店名 |
Sam pouen
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类型 | 烧肉 |
预约・查询 |
03-3330-3167 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都中野区野方5-19-10 |
交通方式 |
从西武新宿线“野方”站步行3分钟。三和大道商店街7-11的旁边。 距離野方 195 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥4,000~¥4,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位数 |
80 Seats ( 桌子10席,单间30~40人。) |
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最大宴席可容纳人数 | 80人(坐位) |
个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 有包间,从10人起可以安排包间。人数少的话需要商量。欢迎多人宴会!最多60人左右。 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 仅单间可吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有沙发座位,有日式包厢,有日式围炉座位,可观赏运动比赛,接待轮椅客人 |
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可带宠物,提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车
也非常欢迎小狗! |
餐厅公关 |
三宝苑
三宝苑不拘泥于产地和品牌,只使用店主精心挑选的美味的“黑毛和牛”。另外,“秘传酱汁”是自1966年创业以来为了提供传承不变的味道,每天都采用手工制作。请务必在邀请家人、朋友的基础上,品尝“三宝苑之味”。 |
☆オススメポイント☆
①肉とタレの組み合わせに悶絶する絶品焼肉
②1966年創業の老舗が昨年リニューアルオープン
【オススメ利用シーン】
家族/友人/知人/職場の人との利用・宴会
【1枚目】
「三宝苑ロース(1,100円)」
お店の名前が冠についた、必食メニューのこちらは、薄切りのロース肉をさっと炙って頂く。
色合いからも分かるかもしれないが、濃厚な赤身の旨味が楽しめるお肉で、かなり薄いため、片面3秒程度網につけるだけでOK。
逆に焼きすぎると赤身の旨みが損なわれるのでご注意を。
タレかしょうがの2種から味付けが選べるのだが、今回はしょうがをチョイス。
かなりしっかりとしたしょうがの香りが染み込んでいるのだが、これがやや甘めの九州醤油のようなタレと相性抜群。
個人的には断然しょうががオススメである。
【2〜4枚目】
「上ハラミ タレ(2,800円)」
「カルビ タレ(1,300円)」
「上ロース タレ(2,000円)」
上ハラミは、
かなり厚切りカットのハラミで、肉の旨味が濃厚。
また、やはりこちらのお店はタレが特に美味しく、この厚切りのハラミでも肉の味に負けないくらいのしっかりとしたタレの味わいも感じられ、絶妙な塩梅の味付け。
ご飯は必須である。
カルビは、
脂身ももちろんあるが、赤身の部分も多く、想像よりもかなりあっさりとしている。
そのためか、肉の旨味と脂身の甘みをどちらも楽しめるバランスの良い味わいのものだった。
上ロースは、
三宝苑ロースよりもかなり厚めで、肉の濃厚な旨味をより堪能できる。
非常に柔らかく、こちらもハラミ同様にタレとの味わいのバランスが絶妙。
飯泥棒のロースであった。
【5〜6枚目】
「タン塩(1,800円)」
「上レバー 塩(1,200円)」
こちらのお店の人気No.1メニューのタン塩は、
通常のものでもしっかりとした厚めのもの。
脂身はそこまで多くないが、その分旨味が濃く、さらには味付けの白髪ネギの味わいがタンをジャンキーにしてくれ、病みつきになる。
上レバーは、
非常に綺麗な見た目で、甘さもあり、クセがなくとても食べやすかった。
【7〜8枚目】
「肉ばくだん 納豆抜き(1,800円)」
「センマイ刺し(1,100円)」
皆さんの口コミを見て注文を決めた肉ばくだんは、ユッケになめたけ、たくあん、大葉、そして黄身を加えて混ぜて頂く一品。
デフォルトでは納豆が入るが、口コミを見ていると納豆抜きの方が多く、そちらで注文した。
非常に濃厚な味わいで、かつ様々な食感や風味が加わり、新感覚。
納豆を入れても美味しいと思うが、無い方が肉の味わいを楽しめるので、個人的には無しでも良いと感じた。
センマイ刺しは、
非常に食感が良く、ほんのり香るごま油の香りがクセになる。
【9枚目】
「コサリスープ うどん入り(1,400円)」
〆に選んだのは、〆の人気No.1メニューのこちら。
コサリスープとは、韓国の済州島の郷土料理で、ゼンマイをすりつぶしたスープ。
ベースはテールスープで、トロトロのテールがたっぷりと入っており、ゼンマイの香りも堪能できる。
濃厚な味わいで、非常に美味しく、うどんはもちろん、ご飯も合いそうであった。
【10〜12枚目】
「カンジャンセウ(1,200円)」
「まぜまぜナムル(800円)」
「キムチ盛り合わせ(900円)」
カンジャンセウがある焼肉屋さんは珍しいので、迷わず注文。
カンジャンセウとは、海老の醤油漬けのことで、プリップリの海老に濃い醤油の味わいが染み込み、深い味わいに。
醤油がやや甘いのか、甘さもあり、病みつきになる。
必食メニューである。
まぜまぜナムルは、
もやしやほうれん草、ゼンマイなど、数種類の野菜に、韓国海苔が入り、やや辛味のあるタレがかかったおつまみで、これもクセになる。
キムチ盛り合わせは、
カクテキと白菜、きゅうり、長芋キムチが1皿に乗せられたもので、さすが店主のご実家がキムチ屋さんだけあって、味わいがかなり本格的。
特に長芋キムチは絶品。
【まとめ】
西武新宿線沿い、練馬と高円寺を結んだ直線のちょうど中心くらいに位置するのが野方駅。
チェーンのラーメン店である「野方ホープ」さんの発祥の地であるここに1966年に創業した「三宝苑」さん。
2023年にリニューアルオープンを果たしたこちらのお店の店主は「木村 徹晧」氏で、元々こちらのお店の常連だったそうなのだが、2023年に元のオーナーからの意向もあり、お店を引き継ぐ形になったのだそう。
「木村 徹晧」氏は元々韓国料理店の長男として生まれた過去もあり、飲食店には馴染みがあったそうで、高円寺に実家の店舗があったが、そこが現在は人気の焼肉店「焼肉ここち」さんななったそうで、弟の「木村 舜徹」氏が店主をされている。
兄弟で焼肉店を経営しているため、よく焼肉討議もされているのだそう。
この日は平日の20:00に予約をして訪問。
店内はほぼ満席で、都心からはやや離れているにも関わらず、さすがの人気ぶり。
内観は広々としたテーブル席に、ソファー席、そして座敷もあり、少人数から大人数まで幅広く対応していた。
品質のいい焼肉をかなりリーズナブルにいただけるお店で、コスパは最強。
今後益々予約の難しくなるお店になるであろう。
今のうちに訪問しておくことをオススメしたい。