店名 |
PERCHE NO!(PERCHE NO!)
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类型 | 披萨 |
预约・查询 |
080-3609-0815 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都板橋区中板橋26-7 |
交通方式 |
距離中板桥 80 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX、JCB) |
服务费收费 |
サービス料なし、お通し代なし |
座位数 |
10 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
酒水 |
有葡萄酒 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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开店日 |
2018.8.15 |
中板橋のナポリピッツアのお店(`・ω・´)デス
読者のお嬢さん方はご存じのとおり、
ナポリピッツアはアメリカンピザと異なり、
薄い生地でカリッといただける(`・ω・´)
ガラス張りのお店は開放的で、
女子会やデート、おひとり様でもバッチリ(`・ω・´)
Perché no!(ペルケノ)
(公式はこちら)
やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ
シーランド公国男爵兼FSM司教にして板橋妙齢会会長である( `・ω・´ )
ひとりのランチが怖いかね……
ひとりの中板橋が怖いかね……
ひとりのピッツァが怖いかね……
だからこそ私はそんな君と、マルゲリータが食べたい(´・ω・`)シランガナ
奥板橋には真のナポリピッツァ協会認定のZUZUもあるし、
中板橋まで出ていくのもなぁと寝かせていたのだが(´・ω・`)
最近訪問される方も増えているようで、
一度は食べておかねばと(`・ω・´)フフフ
こちらのお店は、ピッツァメニューを絞りつつ、
お客さんがこれを乗せてくれとかいう感じでオーダーして、
それに対してペルケノ(なんでダメ?)とか、
もちろんOK!とか返していきたいということらしい(`・ω・´)フム
イタリアではこの組み合わせはやらないが、
日本でやらない理由はないとか、
そういうこともあるんだろう(´・ω・`)タブン
吾輩はやはり、
マルゲリータ(`・ω・´)
ナポリを訪問したマルゲリータ妃がとても気に入って、
このピッツァの名前はなんじゃ?と聞いた時に、
職人が機転を利かせて、マルゲリータと答えたとかなんとか。
シンプルなマリナーラに対して、
マルゲリータの完成された姿。
ピッツェリアに行くといつも悩ましいのだが、
結局、ピッツァはトマトベース派だなぁと。
こちらのトマトソースはシンプルで、
あまりいじってないような、
素朴なソース(`・ω・´)
良い(゚д゚)ウマー
イタリアでは耳、コルニチョーネは
あまり食べないと聞くが、
ここを食べた時の香りが、
ピッツァ食べてるな感があって良い(`・ω・´)
そして、季節のピッツァから、こちら。
とうもろこしとンドゥイヤ
甘辛MIX Pizza
ンドゥイヤ、
読者のお嬢さん方はご存知のとおり、
カラブリア州の名物?(`・ω・´)
唐辛子がたくさん作られる土地で、
それを豚肉と一緒に腸詰にしちゃうという、
そういう辛いサラミが、ンドゥイヤ(`・ω・´)ン
定冠詞とくっつけて、ランドゥーヤと呼ぶこともあるそうで、
細かい話は過去に書いているのでそちらをどうぞ(´・ω・`)テヌキ
こちらのピッツァは、
甘辛な形で、ンドゥイヤの使用は控えめで、
ンドゥイヤの香りによって
全体的にサラミっぽさを出しつつ、
コーンの甘さを。
サラミとコーンの組合わせは間違いない。
ンドゥイヤには固まっているゾーンがあり、
そちらでは少し辛さを楽しめる。
マルゲリータには 、
辛いオイルもおいしい(゚д゚)ウマー
この、オーリオピカンテをみかけると、
ナポリピッツアの店にきたなという感じたする。
と、ピッツァの話を先に進めてしまったが、
その前に前菜的にこちらを。
季節メニュー枠から、
人参の冷製スープ
スープがある店では
スープも飲んでおくべしの法則(`・ω・´)
優しい(´ω`*)
食欲が増進する(`・ω・´)
そして、
サンペレグリノのリモナータ(`・ω・´)レモンチャン
ブラッドオレンジもあるが、
さっぱりとレモンかなと(゚д゚)ウマー
そして、最後にこちら。
ピスタチオの冷たいデザート(゚д゚)ウマー
ピスタチオゴロゴロで、
キャラメリゼされたと思われる、
カリカリしたものも転がっていて、
食感が楽しい(゚д゚)ウマー
結構甘くて濃いので、
コーヒーとか、
ハイボールとか、
甘口ワインなんかを
合わせても楽しそう(`・ω・´)
店内の様子。
窯は、たぶんガス。
窯ゾーンが灼熱で、
サーキュレーターや、
ハンディファンで、
熱を釜側に追い込む感じで頑張っている。
温度計は30度であるが、
湿度が低いので割と快適(`・ω・´)
以下、メニュー。
ンドゥイヤが常設トッピングなのがすごい(`・ω・´)
たいてい、見かけてもスポットメニューだもんな(´・ω・`)
外観。
ご覧の通り、窓面積が大きいので、
窓際は灼熱(´・ω・`)アツー
うちは窓際のテーブルから、
カウンターに避難(´・ω・`)
だが、カウンターはカウンターで、
窯の熱に近いという(´・ω・`)
さて、美味しく一人1枚、
軽くいただけてしまい、
これが駅から1分くらいの距離で楽しめるとなれば、
それは人気になるだろうと(`・ω・´)フフフ
ZUZUは駅から遠いからなぁ(´・ω・`)
駅から近いと言いながら、
この日は車だったんだが(´・ω・`)シランガナ
そういえば、
近く?に真のナポリピッツア協会認定があると、
認定店と何が違うのかが気になるところであるが、
窯の熱源の違いだろうなと。
認定には、薪か木くずを使うことというポイントがあり、
この認定にどれくらいの権威があるのかよくわからんのだが、
認定店は、薪か木くずを使ってるんだなと、
判断できるくらいかなと(´・ω・`)ナゾ
物件によって直火はやめてくれとかもありそうだし(´・ω・`)
そもそも、この認定自体日本に100軒もなく、
関東にも24軒程度なので、認知度もあまり高くなさそう?