店名 |
Via A(Via A)
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类型 | 披萨、意大利面、蛋糕 |
预约・查询 |
03-5888-4919 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都足立区足立1-14-1 |
交通方式 |
距五反野站步行7分钟有专用停车场 距離五反野 402 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
ディナータイム:チャージ料 ¥400頂戴しております。 |
座位数 |
25 Seats ( 包括外部的露台坐席在内,全部30个坐席以外还有有着木质长椅的时尚的咖啡空间) |
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最大宴席可容纳人数 | 20人(坐位)、30人(站立) |
个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人 因预约而极具人气,氛围极佳的单间以洞窟,葡萄酒曲线为形象。最多可乘坐6人(最多可以坐6个人,但是感觉有点窄。推荐4位) |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 店内禁烟·室外露台座位,可吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 有专用停车场※隔壁绿色房子旁边 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位,有露天雅座,可观赏运动比赛,可以站着喝酒,提供电源插座,接待轮椅客人 |
酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师,可带宠物,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待小学生),接待婴儿推车
我们要求 10 岁及以上的儿童订购套餐菜单。 10岁以下的儿童也需支付补充费用。 |
开店日 |
2019.9.1 |
备注 |
室外,阳台座位和木椅可以带宠物。 |
餐厅公关 |
这款单品融入了工匠的精心制作。伫立在主厨的故乡足立区,即使从远处也想去的披萨店
“Via A”是一家位于足立区五反野的披萨店,这里是曾在国内外多家著名餐厅接受培训的披萨工匠主厨太马的故乡。美味的秘诀在于石炉和面团。石炉由历史悠久的灶门工匠制作,面团采用北海道小麦发酵三天以上制成。除了披萨之外,肉菜和石炉煎蛋也是必尝的菜肴。每道菜都可以搭配侍酒师(妻子)精心挑选的葡萄酒,享受更加精致的享受。 |
友達からのお誘いで訪問。
正直、こんな所で?(五反野の皆さんすみません)と思いながら駅から向かうと、急に明るく素敵なお店が。
お店に入ると広くて綺麗な空間。
まずは前菜盛り合わせから。
先ずはこの生ハムの美味さにやられる。
ついこないだ築地の有名なイタリアンで、生ハムいただいてきたが、ここの生ハムは口に入れると溶けて香る。
ほか、前菜もここはイタリアなのか?と思わせるほど美味しくて、いきなりの先制パンチにやられる。
白ワインを依頼。
おまかせでお願いしたが、まーーセンスいい。
後でわかったが、ご夫婦で経営されてて奥様がソムリエだった。
前菜にあうスッキリとした、スルスル入るワインだった。
生ハムを追加。
イタリアから輸入しているらしく、さすがと思える味。
えーここでこの味食べれるのー。って地元の人を羨ましく思い始める。
赤ワインを依頼。
牛ほほ肉を頼んでいたので赤に切り替え。
これまた少しスパイシーで深みのある美味しいチリワインをご提供いただいた。
間違いなくセンスいいと自信が確信へ変わる。
ピザ(名前忘れた)を注文。
なんと釜がある店でした!凄い。
写真を見てわかるように、ソースがトマトの輪切り。
このソース?というかトマトが甘さと酸味のバランスが最高。
一見、生地をびちょびちょにしてしまいそうだが、これがまたトマトの水分に負けない生地で、
とにかくもっっっっっっっちもちでうまい。
サク、もちっ、からの、ムチムチムチ!とした新感触。力強い生地に感動した。
牛ほほ肉の赤ワイン煮。
24時間下茹でしてるというだけあって、まーーーートロトロ。聞くの忘れたけど付け合せのマッシュポテト風のものはマッシュポテトじゃない。チーズ?が入ったもちもちこっくりした何かでまーーー肉によく会う。
添えたリンゴの甘みとのバランスも最高。
バジルソースのパスタ。
耳たぶみたいなパスタなんですよ。って言われて食べたら、本当に耳たぶ食べてるみたいに思えるモチモチパスタ。
バジルソースも美味しいけど、どんっと真ん中に鎮座する水牛のチーズとの相性がとてもいい。
このパスタを毎日ランチに食べれる世界線に行きたいと思うほどうまい。
スイーツ盛り合わせ。
これまたヤバい。カジュアルイタリアンで食べるスイーツじゃない。
予想外の右フックにやられて惚けていたら、先程のソムリエの奥様がなんとパティシエだったと…!
なんとまあ引き出しの多い奥様だこと!!
総じてセンスが良すぎる。
何故ここにこんな店が!?の疑問はすぐに解決。
都内の超有名ホテルのレストランで働いていたお2人が、結婚されて旦那様の地元に店をかまえたそうで。
こんな店、都心でもなかなかないわ…。と五反野に住んでる人たちを羨ましく思いながら、夜はふけて行きました。
ご馳走になったので合計金額はわかりませんが、1品1品はとてもリーズナブルなお値段でした。
この店が家の近くにあったら、危うく通いつめるとこでした…あぶない。