店名 |
Kure Tonkotsu Ramen(Kure Tonkotsu Ramen)
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类型 | 拉面、沾面、油面/拌面 |
预约・查询 |
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预约可/不可 | |
地址 |
東京都練馬区大泉学園町7-16-19 コンフォート大泉学園 |
交通方式 |
距離大泉学园 2,757 米 |
营业时间 | |
预算(评价总数) |
~JPY 999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
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禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 |
此时建议 |
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开店日 |
2023.1.21 |
麺家 紫極大泉学園店さんを出て、大泉学園通りを北上。
通りは桜並木。途中にある大泉中学校で今度の日曜に桜まつり開催。
そして歩きながらスマホでメキシコ戦をチェック。
村神様のサヨナラ打で決勝進出。自然と足取りも軽く( ;∀;)
歩くこと3km弱。
つづいては、呉さんへ行ってきました。
大泉学園駅から2.7km。
東武東上線の朝霞駅からは3.2km。
最寄りのバス停ですが、降車時は都民農園、乗車時は天沼マーケット前が便利でともに100m弱。
お店はマンションのB1に出店。
店内の雰囲気が見えないので躊躇しちゃいます(@_@)
以前はそば屋だった模様。
オープンは本年1月21日。
系譜は不明。
階段を下りてお店へ。
ガラス面に目隠しシートが一部貼られており、中の様子は窺い知れず。
ちょうど12時に入店。
入口右のタッチパネル式券売機で豚骨ラーメン醤油並盛780円、のり130円を麺かためで購入。
客席は一文字型カウンター、右手にテーブル4名席×4卓に小上がり4名が3卓。
ということで、カウンター一番奥に着席。
食券を渡すとともに麺かためをお願いします。
先客はなしだが、出前館のオーダーが引取りに。後客は3名。
厨房では男性と女性、ホールは男性の計3名が切り盛りしております。
みな大陸系の方でした。
お冷やはセルフ。
ピッチャー&コップはカウンターに配置されてました。
カウンター周辺をチェック。
隣席との仕切りはなし。
スペースはふつう。
カウンターが低いのか、前傾姿勢を強いられることに。
薬味類は用意しておらず。
右隣りは提供スペースになってました。
つづいて厨房の様子を確認。
上部壁面が高くて見えず。
炊いてないとは思いますが。
麺茹では動きからテボでしょう。
約4分で着丼。
スープは少なめ。
のりは別皿で同時提供でした。
スープは豚骨先行型。
CKと思われます。
豚骨感はコクが感じられず。
どこかで食した味わい。
醤油感は弱め。
しょっぱさがそれを補ってる印象。
そのおかげで甘みはなく。
鶏油は入ってなかったと思われます。
スープ温度は熱々でした。
麺は山田食品の中太ストレート。
着席位置右の足元にプラ製麺箱が段積みされてました。
茹で加減はかため。
モッチリ感はなし。
先日のまるぜんさんよりまだましかなという程度。
といっても家系らしさの麺でなく。
チャーシューは肩ロース。
サイズは気持ち大きめ。
厚みは思ったよりあり。
脂身は適度に。
味付けは濃いめです。
炙ってるようだが炙り感はなく。
やや臭みが気になりました。
ほうれん草はやや多め。
味はいたってふつう。
のりは増しが5枚。
デフォの3枚はへにゃり気味。
厚みはふつう。
風味は弱め。
スープに浸すと弱く。
ちぎれるどころかむしろフワッとして風味も増す感じでよかったです。
刻みネギは少なめ。
味は分からず。
看板の字体からして創業新幹線系なのかなと思ったが真偽はいかに。
休日の昼どきにも関わらず、閑散として店内は活気がなく。
平日ならセコニックや日本出版販売の従業員が訪問するのかも。
としても先行き不安に見えるのはオレだけではないはず・・・(*_*)
帰りは再び徒歩で大泉学園駅まで。
麺家 紫極さんは満席でした。
2023035