官方消息
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やっぱり「スパイシーで辛くて美味しい」w
カレーは肥満にはいかんよと思いつつも、先週環八の反対側にある新しい印ネパ店に入ってやっぱりイイもんだと思ってまた何らかの「本格」カレーが食べたくなる。
チキン&ほうれん草:この日のランチ日替わりはこれ。ほうれん草といってもカレーに大量に刻み込まれたものではなくて、ココイチみたいに混ざってるというもの。これはこれでレン草のポテッとした味わいが楽しめる。チキンはムネ肉で、口中でちょうどホロリンと崩れる煮込み具合。当店では激辛と頼んだらちゃんと激辛で出してくださった。まだ顔を覚えて下さったのではないと思うけど…(^^;
改めて食べると、なかなかスパイシーでやっぱり美味しいな、と感じさせられる。印ネパ系はどこも同じ味と気づいてからはいまいち遠ざかってたけど、毎日食べるからいけないのであって、たまにすればこんなに美味しいじゃないかw
やっぱり辛くてスパイシーで美味しいw
久々に「東京の各駅にありがちなインドカレー」を食べたくなる。飲みも含めてぜいたくしてしまった。日替わりとチーズナンのセットが¥1,000と割安。今日の日替わりはニンジンとジャガイモとな。うーん、見た目はまるで日本のカレーだが、それに釣られてか味もノスタルジック?チーズナンによくのって美味しい。
その前にビールセット¥850。タンドールチキンとシシカバブーがついてこの値段。ホントはあまり酒飲めないんだけどつい頼んでしまった。ただ、この中でビールに一番合うのはパパドな気も…。肉類はやはりナンにくるんで食べたい。
どこも似たような…とか言いながらまた来てしまうのは、やはりナン食べたさかなあ。釜がないとできないし。そしてなんだかんだいってカレーもやっぱり辛くてスパイシーで美味しいwんだよね。
がんばろう新人君
この日は適当に食べたいものをチョイス。これには、ネパール料理の項から選べば「ありがち」な味覚を多少は避けられるとの目論みが。
アールゴビ:かなり濃厚なマサラに包まれた野菜達。ものがものだけにそんなにコク深くとはいかないが、かなりスパイシーではあります。いつぞやのグンドリュック程には特徴的ではないかな。
アルコアチャール:簡素な料理っぽいが、なかなか美味しい。スパイス効いてる。これも野菜の料理だが、こういう方向性もアリなのね。
尚、この日はネパールの若者の新人君がホール担当。だが本当にほやほやで要領を得ない。それが何なのかはここに書くわけにいかないががんばろう!
そして、私達お客にもしばらくの間、おおらかな気持ちが求められようw
続:シータァァァ!
この話は以前も他店の項で引用した概念だけど、他に良いたとえを思いつくでなし。
それは昔のレコード(SP盤)の売り方で、A面はいわゆるシングルカットですからキャッチーな売れ線を、一方B面はそのバンドやアーティストの本音、自分がやりたい音楽や、実験的なオトを配した、という話。じゃあたとえばどの盤がそれにあたるかと言われると困っちゃうんだけど、本音だけじゃあ売れない、ではどうするか、との解答は、ずいぶん昔からあるものです。
一昨日のレビューでは、どこで食べても同じ味…に気づいたきっかけの店と、私にしては珍しく(←?)少々失礼な事を書いてしまったが、それは必ず埋め合わせられるだろうという事を、グランドメニューを見て思ってはいたのでした。
何の確証があっての事かと言いますと、わりかし近隣の印ネパ店でもやはり、カレーはよくある美味しいカレーだったけど、ネパール家庭料理を頼んだら段違いの美味しさだったということがあったのです。あの時見たのと同じカタカナが、当店のメニューにもちらほら見受けられるような…。
そう、よくあるあの味の美味しいカレーは日本人ウケするA面で、本音のB面はこの、ネパール家庭料理なのだと。え、あんたは日本人じゃないのかって?ハハハ、いざ検証。
メニューを一応隅から隅まで見ますが、もう食べるものは決まってる。まず「大豆のスパイシー和えもの」、そして壁の手書きメニューにある「伝統的干し野菜のカレー」。横文字にしますとbhatmassadekoとgundruk。うう意味はわからん。
セットのサラダを食べながらマンゴーラッシーを飲んでると、一昨日は気づかなかった香りがサラダドレッシングに仕込んであるのがわかる。なぜわからなかった?花粉症になっちゃったのだろうかオレ。今年はどうも目に異物感が止まらないし。
ついで大豆のスパイシー和えもの。炒った感じの大豆と野菜たちが辛く味付けられてる。強い青味の空と荒涼とした氷河、といった景色が目の前にジャン!と広がるかのような明瞭なスパイス感だ!こういうの食べたかったのよ。中本みたいに重厚な旨味の上に辛さが乗った…ではない。軽やかでスパイシーなのです。
注文時、一番辛くしてってまた言っちゃったんだけどなかなか辛いな。オーナーさんがそれ見たことか日本人、とばかりに水を注いでくれる。だってこいつはけっこう硬いからガシガシ噛んで食わねばならないのに、注文通りの激辛で、口中滞在時間が長いせいで痛いほど辛い。そうだな、こいつは難峰ナンガパルバットといったところか。…あそこネパールじゃねーし。
お次は伝統的干し野菜のカレー。どういう伝統で何という野菜なのかはわからないが、たとえて言うと野沢菜的な菜っ葉のようだ。これを干して塩もしたのかな?けっこうしょっぱく尖った感もある。
だがこれはこってりとはしていないのにたいへん美味しい。あのよくあるカレーとはずいぶん違う趣でないの?もちろん良い方に。これまた注文通りの激辛だ。野菜のちょっと漬かったような醸成味がどっしり構え、お互いなかなかのスケール感。さしずめ、とげとげした山容のマナスルといったところか。ただ、これはひょっとしてあまり辛くしない方が良かったのかな?でも気に入りました。
先行レビュワーさんの論調も、慣れた方はこの2つを食べてる例が多いような…。私は他店の項からの学習であみ出したコンビですが、経験値はまだまだこれから。
さてこの項のタイトルは屋号と昔のアニメ映画の登場人物とをかけているのですが、あながち無関係でもないのでは。というのは、あの話自体、現ネパールを源とするラーマヤナの物語から着想を得ているのだそうで、読んでみるとなるほどストーリーといいヘロインの名といいかぶるところは多い。だからと言って、当店の味については何ら関わりあるわけではないのだけれとも。
シータァァァ!
当店がここにできてから何年になるだろう。従来の、いわゆる家庭のカレーの文法にない本格的なカレーと、ふんわりパリっとしたこれまた本格的なナンを食べられる店として認識していましたが、ある時突然、この手の店って皆同じような味…と思い始めたきっかけの店でもあります。今回ナン&カレーを注文してやはりそれは間違っていないと思いましたが、こうした店で美味しいものを食べたいと思ったら、やはりお店の得意を活かしたものを注文しなくては、とも思った次第です。
ある平日のランチタイム。私の注文はほうれん草チキン×ナンのランチセット5辛。希望辛さを尋ねてくれますので、お店でできる最も辛い状態にとお願いしました。本当は壁に貼られた干し野菜の料理が気になったのだけれどランチメニューにはなかったので遠慮しちゃった。
その後もお客はポツポツ入ってきます。どの人も常連さんか、この手の料理は食べ慣れた感じの人ばかり。だまって聞いてると、やれライスに変換してだの材料や調理法を指定したりと結構勝手なことを言う客ばかりだけど、驚くことにみんなOK。なんだ、じゃあこの壁に貼られたネパール家庭料理とやらをランチタイムでも出してくれたにちがいない。
さて私のほうれん草チキン。まったりぜいたくな味わい。スパイス感はそれほどでもないが、辛くしてもらったおかげでそれなりに楽しめる。素材感もちょっと弱いが、それは暮れにターリー屋で食べたパラックパニールと比べての事に過ぎないので。あれはなかなか鮮烈で。思い出すだけで…ウプ。
追金でチーズナンにしたけど、これはまあ見た目通りの味わいで、ちょっと重ため。カレー食べるならシンプルなナンの方が良いかな?ナンおかわりできるシステムだったら、最初にこのチーズナンを頼んで、普通のナンをおかわりに、といった風にしたいけど。
と、いうわけで、ちょっと尻切れトンボではありますが、続編を前提とした終わり方って事で…。だって、いまの評点方式は、昼と夜の点数を同時には載せらんないんだもん。
店名 |
Indo Nepa-Ru Ryouri Shi-Ta(Indo Nepa-Ru Ryouri Shi-Ta)
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类型 | 印度料理、咖喱、餐饮酒馆 |
预约・查询 |
03-6339-8595 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都杉並区下井草5-23-10 西山ビル 1F |
交通方式 |
从西武新宿线“井荻站”南口出来后左转步行1分钟,就在左手边。 距離井荻 21 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
24 Seats ( 2人桌X1、4人桌X5) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有沙发座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,健康/美容食品菜单,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
开店日 |
2009.5.1 |
备注 |
无限畅食+无限畅饮套餐3,500日元~※信用卡1500日元起可使用※包租服务15人起 |
餐厅公关 |
井荻站附近!正宗香辛料<咖喱>和绝品下酒菜♪外带◎ 【1人饮/妈妈聚会】
SITA 提供美味、易于食用的印度菜由两位曾在自己的祖国印度学习过的厨师采用奢华香料烹制而成!咖喱有超过30种,里面有蔬菜、肉类和海鲜,其中包括非常受欢迎的【黄油咖喱鸡】!辣度可以从5级调整♪我们还有丰富的副菜,例如与酒完美搭配的“鸡肉马拉卡巴布”♪不仅适合下班回家的饮料,而且整个菜单都很适合妈妈聚会必看【吃喝畅饮】,还有外卖和外卖,也在进行中! |
一段时间以来第一次参加辛辣的酒会。在等待烧烤食物的同时,我啄了一口送上来的papad和chana沙拉。 Papad是一种类似于米果的豆味零食。有淡淡的豆味,味道鲜美。沙拉酱也很辣。我希望你效仿 Bonhyaku 沙拉吧的榜样。啊,在那种地方,如果调料味道好的话,蔬菜的消耗就会增加,这是一个问题。 Mixed Tandoori:肉质薄,但香气浓郁!与啤酒很相配。虾和鳕鱼也用相同的马沙拉腌制,为常见的食材增添了异国风味。这家餐厅让我觉得所有这种类型的印度咖喱店味道都一样,但我觉得晚上的菜单上体现了主人的真情实感。香辣可口。我今天没吃咖喱。