絶品のフライ専門店。3.8。→驚異のあじフライ、3.9。
7月11日夜 ピーマンの肉詰めとコロッケbyアライグマのニコちゃん好き
7月3日 榎本 惣菜2byアライグマのニコちゃん好き
7月3日 榎本 惣菜1byアライグマのニコちゃん好き
7月2日 サボテン ヒレカツbyアライグマのニコちゃん好き
7月1日 まい泉 ヒレカツbyアライグマのニコちゃん好き
6月30日 まい泉 ロースカツbyアライグマのニコちゃん好き
6月29日 榎本 ヒレカツbyアライグマのニコちゃん好き
6月25日 榎本 ロースカツbyアライグマのニコちゃん好き
6月24日 サボテン ロースカツbyアライグマのニコちゃん好き
6月23日夜 アジフライ2コbyアライグマのニコちゃん好き
串カツ・あじフライ・白身魚フライbyアライグマのニコちゃん好き
煮込みハンバーグbyアライグマのニコちゃん好き
エビフライ(大)とホタテのフライの盛付けbyアライグマのニコちゃん好き
エビフライ(大)とホタテのフライbyアライグマのニコちゃん好き
左_ササミ、右_チーズ入メンチbyアライグマのニコちゃん好き
蓋を開けた所byアライグマのニコちゃん好き
注文の品と赤字で550円byアライグマのニコちゃん好き
店名 |
Furaino Mise Enomoto
|
---|---|
类型 | 便当、炸猪排 |
预约・查询 |
03-3964-0622 |
预约可/不可 |
可预订
お弁当、フライの予約可能 |
地址 |
東京都板橋区板橋1-18-2 |
交通方式 |
JR埼京線 板橋駅 徒歩3分 距離新板桥 202 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
( テイクアウトのみ ) |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 目の前にコインパーキングあり |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
長い間、シャッターが降りていたが、最近、再開したようだ。
取り合えず、夕方だけかな。
牛蔵売店(06/01)、宍戸精肉店(06/16)、鳥新 本社小売部(06/17)
牛、豚、鶏と普通のお店や居酒屋は、勝てない。
そして、フライ専門店の榎本にも。
ササミフライ(外税、160円)、カニクリームコロッケ(外税、140円)、チーズ入りメンチカツ(外税、210円)
510円に外税40.8円、10円未満は切り捨て、合計550円。
鳥新は、どうしても、骨付き鶏のもも肉や焼き鳥を買ってしまう。
やはり、普通は、お店の1番人気が、1番CPも良いし、美味しい。
鳥新にササミフライは、有ったかもしれないが買いにくい。
また、個人的には、宍戸の場合、メンチより串カツの方が好きだ。
そういった中、肉屋でも無いのに総菜店として、また、単品2品で弁当も作ってくれる榎本。
食べログの口コミを始めて牛蔵や宍戸に出会い、気になっていたのだが、やっと買って食べることができた。
ずばり、人生で1番、美味しいと思うササミフライに出会えた。
もう少し、詳しく書くと衣は少し厚いが、嫌な厚さで無くパン粉の味を楽しめる感じ。
ササミは、甘みがあり今まで食べたササミと違って、飲み込んだ後のエグミというか後味の悪いのが無かった。
チーズ入りメンチカツは、タマネギの食感及び甘みが、他の総菜店のメンチより強く、チーズ・挽肉に関しては、どちらかが勝つと
いうのではなく、お互い相手の邪魔をしないという感じ。
カニクリームは、美味い洋食屋には負けるだろうが、いったい幾ら金がかかるか・・・。
洋食というか、昔からミックスフライ定食が好きなのだが、エビフライはさすがに何処も同じだけど。
メンチ、カニクリームコロッケ、ササミフライは、美味いというものに出会ったことが無い。
そんな中、牛蔵や榎本に出会えたことは、最高だ。
飲食店は、サラリーマンとか学生とか、腹を空かせて勝手に入ってくるだろう、その中にはファミレスも入るが。
総菜の場合、基本、購買層は主婦がメインだから、しかもどうしても個人商店となるとちょっとスーパーよりかは値段は高くなる。
他にも競争相手には、冷凍食品などがある。(餃子は、神奈川にあるお店しか食べない、冷凍食品の№1餃子より高くて不味い餃子は、体が拒絶反応を起こすから。)
やはり、生き残る総菜店は、普通じゃ無い付加価値があると言うことだろう。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
8月5日、再訪。
今回は、海の幸、エビフライの大(外税300円)とホタテのフライ(外税140円)に挑戦。
牛蔵や宍戸精肉では、味わえない代物。
「コイズミ」の特大エビフライの方が、一回り大きくて美味しかった。
ホタテのフライについて、「RF1 東武池袋店」のホタテのフライは、3個601円(税込){1個200円}と高いが、有名な天然物。
同じ総菜店だが、「RF1 東武池袋店」は、百貨店らしい作り置き、「フライの店 榎本」は、客の注文を受けてから揚げる。
結果、「フライの店 榎本」の方が、暖かくまた柔らかかったので、美味しく感じた。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
8月8日
今日は、5時に起きて、ネットサーフィン、築地には何時に行こうか。
買い物を9時から10時として、8時ぐらいから下見か。
早めに着くように6時30分に家を出る、途中、コンビニでおにぎりを買って、食べ歩きながら駅に向かう。
築地でも朝、食べるところがあるが、ネットでは築地価格と行って評判が悪い。
観光客の影響で、食べ物屋の値段が高いと不評。
7時30分に築地着。
9時00分にアメ横へ向かう。
その後、山手線を乗ったり降りたり、練馬・石神井公園まで、無添加生ウニを探したが、無添加(塩水ウニが代表だろう。)が、築地以外に無い。
築地にも小さい箱で、生ウニは売っていたが、重さが書いていない、バフンウニか否かも書いていない。
個人的には、100g200gの箱を期待したのだが、場外は大きくて、60gぐらいか。
場内は、卸し、個人にも販売するが、量が卸し同様に多く買わないといけないという。
台風の影響か、1ヶ月程度前、スーパーで見かけた塩水ウニが無い。
最近は、ネットの普及で、ネットで買うのが普通かも知れない。
「魚喜」で買った生シラス(夕方、買ったので残念な結果だったが、生まれて初めてだったので感動した。)を見ると宅配は時期にもよるが、遅かったりする。
午前中に買って、自宅で昼飯に理想or理想を超えたウニ丼を食べたいのだが。
結局、生ウニは買えずに19時着、12時間30分ほど時間を使った。
途中、「榎本」で、煮込みハンバーグを買った。、やはり、冷めているか、オーブンやフライパンで暖められるが、疲れているし、そのままで良いや。
「牛蔵」には、ハンバーグは無さそうだし、「宍戸」は有っても生かも知れない。したがって、「榎本」で買った。
あまり期待していなかったが、一口食べてビックリ。肉の味がする。
8月7日、昼、「ミート矢澤」・・・3.6
デミグラスが美味しく無かった「ウチョウテン」・・・3.5。
フランクフルトのような「フランツィスカーナー」・・・3.5。
20年ぐらい前、「肉の万世」新宿西口店で食べた、ヒレ肉のようなハンバーグ(新発売)を超えるハンバーグは出てこなかったな。(仮に3.9としよう。)
つまり、ヒレ肉のようなハンバーグでは無いが、美味しい。
3.8だ。
思わず、一口、箸で切って食べたハンバーグを写真に撮った。
まぁ、元々、3.8だから変動しないんだけどね。
既存の飲食店の原価は、消費税差し引いて、3割ぐらいなのかな。
仮に消費税差し引いて、970円、原価、290円。
ご飯、味噌汁、キャベツを90円とすると
ハンバーグの原価は、200円。
320円(外税)の榎本に負ける飲食店のハンバーグ(原価、外税で200円か。)を美味い美味いと食っている連中は、なんてオメデタイ連中なんだろう。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
8月25日、夜
残すは、魚系と避けてきた串カツ。
串カツのカツ、直球勝負のロース。「牛蔵」や「宍戸」が肉を巻いたミルフィーユ仕立ての串カツなら、昔ながらの串カツの「榎本」。
串揚げの居酒屋に真っ向勝負の「榎本」、同じ土俵で勝負して欲しいね。
酒代を取る居酒屋にやや「榎本」苦戦か。
白身魚フライ、ホクホクして美味しい。
あまりお店で食べることが無いが、人生で1番と言えるだろう。
あじフライ、小骨を全く感じない、人生でこんなあじフライは食べたことが無い。
鰻の蒲焼きで、小骨を感じない店は最近少なくなったが、それでも、探せば沢山有るだろう。
しかし、あじフライで小骨を感じない店は、生まれてこの方一度もない。
あじフライを食べることが無くなったのは、家庭でも家族旅行で行った旅館もあじフライの小骨が原因。
それでも、大人になってミックスフライ定食に時折、あじフライが有り食べて気持ちがブルーになることがある。
アジそのものの味はともかく、小骨は何とかならないのかと。
フライの総菜では、「牛蔵」や「宍戸」を抑えて、堂々の1位。
私のベストテン入りにした。
この感動は、鰻の蒲焼きの小骨無しを上回るので、「とらじろう」より上位にした。
評価、3.9。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
6月23日夜
先週の金曜日ぐらい、12日だったかな、お店のシャッターが上がっているのを発見、半年以上、閉まっていたと思う。
16時~19時ぐらいの営業。少し短くなった。
あじフライの値段も前と変わらず。
お客さんも相変わらす、入れ替わり立ち替わり入ってくる。
気が付いたら店が閉まっていて、もう一度、あじフライの味を確かめたかったと後悔した。
1回目、感動することは良く有るが、2回目、思ったほどじゃ無いということが有るといけないので、なるべくリピートするように心がけている。
前回は、白身魚フライ、串カツ、あじフライで、あじフライに焦点を当てていたわけではないので、今回は、あじフライ2コで勝負した。
写真の通り容器に収まっていないのが榎本らしい。
コロッケや唐揚げなどと同じ器なのだろう。
味は、味は前回と変わらない。
小骨を気にせず食べられるのは、現時点では榎本だけだな。
アジの他に鰻でも穴子でも、小骨が有ったらと身構えてしまうと、そればかり気になって、食事が美味くない。
残すは、とんかつとコロッケぐらいだが、どっちも力を入れているお店が他にあるから、なかなか注文しづらい。
機会があれば、買って食べるだろうけど。
評価は、変わらず、3.9。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
7月3日夜
ここ10日以上、榎本・他で揚げ物ばかり食べた。
以前、かつ丼食べ歩きの後、とんかつを食べることが無くなったと何処かに書いたことがあるが、不味いんじゃ食べる気も起きない。
ただ、榎本がとんかつ専門店相手に何処までやれるか、確かめるには連日、とんかつを食べないと分からない。
ライバル店には、サボテンとまい泉を選んだ。
結果は、値段の通り、ロースとヒレそれぞれ分けて考えた。
まい泉>榎本>サボテン。
ただ、値段的に一番持ち帰りに適しているのは、サボテンのヒレ、まい泉、榎本、サボテンより美味しくても高い。
持ち帰りには適さない。
あと、ロースもヒレも外観は殆ど同じだが、ロースの筋が気になる、食感が悪い。
ロースの脂身は、何処も少量で良かった。
まぁ、感動は無かったな、サボテンのヒレカツが良いと言っても、結局、値段を考えれば一口ヒレカツ(サボテン)が1番と言う結果に終わったし、感想は「あ~」という程度。
で、榎本にコロッケと鶏の唐揚げを買いに。
この順番は、間違って無かった。
とんかつを後にしたら、とんかつについて、書くことも無かっただろう。
で、やっと本題だが、鶏の唐揚げが「鳥新」に勝てるか。
まだ、懲りないのかと怒られそうだが、コロッケ3種じゃ飽きるだろというわけで。
鶏の唐揚げ・・・明らかにスーパーのものより、大きくてジューシーだが、鳥新の勝ちかなぁ。
コーンクリームコロッケ・・・一口食べて感動した、人生で1番のコーンコロッケ、税込140円だからね。
パンプキンコロッケ・・・同じく、一口食べて感動した、人生で1番のかぼちゃコロッケ、税込140円だからね。
という訳で、美味しいコロッケとメンチカツが食べたいときは、「榎本」と「牛蔵」、2つのお店をはしごすれば良いと言うことが分かった。
評価は、あじフライがトップなので、変動無し。
以上
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
7月11日夜
もうそろそろ、全種類、制覇へ。
カレーコロッケは、作っていないのかな。まぁ、良いけど。
普通コロッケとピーマンの肉詰め(写真では境界が分かりにくかったので、ペイントでなぞった、下側、もう一つのコロッケの上に乗っている。)。
出てきて驚いた。
ピーマンの肉詰めは、スーパーだと焼く前の肉詰め、実家だと焼いた物が出てくる。
パン粉をつけて揚げたピーマンの肉詰めは、生まれて初めて食べる。
フライの榎本は、焼かずに何が何でも揚げるのか。
凄い。
ソースをかけて食べる。
メチャクチャ美味しい。
ピーマンの肉詰めは、そのままだとミニハンバーグみたいで何か物足りなかったが、衣をつけることにより、満腹感や満足感が得られた。
これだけで、3.9に値する(既に3.9だが。)。コロッケは、スーパーなどより美味しいが、すっかり陰が薄くなっちゃったな。
一手間かけて更に美味しくする。
ありがとう、榎本。