味がアレな日があっても良さそうだが、ブレずに最高峰
タマネギアチャールも常に進化している、最初食べた頃は酸味がキツかったが、段々と酸味が控えめになり、甘みやスパイスみが増してきた
お客と会話している訳ではないのにブラッシュアップされるのは凄いよなぁ、常連の反応やリピート具合を研究してるのだろうか
STOは土曜夜の限定をルーのみ少し追加出来るもの、これは土曜に来れない時に需要あるよなぁ、考えるものだ
味は土曜食べたのもより熟成感が増して、辛みが薄くなり個人的には好みになっていた
大青々しい野性的なピーマンアチャール
休日20時30分頃来た、店内は先客3人ほど
108回目の来店、先週と同じ限定メニューだが、ピーマンアチャールを絶対食べたいと思い来店
スペーストルネードオガワと宮崎牛ローストビーフとマーガレットポークのローストポークの並、ピーマンアチャールを注文、3050円、適切な価格
3分ほどで到着、相変わらず肉肉しく、満腹のためにはこれでも喰らえ!と言わんばかりの肉密度
本日のルーは豆入り、吉田カレーで豆入りを食べるのは2回目くらい、柔らかくフワッとした食感のお豆、本場のカレーのよう
完全に好みの問題だが、カレー豆が好みでないので、ハマらなかった、吉田カレーのですらダメなら、自分は豆カレーはずっとダメなんだろうな
肉の個別的な感想は、先週と全く同じなのでほとんど割愛したいと思う、牛に豚に、肉のパレードで腹の中にドスンドスン肉が落ちる
全てがベリーグッドな味付けで、脂が多いものも赤身が多いものも、まとめてバランスを取って素材の本質を活かしている
そしてお初のピーマンアチャール、ピーマン自体は最近丸ごと1つのピーマン焼きを食べたことがあるが、アチャールは自身初
食感が素晴らしく、青々しい生の野菜をバリバリ食べているような野生感、それでもしっかりスパイスの味がして、クセ強のウマトッピング
久々の野菜大満載なWアチャール
平日19時頃来た、店内は半分ほどの埋まり
107回目の来店、最近少し落ち着いてきたので、イートインを再開し始めた、勿論弁当も食べるから、回数がどんどん増えるだろう
甘口、大、チーズ、アチャール、限定トッピングのタマネギアチャールを注文、1950円、適切な価格
3分ほどで到着、昨日とほとんど同じラインナップ、アチャール系は全く同じだが、チーズで違いを出すことにした
本日は個別の感想を省略し、あえて全体的な感想を書こうと思う、何故なら全体として非常にバランスが取れた仕上がりだったからだ
まずタマネギアチャールは、食べるごとに進化していく、これが酸味も出すが、最近は苦味より甘みが少し出てきている
そしてアチャールとの食感が絶妙に違うが、どちらも歯応え最高、カレーは柔らかいものだから、固いものとの相性が抜群だ
2つの野菜たちは、いくら食べても健康的で、全く罪悪感がないのも素晴らしい、栄養も取れつつ満足度も高い
そしてその2つに常に絡みながら、単体でネットリトロリとまろやかにコクを加えるのがチーズ、終盤塊になったチーズをバクりと食べるのがもう最高
本日も非常に満足度の高いカレーだった、重たいのがキツい日にはアチャールメインで攻めるのが常套手段
大新し容器の吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、106回目の来店、なんと3週間ぶりの弁当注文、これは最近売り切れが続いていたため、弁当チャンスがなかったためだ
甘口キーマカレー弁当、アチャール、タマネギアチャール、ローストビーフを購入、2300円、適切な価格
自宅で食べる、久々の弁当に興奮している、Twitterを見て知ってはいたものの、弁当の容器が変わっている
以前は白い楕円形の容器で、カレーを入れるためのフォルムをしていたが、新しいのは黒くて牛丼などが入りそうな円形の容器だ
自分が購入した際は、大盛サービスのおかげで常に米とルーがセパレートされていたものの、新容器だとセパレートがデフォになるのかね
アチャールの感想は割愛するが、タマネギアチャールは酸味と苦味が強くて、単体だとキツめだが、ルーと合わせると最高にインディアン
酸っぱ!苦!となる品を組み合わせによって旨!に変えれるのって凄い技術だ、シャキボリとした食感もグッド
ローストビーフは1切れ入っていた、店頭では売り切れていたが、早めの弁当注文のおかげで取り置きして貰えたようだ、感謝
味は相変わらず極上の一言、改めて土曜の限定ってすげぇコスパいいんだなと、これより倍大きいのが3切れくらい入ってるもん
大肉三銃士の盛り沢山吉田カレー
休日19時頃来た、待ち15人ほど、40分ほど待って入店
105回目の来店、先週限定を食せなかったが、今週も同じようなメニューをやってくれているので、ありつけることができた
ガーリックシュリンプチキンカレーと宮崎牛ローストビーフとマーガレットポークローストポークにキャベツアチャールトッピング、3050円、適切な価格
15分ほどで到着、チキンにポークにビーフに、お肉三銃士が揃い踏み、なんとも豪華絢爛な見た目だ
チキンはいつものほぐし鶏、これがまた口の中でホロッとほどけ、鶏肉の身の旨味がじんわりと伝わる
ガーリックシュリンプルーを吸って、スパイシーほぐし鶏になる、刺激的になるが、毎度のようにルーを吸いすぎるので調整必須
マーガレットポークのローストポークは、角切りになった大口のポークが2切れあり、こちらも豚由来の脂身たっぷりで柔らかい
シンプルな味付けで、歯触り優しい素材を活かした味は最高で、肉っぽさの控えめな、とろける脂の強いポークとなっている
宮崎牛のローストビーフは、ポークとは違って赤身が多く、肉本来の旨味をたっぷり味わえる1品
3切れもあり、極上そのもの、こちらはカレーとのノリが良く、肉自身の強さとスパイシーなルーの強さが闘った末、共闘したって感じ
最近ずーっと混んでるなぁ、暑くなった夏にこの混み具合、売り切れさえなければいくらでも並びますがね
小でも大満足な吉田カレー
平日20時45分頃来た、待ち1人、5分ほど待って入店、入店後、即売り切れており、なんとかありつけることができた
104回目の来店、最近売り切れが多く、弁当を売らない日が2日続いたため、2回分吉田カレーを損している
甘口、小、アチャール、豚ハーフ、限定トッピングのポテトサラダを注文、2100円、適切な価格
5分ほどで到着、大が出来なかったからのサービスなのか、卵黄が2つある、この店はこういった気遣いが本当に凄い
アチャールは安定、豚を頼もうが、限定を頼もうが、吉田カレーにはアチャールだ、常にいてほしい存在
本日は以前から導入されていた豚ハーフを注文した、確かに豚はたまに量が多すぎるので敬遠することがあったので、素晴らしいアイデア
ハーフでも満足度が高いことに違いはなく、むしろ少ない分、味わうように食べることで、いつも以上に旨味を感じられた
限定のポテトサラダは頻出で、2回に1回は頼んでしまう、絶妙な甘味とジャガイモのコクが素晴らしいんだよ
甘口のカレーに甘いポテトサラダを合わせると、もう一歩甘味と旨味が奥に行くんです、冷んやりしているのも夏に良い
最近人気が再燃しているのか、売り切れが続いている、嬉しいような複雑なような…弁当も恋しくなってくる
大初のネギ増し吉田カレー
平日19時頃来た、店内は半分ほどの埋まり
103回目の来店、休みを利用してイートイン、3営業日連続の来店、引っ越しまでに行けるときは行きたい
甘口、大、アチャール、限定トッピングのコールスロー、ローストビーフ、ネギ増しを注文、2600円、適切な価格
4分ほどで到着、これだけ通っていて初のネギ増し、当然ネギの存在感が大きい、いつも少ないと思ったことはないが、多いねぇ
ネギは味自体に影響を与えることはあまりないが、食感と野菜感、そしてジャングル感が追加されるのがありがたい、青々しい
グレイビーソースは土曜の鯖MIXだが、大きな鯖が一切れ入っていた、偶然かサービスか分からないが、サービスしてくれたと思い込むこととする
ローストビーフは3切れ、土曜に食べたものは筋張ったものもあったが、今日は柔らかくトロットロな甘みたくさん極上肉
コールスローは本当に好き、限定の中では今年ダントツで登場回数の多いメニューになってきたな
甘みを加えてくれるし、酸味の少ない食べやすいマヨネーズタップリで、しんなりしたキャベツもジャッキリしてる
そしていつも隣にあるアチャールという存在、前々回王道コンビとして豚と納豆を食べたが、アチャールを付けなかったことを後悔した
夏になって仕事が落ち着いて、早く帰れる日が増えてくると思う、つまり平日も弁当だけでなくイートインも楽しめる状況に、ようやくなってきた…
大最高値の吉田カレー土曜の限定
休日19時30分時頃来た、店内はガラガラ、珍しい
102回目の来店、2日連続でイートインするのは何ヵ月ぶりだろうか、通常メニューと限定メニューで連続でも中身は全然違うが
クミンと花椒の鯖のスパイスカレーと宮崎牛ローストビーフの大、グリエールチーズとキャベツアチャールをトッピング、3550円、適切な価格
5分ほどで到着、適切な価格と書きつつも、これまでの吉田カレーで最高値
比較的フルーティーな吉田カレーにおいて、ガッツリクミンや花椒のスパイスが感じられるのはレア、スパイシーで美味い
鯖はゴロゴロ5切れくらい入ってた、鯖定食の大盛でもこんなには来ない、なんという大盤振る舞い、そして柔らかく脂が乗りすぎていない
単体でも美味いが、ルーに合わせたときの親和性よ、鯖カレーは和のカレーよりスパイス系が見事に合うよなぁ
ローストビーフは相変わらず極上の最上、こんなに上品に甘いお肉を食べれる幸福はそうないだろう、それが4切れも、土曜ならではの良さ
グリエールチーズは通常のチーズの5倍の値段、これが最高値の原因、美味かったけど、普通のチーズとあまり違いを感じなかった
今まで一番値が張ったが、大満足の1品だった、とはいえ基本3000円は越えないようにしたい、このペースで行ってると破産してまう
原点回帰の大王道コンビ、豚と納豆
平日20時30分頃来た、店内はガラガラ
101回目の来店、平日の仕事終わりで来れたのは今年度初めて、ひっさびさの平日イートインだ
甘口、大、納豆、豚を注文、2050円、適切な価格
2分ほどで到着、豚と納豆、この店にハマるきっかけになった王道コンビと久々の再会、心が踊る
アチャールや豚は弁当でも食べれるし、チーズもサービスしていただけるため、イートインでしかあじわえないのが納豆、2月半ぶり
粘り気のある食材である納豆は、カレーと合わさると、 サラサラした存在になり、喉越し抜群というか、ストンと胃に落ちるほど滑らか
味もルーに癖味を与える、コクや深みとも違った、絶妙な旨味を足してくれる、ちなみにルーと交えず納豆ご飯として食べるのも最高
豚はイートインではなんと3ヶ月以上ぶり、弁当で食べる少し冷えて味の染み込んだ豚も好きだが、炙りたての豚は破壊力が違う
ハーフなるものもあるが、若いうちは通常サイズの豚を死ぬほど食いまくりたい、いずれキツくなるならいけるうちに食べとかないと
濃厚な肉の旨味は噛むほどに爆発するし、プルプルの軟骨部分もアクセントになる、食べながらニヤニヤしちゃうのよ
温かいイートインの吉田カレーはやはり最高、そして明日も行く、2日連続で行けることが確定している夜の1食目の幸福感はパない
100回目の大記念吉田カレー
平日予約し弁当購入、100回目の来店、間違いなく自分が1番来ているお店、しかし100も通過点だろう
甘口キーマカレー弁当に、アチャール、チキンアチャーリー、タマネギアチャールを注文、2200円、適切な価格
自宅で食べる、常にサービスしてくれるチーズと大盛、特段の会話をしたことは1度もないのに、こちらの好みを認識している敏腕店主
本日は100回目の来店なので、個別の感想よりも全体的な感想を記そうと思う、何ならこれまで書いた感想の感想的な
日記というか、備忘レベルのレビューになるので、ルールや味を知りたい方は別の人のマニュアルのようなレビューを見た方が参考になるかと
この店の凄さは、毎回しっかり感想を書いてしまうことから分かるように、常に感動してしまう最高の味にある
普通数回リピートしたお店は、感想が尽きて適当なことを書いてしまうのだが、この店はそれをさせてくれない
ルーやキーマにしても、常駐のトッピングにしても、日々改良され、常に新しいトッピングが現れるので、感想が全く尽きないのだ
流石に同じようなことを書いている日も大量にあるが、気持ち的にはその都度その都度感じたことを書くようにしている
今日イマイチだったな…で終わったことがない、カレーどころか全ての料理店の中でトップを走っているといえるだろう、個人的にはね
今度色々と自分の食べた量や金額を集計したり、自分なりに見聞きした店のルールなどもまとめてみようかな
最後にどうしても触れたい、少し時間の経って味の染み込んだチキンアチャーリー最高すぎ、チーズとの親和性ヤバイ
新トッピング大どっさりの吉田カレー
休日19時30分頃来た、店内はちょうど満席、3分ほど待って入店
99回目の来店、最後の二桁回数来店だ、最初に10回の大台に乗ったとき、こんなに来るとは想像もしなかった
チキンバーモント秀樹カレーとチキンアチャーリーの大、玉ねぎアチャール、まるごとピーマン焼き、キャベツアチャールトッピング、2700円、適切な価格
3分ほどで到着、バーモントカレー自体は3回目くらいだが、チキンと合わせるパターンは初めて
ルー自体は辛さの控えめな甘さ主体で、土曜の限定の中でも一番好きなルー、食べやすいことこの上ない
チキンはほぐし鶏どっさり、チキンアチャーリーが大切れ3枚、すんごいボリューミー、ほぐし鶏はふわふわ感と肉の旨味が最高、ルーを吸いパワーアップする
チキンアチャーリーは脂の少ない鶏本来の身が持つシンプルな味わいが最高、噛み切りやすく、奥底に潜む爽やかな旨味もある
そしてトッピングは驚きの新作3種、ピーマンもタマネギも、トッピングとして出てくるのは初めて見た
とはいってもキャベツアチャールは名前が初なだけで、普通のアチャールとあまり変わらない、キャベツ以外にニンジンもあるなど、完全にいつもの
タマネギアチャールはベリーグッド、そういやこういう形のタマネギアチャールは一般のカレー屋とかによくあるけど、吉田カレーじゃ初
シャキッとした食感が心地よく、辛味の抑えられた酸味のあるタマネギは実にカレーと合う、つまみにも良さそう
ピーマンも超ウマイ、たまに店主のTwitterのまかないとして出ていたが、店では初、丸ごと1つのピーマンがドカッと居座る
単体だと苦味が強いので、質は良いがバクバク食えんなと思っていたが、ルーと合わせると苦味が抜群のアクセントに代わり、旨すぎる
大トリプル野菜の吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、98回目の来店、本日のトッピングのラインナップからすると、絶対に弁当を手に入れたかった
甘口キーマカレー弁当に、アチャール、限定のトマネギ昆布甘酢、コールスローサラダを購入、2400円、適切な価格
自宅で食べる、チーズと大盛、サービスを当たり前と思ってはいけないので、毎回謝辞を述べるようにしてる
野菜トッピングを2つ付けるWアチャール系はよくイートイン時代にやっていたが、トリプル野菜は中々出来ない、出来るときは絶対やらなくては
まずアチャール、安定の食感と味付け、他2つが柔らかいので、存在感の塊、加えて染み込んだつけ汁はパンチもあってグッド
トマネギ昆布甘酢、トマトの酸味が味のメインを張る、そこにネギがジャキっと湿った歯応えを加え、昆布が和の旨味を足す
最後に甘酢が酸っぱさに磨きをかけつつ、甘さを加えてくれる、甘味と酸味と旨味、サッパリ爽快感ある仕上がり
コールスローサラダは本当に大好物、マヨネーズのクリーミーさがルーに最高の影響を与えるし、単体でも甘ウマ
野菜や汁が全体的に多いので、最後の方はスープカレーのようになる、このルーが野菜の旨味を全て吸って極上の1品になる
トリプル野菜トッピングは最高だ、それと今日はいつも以上にパンパンに詰まっていて最高、今週の平日はもう来れないから、味わい尽くせて良かった
大スパイシーな辛口って辛いですかカレー
休日19時30分頃来た、待ち3人、8分ほど待って入店
97回目の来店、いよいよあと3回いったら記念の100回目の来店になる
辛口って辛いですかカレーfeaturing闇鍋カレーと松阪ポーク切り落とし煮込み、トッピングにトマネギ昆布甘酢ver、コールスローサラダを注文、2300円、適切な価格
奇抜なメニュー名だが、たまに現れる辛口って辛いですかマンをもじったメニュー、良い意味ではないが、自分の行動がメニュー名にもなるなんて光栄だろう
5分ほどで到着、本日は大が出来なかった、なんとも残念だが人気なので仕方ない
ルーはその名前から少し推測されるように、結構な辛さだった、食べれないほどではなく、スパイス抜群といったもの、個人的には普通に辛い
松阪ポークは、大きめのが何切れも入っている、固めの食感で、噛めば噛むほど肉の旨味と下味が出てくる
焼きではこの味にはならない、煮込むことで抜ける水分や脂分もあるけど、醤油などの下味が入り込んで引き締まる
トマネギ昆布甘酢はルーが辛かったのであまり甘酢の甘酸っぱさは出なかったが、酸っぱさはいい感じで、違う方向の刺激に
コールスローサラダは最近の限定で一番の頻出メニュー、とにかく甘味が足されるというか、マイルドな味わいにしてくれる
大のライスを食べなくても普通に満足するが、貴重なイートインで大が出来ないのは至極残念、辛かったからライスは中和にもなるしね
甘くてウマイ大黄色ポテトサラダの吉田カレー
平日予約し弁当購入、96回目の来店、月か火でパワーチャージ、これが元気の秘訣
甘口キーマカレー弁当に、アチャール、限定のポテトサラダ、ローストビーフをトッピング、2500円、適切な価格
本日の弁当にローストビーフが余っていたことは大変喜ばしいことだった、人気メニューなので営業時間中に売り切れてるかと
そのローストビーフだが、1切れ入っており、テカテカの脂の光沢が美しい、常温でも溶け出しそうな見た目
味も柔らかく滑らかな舌触りで、肉の素材を活かした最小限の味付けとなっているが、肉自体の味が深いので、十分な旨味
ポテトサラダは土曜に追加しなかったので、弁当で注文できて非常に気分が良い、こちらも売り切れを覚悟してただけに
ポテトサラダは冷んやりした温度で、ジャガの甘さがじわっと伝わってくる、ホカホカではこの味にはならない
余計なものが全く入っていないのが吉田カレーのポテトサラダ、真っ黄色で、素材のおジャガをそのまま潰してます的な色あい
甘口のカレーと甘口のポテトサラダ、相乗効果を生むし、ふんわりと口内が豊かな粘り気に包まれる
本日は限定トッピングを2つも乗せれて大満足、月曜に弁当を食べれたことで、平日のノルマを週頭から達成した気分だ
大連チャンの土曜夜バーモントカレー
平日20時15分頃来た、待ち1人ほど、3分ほど待って入店
95回目の来店、平日来れていた頃は全く来なかった土曜夜が今や恒例となってる
上州熟成牛とキノコのリンゴと蜂蜜のバーモント秀樹カレーと山形牛牝牛月齢30ヶ月外モモローストビーフに、アチャール、ローストポークモモトッピング、3300円、適切な価格
8分ほどで到着、好評だったらしく、先週と同じ限定カレー、自分も大好物だったので、連続で食えて僥倖だ
基本的に先週と同じ感想になるが、ルーは土曜夜の限定にしては圧倒的な甘口、普段甘口しか食わない自分からしたら最高すぎる
リンゴと蜂蜜、いわゆるバーモントで、アメリカ発祥なのに日本人の口に合うようにしか出来てない馴染み深いカレーだ
そして上州熟成牛、これがホンマにたまらん、熟成されて旨味を蓄えた牛が、醤油や砂糖の味わいで甘辛く仕上がっている
基本的に柔らかめだが、それぞれ少し固かったり、脂プルプルであったり、違いがあって飽きなんて全く来ない、美味すぎ
さらにローストビーフ、霜降りの極上ビーフが、ミディアムレアに仕上がり、とろけるような脂が喉をスルッと通る
トッピングしたローストポーク、角切りでなく平切りタイプ、美味いが肉を足しすぎた、腹がはち切れんばかり
本日も極上だった、このパワフルさは他にない、身体が活き活きとしてくる、悪いところの見当たらないカレー
大久々の豚とアチャールの王道コンビ弁当
平日予約し弁当購入、94回目の来店、毎度のことながら月か火に弁当を購入出来るとストレスが全くなくなる
甘口キーマカレー弁当、豚、アチャールをトッピング、2150円、適切な価格
自宅で食べる、当たり前と思うな大盛とチーズサービス、常に自分に言い聞かせたい
まず豚を弁当に付けたのは割りと久しぶりで、ほぼ1月近く空いていた、偶然とはいえこんなに空いてしまうとは
その間にローストポークや魚トッピングがあったり、土曜限定カレーの肉系を堪能していたりと、肉成分が補給出来ていたからだろうか
そんなこんなで久しぶりに食べたが、筆舌に尽くしがたい旨さだねこれは、そのまま食べたときの塩味の調度良さが凄いのよ
柔らかさや豪快さも相まって、ワシワシ腹に入っていく、序盤はあえて米と豚だけで進めることが可能なのが弁当の利点
アチャールはほぼ毎回頼むわけだが、豚との相性は最高、柔らかい豚がカレーにあると、アチャールの食感がより光る
肉と野菜、対極的な存在が吉田カレー弁当の上に乗ると、双子のように違和感なく溶け込む、最初に来る人にはこのコンビを絶対に勧めたい
豚を入れると満足度が跳ね上がる、ぶたじるシーズンが終わったので、豚を味わえるのはトッピングの豚だけになった
牛と茸と果実と野菜と旨味と甘味の大複合吉田カレー
休日19時頃来た、待ち5人ほど、10分ほど待って入店
93回目の来店、ここ数週間は休日出勤してその流れで限定カレーを食べる動きをしており、休日出勤のモチベーションになる
上州熟成牛とキノコのリンゴと蜂蜜のバーモント秀樹カレーと山形牛牝牛月齢30ヶ月外モモローストビーフにコールスローサラダトッピング、3150円、適切な価格
10分ほどで到着、おそらく今まで頼んだ中で最もメニュー名の長いカレー、牛に茸に果物に野菜に、豪華絢爛
ベースのルーは常にスパイシー寄りな限定と異なり、甘口メイン、リンゴと蜂蜜があればそりゃそうなるか、メチャクチャに甘旨い
旨味もしっかりって、キノコどっさりで栄養満点、ツルッとしつつグニグニしてる食感の良さがキノコのパワーポイント
熟成牛は土曜日に頻出だが、信じられないくらいの大容量、プルプル柔らかく味の染み込んだ牛は、絶品の一言
ローストビーフは30グラムが3枚付く、モモなので脂身もあって、淡白すぎず力強いローストビーフに仕上がってる、照りも美しい
これだけ立派な肉を、煮込みとローストビーフの2種類で味わえる幸せ、この店以上に幸福感を感じる店はないなホントに
コールスローサラダも頻出の限定トッピングだが、甘口なカレーをさらにマイルドにしてくれて、クリームうまい
今日は今までの限定の中で最高だった、これだけ通っても常に最高点が更新されるのは恐ろしくもある
大クリーミーなトマトツナマヨ入りの吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、92回目の来店、弁当購入は2週間ぶり、先週は2回のイートイン出来て幸運だった
甘口キーマカレー弁当、アチャール、トマトツナマヨトッピング、サービスでローストポークとぶたじるが付いて2150円、適切な価格
自宅で食べる、当たり前のような大盛とチーズには常に感謝したい、そして無料のぶたじるとローストポークにも
まずアチャール、イートインが続くと弁当時のWアチャールが恋しくなる、とにかくたくさん食べれるのが弁当最大の利点
汁っけが多い日はルーの味変になるし、汁っけのない日は純粋に野菜の旨味を堪能できる、つまりどちらでも最高
トマトツナマヨも最高、ツナマヨのクリーミーさとコクに、トマトの酸味と爽快感が加わることで、気品のある品になる
特にイートインの際も思ったが、ルーに与える好影響がとんでもない、甘口カレーがよりシチューチックな甘さに変化する
サービスのローストポークも、野菜中心の弁当にあっては存在感を放つ、一切れとあったが二切れ付けてもらった
貴土曜食べたときは肉っぽさメインで脂少なめだったが、今日は適度な噛み応えを残しつつ柔らかくジューシー、部位によって味わいが違うのが楽しい
チーズとぶたじるも安定の美味さ、最近はイートイン出来るなら常にしたいが、あえて弁当にして家で食べたいといもあるほどハマってきた
チキンにポークに大肉まみれスープカレー
休日19時頃来た、待ち5人ほど、5分程待って入店
91回目の来店、珍しく今週は弁当注文なし、2回連続でイートインをしているという、幸運なスケジューリング
スープチキンカレーと角切りローストポークの大、限定トッピングのトマトツナマヨを注文、2850円、適切な価格
7分ほどで到着、2週前に食べた限定カレーと同じメニュー、チキンにポークに肉まみれで大好物なメニュー
前回と違うのはパパドが付いていること、これがあるとグッとインドに寄る、これを試作しているということは、何か近日中にインドっぽいの出るかも
まずチキンはいつものほぐし鶏タイプ、味が付いており、塩気が絶妙でそのまま完食しそうな勢い、冷んやりとした舌触りがグッド
ルーを吸うと鶏がスパイシーになり、また違った顔を見せる、鶏の吸引力が凄いので、吸わせ過ぎに要注意、ルーが枯渇する
ローストポークはいつだって食べたい品、自宅で作ってもこうはならない、高品質な上、味付けから固さまで、エクセレントな味わい
ドデカく5切れ入っており、噛みちぎるのも用意な柔らかさ、ジューシーというよりは肉身の強いって感じ
トマトツナマヨは過去1回くらいしか食べたことないかな?ツナマヨとトマトは吉田カレー限定トッピングの主力ではあるので、流石のチョベリグ
甘さが際立ち、クリーミー、スパイシーなルーが甘みを帯びたルーに変わり、アホみたいに美味かった、トマトツナマヨとこのルーの親和性よ
大野菜たっぷり吉田カレー
平日19時頃来た、満席で15分ほど待って入店
90回目の来店にして、有給休暇を利用して1月ぶりの平日夜の来店
甘口、大、アチャール、チーズ、限定トッピングのトマネギ昆布を注文、2000円、適切な価格
3分ほどで到着、本日のグレイビーソースはポーク胡麻キーマMIX、オイリーで香ばしい
チーズのとろみの滑らかさは最高、甘口カレーをもっと甘くしてくれるし、水分の多くなりがちな野菜トッピングたちの中で際立つ
アチャールは、常に最高の味わいで、噛み砕くような食感が素晴らしい、染み出した野菜汁がルーに味わい深さを加える
限定のトマネギ昆布、おそらく今まで一番食べたことのある限定トッピング、華やかな酸味のある爽やかな1品
トマトとネギと昆布の食材としての旨味だけでなく、様々な食感も生み出してくれる、味覚が研ぎ澄まされていく
イートインで出来立てのあったかカレーを食べることがどれだけ幸せなことか…テイクアウトも良いが、イートインに敵うものはない
チーズも炙りたてだし、ご飯やキーマや卵の形状、いわゆる盛りの荘厳さなどのデフォルメ含め、力があまりにも付く
アチャールもサーモンも大抜群の完成度
平日予約している弁当購入、89回目の来店、今週は金土と弁当すら買えないことが確定してるので、意地のテイクアウト
甘口キーマカレー弁当、アチャール、サーモン甘酢を購入、無料でぶたじるが付いて2050円、適切な価格
自宅で食べる、チーズと大盛サービスを当たり前と思ってはいけない、常にサービスをいただけることに感謝したい
アチャールと豚は迷ったが、最近ややお腹に張りがあるので、豚を食べて破裂することを危惧してアチャール選択
甘酢漬けよりも酸っぱさが先行し、汁がカレーに好影響を与える、野菜の甘み以外にも汁の持つ力は偉大
最近のアチャールは徐々に昔の中華アチャールに近くなっているような気もするが、中華時代のニンニク生姜感は控えめだし、全く同じにはならないけどね
甘酢漬けは売り切れの可能性大らしかったが、なんとか残っていたようで、切れ端などを食べることが出来た
この柔らかくも歯応えの残るサーモンは、脂少なめだが身が詰まっていて、甘酢の味わいとよくマッチしてる、ここのタレはなんでこんな美味いの?
ネギの食感もベリーグッド、トマネギ昆布などに使われるこのジャキシャキネギはとにかく食感が楽しい
過去イチの大パワフルトッピング土曜夜限界カレー
休日19時15分時頃来た、待ち3人ほど、7分ほど待って入店
88回目の来店、土曜日夜しか出来ないイートイン、限定カレーを狙い打ち、限定カレーは4回目
スープチキンカレーと千葉県産マーガレットポークの角切りローストポーク、トッピングにアチャール、サーモンとネギの胡麻甘酢漬けトッピング、2900円、適切な価格
10分ほどで到着、記憶にある限りでは限定でもスープカレーが出たのは初じゃなかろうか、そして見た目のパワフル度も過去1かもしれん
カレーそのものはシャバシャバ、スープカレーというだけある、単体だとスパイス感が強いが、後述する豪華トッピングたちが辛さを和らげる
ローストポークは食べることが多いが、いつ食べても高品質なポークを肉本来の旨味が失われないように味わえる
角切りになっているので分厚く、大口開けて一度にドッサリ食べることで、抜群の食べ応え、平日の限定のポークより明らかに大きい、それが3切れも
チキンはいつものほぐし鶏、これ柔らかくしっとりシンプルな鶏の旨味が詰まっていて、最高、スープカレーを吸いまくり、倍倍に美味くなる
サーモンとネギの胡麻甘酢漬けも完全お初、土曜夜は特殊な限定トッピングがあるのが1つ嬉しい点でもある
甘酢の甘さが先行するが、ネギとサーモンとのマッチングも絶妙、サーモン5切れくらいでボリュームあるし、何故か牡蠣も1つ入ってた
ボリュームもそうだが、トッピングたちの豪勢さは過去1な気がしていている、土曜夜はこれがあるから止められない、満足度か限界突破
平日予約し弁当購入、87回目の来店、平日は本当にイートイン出来なくなってしまったな…
甘口キーマカレー弁当、アチャール、豚を注文、サービスでぶたじるが付き、2150円、適切な価格
自宅で食べる、限定トッピングがなかったので、久々に弁当ながら王道コンビの登場
弁当の豚は本当に素晴らしい、炙られた直後に出る豚もアツアツで美味しいが、時間が経って味が染みた豚が本当に好み
弁当内に折り畳まれて詰め込まれているので、少なく見えるが店と同じビックサイズ、ルーがなくともこれだけで価値のある一品
アチャールも豚を頼んだからには欠かせない、野菜の栄養と旨味を同時に摂取できる稀有なトッピング
そもそも味が絶品、ゴリゴリボリボリ歯応え抜群、豚もカレーも柔らかいので、ここのアクセントが効果的
王道コンビゆえ、何十回も書いたような感想になっているが、その都度その都度思っていることなので仕方がない
その分ぶたじるの感想を書くと、ここのぶたじるは日々変化する味わい深い汁ということ、酸味の強いパターンや濃厚な深いパターンもある
大スクランブルでまさかのチキンアチャーリーとローストポーク入り弁当
平日予約し弁当購入、86回目の来店、暑くなってきたけど、そんな時だってカレーは食べたい
甘口キーマカレー弁当、アチャール、ローストポーク(チキンアチャーリー売り切れのため、代わり)を注文、2050円、適切な価格
自宅で食べる、前回初めて知ったが、いつも弁当のご飯大盛にしてもらってたんだね、店では常に大盛だからお気遣いいただいてありがたい
肉を頼むときは基本的にアチャールを側に置きたい、それ即ち肉の重みを和らげてくれるし、栄養満点健康気分
汁が多いときは最後にルーに汁を入れることが出来るので、多いと嬉しい、今日は多かったので、野菜を汁まで楽しめた
ローストポークはイートインメニューにはないが、チキンアチャーリーが売り切れていたためまさかの乱入、僥倖とはこのことだ
ルーなしのローストポークは高級な豚を使っていることが分かりやすい華麗な味、これでローストポークご飯を食べて同じ値段でも文句はない
チキンアチャーリーも1切れだけ入っていた、先週から引き続きある限定トッピング、これが鶏本来の旨味と鮮やかな肉質を同時に味わえる
結果として豚と鶏をWで味わえた、ローストポークとチキンアチャーリーを同時に食べることはイートインではまず不可能だろうから、めっちゃ得した気分
大クリーミーコールスロー吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、85回目の来店、疲労困憊の週末はカレーに限る
甘口キーマカレー弁当、豚、コールスローを注文、サービスでチーズをいただき、2150円、適切な価格
自宅で食べる、本日はセパレーツでなく最初からルーが混ざっている初めてのパターン
弁当豚の破壊力は毎度毎度のことながら恐れ入る、カレーをかけずに豚めしとしていただくも良し、合わせるも良し
翌日までドッシリ胃袋に居座るのが確定しているが、胃もたれの反面腹持ちが良いという利点もある
コールスローはまろやかクリーミーで、この甘さ先行の酸っぱさ控えめな感じが、本当に自分の舌に合っている
野菜でもあるゆえ、豚の脂もまろやかに分解してくれそうな、そんな錯覚を与える、実際はカロリーの加重だがね
今日はコールスロー汁も多めで、特にクリーミーだった、日々トッピングの量などによって違う色を見せる
ごちゃ混ぜが大旨味を発揮する吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、84回目の来店、月か火になんとか弁当にありつけるとホッとする
甘口キーマカレー弁当、アチャール、トマトの甘酢漬け、チキンアチャーリーを注文、2200円、適切な価格
自宅で食べる、いつもチーズのサービスが腹に染みる
アチャールは相変わらずの大量Wサイズ、全体的に柔らかいトッピングが多い中で群を抜くこの食感と野菜感
トマトの甘酢漬けはそのまま食べてもかなり美味しい、甘さは勿論、酢の持つ引き締まった酸っぱさがグッド
カレーと合わせるとハヤシライス風になるのがトマト系トッピングの利点だ、ネギやゴマもしっかり脇を支えてくれる
チキンアチャーリーはたまに出る限定だが、毎度毎度シンプルな鶏の旨味を最大限に活かしているなと感嘆する
今回はいつもと違いアチャールの素でなく、特製のタレで仕込んだらしく、味付けが少し濃くなっている、美味い
最後はアチャールの汁やトマトの甘酢などを全てかけ、旨味炸裂のごちゃ混ぜカレーになる、これホント最高
具材大どっさりな熟成牛とキノコのガーリックビーフカレー
休日20時頃来た、店内はほぼ満席
83回目の来店、イートインに確実に来れるのは土曜日のみ、故に限定カレーのみになる
熟成牛とキノコのガーリックビーフカレーの大、トマトの甘酢漬け、コールスローを注文、2800円、適切な価格
2分ほどで到着、香りという意味では今までで1番強烈かも、ガーリックの刺激的な香りがカレーどころか店内からも充満している
味はそこまでガーリック感強くなく、スパイシーなベース、キノコが信じられないくらいどっさり入っていて、常にカレーに絡む、良い出汁も出してるんだろう
熟成牛もどっさり大量にある、柔らかくプルプルした脂部分も、肉質の甘辛い部分も全部美味い、土曜の限定は具材の量がスゴイ
トマトの甘酢漬けはお初のトッピング、トマト自体は頻出だが、甘酢に浸かると文字通り甘くて酸っぱくてグッド、さっぱりする
コールスローは相変わらずマイルド、単体だと意外と塩気があるけど、ルーに溶けるとクリーミーになる、辛いルーにあっては貴重な甘み、クリーミーみ
GW終盤、平日にイートインできない分の吉田カレー成分をしっかり補給できた、カレーは元気が出る
肉大てんこ盛りの吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、82回目の来店、2日連続の弁当になったが、来れるときに吉田カレーを食べとくのが今後の鉄則
甘口キーマカレー弁当、豚、アチャール、無料でぶたじる、松阪ポークの切り落とし煮込みが付いて、2150円、適切な価格
弁当の豚は相変わらず美味しいなぁ、ビックなのは変わらないが、少し冷めて味が染み込んで落ち着いてるんだよね
サービスでいただいてるチーズを纏っているのが素晴らしい、豚とチーズの相性は抜群の上をいく超抜群
昨日食べそびれたアチャールは絶対に食べねばと誓っていた、だから連日来たというのが正直なところ
Wサイズのアチャールを食べれば、豚の罪悪感はどこへやら、野菜中心のヘルシー料理にさえ思えてくる
松阪ポーク切り落とし煮込みは無料とは思えないクオリティ、10切れくらいあって、脂の少ない肉肉しいお味
たまにこれを無料で出してくれるけど、たくさんの量を、しっかり対価を払うため限定トッピングとして食べたいとも思う
連休前にガッツリ肉をたくさん食べれたことはプラス、連続でカレー食べても全く飽きる感じもない
弁当でも甘み大際立つポテトサラダの吉田カレー
平日予約し弁当購入、81回目の来店、弁当頼むのにも、自宅で食べるのにも慣れてきた
甘口キーマカレー弁当、ポテトサラダ、1850円、適切な価格
最近はデフォルトでチーズを付けてくれるのが実に嬉しい、あった方が絶対良いもの
豚を付けるか付けないか、弁当を頼む上で永遠のテーマになるであろうこの議題は、魅力的なトッピングがあったら豚は控えるという結論に達してる
本日は限定のポテトサラダがテイクアウトにも登場していたため、豚を差し置いて購入した、普通に食ってもこのポテサラは素晴らしい
じゃが芋なんだからカレーに合うのは当たり前なんだけど、特に甘みが凄まじく、甘口カレーをより一層マイルドにしてくれる
冷んやりした舌触りは暖かくなってきた季節において実に心地好い、むしろカレーと合わせるより単体でバクバク食べてしまった
あと前も書いて、今日確信に変わったけど、キーマの味付け大分変わったよね、カカオ感より塩味が強くなった、こっちの方が好みです
ちょっと手違いでアチャールが入ってなかったのだが、まぁ普段お世話になってるし、課金のつもりで余裕の納得
大高品質なローストビーフ
平日18時45分頃来た、店内は半分ほどの入り
80回目の来店、久々のイートイン、平日休みの日の夜はコレと決めている
甘口、大、納豆、限定トッピングのポテトサラダ、ローストビーフWを注文、2650円、適切な価格
3分ほどで到着、グレイビーは純正、ローストビーフは2枚
最近弁当が多いが、チーズをサービスしてもらえるようになってから唯一イートインでしか食べれないのが納豆だ
かなり久々に合わせるが、流石の美味しさ、納豆の癖がこのカレーに足されることで、納豆そのものだけでなくルーも格上げされる
ポテトサラダは限定の中では頻出、黄色くまろやかにジャガジャガしたお味で、とろけるような芋の美味しさ
なんだろうこの甘さ、他に具材はないから、味付けなのかジャガ本来の甘さなのか…本来の甘さっぽいんだよな
ローストビーフの日はTwitterの投稿も多い、大人気トッピングの1つ、部位はランプかイチボどちらかランダム
品質の良い肉で、適度に脂、サシが入り、抜群にバランスのとれたお肉、ローストビーフの高級感は食指が動きまくる
売り切れることが多いローストビーフを食べれて良かった、しばらく平日イートインは出来ないが、頑張れる
トマネギ昆布の汁が旨味を大追加
平日予約し弁当購入、79回目の来店、イートインが恋しいが、食べれるだけでもありがたいと思わなくてはね
甘口キーマカレー弁当、豚、トマネギ昆布、無料でぶたじるが付いて、2150円、適切な価格
自宅で食べる、本日もチーズを付けていただいていて嬉しい、前回豚抜きでも満足できる量があることを知ったが、やはり豚を食べたくなった
キーマがいつもより甘味や苦味が控えめで、カカオ感より旨味があったような気がした
トマネギ昆布はイートインの限定トッピングとしてよく食べていたが、テイクアウトは初体験
相変わらず素晴らしい、トマトの酸味と昆布の旨味をまとい、ネギの食感によりパーフェクトなトッピングになる
汁をカレーにぶっかけて食べると、スープカレーのようになるが、旨味が凝縮された、これはアチャールやコールスローにはない個性
そしてやはり豚はウマイ、こんなに満足する一品料理は他に無い、唯一無二の存在感と味付けと満足度
夜遅く食べるので、この豚は間違いなく翌日に胃もたれをもたらす、それでも止められないし、止めるつもりもないのが怖い
豚がなくとも大満腹吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、78回目の来店、やはりイートインがほとんど出来なくなってきた、弁当すらギリギリのテイクアウト
甘口キーマカレー弁当、アチャール、コールスロー、無料でぶたじるが付いて、2100円、適切な価格
自宅で食べる、何故か自宅だと店で食べるより満腹感を得やすいので、豚とカレーだけで限界に近くなる
そのため今日はコールスローがあったので、アチャールと2種トッピングにしてみた、店でよく食べるW野菜にチーズを抜いた感じをイメージした
と思っていたのだが、サービスなのか、ライスにチーズが乗っており、梅干までも付いていた、これはあまりにも嬉しいサービスだ
このチーズが弁当では味わえないと思っていたからありがてぇ、少し固くはなってるが、ルーと相性が良い、相乗効果
アチャールとコールスローも十分パンチあって、弁当ならではのWサイズが豚なくとも満腹へ誘ってくれた
大満腹になる吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、77回目の来店、弁当すら食べれなくなる時期に備えて、食べれるうちに購入するつもり
甘口キーマカレー弁当、豚、アチャール、コールスロー、無料でぶたじるが付いて2450円、適切な価格
自宅で食べる、弁当は4回目、これだけ通っていても多少店では緊張するので、落ち着いた家で食べれるのは利点の一つ
豚とアチャールは常にテイクアウトメニューにあるので、毎回頼んでしまう、特に豚は弁当で食べれるから店では頼まなくなってきた
弁当豚の良さは少し冷えて豚の旨味が落ち着いて染み込んでいること、店では炙りたてを食べるので、大きく違う
マックでも冷めたポテトが大好物な自分は、この少し冷えた豚も大好物、熱さを舌が感じ取らない分、繊細な味わいを感じ取る
コールスローは弁当に付くときと付かないときがある、これがあると甘さに拍車がかかって素晴らしい
豚は変わらず大きいし、アチャールとコールスローは通常のWサイズでぶたじるも付く、凄まじい満足感がもたらされる弁当
イートインが大最高な吉田カレー
平日20時30分頃来た、店内は半分ほどの入り
76回目の来店、ようやく平日の夜来れた、激務を乗りこなすモチベーションになってるし、営業時間延長バンザイ
甘口、大、チーズ、アチャール、限定トッピングのコールスロー、無料のぶたじるを注文、2000円、適切な価格
3分ほどで到着、久々の平日イートインは王道のW野菜コンビ×チーズ、豚もいいが、弁当で食べれるのでチーズと限定優先
本日のグレイビーソースはガーシュリチキン牡蠣MIX、土曜のイートインは甘口ルーではないので、甘口が最高だと再認識する
野菜たちも相変わらず素晴らしいアクセント、甘かったり酸っぱかったりクリーミーだったり、異なる顔をたくさん見せる
特に甘口と相性が際立つのは甘味成分、野菜の利点を最大限活かしてる、止まらないスプーン
そしてチーズ、こちらも伸び伸びトローリと最高、コクがこんなにも増すかってくらいルーに好影響を与える
総合的にバランスの取れたラインナップで、高い完成度を誇るのがW野菜とチーズの組み合わせだ、ぶたじるで肉成分も補給すれば無駄がない
土曜夜の大栄養たっぷり吉田カレー
休日20時頃来た、店内はガラガラ
75回目の来店にして、初の土曜夜の来店、すなわち初の限定カレーのイートインになる
限定カレーの牡蠣とガーリックシュリンプチキンカレーの大、コールスロー、トマトネギ昆布を注文、2800円、適切な価格
2分ほどで到着、卵のない吉田カレーは違和感があるが、美的センスに優れ、豪快さを両立させる見事なビジュアル、流石吉田カレー
ルーは辛め、辛口だとこれくらいなのかな?とはいえスパイシーというレベルであり、そこまで辛くはない
そしてなんといってもトッピングたちが感動的だ、たくさんのガーリックシュリンプチキンに、ゴロゴロ入った牡蠣、これだけでも凄まじい破壊力
まずチキンは下味たっぷりでスパイス味、ほぐされて調度良い歯応えとなっており、たんぱく質やビタミンBが摂取できる
牡蠣は完全にお初トッピング、土曜夜ではよく出ていたようだが、こんなにウマイとは…大きいし旨味たっぷり、濃縮された癖のある妙味
8個くらいあって大満足だし、この季節の牡蠣はレベルが高い、亜鉛や鉄などのミネラルも摂取できる
トマネギ昆布やコールスローはよくある限定、こちらも負けじと野菜の栄養が摂取できる、コールスローは辛口を和らげる貴重な存在
肉、魚介、野菜、全ての栄養素がたっぷり詰まったカレー、食べたあとめちゃくちゃ調子よかったのは間違いなくカレー効果だ
いやー土曜夜の限定がここまで美味しいとは、甘口がある分平日のルーが一番好きだが、普段食えないトッピングがある土曜夜も素晴らしい
素材の味が大伝わり吉田カレー弁当
平日予約し弁当購入、74回目の来店、異動して営業時間内に来れることはほぼなくなったが、弁当の時間にはギリギリ間に合いそう
甘口のキーマカレー弁当に、豚とアチャールトッピング、2150円、適切な価格
自宅で食べる、弁当自体は3回目だが、弁当にすることの利点は、ルーのかかっていないトッピングを味わえることだ
ルーと合わさった方が相乗効果で美味しいのは勿論だが、ルーなしのトッピング、豚とアチャールは素材の味がダイレクトに伝わる
豚なんて特に肉を喰らってる感があって良い、豚とライスだけで十分な晩御飯になるほどのクオリティ
アチャールはルーと合わせないとやや味が濃く感じるが、最初少し濃厚な野菜の旨味を味わうのも良い
ルーをかけることでようやくカレーとして完成するが、結局こっちの方がウマイ、当たり前だけど
大年度末の吉田カレー
平日20時15分頃来た、店内はガラガラ、本日も21時まで営業
73回目の来店、年度末の今日、異動したら平日夜は中々来れなくなるので、区切りの来店になるかも
甘口、大、チーズ、アチャール、限定トッピングのコールスローを注文、2000円、適切な価格
2分ほどで到着、甘酢キャベツという名前は一瞬にして終わり、アチャールに変更された、結果的に中華が付くか付かないかの違いになった
中華アチャールがなくなると聞いて、W野菜系トッピングが出来なくなると悲しんでいたが、新アチャールの登場で杞憂に終わった
なので今回はW野菜系トッピングとチーズの王道コンビ、最近は豚を交えるよりこちらの方が好みである
野菜の旨味が甘口ルーと相性が抜群なのはもちろんとして、野菜によって汁っぽくなりがちな一面をチーズがカバー
まろやかさとコクと粘り気を与え、こちらも甘みをプラスしてくれる、結果として甘口がもっと甘口になるイメージ
最近はコールスローが頻出だが、これは非常にマヨマヨしくて素晴らしいので、もはや常駐トッピングにしてほしいとさえ思うね
素晴らしき年度末の締めとなった
日曜の大貴重な吉田カレー弁当
休日予約してテイクアウト、チキンクリームカレー弁当(甘口)、小豆バター、コールスロー、甘酢キャベツ、梅干し、ぶたじるが付いて1800円、適切な価格
72回目の来店、本日は日曜にテイクアウト営業をしているとのことで、晩ご飯に利用
今日の日曜テイクアウトにしても、最近21時まで営業することが多いことにしても、色々と変化が見える
自宅で食べる、実はこれだけ通っていて土曜夜の限定カレーを食べたことがないので、チキンクリームカレーが通常ルー以外でお初になる
まずチキンはほぐされた鶏肉がごっそり乗っている、本当にたくさんあって、丁寧に下処理をした鶏の純粋な美味さが味わえる
ルーはインドカレーのようなドロドロ粒状の野菜などが溶け込んだもので、甘くて超ウマイ、土曜夜はこのクオリティが常にあるのかと思うと、末恐ろしい
小豆バターも初めて食べる、美味しいが、ルーに溶かすより単独でおやつのように食べるのが自分には合ってる
小豆も大好きでカレーも大好きだが、どうしても脳がこの組合せを拒絶してしまう、おはぎは好きなのに不思議だね
その他コールスローと甘酢キャベツは食べたことがあるので詳細割愛、どちらも野菜たっぷりで、クリーミーさが増す
日曜の夜に吉田カレーを食べれるなんて夢のようだった
大新メニューの甘酢キャベツ
平日20時30分頃来た、店内はガラガラ、本日も特例の21時まで営業
71回目の来店、中華アチャールがメニューから消失した後、新トッピングに酢キャベツというものが加わった
甘口、大、納豆、新トッピングの甘酢キャベツ、限定トッピングのチキンアチャーリーを注文、2100円、適切な価格
2分ほどで到着、本日のグレイビーソースは牛きのこ牡蠣MIX、前回のソースから牡蠣が加えられた形
納豆の感想は割愛、新トッピングの甘酢キャベツだが、中華アチャールの代わりに相応しく、使われてる野菜は一緒
スパイシーさがなくなり、酸味と甘味が強く増したという印象、特に甘酢が際立つ、バキボキゴリとした食感は残っているのがとても嬉しい
チキンアチャーリー、以前6月頃チキン系のトッピングを一度食べたけど、それ以来のチキン系になる
こちら味付けはほぼなくシンプルなチキンだが、食べ応えタップリでスッキリした美味しさ、肉身たっぷりでルーにピッタリ
ローストポークは売り切れていたが、サービスで切れ端を貰った、ありがたい心遣い、切れ端と侮ることなかれ、豚の旨味タップリで、かえって得した気分
大惜別の中華アチャール
平日20時頃来た、待ち5人ほど、30分ほど待って入店、平日史上一番待った、本日は特例の21時まで営業
70回目の来店、中華アチャールが常駐メニューから姿を消すと聞いて、来ないわけにはいかなかった今日という日
甘口、大、豚、中華アチャールを注文、テイクアウト中華アチャール2つ、2700円、適切な価格
15分ほどで到着、本日のグレイビーソースは熟成牛とキノコのMIX、このカラフルさも見納めになるのかな
冒頭に記したが、4年前初めて来た時からあった大御所中華アチャールが提供休止するみたいなので、アチャール中心の感想になる
序盤はあまりアチャールを食べなかったが、40回の来店を越えた辺りからヘビーローテーションするようになった
野菜ということでヘルシーだし、それでいてしっかり酸味とスパイスを含んだ味わいになっていて、カレーとの相性があまりに抜群だった
単体で食べると結構味が濃いなと感じるが、ルーに溶けると野菜特有の甘みが引き出され、甘口との相乗効果が素晴らしい
特筆したいのは食感、何かに漬け込まれ?つつもボリボリシャキシャキした食感は失われず、噛み応えのある逸品だった
休止するのは勿論悲しく、復活を常に願うが、ここ数ヵ月は本当によく注文していたので、後悔はあまりない、頼み尽くしたなぁという思い
限定のアチャールがあるときはWアチャールとしてよく食べたものだ、豚と組み合わせることが少なかったのが唯一心残りかな
それよりも豚やチーズ、納豆などが無くならんか不安になる、常にあると思わず、今後は今以上にありがたくいただくことにしよう
甘みの大引き立つコールスロー
平日19時15分頃来た、店内はガラガラ
69回目の来店、前回初の弁当を食べたので、イートインを求める気持ちも強い
甘口、大、チーズ、中華アチャール、限定トッピングのコールスローを注文、2000円、適切な価格
2分ほどで到着、本日のグレイビーソースは牡蠣MIX、油浮きまくりのオイリーソース、良い
久々の新作トッピングコールスロー、マヨと酸味のあるコールスローが、ここのカレーに合わないはずがないのだ
これは旨い…単体でも十分ウマイコールスローなのに、カレーと合わせると最高だ、マヨの深みとコクが目立ち、甘みすら増した
脇を固める中華アチャールとチーズも流石、アチャールはコールスローと相まって食感が凄まじい、バキ、ゴリ、ボリ、と来てる
チーズも良いよ、甘口と食べるととにかく濃厚にコクととろみを加え、甘みを更に引き出してくれる
総合的に混ぜ合わせるとジャンキーに好きな味わいになった、肉がない分重みは少なく、スッキリしつつパンチある味わいになっていた
テイクアウトでも大楽しめる吉田カレー
平日21時頃弁当を予約注文し来た、テイクアウトのみの時間なので店内は客なし
68回目の来店、弁当注文は初、来年度忙しくなりそうなので、弁当がどんなものか試してみようと思う
キーマカレー弁当1500円、豚350円、中華アチャール300円をテイクアウト、無料で白菜ぶたじるが付いて、2150円、適切な価格
これまでテイクアウトを敬遠してた理由は2つ、量が少ないのではないか、自宅で食べると環境含め味が落ちるのでないか、そんな懸念
まず量について言えることだが、恐らく大じゃなく並だけど、豚もあるからだろうか、多く感じるので全く問題なく満足感バリバリ
そして味については落ちることはなく、店と全く同じではないが、むしろ違った味わいが楽しめ、色々な発見があった
まず中華アチャール、店だとルート食べるから感じにくいが、やはりかなりスパイシーな味付けだと再認識する、ウマイ、酒進む
豚は店だと炙るのに対し、テイクアウトだと少し冷めるわけだが、少し冷えると豚の旨味がじわっと広がる、これはこれで大アリ
前述したが、自宅だとテレビを見ながらゆっくり酒を飲みつつ楽しめる、弁当のクオリティ凄まじき、本当にこの店は底が見えない
久々の大豚が染み渡り吉田カレー
平日19時頃来た、待ち2名ほど、2分ほど待って入店
67回目の来店、今日は気のせいか分からないが、店内にBGMが聞こえた、今までテレビ以外のBGM流れてたっけ?
甘口、大、豚、納豆、梅干しを注文、2050円、適切な価格
4分ほどで到着、久々の豚、そして王道コンビ、梅干しの赤が良い色味を出している、本日のグレイビーソースはビーフキノコMIX
まず豚だが、最近少しご無沙汰ぎみ、腹の余裕が歳を重ねる度になくなっていくのを感じている
それでも米の量を減らす発想はないから、必然的に豚のペースが落ちる、あとアチャールが最近好きすぎるのも豚離れの大きな理由
でも久々に食べると本当に美味しい、納豆の下にも豚の切れ端が隠れており、沼に潜むワニのよう、これを見つけたときほど嬉しいことはない
そして安定の納豆、豚の脂や重さを中和する役割がある
梅干しは酸味がベリグーで、深みが増してくる、こんなに立派そうな梅干しで無料なのはスゴい、毎回種類変えてるのかな?前回と少し違うような
甘みが大増しなWアチャールとチーズ
平日19時頃来た、店内はちょうど満席
66回目の来店、激務部署に異動になってしまい、平日夜にフラッと来ることは今後難しいかもしれない、辛すぎる
甘口、大、チーズ、中華アチャール、限定トッピングのニラネギアチャールを注文、2000円、適切な価格
4分ほどで到着、大好物のWアチャール、野菜たっぷりで生い茂った緑黄色は食欲をそそってくる
Wアチャールになると常に食感がゴリゴリバリバリボキボキと荒々しさを増す、それでいてルーの滑らかさによってスルスル喉を通るから不思議だ
ニラネギアチャールは今年度後半に現れながら、限定トッピング提供日数トップに立ったのではないだろうか
作るのが楽なのか、味に自信があるのかは分からないが、確かにアチャール系でこれが最高峰のクオリティだと思う
菜食中心にあってチーズのパンチ力には毎度助けられている、カレーにチーズってこの上なくジャンキー
総合的に本当にバランスの取れた一皿、野菜が入るとこんなに甘くなるのはなんでなんでしょうね、魔法のようなルーですわ
常駐トッピングの大定番組合せ3種
平日19時頃来た、店内は半分ほどの入り
65回目の来店、おそらく2月最後になるかな、寒い中カレーを食べれるのもあと少しなのかもしれない
甘口、大、中華アチャール、納豆、チーズ、白菜ぶたじるを注文、1950円、適切な価格
2分ほどで到着、常駐トッピングのみで豚を入れないときの定番セット、納豆アチャールという健康食メインも、チーズでジャンクみも出せる組合せ
本日の限定は小豆バターだが、店主が薦める以上絶対に美味いんだろうが、小豆は甘味として単独で摂取したいので毎回スルー、これは太らない秘訣
本日のグレイビーソースは闇鍋MIX、土曜日の限定カレーのルーを8週分合わせたものだ、オイリーな限定ルーが重なりあい、素晴らしくオイリー
このトッピングたちの組合せの特徴は、ヘルシーの領域にあってキッチリバランスが取れているということ
野菜だが水分多めな中華アチャールに、まろやかで濃厚さを足すチーズが対極的に存在し、納豆が不足しがちな癖を足してくれる
やっぱりチーズが効いてるかな、アチャールはより甘くなるし、納豆はコクとカラシの辛みが増している、そんな気がする
白菜ぶたじるも白菜たっぷりで栄養豊富、豚の欠片が入っているのがありがたい、しかし毎回思うが何の出汁なんだろ、もはや出汁を飲んでるくらい濃くはあるが
大スパイシーなトマトツナマヨ
平日19時30分頃来た、店内は半分ほどの入り
64回目の来店、最近週一になってしまってるから、禁断症状が出やすくなってる気がする
甘口、大、納豆、中華アチャール、限定トッピングのトマトツナマヨを注文、2200円、適切な価格
5分ほどで到着、トマトツナマヨの白と赤が柔かい印象を与えると同時に、ズシンとした重みのある彩りにもなってる
本日のグレイビーソースは蛤牡蠣MIX、オイリーでグー、昨日荻窪のしちりで蛤ラーメンを食べたので、まさかの連日蛤、しかもラーメンとカレーで味わうというね
納豆、即ち、安定、もう1品欲しいなら納豆、重くなるどころか、粘り気が喉の潤滑油となり、軽くなるまである
中華アチャール、即ち、微かなスパイスを含む最高の野菜盛り、これの量が多いときは豚の量が多いとき以上に嬉しいかも
トマトツナマヨは、それなりに頻出の限定トッピング、とはいえ年始に売り切れで食べ損ねたので、今日にかける思いはそれなり
まずツナマヨが相変わらず素晴らしい、タマネギが大きめにカットされて食感が見事、そして今回は今までになくスパイシーなツナマヨ
クリーミーかつまろやかなのがこれまでのツナマヨだったが、マヨに包まれつつもブラックペッパーのビリビリが先行したので、かなりスパイシーだったかと
トマトは酸味を加え、刺激的になりすぎずフレッシュな味わいをプラスしてくれる、ハヤシライスのように甘みの相乗効果を生むのも特徴
限定一つを取っても食べる度良い意味で味わいが変わるのが楽しいところだ
ドデカ豚でも大ペロリな吉田カレー
平日18時30分頃来た、店内は半分ほどの入り
63回目の来店、前回来たとき寒すぎて味が分かり辛かったので、身体を暖めてから来た
甘口、大、納豆、豚、サービス品の梅干しを注文、2050円、適切な価格
3分ほどで到着、本日のグレイビーソースは牡蠣ビーフMIX、牡蠣のエキスとビーフの旨味、グレイビーの中でも最上位を狙えるクオリティ
そして卵が昨日からマキシマムこいたまごという卵に変わったとのこと、色から少し濃厚な黒に寄った黄色に変わったし、まろやかさが増したような気がする、劇的に変化したとかじゃあない
納豆は豚を頼むときに最適なお供になる、独特の粘り気は豚の濃厚さをリセットするのにピッタリな味わい
本日の豚は、一見してこれは手強そうだな、と思った、折り返しドデカ豚で、軟骨も多く肉身もある、いつになく柔らかくて、ジューシーそのもの
だけど美味すぎるので、ペロリと食べてしまった、豚は本当に良い、元気が出る
梅干しは限定トッピングというわけでもなく、無料でつく、そこが凄い、自分なら50円でも取りたくなっちゃう
赤みが凄く身がしっかりしてる、酸味があってルーにアクセントが加わって上品なお味になった
大森林のようなWアチャールとチーズ
平日19時頃来た、店内は先客2組ほど
62回目の来店、雪だろうが雨だろうが、来るのを止める理由にはならない
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングのニラとネギのアチャールを注文、2000円、適切な価格
2分ほどで到着、最近アチャール系の限定があるときは、2つ乗っけてチーズを被せるのがマイブーム、森林のようでヘルシー
アチャール系をダブルでいくと、全体的に汁っぽくなるのでチーズのとろみとまろやかさは非常に重要な存在
野菜だらけで動物系が不足しそうなところ、動物系に近い濃厚さを感じることが出来る
中華アチャールは変化なく安定的な最上級のトッピング、ニラとネギのアチャールに飲み込まれないくらいのスパイスはある
ニラとネギのアチャールは夏の終わりくらいに初登場した割りに、かなり頻出の限定で、7回目の注文
毎回同じ過ぎる感想ながら、食感が魔法のよう、どちらもシャキシャキ系ながら、ネギは乾いたシャキシャキ、ニラは湿ったジャキジャキ
ニラのクセと辛みが本当に素晴らしく、野菜類なのに独立した力強さを持つ、甘口ベースにほんの少し刺激が加わるのがたまらない
やはりダブルアチャールにチーズは満足感が凄い割り、肉類がないからお腹がスッキリしてる、これからも定番にしたい組合せ
大マイルドな黄色ジャガのポテサラトッピング吉田カレー
平日19時20分頃来た、待ち4名ほど、10分ほど待って入店
61回目の来店、異動がないことが判明し、来年度も吉田カレーに行けることが確定した、大きなモチベーションになる
甘口、大、中華アチャール、納豆、限定トッピングのポテトサラダを注文、2200円、適切な価格
4分ほどで到着、黄色いポテトサラダの色彩が目を引き、アチャールの華やかさも相まって、優美なアートのようなカレー
グレイビーソースはビーフトマトMIX、ハヤシライスを彷彿とさせる甘みが加わる、ビーフもいるのでオイリーだし完璧
納豆は昨日自宅で2パック食べたのに頼んでしまった、豚は重いし、ポテサラがある分まろやかなチーズも要らん時にはコレ
アチャールがあると汁気が増すので、とろみ加え要員にもなる、相性は言わずもがな、深みが違う
本日の中華アチャールはてんこ盛り、前回頼んでないので二回連続外しはあり得ないなと、週頭に必要なヘルシー栄養分
限定トッピングのポテトサラダは、頻出なトッピングながら、たまにスルーするのでまだ4回目の注文
マイルドにイモの旨さが味わえ、じゃが芋な訳だしカレーに合うけど、個人的にはルーが冷えすぎるし、ルーを吸いすぎるので限定の中では下の方の評価、勿論前提条件として旨いのは絶対言っておきたいが
小さいながらも大存在感のクリームチーズ
19時頃来た、店内はほぼ満席
60回目の来店、土曜夜ゴールデンタイムのテレビで紹介されたらしく、どれだけ混むか戦々恐々としていたが、平日夜は大丈夫そう
甘口、大、豚、限定トッピングのクリームチーズを注文、2150円、適切な価格
3分ほどで到着、珍しくスッキリしたビジュアル、本日のグレイビーソースはチキンクリームMIX、オイリーさがそんなになかった
本日の豚は折り重なったバランスタイプ、軟骨もあれば肉身もあり、折られている分、量もあって攻守に優れたバージョン
最近腹の調子が良く、豚を迎え入れるコンディションが整ってる、米の量が大と豚を両立させるには日々の健康状態がモロに影響する
限定トッピングのクリームチーズを食べるのは4回目、限定トップ3に入るくらい好きなトッピングで、見た目のインパクトはそれほどでもないが、口の中で存在感を発揮する
クリーミー加減でいえば右に出る食材はないといっても過言でない、甘くて美味しいカレーがまろやかマイルドになって、上品かつ高貴な味わいになる
冷たいクリチと温かいルーが溶け合う感じも筆舌しがたいのよね、舌に乗っけた感触が独特で、癖になることこの上なし
大寒波の日こそ白菜ぶたじるとカレー
平日19時20分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
59回目の来店、最強寒波襲来と来れば、ここのカレーとぶたじるを食べて身体をとことん暖めるしかない
甘口、大、納豆、中華アチャール、チーズ、白菜ぶたじるを注文、1950円、適切な価格
2分ほどで到着、本日は限定が小豆だった、小豆はよく出るトッピングながら、小豆とカレーの組合せは好みでないので食べたことはない
豚はぶたじるから取れれば良かったので、豚を除く通常トッピングオールスター、この3つを組み合わせるのは2回目
まず本日のグレイビーソースは柿牡蠣MIXで、ほのかに柿の甘みと酸味があった、そんな気がする、そもそもグレイビーが何であろうと極上やし
チーズは炙られトローリまろやかで、全体的にクリーミーさと濃厚さを同時に加えてくれる、たまにある塊になったヤツのパンチ力は中々のもの
納豆とチーズが一緒にいると良い意味でカオスになる、和と洋の庶民的な食べ物が、ルーの上で旨味を作り出してクセを加えてくれる
中華アチャールは今後全ての注文に付けたいくらい好きになってきた、何十回も書くとおり、素晴らしき食感とスパイス感、そして野菜を取れる健康的な側面
白菜ぶたじるは初の注文、豚はほぼなかったが、濃厚な汁に白菜たっぷり、煮込まれクタクタになった白菜やネギがいい出汁を出していて、非常に身体が暖まった
大久々の王道コンビ、豚と納豆
平日19時15分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
58回目の来店、今週は珍しく腹が張っておらず、久々に適度な空腹感で挑むことが出来るコンディション
甘口、大、納豆、豚を注文、2050円、適切な価格
5分ほどで到着、序盤の通い始め期を支えた王道コンビだが、最近のアチャールブームに押され、なんと4ヶ月半ぶりの組み合わせとなった
納豆は、最近背伸びして高いものばかり食べていたから、ホッとする和の庶民的な味わい、ねっとり粘っこくて滑らかな喉滑り
吉田カレーのルーには必ずネギが散らしてあるが、納豆のためにあるのではないかと思うほど、このネギが納豆とマッチする
本日の豚は軟骨ブリブリかつ肉身しっかりのバランスタイプ、前日に肉を食べず、魚や 野菜中心、パンとかを食べた後これを食べると感動の具合がより一層深まる
豚にネギ?か昆布?のクタクタになったものが付着していたが、煮込むときに使ってるのかな、豚の美味さの秘訣を知りたいものだ
このコンビは強い、最もベヒーな豚と、最もライトで喉の通りを良くする納豆が、カレーのような食の進む料理をさらに食べやすくしてる
ちなみに今週の平日は、自分が通い始めて10ヵ月強で、初めて限定トッピングがなかったんじゃないかな?
新たなる大王道のWアチャールとチーズ
平日19時頃来た、待ち1組、10分ほど待って入店
57回目の来店、年末年始を挟んだり、仕事が忙しかったのもあり、週に2回来店するのは半月ぶりくらい
甘口、大、チーズ、中華アチャール、限定トッピングのニラとネギのアチャールを注文、2000円、適切な価格
今日は東新宿のサンラサーのミニカレーも付けることが可能だったが、ここのカレー以外で腹を満たすのは勿体無いので頼まない
5分ほどで到着、最近限定でアチャール系があるときは中華アチャールも同時に頼むという、Wアチャールにハマっている、野菜たっぷり森林のよう
Wアチャールの時は豚は重くなりすぎる、納豆だとパンチが足りない、そんな時はチーズの出番
まろやかにとろみが足され、クリーミーな味わいも加えられる、完成されている激ウマなルー全体を覆ってしまうのが難点でもあるが、破壊力は間違いなく増す、一長一短
中華アチャールの安定感はすさまじく、酸味を帯びた汁が周辺のルーを少しだけアレンジしてくれるのが素晴らしい
後述するが、ニラネギアチャールにはないゴリゴリ感の虜になる、野菜の甘みも際立つような味付け
ニラネギアチャールは最近の限定では一番頻出、食感が最高で何度も書いてるが、ニラの湿ったジャキジャキと、ネギの乾いたシャキシャキ、似て非なるもの、同時に嚙めば伝わる協奏
豚と納豆という王道コンビに次いで、Wアチャールとチーズというのも王道化してきそうな勢い
サンラサー効果なのか、今日は夜にしては珍しい階段で収まらない行列が出来ていた
大念願の松阪ポーク切り落とし煮込み
平日19時頃来た、待ち5名ほどだったが、巡り合わせがよく3分ほどで入店
56回目の来店、年明けてから仕事帰りに来るのは初、来店するために早出をして早帰りする生活がまた始まった
甘口、大、納豆、中華アチャール、限定トッピングの松阪ポークの切り落とし煮込みを注文、2200円、適切な価格
10分ほどで到着、切り落とし煮込みが豚とはちょっと違う力強いビジュアルを作り出してくれる、そして変わらず華やかアチャール
グレイビーソースはガーシュリチキンMIX、ガーリックシュリンプはあまり感じなかったが、チキンの豊かな油がオイリーでベリグー
アチャール系は冬のMVP、最近はずっと頼んでる、何故序盤にこんな健康的で食感豊かで美味しいものをあまり頼んでなかったのかね
それとも日々改良しているらしいから、その過程で舌とマッチするものに出会ったのかも、いずれにせよスパイスは感じるが、そこまで強くない、酸味も絶妙な量で好みの味
納豆は珍しく不要だった、というのも後述するがアチャールとポークの食べ合わせが極上で、納豆の粘りと癖味が少し邪魔になった
限定トッピングの松阪ポークの切り落とし煮込みだが、以前無料トッピングのときに食べたものの、売り切れ寸前でほとんど量がなかったから実質初みたいなもの、念願叶った
柔らかい肉と固めの肉が様々あり、煮込まれて脂が抜けスッキリ引き締まったものもあれば、皮に近く脂を持った部分もある、塩味を帯びた味付けが最高
そしてこの量、ドッサリある豚肉が満腹へ誘う、前述のとおり、グレイビーの油、アチャールの酸味、肉の塩味が凄まじい掛け合い、ここ最近で一番の組合せだ
新年一食目の大王道コンビ吉田カレー
平日18時30分頃来た、店内は満席、10分ほど待って入店
55回目の来店、新年一食目、先週は行けていないので待ちわびた、というか当たり前のように年末年始営業しているのは本当にありがたい
甘口、大、中華アチャール、豚を注文、2100円、適切な価格、限定のツナマヨは残念ながら売り切れていた
10分ほどで到着、今年も豪快で芸術的なビジュアル、この2つのトッピングがあるといつだって素晴らしい
グレイビーソースはチキンにんにくキノコMIX、ニンニクがちゃんと前面に出てくる、禁断のウマさ、そしてキノコもちょくちょくいる
中華アチャールも、年末年始の暴食を和らげてくれそうな野菜たち、昨年の終盤のトレンドは完全にアチャールになっていた
ゴリゴリする固さが、柔らかいカレーの中に必要なんだ、スパイシー過ぎずカレーと調和する野菜
豚はね、待ちわびてました、新年1発目は絶対頼もうと決めていた、このパワフルな破壊力満点の肉身に、濃すぎない味付けもされていて、カレーとマッチする
日によってプルプル軟骨が多い部分や、肉身が多い部分があっていつも今日はどんなのが来るかワクワクする、今日は半分軟骨、半分肉身、バランス的に攻守最強
ちなみにスプーンが新しくなって柔らかい素材になってた、以前の銀スプーンの方がキレがあって好きだが、豚を切るのに困らなかったので問題はない
純正グレイビーが大シンプル旨い吉田カレー
平日19時頃来た、店内は半分ほどの入り
54回目の来店、年内ラストになる可能性もあり、気合いを入れて仕事を片付けた
甘口、大、豚、限定トッピングのニラと白菜のアチャールを注文、先週と全く同じ組み合わせ、2100円、適切な価格
グレイビーソースは純正、最初にハマった頃の味を思い出した、シンプルうまい、当時は土曜しか行ってなかったから、土曜は常に純正グレイビーなのかな?
3分ほどで到着、同じ組み合わせでも全く同じ見てくれにならないのが吉田カレーの面白いところ、今回はアチャールと豚の量がバチボコ多い
豚は、1週間乗り切った金曜日にご褒美のように食べるのがマイブーム、量や部位は日によって異なり、ガチャを引くような楽しさがある
そして大好きな切れ端集合体パターン、これは軟骨部分が少なくプルプル感はないが、純粋に肉、THE肉を食べてる、旨すぎんよ
ニラ白菜アチャールは、最近はもはや安定的に提供されるニラが効いた一品、ニラは癖も辛みも強いから技術が必要だと思うが、見事にルーと調和する完成度になっている
ニラの辛みと白菜のゴリゴリした食感、ニラネギアチャールも良いけど、こっちの方が好きかもしれない
限定なしでも大高満足な吉田カレー
平日18時45分頃来た、店内は半分ほどの入り
53回目の来店、限定トッピングのない日はTwitter見ても来店ツイートしてる人は少ない印象がある
甘口、大、中華アチャール、チーズ、納豆を注文、1950円、適切な価格、かくいう自分も限定は絶対組み込んでおり、常駐トッピングのみで終えたのは3ヶ月半ぶり
2分ほどで到着、常駐トッピング3種というのも初めてで、軸になるものが中華アチャールのみなので、見た目の豪快さは弱め
グレイビーソースはクラムチャウダーMIX、限定なき中これを楽しみに来たが、オイリーさを保ちつつ少しマイルドかつクリーミーになってる
中華アチャールは限定や豚がない中においてはメインを張る一品、モッサリ盛られた野菜たちはシャキっとゴリッとハーモニック
オイリーなグレイビーであればあるほどアチャールは輝きを放つ、自宅で真似できそうで全然出来ない、というかここのルーと合わせることが必須
チーズは最近ハマりつつある、ルー全体を覆ってしまう欠点はあるが、これだけ甘味やコクやまろやかさを足してくれるのはチーズ以外にない
納豆は最近注文少なめ、最も腹への負担が少なく、健康的かつ癖を併せ持つ、チーズのとろみと納豆の粘り気はなんともジャンクな口触り、喉ごしの良さがえげつない
新トッピングが常に大当たりな吉田カレー
平日19時15分頃来た、待ち2名ほど、10分ほど待って入店
52回目の来店、いったい何万円この店に使っているんだろう、今度計算してみよう
甘口、大、豚、限定トッピングのニラと白菜のアチャールを注文、2100円、適切な価格
4分ほどで到着、最近豚の頻度が減ってるが、彼がいるといつだって皿にいつも以上に力が漲っている
その豚は、特に空腹な時に食べると至福で忘れられない味になる、空いた腹にドでかい肉塊がドスンと落ちる、たまらない
本日は2つ折りになってるデカサイズ、そしてこれは初めてだが、軟骨とも違う脂身の多い部分があり、こんなに来ているのにまだ食べてない部位があったのかと感動
すき焼きとかで食べる牛の脂身のように、プルッと良き味わい
ニラと白菜のアチャールはお初、これだけ通っていても未だに新メニューがどんどん出てくるのがこの店の素晴らしい点の1つ
ニラネギアチャールは抜群に旨く、ニラとネギの食感差が絶妙であったが、これが白菜に変わることで、さらに食感が滅法楽しい、ゴリボリとしてる
味も最高ねコレ、ニラが常に辛みを加え刺激を与えてくれる、白菜は何度も書くが食感、すごい存在感
相変わらず新トッピングに外れなし、とはいえ白菜は本当に初めて見た、冬のトッピングとして最適だな
大クリーミーな組合せの吉田カレー
平日19時25分頃来た、待ち5名ほど、15分ほど待って入店、店を出る20時並び8人ほど、閉店延長するほど、人気だね
51回目の来店、寒くなればなるほど優しい味わいのカレーが食べたくなるものだ
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングのトマトツナマヨを注文、2200円、適切な価格
10分ほどで到着、3種トッピングかつ菜食中心のトッピングが秋以降のお気に入り、見た目に華やかで豪華な感じが良い
中華アチャールの安定感は安定しすぎて逆に名人級、4年前に食べたときは酸味やスパイスが強すぎるかなと思ってたが、今は調度良い
この辺は好みだろう、スパイスは普通に香るし、野菜の旨味が滲み出ること、そして食感こそが、このアチャール最大の役割
チーズは菜食中心のカレーを一気にジャンクにする、モッチリノビノビしたチーズINカレーの美味さは筆舌に尽くしがたい
豚と組み合わせないこと、野菜と組み合わせることで罪悪感は飛んでいく、この2つを意識するのは鉄則
限定トッピングのトマトツナマヨは食べるのは3回目、数ある限定の中でトップクラスに好みの品
まず色味がよい、赤く力強い、それでいて味は優しくクリーミー、トマトの酸味とツナマヨのコク、最高の共演
その上今日は黒胡椒の辛みを強く感じた、日乃屋カレーのような後味でこれもまた素晴らしい
50回目の大記念吉田カレー
平日19時30分頃来た、店内は満席で待ち3人ほど、3分ほどで入店
50回目の来店、大台に到達、我ながら良くここまで一年もかからず来れたものだ、本当の意味でハマるってのはこういうことなんだろうな
甘口、大、豚、納豆、サービスの真鯛真子の煮付けを注文、2050円、適切な価格
10分ほどで到着、50回目記念には王道の豚納豆コンビ、どんな限定があろうとも見向きもしないつもりだったが、真鯛真子提供のお声かけをいただいては断れない
本日のグレイビーソースはチキンとガーリックキノコのMIX、オイリーなグレイビーは一口目の破壊力が毎回凄い、自然に笑てまう
その豚だが、初めて食べてから今日に至るまでずっと変わることなくウマイ、スプーンで切れるほど柔らかくトロトロで、噛むと溢れ出す肉の旨味と甘味
これがルーと最強にマッチする、ゼラチン化した軟骨部分もプルプルでウマイが、最もウマイのは端っこの少し固くなってる部分、歯応えがココにある
納豆もこの店の常連となった要因の1つ、あまりに手軽で簡単で安価、それでいて癖たっぷりの旨味に健康感、カレーの罪悪感を揉み消すか如く
特別な納豆を使ってる様子は全くない、それでこらだけハマるのは、ルーとの相性に尽きる、ただでさえ粘り気多い納豆がサラサラのルーと相まって喉をあっという間に通過していく
真鯛真子は前回もサービスだったけどこのクオリティでサービスってヤバい、メチャクチャ濃厚で魚卵感満載、そして奇妙な見てくれ
単品だとくどさもあるだろうが、こちらもルーに溶けると大化けする、魚卵とカレーなんて組み合わせ普通は思い付かん
引っ越さない限りは通過点に過ぎないのだろう、マックや松屋に行く感覚でこれからもずっと通うだろう
大完璧なバランスの3種トッピング吉田カレー
平日19時頃来た、店内は満席
49回目の来店、昨日行くつもりが仕事で行けずだった、たった1日の空白が大きく期待感を増進させている
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングのニラネギアチャール、クリームチーズを注文、2100円、適切な価格
4分ほどで到着、本日のグレイビーソースはビーフとキノコのMIX、オイリーでめちゃくちゃウメェ、時おりキノコと牛肉が入っているのが嬉しい
中華アチャールは最近本当にブームが凄い、今日を入れて5回中4回頼んでる、反面豚の回数が何故か減っているが
野菜を求めだすとこれ以上の存在はない、野菜の旨味をスパイシーな味付けで抽出し、カレーにピッタリな付け合わせになっている
限定トッピングのニラネギアチャールは3、4回目くらいかな、この青々しい見た目、森のような存在感、そしてニラ特有の匂いがたまらない
毎回書くが、ニラとネギの食感が楽しすぎる、ネギの乾いたシャキに対してニラの湿ったジャキ、辛味を含んだトゲのある組み合わせなはずが、ルーに溶け込むと刺激は適度な旨さに変身
クリームチーズはかなりオキニな限定の1つ、非常にカレーがクリーミーになり、まろやかさ、コクなどのルーを格上する構成要素の1つ1つを底上げするイメージ
トッピング単体でもおつまみになるような品が多い吉田カレーにあって、単体で食べるものでないクリームチーズの存在は異質、常にいてほしい、他を邪魔しない
今日は中々エグウマだった、次回は記念すべき50回目になるので、絶対に豚を頼みたいところだ
大名残惜しいローストビーフ
平日19時頃来た、店内はほぼ満席
48回目の来店、先週は一月半ぶりに週1回しか行けなかったので、わずか6日ぶりなのに久しい感覚
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングのローストビーフを注文、2450円、適切な価格
2分ほどで到着、本日のグレイビーソースはほぐし鶏と牡蠣のMIX、いつも以上にオイリーで眼福
ローストビーフは本日で提供終了ぽいので余ってるか心配だったが、何とか残っていた、結果として2回食べることが出来た、今回は3切れ
相変わらず柔らかすぎず固すぎず絶妙なバランスで、カレーに異常に合う、特に今回はチーズとの相性が凄まじい
チーズは口触りよく甘みが加えられるし、高級料理たるローストビーフを良い意味でジャンクにしてくれる
中華アチャールは超てんこ盛り、これまでで最大の量、野菜だからあればあるだけ嬉しい、食べるだけ健康になれる気がする
大きめに刻まれてると食感がボリボリでなくゴリゴリになる、スパイシーでたまらん
ローストポークはたまにあるがローストビーフはほぼない、名残惜しいが2回も堪能出来たし良しとしよう、豚も恋しくなってきてる
ちなみに今日Nスタで吉田カレーが放送されていたらしい、見れてないし今後混むかは知らんけど、テレビ放送日に放送されたご飯を食べるのは悪くない
大念願の限定トッピングローストビーフ
平日19時頃来た、店内は満席、この時間にしてはかなり多い
47回目の来店、今日こそはローストビーフを、本日の夜のお客さんの気持ちは1つだろう
甘口、大、中華アチャール、納豆、限定トッピングの熟成上州牛のローストビーフを注文、2650円、本日も全面的に割引なし、適切な価格
8分ほどで到着、クリスマスを彷彿とさせる見事な赤みを帯びたローストビーフ、中華アチャールで色が更に加わるが、納豆が入ることで彩りは混迷
鶏と蛤のグレイビーソースはとてもオイリー、オイリーなグレイビーに外れなし、ちゃんと鶏を感じられる
中華アチャールは最近一番頼んでいる、このシャキシャキ感とスパイスのある野菜の旨味は、一度ハマると抜け出せない
マイブームが落ち着いた納豆だが、既製品だし常に安定感は一番、何かもう1つ欲しいな…ってときは粘り気とクセを併せ持つ納豆が一番
限定トッピングのローストビーフは前回昼にほとんど売り切れたので、念願の注文、600円と一見高そうだが、ほぼ原価での提供という企業努力には脱帽せざるを得ない
まず食感だが、分厚く文句無しのサイズ感なのに噛みちぎれるギリギリの硬度、固すぎず柔らかすぎず、小切れに出来ると食べやすくて良い
味はもうね…至高の一言、単品のローストビーフとしても三越前の肉友クラスの仕上がり、熟成された牛の旨味が詰まりまくり
そしてこの店のスゲー所はカレーと合わせると倍増しで美味くなるところ、ローストビーフとルーを一緒に噛み合わせると肉の脂と絡み合う、満足した
ポテサラ、大再評価な路線へ突入
平日19時頃来た、店内はガラガラ
46回目の来店、自分でも驚きだが6週連続で金曜日に来店している、もはや週末の恒例行事と化している
甘口、大、豚、限定トッピングのポテトサラダを注文、2300円、適切な価格、ちなみに本日は全面的に割引なし
本日は限定トッピングのローストビーフを狙ってきたが、昼にほとんど売れてしまったみたい、元々少なかったのか、又はこれ目当ての人が多かったのだろうか、来週もあるっぽいししゃーなし
2分ほどで到着、数ある吉田カレーの限定トッピングの中でも、黄色なのはポテトサラダだけ、良い色味だ
豚は異常なし、極上かつ至高の存在、味付けは和っぽくて、力強さはアメリカのよう、気品とジャンクさを兼ね備えている
限定トッピングのポテトサラダだが、頻出の割りにたまにスルーしてしまうので、4ヶ月ぶり、しっとりひんやりした口触り
舌に乗った瞬間は甘さのあるおジャガながら、噛むコクが、飲み込むと爽快感が、スルーしたことが悔やまれるくらい旨い、こんなに美味かったっけ?甘みがカレーにバリ合うんだが
あと吉田カレーはタイミング次第でルーの温度が異なるが、本日はアッツアツ、これとヒンヤリのポテサラが凄まじくマッチしたのかも
三種トッピングが止められない大美味吉田カレー
平日19時15分頃来た、店内は半分ほどの入り
45回目の来店、44回という数字は不吉なので塗り替えるために即、再来店
甘口、大、チーズ、中華アチャール、限定トッピングのトマトツナマヨ、サービスのぶたじるを注文、2050円、適切な価格
今日は、たまにある明らかに大以上に米の量が注がれた日だった、特大、あと何故か卵黄が2つある、謎に嬉しい
グレイビーはげんこつ浅利MIX、何だろうコレ、ウマイけど
中華アチャールは異常無し、常に食感がダントツに良くて、スパイスの味わいが香る上級品、ルー無しで単独で一番つまみ向きなのはコレだろうね
チーズもカロリーを考えてたまに抑えるが、解放した日はこの濃厚なトロみ具合がハマリすぎてしまう
ルー全体の味わいを変えてしまうから、とにかく腹ペコでジャンク感を求めるときには最適なメニューだろうね
連続で頼んだ限定のトマトツナマヨ、これは本当に数ある限定の中でも上位にいく存在、ツナマヨ自体が個人的トップ3トッピングなのに、それにトマトまで合わされたら正直たまらん
キャベツと合わせたのよりも、タマネギ強めなのもありがたい、ツナマヨの甘みとコク、トマトの酸味にタマネギの食感と辛みまで加わる
ぶたじるは本日生タマネギ入り、ネギ入りよりこちらの方がクセ強くてウマイんだよね、食感大きいし
新ぶたじると新トマトツナマヨが大ベリグーな吉田カレー
平日19時30分頃来た、店内はほぼ満席
44回目の来店、吉田カレーに行くために仕事を早く終わらせる能力がメキメキと付いてきた、全てにおいて好循環を生んでいる
甘口、並、豚、限定トッピングのツナマヨトマト、サービスのぶたじるを注文、2050円、適切な価格
15分ほどで到着、並を頼んだのは2ヶ月ぶり、最近食べ過ぎで腹が張ってる感覚があり、豚も頼むし並でいくことにした
豚は3回ぶり、味の感想を書くのは何回目だろうか、最高としか書けない、文章力が欲しいね、未来の自分を引き寄せるような名文で表現したいが…
とにかく他にない美味さで、カレーと合わせると何倍増しになる、俺肉食べてるわ感が一番味わえる品
限定トッピングのツナマヨトマトはお初、最近は既出トッピングを組み合わせるのが多く、安定して間違いのない一品といえる
正直メチャウマ、トマトの酸味とツナマヨのコクがしっかりカレーに溶け込む、どちらも消し合わずに主張してる絶妙なバランス、タマネギもジャキジャキ食感グッド
ぶたじるは出汁に熟成牛の牛すじが加わりパワーアップ、牛と豚がスープの中で共闘している、色黒になり深みが増したか
サービストッピングさえも大極上の吉田カレー
平日19時30分頃来た、店内は満席
43回目の来店、月曜に来店するととりあえずその週のタスクはクリア出来たとホッとする
甘口、大、納豆、限定トッピングのツナマヨキャベ塩昆布、サービス品の松坂ポークの切り落とし煮込み、ぶたじるを注文、1850円、適切な価格
7分ほどで到着、まず納豆は3回も間を空けての注文、常に高得点を叩き出す納豆は、自分にとっての安心材料だ
ややスープ状のカレールーに納豆が混ざることで粘り気が生まれ、ドロドロしてくるのも実はグッドなポイント
限定トッピングのツナマヨキャベ塩昆布は連続での注文、マヨのクリーミーさに負けないくらいキャベツや塩昆布は主張がある、ツナもフンワリ良い感じ
サービス品の松坂ポークの切り落とし煮込みは素晴らしいクオリティ、普通に大金を出すのでもっと入れて欲しいところ、これをサービスで出すという凄さは食べれば伝わる
ポーク自体じわっと口に広がる旨味を持っていて、それを味付けすることで倍加させてるってとこかな
なんか今日のカレーは良い意味で軽くてさっぱりしてた、最近重めのラインナップが続いたからたまにはスッキリした終わり方もいいねぇ
閉店間際は量が大大盛になるような気がする吉田カレー
平日19時30分頃来た、店内はほぼ満席
42回目の来店、今日は朝はカレーの気分でなかったが、夜になって身体がカレーを欲し出した
甘口、大、中華アチャール、チーズ、限定トッピングのツナマヨキャベ塩昆布、サービスのぶたじるを注文、2000円、適切な価格
3分ほどで到着、最近ハマってるダブル野菜タイプ、これにすると食感が固さメインになってグー
チーズは久しぶり、というか常駐トッピングの中でダントツにチーズの注文回数が少ないから常に久しぶりになるのだが
食べる度にノビノビして美味いけど、ルーを覆いすぎるからチーズメインの味になる分、たまにしか食べない、甘さが漂うし中毒性あるのにね
中華アチャールはここ4回中3回目、静かなるブームが到来している、夏と比べて冬は重い食感のものを好むのかも
そのまま食べてもスパイスを感じてウマイ、ルーと米と合わせると和と中と印がシンクロしてるかの如く進化する
限定トッピングのツナマヨキャベ塩昆布は初めて食べるが、ツマナヨとキャベ塩昆布はよく出てくるもので、合わせ技
美味いもの×美味いものが凄く美味いものになるって簡単そうに見えて凄いこと
ぶたじるはチーズと卵黄が入っていた、チーズとぶたじるが合うなんて誰が思い付くだろう、発想力が郡を抜いている
あと、写真からは分かりにくいが、米の量が凄まじかった、やはり閉店近いとサービスが一層手厚になる、600グラムくらいありそうで、よく完食できたものだ、自画自賛したい
魚卵とのかけ合わせが大不思議美味な吉田カレー
平日18時30分頃来た、店内はガラガラ
41回目の来店、このペースだと年内に50回を達成するのは簡単だろう
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングのしめじとトマトのアチャール、サービスの魚卵の煮付け、ぶたじるを注文、1900円、適切な価格
2分ほどで到着、魚卵の煮付けのインパクトが凄い、芸術性の高い美しい色合いのトッピングが多い吉田カレーにおいて、エイリアンのような見た目
グレイビーソースはアサリと蛤で、オイリーで激ウマ、最近はオイリーなソースが多く、個人的には正直たまらん
中華アチャールは最近は納豆より頼んでるかも、食感にハマりだした、今日はニンジンが多めで、ゴリゴリ強め、色づきも豊か
しめじとトマトのアチャールは前回に引き続き注文、こちらはしっとりと酸味が強めで、キノコのもつ素朴でルーを邪魔しない存在に救われる
そして魚卵、これも単体で食べると普通の美味しい魚卵だなーと思いきや、カレーと合わせるとかけ算式に旨味爆発
上手く書けないが、魚卵独特の強すぎる塩気が、ルーに混じり適度な塩気になると共に、食べたことのないような不思議な美味さが醸し出る
ぶたじるは今日も酸味強め、豚よりなんかアチャール的な野菜入ってた?日々少しずつ変わるのが良いよね
大レアのセパレート卵黄提供とドデカ豚
平日19時30分頃来た、店内はガラガラ
40回目の来店、これだけ来てるのに一口目の感動と間隔を空けた時の辛さは何も変わってない、ルーティーンの一部と化した
甘口、大、豚、限定トッピングのトマトとしめじのアチャール、サービスのぶたじるを注文、2100円、適切な価格
6分ほどで到着、今日もグレイビーソースがオイリーでビジュアルから素晴らしい、端っこにこそ旨味が溜まっているように見える
卵黄は落下したのかな、キーマに乗らずセパレートみたいな形で提供されたのは初めて見た
豚は久々に2回分空けてしまい、震えるような思いだった、コンディションを整えないと大と豚を組み合わせるのは難しい
柔らかさ◎、ボリューム◎、味付け◎、カレーとの相性◎、インパクト◎、こんなアホみたいな感想しか書けない
あと今日の豚の量凄まじかった、お分かりいただけるだろうか?、長豚の下から顔を覗かせるもう一体の豚がいることを、食ったことないけどダブルってこんな感じなんかな、爆裂満足
トマトとしめじのアチャールだが、完全にお初のトッピングってかなり久しぶりかも、土曜の限定でよくキノコ系が出てるから、キノコ系トッピング初は意外ではある
味は、酸味メインでしめじのニュルンとした喉越しが爽やか、キノコはいい、ローカロリーて栄養たっぷりだ
ぶたじるはネギでなくタマネギになっていたが、こちらの方が食感がと大きくピリッと味が締まって好きかも
闇鍋グレイビーソースが大革命的美味
平日19時30分頃来た、店内は満席、今日は常に満席
39回目の来店、最近思うけど、雨の日って意外とお客さん多い気がする、まぁ雨だからって行くの辞めようとはならないよね
甘口、大、納豆、中華アチャール、限定トッピングのツナマヨ、本日サービスのぶたじるを注文、2100円、適切な価格
10分ほどで到着今日のグレイビーソースは闇鍋カレーのソースで、オイリーで革命的に美味かった、何かの限定で使われていたであろうデカキノコもあって楽しい
納豆は3週間ぶりの注文、こんなに空いたのは始めてかも、何故空けてたのか分からないくらい相変わらず美味い
ベストマッチというかね、この粘り気がルーと合わさるとただでさえ喉の通りが良いカレーがさらに通るようになる
中華アチャールは初の2回連続注文、このボリボリ感は代えがたいものがあり、スパイシーで野菜もタップリ取れてヘルシー
トマネギ昆布と迷ったけど、決め手は食感、しっとり気味のトマネギ昆布と比べて、力強く野菜を噛みたい気分だったということ
限定トッピングのツナマヨは、3ヶ月ぶりくらいかな?頼むのは3回目だが、限定トッピングの中ではトップクラスに好きな品
マヨのコクとツナの旨味だけでも美味いのに、オニオンが刻んであるのが毎度ながら最高、この粗びき加減が素晴らしい
豚を頼まないときにあるぶたじるは最高、汁には軽く酸味もあるけど、何を使っているんだろう
何といっても今日は闇鍋グレイビー、これを食べるタイミングに立ち会えたことを誇りに思う
寒い時期には大アツアツのぶたじるもある吉田カレー
平日19時頃来た、店内はガラガラ
38回目の来店、連続して通い始めたのはちょうど半年前から、半年でよくここまで通ってるもんだと我ながら感心する
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングのトマネギ昆布、そして本日サービスのぶたじるを注文、2050円、適切な価格
3分ほどで到着、野菜たっぷりで肉はないが、決してあっさりした見た目にはならず、荘厳そのものだ
今日のグレイビーうまかったな、写真を見ても分かるとおり油がたっぷり旨味たっぷり
中華アチャールは、常駐トッピングの中ではあまり頼まない、だけど美味さは天下一品
このゴリゴリシャキシャキした食感と中華風スパイスな野菜たちは、ルーに合うのは勿論、単独で食べても良しときてる
トマネギ昆布は限定の中では最も頻出、なのにほぼ毎回頼んでる、トマトの酸味が豊かで、ハヤシライスを彷彿とさせる相性がある
ネギの辛味と食感、そして旨味を引き出してる昆布の存在も欠かせない、三者が揃ってこその完成度
そしてお初のぶたじる、マグマ級にアツアツで、寒い時期にはピツタリ、ネギと豚の切れ端がたくさん入っている、春先からよく出てたけど、意外と頼んだことなかった
味は非常に濃厚でねっとりとしている、豚の良さが詰まっていて、豚を頼まなくても簡易的に豚を味わえるのは良い
今日も大変満足、最近は忙しくて週1しか来れなかったが、少し仕事が落ち着いたので、来週から週2に戻したいもの
連休前には入れておきたい卵大ウマ吉田カレー
平日19時頃来た、雨の中店内は半分ほどの入り
37回目の来店、今週は2回目の来店なはずなのに何故か久しぶりな感覚、豚を食べてない分禁断症状が出たかな
甘口、大、豚、限定トッピングのニラネギアチャールを注文、2100円、適切な価格
4分ほどで到着、豚の力強い茶色と、ニラネギアチャールの青々しさが重なって、野性的な色合いになった
まず、今日はいつも以上に卵、卵黄部分がエグいくらい旨かった、濃厚なルーを飲み込もうとする程黄身が濃く、ここに来て新たな味わいを体験できた
ニラネギアチャールは、先月の中旬2回食べたが、好評だったのか時間をおかずに再度登場した
2回とも書いてることは同じだが、乾いたネギのジャキジャキと、湿ったニラのジャキジャキが、同じようでまるで違い、香りは強烈だがルーに溶けると調和して、美味しい
おまちかねの豚は最高の一言、別に久しぶりでもないのに食べるたび身体が震える、喉を通って胃に落ちた豚がエネルギーに変わっていくのが分かる
軟骨のトロトロ部分も好きだが、今日は肉の身の部分が多く、メチャクチャ最高、先端がとにかく旨味が凝縮されていると思う
祝日はたまに営業するが、休みの方が多いので、来週月曜の分までしっかり腹に入れることが出来たな
空腹時でなくとも完食大余裕な吉田カレー
平日18時30分頃来た、店内はガラガラ
36回目の来店、甘口、大、納豆、限定トッピングの角切りローストポーク、トマネギ昆布マヨを注文、値段を忘れたが、適切な価格
昨今の食材の高騰や不景気の影響を受けて値上がりしたが、ここのカレーは3000円でも適切な価格だと思っている
持論だが、モノや食事には適正価格ってもんがあって、仮に自分が億万長者だとしても、2000円のあんパンは買わないし、20万のベンツ新車も買わない
一般的な価格基準、自分の感じた価値、この2つを組み合わせて自分の中で適正価格を決めるが、安すぎるモノや高すぎるモノは、自分の中で疑いを持ってしまうのでいけない
長々と語ったが、要は値上がりしようが通い続けるということ
3分ほどで到着、マヨ仕立てのトッピングはルーが少しクリーム色になって旨そう
グレイビーソースは牛とキノコのカレー、なんか凄くコクがあり、舌に残る肉の脂が心地よい
トマネギ昆布マヨだが、相変わらず旨味が凝縮されている、トマトの酸味に昆布の旨味、ネギの苦味とマヨネーズのコクと甘みが絡み合う
とにかくクリーミーで、昔はマヨがルーに影響を与えすぎかなと思っていたが、今やルーに溶けた姿がカレー二味を楽しめてるような気がしてお得に感じている
ローストポークは相変わらず限定トッピングの王様だ、プルプルさもあればしっかりした噛み応えもあり、豚の脂がじわっと口一杯に広がる
今日は割りとお腹が張っていたんだが、余裕で完食できた
空腹に染み渡る吉田カレーの大豚
平日19時30分頃来た、待ち5名ほど、それでも相変わらず超速な客さばきをしており、5分ほどで入店
35回目の来店、本日は健康診断があり、最近は食事を調整していたため、終わった後はこちらで豚を食うと強く心に決めていた
甘口、大、豚、限定トッピングのトマネギ昆布を注文、1900円、適切な価格
5分ほどで到着、豚の豪快さとエネルギッシュなトマトの赤さ、見た目からパワーを凄まじく感じるカレーとはこのこと
グレイビーソースは胡麻とナッツのバターカレーとのことで、当然味は柔らかくまろやかなものになる、粒々感は常にあるが、より一層感じたようなそうでないような
豚はね、前述の経緯を考えると歓喜の一言に尽きる、肉や油ものを控えていな中でこれ、期末テスト明けに部活で全力疾走するかのような飛ばしっぷり
舌に染み渡って胃にズドン、久々の固形物に胃も驚愕しているが、美味さにスプーンは止まらない
味の詳細は一言も書いていないけど、自分がどれだけ個人的に好いているかが残ればそれだけで良い、食べログは日記帳だ
限定トッピングのトマネギ昆布だが、こちらは頻出の限定で、もう4、5回は食べていると思う
毎回同じ感想だけど、トマトの酸味が素晴らしい、加えて昆布の旨味とネギの食感がトリプルマッチといったところ
トマトの質が良いのもポイント、ただ和えるだけでなく、味付けもしっかりしている、今日のは酸味が強く、味付けが濃くて旨かった
ただ1週間ぶりなのに久々に感じたが、相も変わらず高い満足度だった
食感大楽しカレー
平日19時30分頃来た、店内は数名の先客
34回目の来店、今週は1回しか行けないので、本日にかける意気込みは凄く、仕事を超速で終わらせた
甘口、大、納豆、限定トッピングの肉茄子炒め、ニラとネギのアチャールを注文、1850円、適切な価格
5分ほどで到着、相変わらずニラネギアチャールの存在感がスゴい、青々しく、これ以上無いくらい緑色
前回も頼んだニラとネギのアチャールが今日も残っているのは最高だ、このニラが持つ独特の辛味と臭い、癖にならずにはいられない
蒸し返しになるが、食感が抜群なんだ、乾いた軽いジャキジャキのネギと、しっとりした重いニラのジャキジャキ
ジャキジャキ同士だが、こんなにも違って美味しい、天才的な組み合わせ、さらに納豆とニラが相性抜群ということも再認識した
お初の肉茄子炒めは松阪ポークの切り落としを大量投入したらしい一品、茄子は煮こごりや揚げ浸しなど、過去に実績がある安定した品
味はというと、切り落としとはいえ大量のお肉は旨味たっぷりだし、茄子もドでかく野菜なのに満足度高い
茄子ってのは油だったり、カレールーのように旨味の多い汁をよく吸うから倍倍で味が向上するときたもんだ
大美味追求カレー屋
平日19時頃来た、店内は満席、店を出る頃は10人くらい並んでおり、平日夜に外待ちを見るのは久しぶり、何だろう?
33回目の来店、2週連続で週2回来るのは4週間ぶり3回目、数字だらけでプロ野球の記録表記みたいになってきた
甘口、大、豚、限定トッピングのニラとネギのアチャールを注文、1900円、適切な価格
6分ほどで到着、ニラとネギのアチャールが青々しくて異彩を放っている、森のような緑具合だ
まず甘口と豚は相も変わらず安定感の塊、旨味と同時に安定感も食べている、それくらいハイレベルなクオリティで提供され続けている
1度豚から離れた時期もあったけど、最近はずっと豚、むしろ腹パンパンになるから頼みたいのにあえて頼まないときある
本島は退店時に二切れほどテイクアウトして翌日に食べたいくらい、しかしそうすると豚のように肥大化してしまうから、しない
そして限定トッピングはニラとネギのアチャール、見ての通りニラたっぷり、純粋に新しいトッピング頼むのいつぶりだろう、茄子の煮こごり以来かな
味はというと、モンスター級に美味い、ネギは乾いた軽いジャキジャキ感があるが、ニラはしっとりした重いジャキジャキ感を持つ
これが食感マニアにはたまらないし、噛むとニラ独特の臭いと辛味がしっかり出てくる、辛口を食べない身としては、たまにトッピングが辛いと実は嬉しい
いやー参るね、ニラとカレーがこんなに合うなんて、常に進化を続けてる最高のカレー屋
大久々の激ウマクリームチーズトッピング
平日19時30分頃来た、店内は先客5名ほど
32回目の来店、先週2回食べてるのに、たまげるほど今朝は吉田カレーを食べたかった
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングのネギとトマトのアチャール、クリームチーズを注文、1900円、適切な価格
2分ほどで到着、本日は肉類を足さない菜食カレーの日、これだと大が軽くペロリと入っていく
中華アチャールは7回間を空けての久々注文、限定トッピングにアチャール系が多いので、常駐メニューにおいては一番注文数は少ないかも
とはいえいつ食べても野菜の旨味たっぷりでスパイシーでウマイ、この食感は代えがたいものがある、加えて今日の中華アチャールメチャクチャ旨かった、今までで一番、何が違うのかは分からないけど
ネギとトマトのアチャールは限定トッピングとしては一番頻出なもので、トマトの酸味が強いときは非常に美味しい
ネギもよくこのカレーに合うから、頻出なのも頷ける安定感抜群の仕上がりといえる
何より嬉しいのがクリームチーズ、以前一度食べたことがあったが、そのあまりの相性の良さに衝撃を受けたものだ
滑らかに、まろやかに、しっとりと、カレーが何重にも味わい深くなる、シンプルなのに破壊力が凄い
ちなみにクリームチーズとカレーといえば自分の中では渋谷のケニックカレー、あちらは常駐メニューだが、こちらは限定、数少ない機会は確実にモノにしたいものだ
大豚極上吉田カレー
平日19時30分頃来た、店内は半分ほどの埋まり
31回目の来店、これにて1月分丸々ここのカレーを食したことになるわけだ、果てはどこまでこのカレーで身体を満たすことが出来るのだろうか
甘口、大、豚、納豆を注文、1850円、適切な価格
2分ほどで到着、限定トッピングを絡めないことは滅多にないが、今日はこの王道コンビで腹を満たしたかった、この店にハマるきっかけとなった組み合わせだ
何回も食べた組み合わせなので流石に感想がもう尽きている、とにかく美味い、美味すぎる、舌に合いすぎる
納豆の優しさと粘り気のあるコク、これはもう一トッピング足したいときに頼んでしまうナンバーワンの存在
そして何と言っても豚、とにかく豚がパワフルすぎる、腹が満たされ過ぎるから毎回は頼めないが、一回抜くと次回は絶対頼む気でいる
軽く炙られて旨味がギュッと凝縮する、外はほんの少しかりっとしているのに、中はハンパなくジューシーかつトロトロ
豚と大を組み合わせると動けなくなるほど満腹になることは百も承知、今日もすぐに立てないほど満腹だった
しかし満足感でこの組み合わせを越えるものなんて無い
大幸せを呼ぶチーズトッピング吉田カレー
平日19時頃来た、店内はガラガラ
30回目の来店、先週は来店叶わず一週空けての来店になってしまった
甘口、並、チーズ、限定トッピングの干しエビとネギのアチャールを注文、1800円、適切な価格
2分ほどで到着、菜食中心で、ローカロリーかつ健康的なラインナップとなった
グレイビーは熟成牛とキノコのMIXとのこと、大きめのキノコがゴロッと入っているのは新トッピングを食べているようで嬉しい、ソースは柔らかく優しいお味
やはりたまに食べるチーズは素晴らしい、トロトロモチモチのびーる食感が最高だし、滑らかなチーズは口当たりもグッド
それにチーズは100円なのにルー全般を覆う程たっぷりかかっていて、軽く炙られ香ばしさもある
限定の干しエビとネギのアチャールは3回目くらいだろうか?これまたエビの渋い旨味が凝縮され、ネギのジャキジャキ感と相まって至高の一品
アチャールというだけあり中華のスパイスがしっかり香るしスパイシー、量もたくさん
今日は腹が膨れていたので並で2品トッピングで豚も頼めなかったのが悔やまれる、やはり吉田に行く日の昼はライトにして一撃にかけたいものだ
2回に1回は食べるべき大旨豚
平日19時30分頃来た、店内は満席、最近は結構混んでる
29回目の来店、金曜から店が夏休みに入るとのことで、二日連続の来店
週1、2で通っているが、連続は初めて、食べ終わった側から食べたくなってるようなカレーだし、連続でも何ら問題ない
甘口、並、豚、限定トッピングのキャベ塩ネギ昆布を注文、1900円、適切な価格
5分ほどで到着、豚の茶色い存在感にキャベ塩ネギ昆布の緑具合、その色味は良い
グレイビーソースは昨日と同じアサリと蛤のものに、松阪ポーク切り落とし煮込みが加わって、さらにパンチが加わっていた
まず限定トッピングのキャベ塩ネギ昆布、昨日食べたばかりなのにあのシャキジャキした食感とクリーミーなマヨみを欲していた
ありふれた食材の組み合わせなのに何でこんなにウマイのだろうか、単体で食べると少し濃く感じるから、全てはルーに合うという一点なんだと思う
そして豚、限定トッピングは必ず頼むけど、結局豚に戻ってくる、王道にして王者、それが豚
日によって軟骨部分が多かったり少かったりするが、自分は軟骨部分少なめが好きで、今日は肉身中心の大当たり豚だった
炙ることによって脂身が和らぐ訳だが、見た目的にもこんがりと炙られた豚は食欲を増させる
豚とキャベ塩ネギ昆布をごちゃ混ぜにすると、極上の一言、旨味に溺れそうになる
ローストポークがあったのに頼まないという選択をしたが、代わりが豚であれば後悔などあるはずもなかった
大上品ローストポークと大クリーミーキャベ塩ネギ昆布
平日19時頃来た、店内は常に満席
28回目の来店、色々と慣れてきたが、マンネリ化しない程度の緊張感は常にある
甘口、大、納豆、限定トッピングのキャベ塩ネギ昆布、角切りローストポークを注文、2050円、適切な価格
これらの限定トッピングは頻出の品であるが、いつも高い完成度を誇っている
まずキャベ塩ネギ昆布、中華アチャールと同じくキャベツの食感がたまらない、マヨに少し和えられているからまろやかな味わい
ネギのジャキジャキした食感も心地よく、昆布も深みを出してくれる
ローストポークは数ある吉田カレーの限定トッピングの中でも群を抜いてウマイ、通常メニューの豚と張り合えるレベル
中華鍋で焼かれたローストポークは、香ばしさがあり、脂身さえ上品に味わえるクドくない肉の旨さ
スプーンでギリギリ切れるレベルの、固さと柔らかさの中間地点にあって、口の中でルーと溶け込ませるともう最高
2切れだが、かなり大きめのローストポークなので、満足度は高い
豚とチーズで大破壊的な旨味カレー
平日19時30分頃来た、店内は平日夜では久々に見た満席
27回目の来店、食べてる最中の嬉しさと、無くなっていく悲しさを同時に覚えるお店は片手で数えられるほど、それだけ貴重な店
甘口、大、豚、チーズを注文、1850円、適切な価格
ちなみに今日のグレイビーソースは麻辣で、甘口ながら少しピリ辛風で実に美味かった
2分ほどで到着、少し前から豚に原点回帰しつつある訳だが、やはりこの豚のインパクトはスゴい
これだけ食べてて知らなかったけど、この豚は豚バラ軟骨なのかね、トロトロの部分が骨だったとは、つまり骨まで美味しく食べられるよう工夫して煮込んでいる
骨周りの肉ってのは美味しいというが、食べ辛いのが難点、それを調理によって食べやすくしているのかな
実は初めての豚とチーズを組み合わせたが、恐らく全組合せの中で断トツの破壊力、ハイカロリーの権化
300の中で充分だった、とはいえ大を行ったことに一縷の後悔もない
基本的に自分はただ食べてるだけで、食材や調理方に全く詳しくない、繊細な舌をもっていないが、引っ越して来れなくなる前にこの豚はどうにかして家で近いものを作れるようになりたい
ま、ムリだろうな
チーズは他のトッピングに大好影響を与える存在
平日19時頃来た、店内は半分ほどの埋まり
26回目の来店、ここにきて加速する来店数、お盆なのに出勤、悲しみの日はここに来るしかない
甘口、大、納豆、チーズ、限定トッピングのトマネギ昆布マヨを注文、1750円、適切な価格
2分ほどで到着、二月ぶりのチーズ、ルーの隙間を埋めてくれるから華やかさがさらに一つ増すよね
トマネギ昆布系は最近ずっとある、最高の組み合わせだから嬉しい、毎回マストで頼んでいる
トマトが多い部分に当たったり、昆布が多い部分に当たったり、タイミングで変わるのがくじ引きのようでワクワクする
今日は昆布が多めだった、昆布の塊を食べた瞬間旨味ボムが口内で爆発する、そしてマヨのコクは素晴らしい
チーズはあまり頼まない割には食べる度感動する、ノビノビしてなめらか、口当たり最高でルーにピッタンコ
そしてチーズは他のトッピングたちにも好影響を与えるのがポイント、トッピングを選ぶ側からすると、相乗効果は常に探し求めたいところ、チーズと納豆は素晴らしかった、以前頼んだチーズ豚も破壊的だった
今日はルーが今までで以上に抜群に美味かったような…グレイビーソースが小豆バターだからだろうか、毎回甘口頼むし、俺はやはり甘い方向性のカレーが好きなんだろう
大菜食中心の組み合わせも可能な吉田カレー
平日19時頃来た、店内は3割ほどの入り
25回目の来店、夏バテ気味だが、この店のカレーを想うと食欲が涌いてくる
甘口、大、中華アチャール、限定トッピングのトマネギ昆布干しエビに、50円トッピングのカスリメティを注文、1750円、適切な価格
2分ほどで到着、カスリメティがかなりいい色合いで、食欲をそそる、肉類なしの菜食中心のラインナップ
中華アチャールは意外と限定に場所を取られるから頼むことは少ないが、量も多く、触感がジャキジャキと、中華を感じる王道の味わい
食べ終わる頃には少し舌がピリピリする中華的なスパイス食品、それでもメインは紛れもなく野菜たちだし、健康になっているのは間違いないだろう
カスリメティは、バカ舌なので詳しく解説できないが、スパイスのため明らかにルーの味わいが少し変わった気がする
限定は前回も頼んだが、吉田カレーとトマトとネギと昆布はいずれも超級の相性を誇るので、ある時はいつだって頼む
いやぁ夏バテしてたのにもっと食べられそうなくらい食べてる最中に体調回復した、健康的でウマイ
原点回帰の大美味豚
平日18時30分頃来た、店内は3割ほどの入り
24回目の来店、週2回来るのは久々かな?
甘口、大、豚、限定トッピングのトマネギ昆布マヨ仕立て干しエビを注文、1900円、適切な価格
3分ほどで到着、豚がいると常に最高の見た目になる、干しエビさんはトマトが色味を与え、豪快さと美しさが両立する見た目になってる
干しエビを食べるが、やはりマヨやルーの強さにあって、エビの味というのはあまり感じられなかった、バカ舌なのだろうか、ただ純粋にウマイトマネギ昆布マヨといった印象
正直これをダブルで頼めるなら、それだけでも大満足するような味わいになると思う、マヨはコクが増すし、トマトとネギはそれぞれ食感が素晴らしい
そして豚だが、今日のはいつにも増して大きい部位が来た、基本大きいけど、日によって+αで大きいときがあり、それを引いた日にはニヤケるしかない
原点回帰というか、ほとんどの人は最初に豚を頼むだろう、何回も来るうちに別のトッピングや限定にハマるが、結局豚が最強だという結論に至る
大当たり前ながら満足度は並より大が良い
平日19時頃来た、店内は半分ほどの入り
23回目の来店、暑くたっていつだってカレーは食べたい
甘口、並、納豆、限定トッピングの干しエビとネギのアチャール、紫蘇塩チキンの煮こごりを注文、1650円、適切な価格
1分ほどで到着、過去最速かも、カラフルな印象が強い吉田カレーにおいて、中々の渋い茶色っぽい色味
4回に3回は頼む納豆、個人的にはNo.1トッピング、豚のようなパワフルさはないが、福神漬けのごとくないと寂しい存在
限定トッピングだが、1度食べたことのある干しエビとネギのアチャール、前回はエビを強く感じたが、今回はネギを強く感じた
ネギのジャッキジャキ具合は他にない食感、しっとりではあるが、エビ味も染み込んでる
こちらはお初の紫蘇塩チキンの煮こごり、ひんやりした煮こごりからは鳥の旨味がじわっと広がる、紫蘇はバジルのようで、風味が豊か
どちらもパワフルさよりじんわり染みっぽさがあるトッピングだった
今回は昼食べすぎたので、大じゃなく並にしたが、やはりもっと食べたいとなってしまった
大と比べて並は米の山が2つなく、一山なので少し寂しくもあるし、豚さえ頼まなければ満腹でも食べれてしまいそうなので、妥協せず常に大を求めたい
大久しぶりの吉田カレーの王道豚
平日19時頃来た、待ちなしも店内は満席
22回目の来店、先週は店内の漏水によりここ3ヶ月で唯一の食べてない週になった、辛かった
甘口、大、豚、限定トッピングのトマネギアチャールを注文、1900円、適切な価格
3分ほどで到着、夢に出るようなくらい久しぶりに感じるたった2週間ぶりなのに、美しさが際立って見える
普通に一口、震える、あまりにも美味しい、知ってたけど何度だってここには感動がある、いつか引っ越すがこれから離れて生きていけるのだろうか
トマネギアチャールは何度か食べたことがあるが、今日のは特にトマトが大量にゴロゴロ入っており、素晴らしい酸味のパレード
ネギもシャキっとジャキっと食感良く、ベースで乗ってる青ネギも含めこの店のネギとトマトの扱いは超級だ
そして豚、今日は如何なる限定トッピングがあろうが、絶対に豚を頼もうと決めていた、何故ならこの豚は王道にしてチャンピオンだから
柔らかくてホロホロで、脂っこすぎないのにパンチ力は最大級、こんなウマイものは他にない
あぁ美味しかった、今後もアクシデントがなければ絶対に週1回は必ず行こう、身体が異常をきたしてしまうよ
ジャンクに寄っても気品が大溢るる吉田カレー
平日18時頃来た、店内はガラガラ
21回目の来店、そして久々の週2回来店、その理由は限定トッピングにある
甘口、大、納豆、限定トッピングのローストポーク、トマトネギガーリックシュリンプアチャールを注文、2250円、適切な価格
甘口大の美味さは例によって割愛、21回の書き込みでコメントは出尽くした、ただただ美味い
そして限定トッピングのローストポーク、これは4月に1度食べていて、会心のスマッシュヒットだと記憶していて、次来たら絶対にまた食べたいと思っていた
スプーンで切れるも歯応えは残るギリギリのラインの柔らかさを持つ豚さん、上品な脂をお持ちで、噛めば噛むほど旨味がじわりと染み渡る
ただこれをおかずにしても感動はないだろうが、ここのカレーと合わせることに意味がある
そしてこちらはお初、トマトネギガーリックシュリンプアチャール、一口食べるとニンニクの辛味がぐっと伝わる
トマトとネギはしょっちゅう現れるが、毎回違う組み合わせを提供してくれることはありがたい
正直シュリンプはほぼ感じなかった、それほどガーリックが強い、それでもガーリックはカレールーに溶け込むとルーに飲み込まれる、カレールーって凄いね
ガーリックを含めてジャンクに寄った味付けになりそうだが、前述のとおりパワフルなルーが全てを包み込み、気品がある味わいになるから不思議
全体としてこれまで来た中でもトップスリーに入るだろう会心の一食だった
トマネギ生姜アチャールは大パワフル吉田カレー
平日18時30分頃来た、店内はほぼ満席、平日夜に満席を見たのは久しぶり
20回目の来店、個人経営のお店に20回行ったのはあまり記憶にないな
甘口、大、納豆、限定トッピングのポテサラ、トマトとネギと生姜のアチャールを注文、円、適切な価格
ポテサラは過去に1度食べたことがある、正直数ある極上限定トッピングの中にあってはそこまで上位に来ない品ではあるが、次いつ頼めるか分からないから頼んでしまう
甘口大は異常無し、いつもどおり最高にウマイと同義、キノコベースのグレイビーもグッド、ちなみにキノコの残骸が浮いていて、今までにないお得感
まずポテサラだが、単体で食べると非常に美味しい、滑らかで卵のしっとりとしたコクと深みが伝わってくる
一方で結構冷たいから、ルーを冷やしてしまう、ジャガイモだからカレーに合わないわけないのだが…単体でお酒のつまみにしたいタイプ
そしてトマトとネギと生姜のアチャール、こちらはパワフルな一品、生姜が全面に出ていて、全てを生姜色に染めていく
あんなに美味しいルーが薄まるというか、味わえなくなるから、こちらもお酒のつまみ向きな感じがする
とはいえこの酸味というか生姜の旨味を求める人にはいいのだろう、ポテサラにしたってそう、好みの問題
限定トッピングコンビが大抜群の吉田カレー
平日19時頃来た、店内は3割ほどの埋まり
19回目の来店、最近のルーティーンは、この店に来るために激務の中早出をして早めの退庁をしている
甘口、大、納豆、限定トッピングのツナマヨ、茄子とオクラと鶏のにこごりを注文、2100円、適切な価格
3分ほどで到着、久々の三種トッピング、ツナマヨは限定で食べたことがあるが、にこごりは初めてだ、そして未だにフライドオニオンは居続ける、もはやない状態を忘れかけている
例によって甘口と納豆など、散々書いた感想は割愛する、めちゃくちゃウマイ、それだけ
まずはツナマヨ、前回も思ったが、数ある限定トッピングのなかでもツナマヨは別格、マヨネーズの割合とタマネギの刻み具合があまりに調度良い
正直これを二山ほしいくらい、白米にかけたい、でもルーと掛け合わせると、まろやかにしっとりと、抜群に美味くなる、カレーにツナマヨ、ありそうで全くない組み合わせだ
そして茄子とオクラと鶏のにこごりだが、これも大当たり、煮こごりというとゼラチン状のキッチリ固まった四角いものを想像するが、このにこごりはゼリーをまとっているくらい
プルプルと冷たくひんやりと、夏向けのさっぱりした一品、茄子も鶏肉もじんわりと美味さが伝わってくる、大きさもゴロゴロと食べ応え十分
いやぁどちらも素晴らしいが、三種トッピングは幸せ3倍、食べながらにして笑みが止まらんのよ
小切れタイプの豚も大ウマな吉田カレー
平日19時頃来た、店内は3割ほどの埋まり
18回目の来店、結局3ヶ月間週に最低一回は必ず来ている、これが本当にハマったということなのだろう
甘口、並に、豚、限定トッピングのトマネギキャベ塩昆布を注文、1800円、適切な価格
3分ほどで提供された、未だにフライドオニオンがデフォだ、最初からネギが付いているように、最近はむしろこれが正式なメニューになったのかと錯覚するほどだ
今日のグレイビーソースは中々オイリーで素晴らしい、並だとご飯の山が一つしかないが、その分一山が大きいのでキーマが安定する
この店の豚はでかくて長い1本の肉塊が来るが、今日は小切れの豚が三切れほど来る初めてのタイプだった
量はむしろ1本の肉塊より総合的に多くなっている、カリカリなものとトロトロなもの、小切れになっているとバリエーションが楽しめる、これも新たな発見だ
そして限定のトマネギキャベ塩昆布だが、前回は別皿も今回はルーに乗った状態で来た、未だに別皿になるかどうかの基準が分からない、いつか解明したい
そしてトマトがかなり多くて酸味が加わり美味しかった、トマトだけでなく塩昆布も多かった、簡単そうに見えるけど作るのは面倒臭そう
大酸味アチャールが調和する至高の吉田カレー
平日19時30分頃来た、店内は3割ほどの埋まり
17回目の来店、最近は夜並ぶことがほとんどなくなってありがたい
甘口、大、トッピングは納豆に限定トッピングの鶏皮とトマトとネギのアチャールを注文、1650円、適切な価格
3分ほどで到着、別皿で来たのはトマネギ昆布以来だ、トマトがあると別皿になるだろうか、少しづつ別皿の意図が見えてくる
最近はフライドオニオンがずっとデフォルト、久しくナシのものを食べておらず、そっちが恋しくなってきた
甘口大はグレイビーソースが日々違うから、根本の味は同じでも微妙に違ってくる、今日は牡蠣と蛤MIXらしく、油の感じがメチャクチャ好みの味だった
限定の鶏皮とトマトとネギのアチャールだが、別皿提供なだけあり、単体でも酸味がかなり強い
トマトの酸味だけでなく、何か他のものを感じる、酸っぱさはルーと混ぜると抑えられ、見事な味に調和する
意外と酸味を前面に出したトッピングはない(中華アチャールは酸味はあるが前面に出てはいない)ので、たまに食べるにしては非常に満足度の高い味になっている
鶏皮はどこにいるのか探し出すのが困難だったが、ネギはシャキシャキ食感よく、バランスの取れたトッピングであった
腹の収まりが大適度な甘口並豚中華アチャール
平日18時30分頃来た、店内はガラガラ、雨の日は比較的空いている印象
16回目の来店、週一は這ってでも来たい、この店が定時で上がる日の全ての目的を占めているここ最近
甘口、並、トッピングに中華アチャールと豚を注文、1800円、適切な価格
2分ほどで到着、最近はフライドオニオンがデフォルトで付くらしい、無しでも美味しいが、常にあるわけでないフライドオニオンを今のうちに味わえるのは嬉しい
これまでの経験を踏まえ、豚を投入するときは大にはしないと決めている、そうすることで今回は腹の収まりがいつになく良かった、豚で大だとパンパンなので、本当に心地よく満ち足りる
個人的な基準だが、完食後水を飲んで、おにぎり1個くらいは入りそうだな~って感覚が一番腹の収まりが良いと思っていて、まさに今回はそれ
そして実は豚を頼むのは久しぶりだったが、やはり単体の強烈度ではこのトッピングに勝るものはないね、美味すぎる、柔らかホロホロくどくない
そして中華アチャールはシャキシャキした食感がいつもどおり最高、中華のスパイスが薫るのも素晴らしきアクセントだ
恥ずかしながら中華アチャールと豚の、一見王道に見えるコンビを頼むのは初めてだった、非常に高い満足度がある
腹のキャパが小さいし、納豆を常に食べたいから今後もこの組み合わせは中々しないだろうが、たまにやると良い
トッピング四種類を超えると大華やかな吉田カレー
平日18時頃来た、店内は満席
15回目の来店、年明けには引っ越すし、行けるだけ行っときたい
甘口、大、チーズ、納豆、限定トッピングのナスの揚げ浸し、無料トッピングのフライドオニオンを注文、1750円、適切な価格
4分ほどで到着、すげぇ、壮観だ、そもそもこれまで二種類しかトッピングしたことがなく、三種類のトッピングすらしたことないのに、いきなり4つを加えてしまった、華やかすぎる
まずフライドオニオン、パリパリと吉田カレーに珍しい食感、そして玉ねぎがじんわり染みる、フライドオニオンがルーに溶けるとそれはそれでオニオンがしっとりしてウマイ
そしてナスの揚げ浸し、ナスって偉大だ、こんなに美味しいのに野菜だという素晴らしさ、油を吸ってるから決してローカロリーではないが、野菜の中ではダントツの食べ応え
爽やかな味わいに、逐一口がさっぱりする、こちらもルーを吸うと甘みが増して旨味アップ
そして納豆は常連で、ここにチーズを加えてみたが、ネバネバの納豆とモチモチのチーズ、どちらも伸び伸びする食物で、こちらもハンパない相性を見せてくれた
豚を食べないときは三種類くらいトッピングしても良いかも、あればあるほど美味しくなる、雑多な味にならないのが不思議
どこを食べても極上のトッピングが絡むのは最高だが、純粋なルーだけを味わえる部分は減ってしまう、この辺は毎回悩むだろう
大シンプルチキンが何故かウマイ吉田カレー
平日19時頃来た、店内は8割ほどの入り
14回目の来店、ラーメンを食べようかと思っていたが、限定トッピングの告知を見て来店
甘口、大に限定トッピングのチキンアチャーリーを注文、1650円、適切な価格
3分ほどで到着、あら、大分シンプルな出で立ち、大きなチキンが二つ、というよりチキンしか見えない、アチャール成分どれ?
自分の中でチキンと中華アチャールの混合だと勝手に思っていたが、ほぼチキンだったようだ
とりあえず甘口大は変わりなし、ルーの味は日々微妙に違うが、奥底の味は同じだからこそハマってしまった
そして限定トッピングのチキンアチャーリー、むね肉を使った真っ白なシンプルチキン、見ての通り味付けはあまり感じないが、ルーが味付けになっているから問題なし
そしてお肉は柔らかく煮込まれていて、噛みきりやすい、脂も最小限だが何故か旨味が潜んでいる、なんでしょうねコレ、ウマイ
ビビって一つのみのトッピングにしたが、改めて吉田カレーはトッピングを複数することが王道だなと、一つでも美味しいけど、二つだともっと美味しいというわけ
もし一つにするならやはり豚になるだろう、ソロで複数トッピング相手に戦えるパンチ力を持つのは豚くらい
まぁアチャール部分がほとんどなかったことにやや拍子抜けした、こんなことならアチャールと共に頼むべきだったなぁ
大極上組み合わせ納豆とキャベ塩昆布
平日19時頃来た、店内はほぼ満席
13回目くらいの来店、1週間以上空けたのは久々だ、身体が欲していた
甘口、大、納豆に限定トッピングのキャベ塩昆布を注文、1650円、適切な価格
10分ほどで到着、ちょうど来客が多くなる段階だったので、少しいつもよりは時間がかかった
上記の組み合わせは実に3回目、豚が重たく感じそうな日で、限定のキャベ塩昆布がある場合は確実にこのコンビになる
つまり柔らかい納豆とシャキシャキしたキャベツの食感が、ルーとキーマに混ざって最高のバランスを産み出してくれる
流石にこれだけ何回も来ていて、3回目の組み合わせとなると書くことがない、美味い!最高!これだけで百文字くらい埋め尽くしたいくらいだ
少し違うところに触れると、キャベ塩昆布はマヨ仕立てになっているので、付近のルーは少しマヨを帯びている
これがマイルド化してより一層美味しくなる、とはいえ何も侵食されてないルーも好き、たくさん楽しみたい
店を出る19時30分頃には8人近く並んでいた、夜は混んでるときと空いてるときがバラバラで、全く読めない
限定トッピングのポテトサラダが色彩大鮮やかな吉田カレー
平日19時頃来た、店内は半分ほどの入り
12回目の来店、週一にしようと誓った先週だったが、やはり週ニになってしまった、食べたことない限定トッピングを見るとどうしても来てしまう
甘口、大、納豆に限定トッピングのポテトサラダを注文、1850円、適切な価格
甘口大は最高の組み合わせであることは毎度のとおり割愛
今回はお初の限定トッピングポテトサラダを中心に述べることになるが、結論から言うと数あるトッピングの中にあっては、上位にはこない品だと思った
勿論ここはベースのレベルが高すぎて基準が上がりまくっているから、普通に美味しいポテトサラダであることに間違いはない
通常ポテトサラダは白色だが、黄色いポテトサラダ、卵の卵黄部分をふんだんに使っているからなのだろうか、上に杏仁豆腐の上にも乗ってる例のアレが乗ってる
ポテト以外に何か特別なものが入っているようにも感じなくて、比較的シンプルな一品であった
納豆と合わせて納豆ポテトサラダにしたら、何ともいえないパンチの効いた味になった
とにかく今は限定トッピングを制覇して、数あるトッピングの中で最高の組み合わせを探す段階に入っている
料理人としてのセンス大抜群カレー
平日18時頃来た、店内は三割ほどの入り、11回目の来店
甘口、大の黄金コンビに中華アチャール、限定トッピングのツナマヨを注文、1900円、適切な価格
1分ほどで提供、超迅速、豚を頼まず混んでなければこのスピードで出てくる、店主のスピードには目を見張るものがある
常駐トッピングも大好きだが、限定トッピングはどれも美味でとにかく大好き
今回も甘口大は極上かつ至高
中華アチャールは相変わらず存在感がスゴい、豚の次に量が多いような、キャベツをはじめ人参もあり、ザクザクした食感は最高
そしてこれまで気付かなかったけど、黒い粒みたいなのが入っていて、ビリビリと痺れる、これが中華といわれるゆえんなのだろうか
何かは分からない、ブラックペッパーの粒だろうか?
限定トッピングのツナマヨは…これまた美味すぎる、とにかく濃厚かつクリーミー、そして何といっても大きめに刻まれたタマネギがもう最高
タマネギのシャキシャキが加わるだけで何倍も美味しくなってる、この一手間が非常に有難い
ツナマヨにカレーってあまり発想にない、某CoCo壱にもなかったような気がする、とはいえ合わない訳はない
しかし改めて常駐トッピングもそうだが、限定トッピングにも全くハズレはなく、どれもこれも美味すぎる、店主はカレーだけでなく料理人としてのセンスが抜群、全部おかずとして食べたいものだ
大最高峰カレー
平日19時40分頃来た、待ちなし、店内は半分ほどの入り
10回目の来店、とうとう二桁
甘口、大、キャベ塩昆布、納豆を注文、1650円、適切な価格
5分ほどで到着、前回と全く同じセットにしたが、少しだけ前回より塩昆布の量が一見少なく見えた
感想は尽きた、もう書くことはありません、極上、以上
あえて書くならキャベ塩昆布は前回はキャベ多め塩昆布少なめだったけど、今回はキャベ少なめ塩昆布とマヨ多めだったような気がした
塩昆布多めだと味が強くなりすぎたので、キャベが多い方が嬉しいね、これは好みの問題
あと今日初めて気付いたが、ルーは安定して最高品質を保っているが、キーマ部分は意外と味が日によって少しだけ違っているような
自分の舌の問題かもだが、今日のは苦味が強かったような、でも全然これまで感じなかったから味がぶれてるとかそんな話ではない
ま、結論それだとしても美味しいんだけどね
最近来店ペースが激しすぎるのを自覚してる、第一波は終わりにして少しペースを落ち着けていきたい
豚ナシだと大健康的な吉田カレー
平日19時15分頃来た、店内はほぼ満席、9回目の来店
甘口、大、納豆、限定トッピングのキャベ塩昆布マヨ仕立てを注文、1650円、適切な価格
2分ほどで到着、キャベ塩昆布は見てくれが豪快で良いねぇ、絶対カレーに合うはずだけど他で見たことないトッピング
甘口は安定の美味さ、ニヤケながら食べてしまうカレー、というより食い物はここくらいしか思い浮かばない、美味くてもニヤケまではしないからね
今回キャベ塩昆布が限定と聞いて、絶対に納豆を組み合わせようと思った、自炊の時はよく納豆塩昆布ご飯を食べているから、絶対に相性バツグンと思ったからだ
案の定キャベ塩昆布は量が大量だし、シャキシャキ食感が残っている上、マヨネーズのコクも足されていて、塩昆布は塩気をさらに加えてくれる
そしてこれまではトッピングをそれぞれ個別にカレーと合わせていたが、初めて納豆とキャベ塩昆布をごちゃ混ぜにして途中から食べたが大正解
カオスになってもカレーの主張は消えないし、足せば足すほど完成度が上がった
それにしても大とはいえ豚がないとかなり健康的なカレーだと思う、カレーそのものが無添加無化調な上、トッピングが納豆と野菜、素晴らしい
小でも豚があれば大満足の吉田カレー
平日19時30分頃来た、待ち二人ほど、入店後5人くらいで閉店前に売り切れていた、GWだからだと信じたい、8回目の来店
甘口、小、豚、納豆、1650円、適切な価格
今日はこの前、豚と大の組み合わせで苦しんだ経験を活かし、小にしてみた
3分ほどで提供、最近は大のみだったので、お米の山が1つだと寂しく感じてしまうね
今回は限定トッピングも付けてないし、味については散々書いたので、そこら辺は割愛、至極のカレーと、一言書いておけば十分
米の量は少ないなら少ないなりに調整しながら食べていけば満足感を得られるというのが収穫
大だとガバガバ気にせずご飯を放り込むが、小だとちょっとずつ丁寧に味わえる
豚はたまにラード?脂身?が多めの奴に当たってしまう、夜だからかな、グニグニでやや苦手な食感
肉身多めだと凄まじく美味いが、この点ギャンブルみたいなものだ
納豆はいつでも最高、No.1は納豆かなぁ、安定感が段違い
やはり豚は強力だ、今後は豚ナシで米とトッピングを多めにする方向性で行こうかな
エビの大旨味ボムとトマネギ昆布の限定トッピング
平日19時頃来た、待ち二人ほど、7回目の来店
甘口、大、の黄金コンビに限定トッピングのトマネギ昆布と干しエビとネギのアチャールを注文、1700円、適切な価格
6分ほどで到着、トマネギ昆布は別皿で提供された、その理由はすぐ分かる、干しエビとネギのアチャールは干しエビがこの上なくたっぷり、塊を形成している
ベースのカレーは散々美味さを伸べてるので割愛、美味くなきゃこんなに通わない
まず干しエビとネギのアチャールだが、通常のアチャールが酸味が心地よく、酸っぱさで食欲を増進させるのに対し、このアチャールはとにかくエビの旨味たっぷり
凝縮の一言、エビボムと名付けたい、干したらこんなにエビは旨味を溜め込むのだ、昔ながらの技術はスゴい
最初から海老を煮込んでルーに溶け込ませる方法より海老を感じられる、トッピングてのはこんな利点もあるんだね
そしてトマネギ昆布、こちらはずーっと気になってたから念願の注文
別皿になってる理由というのは恐らく、浸っているタレが中々強力なクリーミー具合で、ルーを上塗りするので自分で調整できるようにという狙いなのだろうか
そしてクリーミーさが加わり美味しい、しかしだが、トマト感や昆布感はわずかで、そこまで強烈な主張があるわけでない
ネギが多めでそこは凄く嬉しい、とはいえ最高のトッピングたちが多い中で次にこれを頼むかは微妙かも、再三になるがベースとして美味いのは間違いないが
テレビ放送後もそこまで混雑具合は変わっていなくて一安心、とはいえ店を出る頃には10人近く並んでいた
限定コンビも大マッチ吉田カレー
平日19時頃来た、待ち5人ほど、15分ほど待って入店、6回目の訪問、ここ1週間で3回目
テレビ放送の日で、今後混みそうだから絶対に今日は来るつもりだった
甘口、大、限定の角切りローストポーク、限定のクリームチーズを注文、2200円、適切な価格、ローストポークが値が張る
これまで常駐トッピングに加え、限定の大根アチャールを食べたので、今日は限定のみで
4分ほどで到着、実は4年前にローストポークのトッピングは食べたことがあるが、その時は一枚大きいものがドカンとあり、角切りにはなっていなかったから、実質初かな
見た目のインパクトは他ほどではない、クリームチーズは皿いっぱいに乗せるもんでもないしね
甘口ルーの美味さは例によって割愛、美味すぎるから何回も来ている
今回の限定トッピングだが…いずれも最高だった
まずはローストポーク、柔らかい部位と固めな部位が入り交じり、多様な食感が楽しめる上、肉の脂身の美味さが噛めば噛むほどに出てくる
一口だけのインパクトはそこまででもないが、噛み続ければその奥深さに気付かされる
ルーに滲む脂も、逆にルーを帯びた肉も、それぞれ倍増しで楽しめる
そしてクリームチーズ、これまた美味すぎるね、
濃厚になるがコクも産まれる点はチーズと同じだが、チーズよりもっと濃厚、ルーと混ぜるとカオスに、カオスなのに合う
なんとも毎回毎回極上の食事になる、もはやルールに恐れることはなくなったし、まだまだ来たい
お初のチーズが大当たり吉田カレー
平日19時頃来た、待ち8人ほど、先週はガラガラだったが混んでるな、5回目の訪問
店を出る40分頃にも10人くらい並んでた、夜でこんな並んでるの久々に見た
甘口、大、チーズ、限定の大根アチャールを注文、1650円、適切な価格
7分ほどで到着、これまで必須だった納豆と豚を離れ新たなる挑戦、見た目はジャンキー感増してるが、美しさは変わらない、さらに大根アチャールがルーを覆い尽くすかのよう
ルーの旨味はもはや説明割愛、豚と納豆が王道とか言っていたが、チーズと大根アチャールにも素晴らしさがあった
まずはチーズ、これが少し固めだがトロッと熱を浴びて最高、個人的にはただでさえ濃いカレーという品にさらに濃厚さを加えることに消極だったが、濃厚さよりもコクとまろやかさが加わる
納豆と通常アチャールは少し癖があるけどむしろチーズこそ万人受けするかも
そして大根アチャール、見ての通り凄い大根の量、豚を頼まなくともお陰さまで大満足
大根そのものの味というより食感かな、シャバシャバとしたルーにコリコリとゴリゴリと食べ応えが産まれるのだ
豚がなければ割りと大の400グラムはペロリとたいらげられた、豚があるときは300、これでいこう
いやぁ、まだまだ可能性感じますね、引っ越すまでに行けるだけ行きたい、そうなるとテレビ放送で混むの嫌だなぁ
変わらず大旨も大盛りはやはり多いカレー
平日19時頃来た、先客4人ほど
甘口、大(400グラム)、豚、アチャール、納豆を注文、2000円、適切な価格
3分ほどで到着、大にするとご飯の山が二山になるんだね、初めての大で、さらに初めての三種トッピング、初の夜訪問で気持ちが高ぶっている
いつもは納豆と豚のみだから、この二つの組み合わせは最強だということは過去に書いたので割愛する
そして、四年ぶりに頼んだアチャールがさらに洗練されていた気がする
昔は酸味が強めだった印象だが、酸味プラスこれだけでライスを食べたくなる旨味が足されていたような、上手く言えないが
タイトルに書いたが、大は中々凄まじい量だった、豚の存在感のデカさが効いているのだろう、昼は200でも満足するくらいだし、個人的な適量は夜は300の並かな、そう考えると絶妙な設定
また来るだろうが、夜は人が少なくていいね、限定トッピングがある日を狙ってこよう
余談だが、22日の金曜にテレビ放送があるらしい、そうなったら混みそうだから、とりあえず来れて良かった
変わりなし大旨甘口カレー
休日11時頃来た、先客2組ほど、開店10分前に開店
甘口、小盛り、豚、納豆と先月と全く同じラインナップで注文、約1600円くらい、適切な価格
一巡目に提供された、変わらない美しいカレー
感想は基本的に前回と全く同じ、めちゃくちゃ好きなカレー、甘くてコクと深みがあって…辛口よりこっちのが何倍も好き
何回か来ているので、あまり緊張せずにゆっくり味わえた、常連が多いのも分かる、馴れるとどんどん旨くなる
数を重ねると最初の感動が薄まるのが自分だが、ここのは中々薄まらない、毎回楽しい、毎回美味しい、そして毎回食べていってなくなっていくのに悲しみを覚える
月イチくらいでは通おうかなぁ
甘口が大正解映えカレー
休日11時頃来た、待ち4人ほど、開店時には20人くらい待っていた
四年ぶりの訪問で、少しルールやメニューが変わっているようだった、店内の待ち席はなくなったようだし、入店後座る前に注文する仕組みでもなかった、キーマがベースになってるのも知らなかった、前はトッピングしないとなかったような
甘口、小ライス(200グラム)、豚、納豆、約1600円くらい?適切な価格
5分ほどで提供された、呼び出しのコールを聞き逃さないようにしているときの待ちの緊張感は独特なものがある
相変わらず素晴らしい美しきカレー、造形美術としてこの店以上のものはあるのだろうか、海と小島を彷彿とさせる
ルーを一口、旨い、前はミックスにして少し辛い印象を受けたが、甘口にして大正解、米も進むしトッピングも倍増しで旨く感じる、スパイス感はミックスほどなくなったけど、日本のカレーが好きな人なら断然甘口でしょうね
キーマはそこまで強い味を感じない、キーマそのものを楽しむより、肉感を楽しむ方向かな、卵も含め見た目のためにあるような存在
トッピングはお見事、まずは豚、こんなに大きくて柔らかい、そして旨い豚は食べたことがない、スプーンでも容易に切れるし、出る油が甘口ルーとピッタリ合う、めちゃくちゃ大きいから存分に味わえる
そしてヒットが納豆、前回のアチャールが酸味の印象が強く、別のにして正解だった、納豆とカレーが相性抜群なのは知っていたが、ここの豚とルーにはさらに合う、油っこくなりかけたところで納豆の絶妙な苦味、これは旨すぎる
総合的な評価としては、四年前は再訪するほどのレベルではないと思っていたが、来週にでももう一度来たいレベルになっていた、何が違うのか、トッピングもそうだが、ルーを甘口にしたのが大正解だったと思う、辛口を食べていた相方はそこまでハマっていなかったのを見ると尚更
大ハイレベル行列カレー
土曜開店1時間前に来た、待ちは18人ほど
若干早めの11時15分頃開店、すでに待ちは40人以上にも
12時頃入店、ミックスの並に、ローストポーク、中華アチャール、キーマをトッピング、1,700円、相応な価格
5分ほどで提供されたカレーは、誰もが初めて写真を見たら二度見してしまうような美しさ、自分も最初に見てからずっと行きたい登録をしていた
ライスを一口、固めでカレーに合う、良い
ルーを一口、辛い、スパイスがごちゃごちゃと入っている感じはしなかったが、複雑なスパイスたちをシンプルに食べやすくしたカレーといった印象
キーマを一口、ひき肉たっぷりでこれのみでも十分人気商品になりうるな
トッピングが全体的に最高、中華アチャールはピリ辛ながら酸味があって辛いカレーの間に挟むに調度良し、その役割は納豆やチーズが本来果たすのだろうが
この日限定らしいローストポークが分厚くて肉肉しくて、今回のカレーの肝だった、ありそうであまり見ない組み合わせだったが、激ウマやでしかし
細かいルールに若干気を引き閉めて挑んだが、全くもって普通に前の人の真似してれば食べれる
SNS全盛のこの時代、予習も出来るから余裕だろう
周りが勝手に神格化して高いハードルを作ってるのだろうか
ただ、店内の雰囲気は異質、静かで厳か、独特で人を選ぶかも、ソロならなんら気にならんが
強烈なファンか、強烈なアンチか、二択になりそうな店だが、普通にしてれば後者にはならんわな
店名 |
Yoshida Kare
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类型 | 咖喱、印度咖哩 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
東京都杉並区天沼3-8-2 2F |
交通方式 |
JR•東京メトロ 荻窪駅 徒歩4分 距離荻洼 273 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥2,000~¥2,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位数 |
9 Seats ( カウンター3席 テーブル6席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可自带饮料,提供外带服务 |
关于儿童 |
中学生以下不可 |
网站 | |
开店日 |
2011.10.26 |
备注 |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 |
休日18時25分開店5分前に来た、先客4名
3ヶ月半ぶり169回目の来店、ひっさびさに世界最強でこれ以上ないくらい通った吉田カレー、荻窪に用事があったので、必須イベントだ
熟成牛ときのこのカレー(鹿児島県産牛すね肉)の大、トッピングはチキンアチャーリー(総州古白鶏むね肉)、ポテトサラダ、キャベツアチャール、新玉ねぎのアチャール、2750円、適切な価格
15分ほどで到着、いやぁたまらんこの見た目、鬱憤を晴らすかの如く大量4種トッピング、こんな美味そうなビジュアルのカレーは他にない
ベースのカレーは、ゴロゴロと牛肉とキノコとトマトが入ったもの、甘味と旨味とやや辛味の複雑混合カレー、素晴らしい
チキンアチャーリーは2枚ある、皮が付いているので、シンプルな鶏を味わえる箇所と、皮の脂を味わえる箇所、2回楽しめる
ポテトサラダはホッコリしたジャガの甘味、なのに米と合うのだから不思議、ひんやりと舌に残る心地よい素朴さ
キャベツアチャールは吉田カレーで過去一番食べてるトッピング、ボリゴリしたヘルシー野菜、味もスパイシーで最高
新たまねアチャールはお初、とはいえよく食べてたたまねぎアチャールが新たまになっただけで、そこまで大きく違わない
相変わらず抜群のクオリティでした、久々なのは自分だけで、店は絶えず営業し続けて進化しているのだろう