思わぬところの、うまいバーガーを見てきました。【再訪】 : Coffee time

【 あたたはグラビア派？官能小説派？ 2015.10 】

写真をアップせず、卓越した文章力だけでレビューし続ける「京夏終空さま」
思わぬトコロで、ウマいバーガーに出会ったとレビュされました。
ところが写真がないので、それはどんな品だろうかと妄想ばかりが膨らんで、
膨らんで膨らんでパン！と はじけちゃったのでパンを食べに来ました。

グラビアなどは見ちゃえば なるほどと思うだけですが、
官能小説では見えないだけに想像をかき立てられちゃうアノ感じですね。

◎白身フライバーガー（250）
◎トマトジュース（280）

注文カウンターに置かれたバーガーを指名しますと「お作りしますね」と
トーストしたり野菜を挟んだりと手を加え配膳していただきました。

軽くトーストされたマフィンに白身フライです。
レモンとタルタルソースがアクセントとなり、なんとも親近感を覚える普段着な味ですが、
京夏終空さまもおっしゃるように、それぞれのバランス良いのでやけにうまく感じましたよ。

さて、ここで問題点。

この美味しいバーガーをお見せすべきか？それとも顔出しNGのままとし、
皆さんにも妄想を楽しんでいただくか・・
でも、表現力のとぼしい私では
皆さんの関心を引きつけるだけの文章力がないので写真もアップしておきますね。


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【 駅前にジイちゃんバアちゃんだらけなカフェ。2014.02 】　

下赤塚駅前には古いカフェのようなパン屋のような・・
「本場スイス・ドイツ・ポーランド仕込みの高品質」店で焼き上げる無添加パンだとか。

注文カウンターにてキャッシュオンで商品を受けとったらお好きな席に。
ドリンクは総じて安め、アルコール類はバドワイザーだけ、
メニュー表が注文口にしか見当たらなかったので即断即決が必要です。

●アイスコーヒー（200円）

氷を入れたグラスへジャーっと注いで「はい どーぞ」 ほんの数秒。
それと同時に「これは？」と灰皿も差し出されたが「使いません」と答える。

トレーを持ち店の奥へと進めば意外と広いのね
一番奥のテーブル席へと陣取りまして書類整理をソソクサと済ませ、ひと息ついて店内を見回すと
まぁー見事にジイちゃんバアちゃんだらけで しかも全員プカプカしてます。
ここ喫煙席だったのか？仕切り線がよく分からんのよ。

アイスコーヒーは過不足無いもの、
テーブルチャージと思えば200円は安いね、飲み終わったら返却口へ戻しましょう。
まぁ駅前だし 空いてるし 席は広めだしと 使い勝手は良さそうなので
・・・願わくばコンセントを。