オーソドックスなパン、色々、間違いない。
パン・ド・ミー、イギリスパン、ツオップ、パン・クウ、それぞれ楽しみ。
元々、オーソドックスなパンに実力が認められる。
甘いパンは、それなりに上質だが割とジャンク。調理パンは楽しいしセンスは悪くないが値段が勝っている感じ。
パン・ド・ミーは、白い部分の味わい、耳の部分の歯ごたえ良し。イギリスパンは山型でパン・ド・ミーと違う風味良し。皮のかたいフランスパンは極めつけではないが素朴なフランスパンの王道。ツオップはブリオッシュ生地のスイスのパン。リッチな味。パン・クウはラグビーボール型のフランスパン。かたすぎず食べやすく味わい優良。
気長に付き合いたいパン屋
改めて、基本がしっかりしています。
改めて、基本がしっかりしています。社会情勢とは喧嘩出来ないし、苦労しているのはわかる。有難い事にオーソドックスなフランスパン、パン・ド・ミーに質の乱れはなく値上がり幅もギリギリ頑張って小さい。
当面当店ではオーソドックスなフランスパン、パン・ド・ミーに専念します。
やはり基本がしっかりしています
今、パン屋さんを維持して続けるのは事情が厳しい。
値上げせずにクオリティを維持して量も普段通り販売するのは無理。
当店は置いている商品全般に全面的に信用して最高評価っとするには一歩不足だが美味しいパンを焼く情熱とその技術には信用出来る。
10%から20%値上がりしたが、元々オーソドックスなフランスパン、パン・ド・ミー辺り、安定感ありそれに比して廉価。諸々考慮してやはり当店のパンは買いだと思う。
おかずパン調理パン、菓子パンも材料費も上がり、オーソドックスなパンと比べて店の利益率も高い値段のつき方。普通より美味しいが、この辺りは当面躊躇したくなる。
愛媛県のイチゴを使った素晴らしいジャムは値上がりもしていない。
基本のクオリティは維持だが社会情勢の波には飲まれかかっている。ピンチ
オーソドックスなフランスパンや、プレーンなパン・ド・ミー、全粒粉パン等のクオリティは維持している。
材料が値上げされていて、「徐々に値上げします」と何ヵ月も前から明記していたが、基本的にパンを購入してギョッとするような値上げはない。
最近イベントとかに熱心に参加している。また店にとって割と利益出やすい商品の新商品がよく出る。
高価な高級ベーカリーではないからPAULみたいなパンを追いかけるのは無理がある。また「それなりの金は頂くが、材料に妥協無い、全て手作り、味には自信ある」というには一歩不足している。今日食べた合鴨サンドは一種のハムパンとして美味しく食べたがかなり微妙な風味を感じてしまった。
パン屋としてパンには信用している。店として悪戦苦闘中と見た。
でも頑張って欲しい
玄米パンを購入。
焙煎した風味。キナ臭さはないが珈琲の匂いが気になるタイプには微妙。ただ何もかも値上がりするなか、色んなパンを工夫して極力大幅値上げしないやり方には敬意。
玄米の風味を生かしたパンとして、パン自体は上手。
金曜日は減塩全粒粉パンがあれば一押し。
金曜日に全粒粉があれば是非。減塩でなおかつ風味や旨味の不足はない。今年初めて買えた。
フランスボルドー地方のカヌレを作り始めた。保谷に本店があり練馬にも店がある人気洋菓子舗の看板商品だが、洋菓子屋のカヌレとパン屋のカヌレの食べ比べをすれば面白いかも。
1950年頃の製法の意味は?
当店はバゲットとレトロバゲットが元々あるが、レトロバゲットとは別に1950年頃の製法のバゲットを初めて見つけた。特別の知識はないから1950年頃がフランスパンにとって具体的に特定の意味があるのか否かはわからない。まあ一昔前位の意味だと考えたい。
食べてみたらしっかり焼いた感じは強いが皮は比較的かたくない。その上で風味は素晴らしい。(レトロバゲットは味わい深いが皮はかたい。いい意味だが粗な感じはある
新発見でした。
栗のカンパーニュ
本日、暗くなってから訪れた。運良く開いていて商品もまだあった。
本日初売りだしの栗カンパーニュがあった。
少し焦がしすぎる(パンによるが当店の珠に傷は焦がしすぎる)のも当店らしいがフランス的な田舎パンの味わいと栗の風味のバランス最高でした。
忙しかった日に暮れかかった時間に行くと外観に嬉しくなる。
夜用にレトロバゲット、直ぐの空腹癒しのためにハム入りのクロワッサンを購入。
オーソドックスなフランスパンは安定。
調理パン類もレベルは高い。(試行錯誤による変化がいい方に現れている。それ程高いパン屋ではないから「このくらいの支払いでこの味」という満足感は強い)
昼飯と晩のパンを調達
自分は今日は忙しかった。昼に自分の昼飯用のパンと夜用の食事パン買った。
落ち着いて夜に味わうなら店の奥側にあるオーソドックスなフランスパンかクルミが入るパンがお薦め。
当店の調理パンにやや辛口コメントしたことあるが、高い意志と確かな技術の店だから勿論美味しい。そんなに高値がつけられる場所ではないから、特上のソーセージを使ったり具材が最高のカレーやシチューが入ったパンを出す事はできないが、創作技術も高い。チーズベースの野菜が効いたパンとソーセージを挟んだホットドッグ的なパンを昼食べたが納得した。
夜はクルミパンとロールパンで魚(丸川水産が新装開店)の和風料理になりました。家族の好みもあり家で食べるパンは普段通り。
他のパンも買ったが、本日のトピックスは、ツオップ。スイスのパン。ブリオッシュ生地だが素朴。
スイスは実は美味しい料理、美味しいパンが楽しめるが過小評価されている。フランスやイタリアやドイツと隣接しているが、確かに周辺諸国と比べて物価は高いからレストランで同じ位の支払いで同等の満足感は無い。とはいえ乳製品、肉類は、美味しいし極めて安心(生産者を守るため輸入を制限している)。パンもクオリティ自体は高い。(スイスは自国は自分で守る国だから、仮に有事になった時のために食糧を備蓄している。パンの小麦も新しい麦を食べたり使用する事を禁止している。時間が経過した小麦を使っている。この辺りの話が変形してスイスのパンが不味いみたいなイメージがあるみたいだが)
当店は日本で営業していてスイスの規則には縛られない。だから当店のスイス風のパンは小麦も古くない。
曜日毎のパンに魅力あり。勿論基本がしっかりしていて定番のフランスパン、パン・ド・ミーは間違いない。が、曜日毎のパンに楽しみある。またいつもあるとは言えないパンでも有れば嬉しくなるパンがある。
少し酸味のあるパン・オ・ルヴァンが買えた。これは有ればお薦め。
パンに関しては信用度が高い。
オーソドックスなフランスパンと揚げていないカレーパンを購入。
一つの目安として揚げないカレーパンを置く店は比較的レベルが高い可能性高い。材料が悪かったり味の塩梅に難があっても揚げる事である程度ごまかす事が出来る。おとなしい無難な味と感じました。
当店はパン屋として優れる割には調理パン類にそこまでの上質感を感じないが、塩梅が悪かったり材料が劣っているわけではない。
あくまでもパンに生きる店です。
土曜日午後二時限定のパン・ド・デヴを購入。
多加水の風味抜群のパン。
定番もいいが曜日限定パンは確かに魅力で、本当のパン好きが唸るパン。歯が悪いと皮は硬過ぎるが柔らかい部分も豊潤。歯が良ければ皮に魅力強い
割と最近パン・ド・ミーとバゲットを交互に買っている。
レベルが高いパン屋と断言していい。粗が出やすいオーソドックスなパンが、パン・ド・ミーも山型の食パンもバゲットも安定している。
イタリアのフォッカッチャを見た。まあ悪い材料は使わないが種類によってバターは効かせる。甘いパンは甘さがストレート。調理パンはジャンクではないが別の顔あり。
コッテリ好きには最高点。オーソドックスなパンに限定したらハイレベルのパン屋。超著名福岡明太子ブランドの明太子を練り込んだパンは、ハイレベルパンとして微妙だが「旨い物は旨い」という人に支持されている。まあこのパン屋のパン屋としての立ち位置の高さと、志向する路線がその限りでない事がわかる。
パン・ド・ミー
並のパン屋ではない。人気は凄い。
今日はパン・ド・ミー。
美味しいパン屋同士での比較なら好みの問題だが、当店はこだわり、プライドは一流。決して高価格帯でも無い。だから客が多数来る。
職人の経歴を公開している。甘いパンやカレーパンは確かにホテル的な味。(個人の極めて優れたパン屋のようなオンリーワンの魅力はないが、確かな腕に裏付けられた味)バターが効いている。トランス脂肪酸やイーストフードの心配はない。
オーソドックスなパンには安定感。
開店早々でバタバタしている。評価は保留したいが少なくとも並のパン屋ではない。
主人はこの道でかなり素晴らしい経歴があるみたい。
ホテルで活躍していた人みたいだが確かに高級ホテルのベーカリーに相応しい高級パン的な個性有り。
クロワッサンは非常にコッテリ。カレーパンは割とおとなしい。餡パンは柔らかいパンと甘過ぎない餡のコンビはいい。
合う合わないによって評価が極端に別れそう。
コスパに敏感な人と硬派のパン好きには薦めない。単純に甘いパンやリッチ感のあるパンが好きなら合うだろう。
店名 |
Boulangerie Lunique(Boulangerie Lunique)
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类型 | 面包 |
03-6914-6580 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
東京都練馬区桜台1-5-7 小岩井ビル 1F |
交通方式 |
距離樱台 87 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
( テイクアウトのみ) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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服务 |
提供外带服务 |
开店日 |
2017.11.21 |
パン屋も初売り。
パン・ド・ミー、山形の食パン、オーソドックスなフランスパンをお薦め。