Sunaba
(砂場)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期三、星期四
餐厅信息
细节
| 店名 |
Sunaba
|
|---|---|
| 类型 | 荞麦面、炸虾丼饭、亲子丼饭 |
|
03-3891-5408 |
|
| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
東京都荒川区南千住1-27-6 |
| 交通方式 |
都電荒川線【三ノ輪橋停留所】徒歩２分 距離三之轮桥 152 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
～￥999 |
| 预算（评价总数） |
￥3,000～￥3,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位、设备
| 座位数 |
34 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
有日式包厢 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐厅 |
| 服务 |
提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 备注 |
1804年に、大阪から、糀町に移転し、1912年（大正元年）に三ノ輪橋に移転。 |
ぷらっと､今日のランチは､三ノ輪駅周辺を散策｡
東京メトロ日比谷線三ノ輪駅の３番出口を出ると、
目の前が明治通りで、右手に日光街道がある。
この２つの通りが交差している十字路に信号がある｡
まずは､日光街道を三河島方面へ渡り､
すぐ右折して､右手が日光街道で､
北千住方面へ､しばらく道なりに歩き、
２本目の信号がある場所で、左折して、
そのまま道なりに直進して、
ジョイフル三ノ輪の私用店外に入り、
しばらく歩くと、右手に、
本日、お邪魔した『砂場総本家』さんがある。
『砂場総本家』（南千住砂場）さんの創業は、
嘉永期（１８４８年～１８５４年）の
老舗蕎麦屋である。
東京の「砂場」は、二つの系統が伝えられてきた、
そのうちの一つの本家である。
そして、大正元年（１９１２年）に
現在の場所に移転してきた。
平日の１２時１５分に入店。
店内に入ると、女将さんが入口正面の
テーブル席に案内してくれた。
テーブル席に座る前に、店内を見廻すと
男性と女性の二人組が各１組と
男性のおひとり様が２名の合計６名の
お客さまが居られた。
テーブル席に着いて、メニューを確認。
メニューは、
■おそばの部
・かけ ６５０円
・もり ６５０円
・たぬき ７００円
・大もり ８００円
・大かけ ８６０円
・ざるそば ８００円
・大ざる ９７０円
・玉子とじ ８７０円
・月見そば ８７０円
・あんかけ ８７０円
・おかめ ８７０円
・肉南ばん ８７０円
・かき玉 ８７０円
・カレー南ばん ９７０円
・五目そば １，０３０円
・かしわ南ばん １，２８０円
・天ぷらそば １，２８０円
・天南ばん １，３８０円
・上天ぷらそば ２，３３０円
■季節品の部
・上鍋焼うどん １，４３０円
・釜揚うどん １，２８０円
・冷麦 １，０３０円
・花巻そば １，０３０円
・おろしそば １，０３０円
・きつね ７００円
・冷したぬき １，０３０円
・冷しきつね １，０３０円
・合鴨南蛮 １，９５０円
■お飲み物
・お酒 ６３０円
・生酒 ９００円
・生ビール（中）
・生ビール（小）
・ビール ６８０円
・ジュース ３８０円
・コーラ ３８０円
■おつまみの部
・天ちらし
・板わさ ６５０円
・焼きのり ９７０円
・やきとり ９７０円
・枝豆 ７００円
・冷奴 ３８０円
・おしんこ ５５０円
■御飯物の部
・きじやき丼 １，０８０円
・玉子丼 １，０８０円
・カレー丼 １，０８０円
・天ぷら御膳 ３，０８０円
・上天丼 ３，０８０円
・上親子丼 １，３８０円
・木の葉丼 １，０８０円
・天丼 １，４９０円
・親子丼 １，０８０円
■特製品の部
・おかめとじ １，２８０円
・親子とじ １，２８０円
・天とじ １，３８０円
・天ざる １，５５０円
・そばがき １，６８０円
・上天ざる ２，６５０円
・上天ぷらそば ２，３５０円
・お土産蕎麦 １，３００円
である。
歴史がある蕎麦屋さんなので、どんな
「カレー南ばん」が提供されるのか？
食べてみようと思い、「カレー南ばんそば」を
女将さんに発注。
先程、どんな「カレー南ばん」と書いたが、
もともとは、「鴨南蛮」がベースになっている
「カレー南蛮」の「南蛮」は「ネギ」を表していた。
明治時代には、
ライスカレーにもネギが使われていたので、
その流れで「長ネギ」と「鶏肉」が好まれていた。
大正時代以降は「玉ねぎ」と「豚肉」に変わってきて、
「南蛮」はそのままの残っていると聞いている。
なので、具材がどうなのかを愉しみながら待つ。
待つこと８分。
「カレー南ばん」が提供されました。
まずは、具材のチェックを行う。
具材は、「豚肉」と「長ネギ」で、
「刻みネギ」が小皿で提供されている。
「カレーの汁」からひと口。
節系の出汁が効いていて、
「カレーの汁」自体は、程好い辛さで
若干のトロミもあるので、
そばを啜るのが愉しみである。
この「カレーの汁」であれば、
全部飲み干してしまいそうな
優しいスープである。
「カレー南ばん」の蕎麦を啜る。
「蕎麦」に「カレーの汁」が纏わりついて、
啜ると「蕎麦」と「カレーの汁」が同時に
口の中に、入ってくる。
蕎麦の長さとは、啜りごたえもあり、
啜りやすくもあり、個人的にベストである。
そして、喉ごしも良い蕎麦で旨い。
具材の
「豚肉」は、弾力があり食べ応えもあり、
噛めば噛むほどに、
肉の旨味が口の中に広がる。
「ネギ」は、シャキシャキとした食感で、
食べ進める時のアクセントになってくれる。
薬味の「刻みネギ」は、「蕎麦」と「カレーの汁」に
入り込みいつの間にかに口の中に入ってくる。
そんな、「カレー南ばん」を食べ進めて、
「蕎麦」を啜り、「カレー汁」を全部飲み干して完食。
本日は、昔ながらの佇まいで「カレー南ばん蕎麦」を堪能したＱちゃんでした。
御馳走様でした。