【南千住：玉ちゃん】　漫才師 vs 女子穴《さぁーどっち》♪ : Tama chan

関東圏と関西圏でちゃうと思いますけど…、関西から全国区になった点で赤江さんに一票。
って…、どっちも赤江さんやんか、ほいで正確には "玉ちゃん" vs "珠ちゃん" やしネ。

ｳｹｹｹｹ

なんとか一年を経過せずにﾚﾋﾞｭｰｱｯﾌﾟ。
今年(2012)の1月、ちょうど東京に雪が積もって大騒ぎな時期に東京出張がありました。
出発前から降雪の予報だったので予定より早く出発しましたが、東京は既に積雪しており歩くのが怖かった。
凍った歩道を及び腰で定宿まで歩き、｢大林酒場｣さんを目指すも蛇腹ｼｬｯﾀｰは閉ざされていた。
(火曜日が定休日ですヨ。)

仕方なく、同行者に気づかれない様に｢丸千葉｣さんに誘導するも、寒さから近場で手を打つ事となる。

お店は"泪橋"の交差点から南へ約400m、"東浅草二丁目"交差点を東へ約100mにあります。
最寄駅はJR常磐線の南千住駅もしくは、東京ﾒﾄﾛ日比谷線の三ﾉ輪駅かと思われます、どちらも1kmｺｰｽ。
"東浅草二丁目"交差点付近へは東京駅や浅草駅から都営ﾊﾞｽの利用も可能なはず、適宜選択されたし。

過日判明したが、当該店舗をさらに東へ約200m行くと某ｶﾚｰの店があります、個人的な訪店候補の一軒。

寒さと足元の悪さから｢ｺﾝﾋﾞﾆで晩飯を調達すべか？｣と言ってると、炭火の良い匂いと寒空に白煙が漂う。
｢こんなお店は美味いはずだ。｣の、同行者の根拠無い発言に力負けして訪店と相成った。

結果から申しますと、実に悪くないお店でした。
酔っ払った同行者の的を得ない説明にも拘らず、焼酎の選択に付き合って頂けたり。
こちらが関西の人間だと分かると、京都の方で仕入れた粉山椒などを勧めて貰えたりでﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに接客して頂けた。
"ぼんじり"や"白きも"には拘りがあるようで、説明して頂いたが内容はお忘れ申した。
まぁ、ぶっちゃけ近所にあったら足繁く通うよりも、たまぁーに行きたくなるお店だろうな。

どうでも良いが、次の日の作業は屋上ﾌﾟｰﾙ作業、罰ｹﾞｰﾑ以外の何物でもなかったと記録しておこう。

御馳走様でした。